いっぽう…、
マスコミが完璧に無視し、その動向が全く報道されなかった「あの男」
が、ここにきて俄然・突然、大器晩成の横綱の土俵入りをはじめたのだ。
アッ！と注目せざるをえない堂々の土俵入り、その迫力とインパクトに
場内は一瞬シーンと静まりかえり、次は堂々のセリ上がりに拍手喝采。
まさに、ニッポン総選挙場所は、またもや老横綱＝あの男の一人相撲
の様相を呈してきた。
新党「日本(にっぽん)未来の党」。代表は、滋賀県の嘉田由紀子知事。
「あの男」が、ウシロに隠れる形。「あの男」が得意とする背水の陣だ。
　　　　　（ 「あの男」が主導した「共同謀議（共謀）」は大成功したのだ…）
「あの男」に鉄壁の構えをつくられてしまったら、戦争屋軍団は、当然
国民を熱狂させ、総選挙を忘れさせる「あの手」を使うほかない…。
藤村官房長官は27日午前の記者会見で、日本と北朝鮮による外務省
局長級の政府間協議を、１２月５、６の両日、北京で開催すると述べた。

１２月６日、告示日の次の次の日。
北京発のニュース（めぐみカードを切る）次第では、「あの男」の存在は、かすんでしまう…鴨。

　日本人はそろそろ��自虐経済観�≠�捨てるべきだ。

>一番人気にあぐらをかいていた安倍自民は調子に乗ってインフレだの国軍だのと言い出して勝手に票を減らし始めて
>余裕を失ったシルバー維新は小沢キラーの任務を放棄して自民の基礎票を食い始めて共倒れの様相である

そして、いつも以上に的確な分析・・・と思う

嘉田氏としては小沢氏、亀井氏に利用されるような形になり
おそらく最初は気が進まなかったのではないかと勝手に推測する
自尊心のある人間なら自然な感情だと思う
しかし、日本の政治の惨状を見るにつけ
このままではいかんと立ちあがったのではないかな
嘉田氏は京都大学で農林経済（農業経済ではない）を修めていることもあり
ＴＰＰの危険性についてもかなり嗅覚が鋭いのではないかと期待している

「三宅さんの千葉4区の戦いがますます大きな意味を持つ」

　　
これはテト攻勢にも喩えられる、これをきっかけに北側は守勢から攻勢に一気に転じたが、我々脱原発・反消費税増税派も同様に,ここから大攻勢にでる。こうした流れで見れば、三宅さんの千葉4区の戦いがますます大きな意味を持つ。千葉4区が一気に注目を浴び、主決戦場といわれ、双方とも一大戦力投入の構えを見せていた。日本中の関心が、ここの動向に集まっていた。誰もが眼を千葉へ注いでいたそのときに、琵琶湖周辺で一大騒動が起こった。選挙戦の帰趨を決するような力関係の一大変化が、そちらで発生した。脱原発・反消費税増税派が、編成替えと援軍を交え陣容を全く一新し、戦局のキャステイングボードを一気に握ったのである。
　　　1968年1月のテト攻勢も同様であった。それに先立ったケサンの戦いに、誰もの眼が集中していた。南北ベトナム国境付近の米海兵隊のケサン基地がべトナム正規師団に包囲され、米軍は空中輸送を余儀なくされた。このケサンの戦いに世界中の眼が集まっていたその時に、はるか南のサイゴンを中心に全土でテト攻勢が発生し、守勢に立った米軍は以後立ち直ることは出来なかった。
　　今回のわが選挙戦も、同じだ。三宅さんの戦いがあればこそ、西方の琵琶湖決起が成功したのだ、というか効果を絶大ならしめた。しかし、新党結成によって彼我の戦力は互角になり、五分の戦いになったといっても、三宅さんの戦いの意味は、全く低下してない。逆に、更に重要になった。三宅さんが、敵の総大将を倒せそうだ、肉薄してるが今一歩だ、どちらかは全軍の士気に影響する。三宅さんへのヒト（ボランテイア）・モノ（ポスター）・カネ（カンパ）の支援を一層強めよう。
　　実はアメリカは、ベトナムの敗戦以後、本当の所は未だ立ち直れてない。中東で、今強がり見せているが、又々敗退しそうである。それくらい、ベトナム戦のインパクトは大きかった。今回の我が国の選挙戦、脱原発・反消費税増税の圧倒的多数の国民が、新たに「日本未来の党」に結集して戦うこの選挙戦、この勝敗は今世紀前半の我が国の行く末を決める。それだけに、三宅さんの戦いの意味は大きいし、他の全選挙区でも勝ち抜くしかない。

、、

アジェンダ喜美の党は、党員　皆んなばらばらの党で
仲が悪いらしいですよ。
アジェンダ喜美の悲願である　”公務員改革”だけでもやらせらば
御の字、それで良いのでは？
○○と○○は使いよう。
今の日本では、善も悪も上手に取り込み使う事が重要。
これが出来るのは、すべてをぐっと飲み込み国の為に働ける器の大きな人。
おざーさんは、その点、お見事！
三年あまりの法難を乗り越えて
自ら日本国民を救うたたき台に・・。
おざー支援者は、囲碁名人の先読みを応援しよう！
■裏の裏は表、敵を欺くにはまず味方から・・
　悪も驚く　善になれ！
■メデイアのおざーさんネガキャンが行き届いている。
　おざーさんもそれをよくわかっている。
　”無党派層7割”を取り込むには、
　おざーさんが自分の姿を一旦隠すこの方法が 最良だったのだと思う。
　囲碁名人　小沢一郎を　全力でお守りします！