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３１１特集で福島をやっていたが復興予算と義援金がまったく現場に届いておらず農家の苦悩や若者の悲壮な覚悟を映し出していたが偽ユダヤがカツアゲし偽日本人がリベートを受け取るという構図があるのではないか。
そこからだけでも３１１が自然災害ではなく連中が起こしたのではないかと疑われても仕方ない動きをしている。
９１１の時もテロに報復というには余りにも露骨なアフガン・イラク攻撃というより乗っ取りがあり自作自演としか考えられない動きをしていた。
リビア然りシリア然りでイランに対する態度などまったく大義名分がなくドミノのような中東革命も同じ事だったのだろう。
翻訳系ブログを時々読むと連中の悪行を正当化する背景に連中の先祖が改竄したと思われる聖書の逸話のようなものにこじつけて行っている記述によく出くわす。
そこには聖書万能主義という問題と改竄部分がごっちゃになったままの解釈という問題と善と悪はあって当然で悪行が必要悪どころかなくてはないらない存在というような誤った考え方が存在しているように思う。
そもそも仏典やコーランにも言える事だが聖書の内容が全てに優先するような考え方は間違いでモーゼの十戒のようなシンプルな道徳律に反するような内容は参考程度に文学として捉えるべきだろう。
連中の先祖が他国の歴史や文化を捏造したり改竄してきた事も明らかであり聖書についても汚染された部分を取り除いて解釈しなければ正しい判断が生まれる訳がないだろう。
悪に対する考え方も善を際立たせる為のスパイスのような捉え方をしてともすれば正当化するような考え方も間違っている。
マズローではないが低い考え方を高い考え方と同列に処したり浅い考え方を深い考え方と同列に処したりしているからいつまでたっても解決がなく安っぽい善悪ドラマが壊れたレコードのように続くのではないか。
そんな調子だから常にジキルとハイドみたいに精神分裂のような状態にあり金があっても武力があってもいつまでたっても心の平安が手に入らないのではないか。
そんな連中の事を日本では幼稚園児とかガキとかお子様ランチと呼ぶがそろそろ大人にならなければ駄目だろう。
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