神風特攻隊を終戦までやり続けたからなぁ。

この国は。指導部も民もキチガイと言えば、キチガイだ

博士1、　全くそうだ（爆笑）。

　　　　　ほんの数十年前だ！（爆笑）。

博士2、　何処かの医学部の教授が、福島原発の放射能レベルは、

　　　　　　安全だ、と、吹聴しているが、

　　　　　　　　まあ、本人が、孫と数年住んだらいいのだ（爆笑）。

　　　　　　実験してみれば、いいのだ！

　　　　　もし仮に、原発が、安全なら、（爆笑）

　　　　　　　東京の埋立地に作ればいいのです（爆笑）。　

　　　　　チェルノブイリの経験が、活きていない。

　　原発事故は、愛国と、何の関係もない。

　　　　現場の東電社員たちが、逃げようと、したのは、

　　　　　　　何故なんでしょうねえ？？？（爆笑）。

　　　安全なら、東電関係者たちが、逃げようとするわけ、ないやないか！

　　　　　医学部の大学教授ですよ！！！　　諸君。

まあ、あと、３年、４年、５年経てば、結果は出るでしょう。

　少数の知識階級の者のみが、気が付き抵抗する。

　　（これは学歴の事では、ありませんよ）

第二次大戦の時と、今の時代の違いは、情報量だ。

　今は、ネットワークで、即、情報は拡散する。良い事なのだ。

しかし、敵は、このネットワークで、なんと、盗聴しているのだ（爆笑）。

　特定の者は、嵌められ犯罪者にされ、ぶち込められる。

　　または、殺される。

　　これは、昔から存在する方法だ。

ただ、これからは、昔と違って、人口削減を行うことなのだ。

　　合法、非合法、関係なくね。

もう１０年したら、マイクロチップ管理社会を構築しようとするだろう。

　動物や、一部の人間では、もう実施されている。

さらに高度なマイクロチップ技術が開発されるだろう。

　まあ、いずれにしても、アホは、奴隷にされる。

無知の公務員は、悪に加担するが、その子供たちは、奴隷にされるのだ。

　または、病気の名目で、殺されるだろう。

気が付いた時は、遅いのだ（爆笑）。

　　まあ、人類など、この程度。

マイクロチップ制度社会に関しては、

もう死んだM・ドーリル博士が、数十年前に、記述している。

　レプティリアンの種族に関しても、ヘビ人種で、記述している。

あの、イギリス人は、引用しただけだ（爆笑）。

　　彼は詳しくは、知らないのだ。

敵は、人間を利用している、ヘビ人種なのだ。

【誠実だけを持って行く】、は間違いなのでしょうか？

博士1、いい質問だ。誠実と言う、表現、言葉もOKだ。

　　　　　真実の愛は、そのものが、誠実なのだ。

覚者や聖者の神に対する祈りとして

「誠実と不誠実の二元論を削除して下さい、とはお願いできない」と

ありましたものですから。

　博士1、不誠実自体が、悪想念、エゴだ。

バカ正直と誠実を識別しなければならないのがボクの当面の課題ですので。

　博士1、いいですか、バカ正直は、神によって訂正される。

　　　　　　この世間を、バカ正直では生きてはいけない、

　　　　　　　　　　と、

　　　　　　　神は、バカ正直者に、実例で教える。

　　　　　　　　智惠ある者は、バカ正直には、生きないのだ。

　　　　　　　　悪に対し、バカ正直では、殺されるのが落ち、なのだ。　　

博士2、　智惠ある誠実な者は、

　　　　　　善なる人に、対しては、誠実に対応する。

　　　　　また、悪人には、臨機応変に、

　　　　　　　対応するのだ。

　　　　　　悪人は、他人に対し、魂胆が、あるのだ。

　　　　　　善人は、他人に対し、魂胆は、無い。

　　　　　　　　神に、魂胆は、通用しないのだ。