偽ユダヤの顔色をうかがい国民の為にならない法律ばかり作り偽日本人をコネで入省させる官僚なら余計な事をしないかかしや猫を次官にした方が天下りも無い分ましなのではないか。
推定無罪も守らず偽ユダヤのパシリである検察のいいなりに推任判決を出す判事なら人工知能を持つコンピューターにフルオープンで裁判をして貰った方が誰もが納得する判決が出るし給料や天下りも無い分いいのではないか。
裁判員も密室で判検が選ぶくらいなら国民が好きな意見を書き込み自分なりの判決を公開でコンピューター判事に投稿し膨大な量の意見を処理させた方が公正な判決が期待できるだろう。
公約を守らずに偽ユダヤに買収されたり脅されたりして正反対の事を決定する大臣など官僚と同じでいない方がましだろう。
主筆やキャスターも漫才じゃあるまいし出鱈目や嘘を書いたり喋ったり大事な事を隠す為にどうでもいい事を報道するくらいならいない方がましで読者の投稿を整理して発表したり視聴者の意見を集計して発表するだけでいいのではないか。
馬鹿げた小沢裁判を見ているとスパコン官僚、スパコン判事、スパコン大臣、スパコン記者、スパコンキャスターの方がよっぽどましに思えて来る。
技術的にそれが可能な時代であり当事者は人間ならではのスパコンより価値のある仕事をしているか胸に手を当てて反省した方がいい。
納税者も有権者も消費者も本来の仕事をさぼって小沢いじめで暇潰ししろなどというつもりで税金を納めている訳ではない。
スパコンなら５秒で１００円でできる事を何年も何百億円もかけて下らない事をしているという危機感を持った方がいい。
大善君はよもや偽日本人と偽ユダヤの脅しや買収に屈して登石みたいにスパコンに馬鹿にされるような面白判決を出すまいと思っているが出してしまうようならば機械にできる事ができない駄目男として人間をやめた方がいい。 　

コメント

01. 2012年7月10日 16:46:48 : MtNvAhi20g ★政治とお金★ 知らない事だらけだったので、コピーしてみました。 選挙運動が始まったら、個人献金上限150万円まで良いそうです。 ここが、ポイントみたいです。 例えば、衆議院選挙に、一人が立候補するとなると、供託金（きょうたくきん）が600万円必要です（比例区の場合）。 得票数が基準以下なら、全額没収されるのです。 一つの政党から、10人が立候補すると、供託金だけで６千万円。 20人が立候補すると、１億２千万円要るのです。 　また、小選挙区制になってから、一回の選挙費用は、約３千万円かかると言われます。中選挙区の場合は、もっとかかったそうです。 しかし、名古屋の河村たかしは、自転車で回り、200万円しか選挙費用をかけなかったそうです。さすがは、名古屋です。 しかし、一般の場合は、政党に１億円あっても、資金のない候補者を当てると、３人分ぐらいの費用しかまかなえません。だから、政党には、政府からの政党助成金が下りるのです。 　それも、一人だいたい２千万円ぐらいです。そして、その政党の得票数が多いと、助成金も増えるのです。 　ところで、会社や宗教団体からの寄附は、５人以上の国会議員のいる、政党として国に認められた所や、政党が１つだけ指定する政治資金団体にしか寄附できないのです。 会社や宗教団体から、政治家個人に政治献金することは、いかなることがあっても違法です。 だから、小沢さん個人に政治献金するなどは、全く有り得ない事です。そんな事をすれば、違法で罰せられ、それが新聞報道されるはずです。 　 ただし、選挙運動が始まると、個人から政治家個人には、150 万円まで認められます。 また、ダルマや自動車、ダイコンや人参、果物やユンケルなど、品物も150万円以内のものが認められるのです。 ★★以上抜粋です★★

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