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最近脱原発の都民投票の署名依頼をよく受けるが原発がいけないのではなくメーカーが米国で管理がイスラエルという戦争コンビだから怪しげな事故が起きたり避難妨害のような事が起きているのではないか。
小泉以前のように製造日本管理もメンテも日本ならば安全無事故で廃棄物処理も上手い方法を発見するのではないかと答えた。
マスコミがイスラエルの管理会社の事を報道しないのも怪しいとも。
ボランティアの一人はちんぷんかんぷんだったようだがもう一人は亡くなった核物理学者だったそうで私より陰謀論に詳しく東電OL事件もネットと同じ事を言っていてびっくりした。
こちらも負けずに映画スライブのフォスターが本物かトリックスターか吟味してくれと話したら喜んでいた。
何より嬉しかったのはお二人とも一流企業の社員と奥さんで社会的立場のある人が本気で原発問題に取り組み始めたのを実感した。
標題に戻ると東海アマの先月のTwitterを読み返すと現役世代や子供の心不全報告が目立つ。
千葉の同一職場で連続しているとか神奈川の同一高校で教師と生徒が数人突然死したとか読売も先日被災関連でという書き方で福島で６００人が死亡したと報道したがたぶん被爆という意味だろう。
私の周囲では年末に３０歳が急死して以来そのような話は聞かないから当然ながら東京のが幾分ましなのだろう。
それにしてもネットで言われるように在日系政府と米国が悪意で日本人を被爆させているとしてもそろそろゲームオーバーではないか。
最初海外からの避難勧告の論調は米国が東日本を地上げしたいから御用記者や御用医師に言わせていたのかと思っていたが最近の海外じ記事の翻訳を読むと本当に心配して避難を勧めているのが分かる。
また海外の人達は米国に抑えられて日本政府が意思決定できない事情も理解しており米国をストレートに非難する記事もある。
映画スライブにある権力の構造や秘密結社について日本人以上に知っているようで３１１の真相も分かっているのだろう。
なんとか政務官の国会答弁のように海外では地震兵器や気象兵器の存在は当たり前でそれと戦う段階に来ており日本の感覚は周回遅れなのだろう。
米国が国際世論に耳を傾ける精神年齢に達しているかガキなのか米国の精神年齢が試される局面だ。
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