先日ネットじじいがポアンカレ予想を上回る第五検察審査会の幽霊審査員の年齢変遷を割り出すという快挙をなし遂げその
追求を恐れた最高裁が無理矢理小沢を有罪にするのはまずいと判断し即日結審という無罪判決をしぶしぶ断念したようだが
これが正攻法の追求方法の究極である。
しかし敵もさるもので偽キムチマスコミを使いそれはかくかくしかじかでケアレスミスでしたとか訂正報道させて逃げ切ろうと
する。
それに地団駄を踏んできたのがネット以前だが今やこの手法はスッポンのような追求者がいるという前提だが連中がどんどん
深みに嵌まる手法でそれに気付いたから小沢控訴審では反省からではなく保身や恐怖からなくなく無罪判決で終止符を打つ事
にしたようだ。
それもその筈で我々現役世代など仕事や家族の事で突発的な事が起これば検察不祥事をけしからんと思っていてもそれどころ
ではなくなってしまうがネットじじいときたら昨日も今日も明日も来年もそれより大事な仕事がないというかそれ以外に特に
やる事がない訳で寝ても覚めても受験生のようにその事ばかり考えている訳だから連中が小手先で考えた嘘など直感と経験と
年中無休の思索で簡単に見抜かれてしまうのであり偽ユダヤ流のダメコンなど通用しないのである。
ぼんぼんおかまのキモい日本男児の三島は頭だけは切れたが彼をして馬鹿には嘘をつけないと謙遜していたが検事や記者レベル
の嘘など簡単に綻びが出てしまいそれを丹念に巻き取るネットじじいが百万一千万といる現代ではせめて同じ数の嘘つきを
揃えなければ物量で太刀打ちできないしましてや彼らの息子世代や孫世代のひねりの足りない嘘など簡単に巻き取られてどん
どん嘘のベールが小さくなっていき衣服に例えればしまいには急所も隠せないくらい丸裸にされてしまうから今回無念ながら
嘘の重ね着をしたいところだがやむ無く綻びの部分をハサミでチョン切って丸裸にされる前に逃げの体勢に入ったという事なの
だがベターな選択だが出直しヌードというか謝罪するという中期的に見るとベストの選択をできなかった彼らは一息はつける
がネットじじい達が新たな綻びをみつけて丹念に巻き取る作業を始めるのは時間の問題であり大間のマグロ漁師も顔負けである。
ネットじじい達は現役時代にさんざん部下や息子や孫の嘘に煮え湯をのまされてきたのでありそれが束になって朝昼晩とネットで
カタカタと延々と追求されるのであり９１１の時の追求者達も凄かったが彼らすらもネットじじい達の前では赤子同然である。
ネットじじい達には司法の嘘の追求が人生の全てでありそれを取り上げられたら彼らは生きている意味がないくらいに思い詰めて
命懸けで取り組んでいるのだ。
もう昨日までの買い物や犬の散歩や風呂掃除に生き甲斐を見出だす空しい日々には戻りたくないし家族から歩く生命保険と思われる
日々になど二度と戻りたくないから必死なのである。
そんな彼らの迫力に勝てる者はこの世に存在せずサイバー軍などという軽い言葉では表現できない少し持ち上げ過ぎだが神に一番
近い存在なのである。
そんな彼らを相手に煩悩から出てきた嘘で対抗しようなどと思い上がりもいいところであり土台無理なのであり一秒でも早く白旗
を上げるのが賢明なのである。
その意味で今回早々に白旗を上げて即日結審した事は保身からだが最高裁も伊達に大学は卒業していないようである。
後は偽キムチと偽ユダヤが神にひれ伏す番だがアホだから少し時間がかかるだろう。

コメント
01. 2012年9月29日 14:25:02 : hLIqMYoDHg ネットジジイ達の活躍を願う！ 嘘にはほころびが必ずある！ 小沢氏無罪であっても検察・裁判所への追及の手を 緩めてはいけない！ 今後何が有るやらわからぬ。 権力は同じ手口をほとぼりがさめた時に又やるであろう。 その抑止の為には益々の追及を！ お願いしま〜す
