簡単な例、

　　病気で入院している他人が、トイレに行けなくて、

　　　ベッドで、ウンコをした。

　　付添人に、看護婦さんに、ウンコを拭いてもらった、

　　　　　　が、

　　　　肛門には、まだ、ウンコが、残ってこびりついていた。（爆笑）。

　
　　いいですか、アホの病気治しは、

　　　　その残った

　　　　　他人のウンコを、

　　　　　素手で、食べているのです（爆笑）。

これを、アホという！！！

博士1、　宗教団体に入団するか、しないかは、その人の自己責任。

　　　　　見極めるのも、あなた次第だ。

　　　　　別に博士は、個人の選択権まで強制はしない。

　　　　　　この博士の主張は、個人意見は、

　　　　　　　依存するな、一人で、やれ、だ。

　　　　どうするかは、自分で決定すればいい。

　　　　　自分で決定したら、すべて、その人の責任だ。

　　　　　　博士の投稿は、何回か、言ったが、

　　　　　　　　参考程度だ。

　　　自分の人生は、自分で決めるべきだ。

　　　　と、心から思案していた。

医師は、歳ですから、もう治療効果は、期待できません、と言っていた。

　噂で、あの温泉の水は、万病に効く、と、人づてに聞いた。

その息子は、大雪の中、山道を歩き、その温泉にたどり着いた。

　　ペットボトルいっぱいに、温泉水を入れ、また、雪道を帰った。

病院に行き、入院している母親に、

　　その温泉水を、コップ一杯、母親に飲ませた。

　　　　なんと、母親は、次に日の朝、

　　　　　　死んだ！

　なかなか、死なない（爆笑）。

医師は、余命半年と、言っていたが、もう１年入院している。

　　死にそうで、死なない。じれったい。

知りあいに、あの温泉の水は、危険だから、飲むな、と聞いた。

　　入浴はいいが、飲んでは、ダメだ、と、皆言っていた。

そのママは、早速、その温泉水をコッソリ、ペットボトルに入れ、

　　病院に、直行した。

ねえ、あなた、この水、神様の水よ、苦労して貰ってきたの。

　　飲んで、病気を直してちょうだい！

　　　　と、嘘吹いた。

　おお、そうか、ありがとう、と亭主は言って、

　　弱った身体で、コップ一杯、必死に飲んだ。

　　　そのママは、心の中で、

　　早く死んだら、イイのに、

　　　　土地の値段が、下がるわ、と言った。

翌朝、ママは、病院に行くと、

　　　なんと、亭主は起き上がり、歩いていた。

　　　医師たちは、病室に集まり、ビックリしていた。

　　　　　奇跡だ！

　　　　　　と、医師、看護師たちは、ささやいた。

あまりにも不憫で彼に幸せになってほしくて
彼の不幸は私が背負うので彼を幸せにしてくれと神に願った事があります。

博士１，まず、神に願うことは、良いことですよ。

　　　　　これは、OKです。

　　　　　神が承認すれば、治療される。

　博士2、不可視の求道者は、いいですか、

　　　　　　同情をしては、いけない、と教えられる。

　　　　　　離れて観察せよ、が、正解です。

　　　　　同情をすると、その人の悪想念をあなたが、受け取るのですよ。

　　　　　不可視の悪想念は、即、あなたにこびりつく。

　　　　　　ウンコが、あなたに付くのです。

　博士3、さらに、その人の病気は、その人を向上させるために、

　　　　　ワザと、神が、病気を起こさせる事が、あるのです。

　　　　　　ゆえに、放っておきなさい、観察せよ、が、正解だ。

不可視の事がわかってきた今は何を言ったのだろうとそんな事は私にどうこう
出来ることではないし、

　これは各個人の修行なのだとわかりましたが
　病気も神の教えの一つなのですね。
　他人がどうこうする事ではないのですね。

　博士1、その通り。

　　　　　しかし、　例外がある。憶えておきなさい。

　　　　　　　　人を助ける時、思考なしにすれば、それは、真我の行為だ。

　　　　　　　　または、神が、あなたを使用して、やらせるのだ。

　　　　　　この場合、カルマにはならない。
哲郎

１，神に願いを言うことは、OKです。

　　　実現するかどうかは、神が決定する。

　　　実際、実現することは、ある。

　　　　簡単な例、

　　　　　　ある男は、カネに困っていた。

　　　　　　朝起きた時、その男は、神に、お願いした。（爆笑）。

　　　　　　今月の生活費が足りない、と（爆笑）。

　　　　　　　なんと、昼過ぎ、その男は、自動車に、軽くぶつけられた。

　　　　　　　
　　　　　　　運転手は子供連れだった。

　　　　　　　マンションを出て徐行のスピードだったので、軽い打撲だった。

　　　　　　　　そして、その運転手は、怪我が軽いのを見て、

　　　　　　　　　なんと、カネを払うから、ATMに行ってくる、と言った。

　　　　　　カネで解決したので、なんと、

　　　　　　　今月の生活費は、足りたのだ（大爆笑）。

２，一番いいのは、神に感謝です。

　　　　心の中で、思うだけです。供え物など要りません。

　　　　　今日も生きていて、ありがとう、神様。

　　　　　食事ができて、ありがとう、神様。

　　　　　　感謝ですよ。

　　そうそう、供え物は、しないほうが、いいのです。

