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臨時国会は悪法が目白押しであり既に成立済みの悪法の事も考え合わせると給料泥棒と叫びたくはなるが下手に偽キムチ人権法
などが成立しない方がいいのであり痛し痒しだが小沢棋士に一秒でも考量時間を与える事が日本の為になるのでありなんでも
かんでも小沢頼みではいけないが悪い話ではない。
国内でギャーギャーやっている間にもEUが南北に割れるようでこのタイミングで南側のドイツを訪れる小沢は幸運である。
恐らく原発の話もそこそこに南欧州とユーラシア同盟の連結話に花が咲くのではないか。
偽ユダヤが徐々に１８０か国を１つに収斂させていこうという動きがお膝元で頓挫したという事でありニューワールドオーダー
も風前の灯火でなんちゃって第三次世界大戦の前段であるシリア詐欺や尖閣詐欺も身が入らなくなるのではないか。
尖閣詐欺も日本は当て馬で中国を以前のように割譲するのが偽ユダヤの狙いだが矢面に立たされる日本は辛いが中国は強い
意志で偽ユダヤに対峙しており逆に米国債とドルを売り払うぞと脅し返しているようでこちらも頓挫するだろう。
日本は日中露で結束するのが望ましいが米国に人間の楯のように使われてしばらく気まずくなるから日中友好４０年を記念して
今度は日露友好を深めてロシアを通じて中国との関係を裏で修復していく事である。
次の政権は偽ユダヤは民自維新大連立をイメージしていたと思うが政党助成金計算日も早く来い来いお正月という感じで来年の
通常国会は５人新党が民自両党から何十個も誕生しているのではないか。
臨時国会冒頭に不信任案が提出されて野田ブーも万事休すと思われたがまさかガキのように引き籠りを選択するとはさすが偽
キムチというか馬鹿丸出しだがオウンゴール的行動は大歓迎である。
国内政局はシッチャカメッチャカで幼稚園状態が続いているが今国民に必要なのは馬鹿息子の見たくない通信簿を直視して１だら
けの中にある２や３を如何に育てていくかという事が大事であり４でなければ話にならんと評論家みたいに腹を立てていては偽
ユダヤの思う壺であり両目をプロビデンスの目以上に見開いてドタバタぶりを冷静に観察する事である。
それでもあんまりうんざりする時は世界情勢に目を向けて連中の直轄地である日本は悲惨だが海外勢は以外に検討している事を
知り元気を貰う事である。
日本語圏の我々がここまで連中の悪行やパターンを見抜いてきたという事は英語圏の人々は連中を丸裸にしてしまっている筈である。
そのかわりに宗教詐欺の洗脳がきついようだがそこの部分を我々が埋めてあげれば鬼に金棒である。
この野田ブーモラトリアムは我々にとって夏休みが一週間追加されたような宿題の提出期限が延びたような幸運でもありこの時間
を利用して連中の悪巧みを徹底的に先読みして未遂に終わらせる事である。
人間万事塞翁が馬であり備えあれば憂いなしという事で落とし穴を掘って煙草を吸いながら待つような精神的余裕が必要である。
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