02. 2012年9月30日 01:36:55 : CdySsxFoil ネットじじいとは言い過ぎとは思うが、投稿自体は実に面白い。 私流に言うと、検察は当初「組織対個人」の戦いに挑んだつもりだった。 ただ一人、政治の舞台から退場させれば勝利。従って、これでもか？という位の ショックドクトリンで攻め込んだ（イラク国民の戦意喪失を意図して、米国が使った爆音爆弾と同じ手法）。 「事情聴取無しの速攻逮捕」、「秘書３人同時逮捕」。ショックが強い程マスコミの援軍も強力なものになる。 捜査令状なしの石川議員事務所占拠、石川議員の女性秘書不法拘留と、違法な手法を使ったが、それは勝利を 確信しての行動だった。小沢はこれで引き下がるはず。表舞台から消えてくれれば、捜査手法が罪に問われる ことはない。 第三者委員会で元特捜の爺さんが「どうか小沢さん辞めて下さい」と懇願しても、小沢は引き下がらなかった。 検察審査会に起訴相当議決をさせて裁判を引っ張れば、相手には年齢という寿命がある。組織（寿命なし）対 個人（寿命あり）の戦いだ。必ず勝利するはずだった。 ところが余りにも荒っぽい手法を見かねて国民が立ち上がった。戦いは組織対組織に入れ替わってしまった。 しかも相手の構成員は義憤にかられた国民（公僕のご主人様）だ。小沢が退場してもこの戦いは続くだろう。 負けは確定した。何時そのことに気付くかで傷の重症度が決まるだろう。
03. 2012年9月30日 08:16:04 : aqwznHHXso 敵はアメリカと共同体の論理だと思っています。 共同体の論理とは組織を防衛する本能のことです。 ですから組織が壊滅するまで反省もしないし引き返すこともありません。 今は、公僕が後ろで政治家に政治をやらせています。 これは明らかに職権乱用罪です。 それと国会議員が立法していません。 政府が法案を提出しています。これは三権分立を逸脱しています。 政府立法の禁止、内閣法制局の廃止、国会の法制局の強化、政策秘書への国からの助成金、法律の図化（文章だけではわかりにくいため）を実行することです。 紙くず同然のアメリカ国債を買わないこと IMFなどに融資しないこと 教科書検定を止め、「憲法概論（小室直樹著）」を高校の社会科の教科書として使用するなど民主主義の根本を啓蒙すること。 アメリカには本当の民主主義はありません。 大統領を暗殺されても真犯人や真相を究明出来ないのは民主主義国ではありません。
04. 2012年9月30日 10:10:12 : 0t5m8XwwZU 登石裁判のときもほとんど無罪だろうという観測だったが、いざ蓋を開いてみたら唖然としたことを肝に銘じて11月12日まで気を緩めてはいけない。
05. 2012年9月30日 10:48:51 : OiZ1HdcVic ネットじじいの面々健闘を祈る。 マスゴミ、検察、最高裁、官僚たちのピエロ踊りを楽しみにしている者デス。 下からネットじじいたちの情熱の炎で焚きつけられた鉄板の上でのピエロ踊りがどのようなものか、どのようにもがくか楽しみにしています。 今まで真面目にピエロ姿を隠したピエロたちを信じていたものたちにピエロの本当の姿を見せつけてください。 フレーフレーネットじじいーーー。
06. コーヒールンバ 2012年9月30日 12:09:54 : 3q/2p9c4c7KD2 : uJ1bOSvlRU ポスト米英時代さん、今回は当たり！ 「ネットじじい」とは言い得て妙。 この調子で今後も頼みます。 03＞様同感です。

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