哲郎

博士1、　供え物をすると、供え物を食いに、

　　　　　　不可視の邪悪な生命体たちが、寄ってくるのだ！！！

　　　　　　一番に来る、餓鬼という悪魔がね。（爆笑）。

　　　　　　　神には、真心から願うだけで、即、神は知る。

　博士2、　供え物をし、神に祈りを終え、

　　　　　　　数時間後、邪悪な願いを、例えば、したら、

　　　　　　　　即、悪の生命体たちが、その人に、

　　　　　　　　　取り憑こうとするのだ。

　　　　　　供え物が、悪を呼ぶのだ。

　　　　　　　神に偶像崇拝、供え物は、必要ない。
　　　　

押し返された感覚がありました。

博士1、神が承認しなかっただけ。

未熟な現在自己意識そして自我がまとわり付いている状態での
想念はどちらかと言われるとゴミでつき返されるのでしょうか？やはり。

　　博士1、そうではない。

　　　　　　　ゴミがついていようが、神は、即、知る。

　　　　　　　神が承認するか、どうかだけだ。

　　　　神が決定するのですよ、あなたではない。

哲郎

　神は、あなたにカルマ、悪想念、ウンコ、ゴミが付いているのは、

　　すでに、知っている。

　自我が願っている、内容も、すでに、知っているのです。

　　したがって、神に願うことを、

　　　方法をあれこれ心配する必要はないのです。

　さらに、すぐ実現する場合。

　　　　　数日かかる場合。

　　　　　数年かかる場合。

　　　　　　すべて、神は、あなたの最適な時に、する。

　　　　　　この最適時期は、皆、分からないのだ。

　　　　　　　神のみぞ知る。

真我は死なないが、悪の生命体は死ぬと理解していますが、
悪の生命体が突然変異的に？修行をして進化をしていく
ことはありますか？
逆に真我はやっぱり、どんなエゴが付こうと死なないし、消えないのでしょうか？

低レベルの話ですみません、よろしくお願いします。

真我は死なないが、悪の生命体は死ぬと理解していますが、

　博士1、その通り。

悪の生命体が突然変異的に？修行をして進化をしていく
ことはありますか？

博士1、　修行はしない、が、

　　　　　悪の生命体は、そう、なんと、進化するのだ！！！

　　　　　　よりずる賢くなる。

逆に真我はやっぱり、どんなエゴが付こうと死なないし、消えないのでしょうか？

　博士1、真我は、絶対に、死なない。

　　　　　真我は、神の光だから、どんな悪、エゴも、付かない。

低レベルの話ですみません、よろしくお願いします。

博士1、自由に、他の本も読むべきだ。

　　　　他の本を読めば読むほど、博士の内容が、理解しやすくなる。

　　　　博士の投稿は、要点、ポイント、の、指摘なのだ。

　　　　　　エッセンスなのだ。

　　　　基本を知っている方が、早く理解できるのだ。

　　　　　だから博士は、みんなに、いろいろな本を読みなさい、と言うのだ。

　　　　NETは、全文載せているとは、限らないからね。

　　　金持ちは、本を買える。

　　　買えない人は、図書館、古本屋です。

　　　　　その人による。

>>悪の生命体は、そう、なんと、進化するのだ！！！
>>よりずる賢くなる。

ずる賢いのは不変で、善く賢くはならないのですね（笑）

真我は人間には誰でもあるという理解でよろしいでしょうか？

ずる賢いのは不変で、善く賢くはならないのですね（笑）

博士1、その通りだ（爆笑）。

　　　　悪の生命体は、悪想念の範囲内しか、生きられないのだ。

　　　　真の光に当たると、破壊される。

真我は人間には誰でもあるという理解でよろしいでしょうか？

　　博士1、その通りだ、正解。すべての人類だ。

　　　　　　人間の心臓の位置だ。物質心臓ではないぞ。

博士1、その通り。新たな人生を、もう送っている。

　　　　４９日過ぎたら、淡い記憶で、もういいのだ。

　　　　世間は、知らないから、いつまでも、言うだけ。

博士２、

　　　　　生まれ変わっている人を、ある人が、強く思うと、

　　　　　　もう、生まれ変わっている人が、睡眠中、

　　　　　　　呼び出されるのだ。

　　　　　　　だから、邪魔なのだ。わかりますか？

　　　　　新たな人生を、しているのだから、邪魔しないことだ。

本を読まずして、博士に安易に訊く、
これがずる賢い、ということで少々反省に思いました（笑）

逃げた女房を、

いつまでも、

未練たらしく、強く思っては、いけないのだ（大爆笑）。

　　今世での、めぐり合いは、終わったのだ（爆笑）。

　　　　自分の残りの人生を、生きるべきなのだ。

博士1、博士は、今日、日曜日は、

　　　　　朝７時ぐらいから、遠くへ用事で外出する。

　　　　　帰りは、夜です。

　　　　多分、疲れて寝る。

　　　　　今夜は、もう寝る、じゃあね！

博士1、ある場合が、存在する。

博士2、　肉体の欠損部分が、餓鬼に、喰われている場合。

　　　　　肉体自体が、修復しようと、食物エネルギーを、

　　　　　　要求するのだ。　

　　　　　この場合、いつもより、腹がヘリ、よく食うのだ。

　　　　　　　瞑想をしたら、見ることが出来る。

　　　　　おぞましい餓鬼なのだ。ゾッとするぞ！