66. 2012年12月20日 04:02:23
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日々坦々さんも、天木さんも、正直すぎ。お人好しすぎ。相手読売電通詐欺師のバックは、世界強奪乗っ取り屋ユダ金なんだ! 小沢さん、売国奴と本気で手を握らないでくれよ! きっとそう攻め込まれると思う。 そうしたら我々は核と拠点を喪失する。 嘉田&飯田は弱そうだなあ〜 得票数大幅改ざんに決まっているでしょうが! 911の選挙板テロだよ〜 911インサイドジョブのようなおかしな出来事が、今山ほど現れているよ。 911が出発点というのに、勉強していないのかねえ、日本の団塊の世代は〜 創価支配とか、気象兵器とか、スカラー兵器とか、ちゃんと知っているのかなあ〜 明治維新のフリーメーソン勢力傀儡政権つくりと、明治天皇すり替えなんか抵抗ありそうだよなあ〜 日本の既得権益と日本の売国奴機構と日本の皇族中心ヒエラルキー閨閥とイコールでしょ? 小沢一郎も以前はそこの住人だったが、今はすっかり国民のために苦労する一兵卒の善人で、我々に欠かせぬ天才的軍略家だ。 国民の生活が第一設立の構想を被告人席で温めて、見事に開花させた。未来の党の結党と発表の絶妙なタイミング。天才だね〜 ユダ金に小沢は殺せない。対立者を越えて支持者が多い。海外にも協力者が多い。期待ができる。いつも元気でいて欲しい。 かつてなかったことでもなんでも有効なことは何でも使って抵抗しなくちゃ行けな いときだよ。 悪はさらに悪へ 善はさらに善へ どういう不正選挙の対抗策があるか考えてよ〜 相手は犯罪的ボロを出している。たくさんあるよ〜 だから、まだ勝負はきまっちゃあいねえ。 いつも注意していたら、人の世間話の中にも手掛かりが聞こえてくるんだぜ〜 最悪分が悪すぎても超短命政権にもできるんだよ〜 今は一息入れても、敗戦の部隊解散の時じゃないよ〜 このインチキ選挙全体をひっくり返そう! 選挙違反裁判に、世界的犯罪者原発利権屋不当選挙干渉糾弾デモに、新しい国民への情報拡散機能の開発だ。 ◎ロスタイムに得点して!再選挙だ! みんなゴールを見誤るな〜 必ずできる!再選挙!再選挙!再選挙!再選挙!再選挙!再選挙!再選挙! 有罪者は一人二人じゃないんだぜ! 一人落として、二人落として、悪党の犯罪を暴きつつ、 そうして、巻き返していくんだ! そして、再選挙だ! もう小沢一郎も反原発支持層と一本化だろう。 20対455の捏造結果がすべてをあらわしているよ! 本当は70〜80は獲得している。そうしたらヤツらの好きにはできないんだ。 世界が8割の原発反対の国が原発推進政党に入れたというがデタラメだ〜 日本は世界に対しての原発事故の迷惑を、心からわびているし誠意をあらわしたんだ〜 それを、改ざんしたのが、原発をつくり原発事故を起こして、放置している連中じゃないか〜 ◎インチキ選挙は⇒ただただ無効。ただただ無効。インチキだから、当然やり直し。 国民が、もし自分の仕事でインチキしていたら、どういうことにされますかあ?この売国奴一味が、とんでもない人間の最低の限界も越えた許されないインチキを共謀したんですよ〜 つまりはこの売国奴は日本の法律を守ることをしないユダ金傀儡の国泥棒と言うことです。 今回は大量の票を泥棒したことが分かっていて、開票の翌日から、この未曾有の大規模票泥棒の被害状況と犯人捜しが始まりました。 ◎改ざんとは、誰かがやらないとできないし、やれるにんげんは本当の政治通に限られているし、できる環境も条件が必要だし、時間的な制約も存在する。また強権発揮の実力者でなくては不可能。…だんだん絞られてきましたね〜 次期日銀総裁に内定しているらしい元財務省事務次官の勝栄二郎あたりの仕切りで行われた改ざんで、改ざん仕事が早く終了した地方の得票から順番に、投票所を閉鎖したために、前代未聞の一万五百もの終了時間前の閉鎖になったのではないかという情報もあります。そりゃあ、ひとりでやっていたら当日の状況と合わせて改ざんも大仕事ですから。改ざん工作が終わった順に、投票所を閉鎖したなら、楽でしょう。 勝栄二郎は不思議な動きをしていて11月19日付で、法人、官公庁が相手の、インターネット・イニシヤチィブ(IIJ)なるIT会社の特別顧問になっています。ここが今回の衆院選挙の全国選挙区の得票数改ざんセンターとなっていたのではないでしょうか。 ☆団塊の世代は、打開の世代になって欲しい。 駄目だよお人好し〜 相手がどのくらいの規模の悪党か知っていてくれよ〜 それにみんなもっとよく知ろう。自分達のこと、敵のこと。 日本も地球にある。エジプト、ギリシャ、スペイン、などの国に起こっている同様の歴史的な力学が働いている。下をうつむいて世界の離れ島に住む意識は捨てよう。年配者から。私はしりませんでは、みんなが助からない。 大変な現実の前にまで来たことを、まずみんなで認め合わねば。 日本という国が死とぴったりと隣り合わせに。 年配者だからと言って、本当の理解からはお役御免とはならない。 しかしついに、とうとう、ここまで、来てしまった……。
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