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情報は正確であるべきで偽ユダヤと偽日本人の捏造・改竄・誇張・ミスリードを目の当たりにすれば余計に正確真理教の信者になりたくなる。
学問やゲームならばそれでいいが権力闘争である政治情勢を見極めて生活を守るにはポイントだけ押さえてそれ以外の部分は多少不正確だったり嘘も方便だったり痩せ我慢だったり事後修正だったりしてもよいのかもしれない、むしろ正確さに拘り過ぎると大きな流れや潮目を見失ってしまうマイナスのが大きいかもしれない。
興水にしてもアマにしてもバックの有無は別として冷やかしの書き込みと喧嘩するやりとりを見ると偽ユダヤのパシリには演技では真似できない人間性が感じられ気まずい雰囲気の一方で精度は別にして疑念を持たずに読むことができる。
今回、興水が有力ブログを名指ししてデマリストを掲載したが良質ブログが多く少し残念に思ったがそれよりも放射能パニック許すまじという彼の気迫を感じ楽観論ではなく根性論として彼に軍配を挙げる事にした。
個々の避難という面ではアマのデータを判断材料にするのもよいが日本が滅びてわずかな者が生き残っても実際問題無意味だ。
米国メーカーとイスラエル管理会社を福島や他の原発から追い出さない限り根本療法とはならずアマの対症療法と太宰治的な悲観論では日本は生き延びていけない。
本当は持ち味が違い両方必要だがどちらか一方を選ぶとすれば興水を選ぶしかないだろう。
デマリストから敢えてアマを外した興水の行間も読む必要があるだろう。
戦争状態と捉える興水と災害対応と捉えるアマの差がくっきりと出た感じだ。
板垣が作業員犠牲者を８００人にアップし二階堂だけでなくスカイヲーカーが東大医学部某医師の話と踏み込んで吉田所長死亡説を書いている。
興水はそれが事実であろうとなかろうとだからこそ３１１が偽ユダヤによる人災である事を確定させて二度と馬鹿げた事をさせないと努力しているのだからドンキホーテと笑うのは簡単だが傍観者になっては駄目あろう。
心配しなくてもアマのようなタイプは大勢出てくるから結局は両者の意見が生かされる事になる。
先日草刈民代の特集があり深刻な疲れがたまる一歩手前まで努力する事を継続する事が大事だというような事を言っていたがスポーツでも人生でもそうだが勝とうが負けようが勝つ前提で努力してこそ勝てたり別の道が開けるものでデッドボールやビンボールを過度に恐れていたら野球やめますかそれとも人生やめますかという話になってしまうだろう。
戦争詐欺を終わらせるには戦争の原因を徹底的に調べて本尊の首根っこを押さえてガスの元栓を閉めさせるしかない。
ホースのガス漏れも気にはなるがそこを塞いでも元栓を閉めなければ元の木阿弥であり多少の事は目を瞑らねばならないだろう。
彼が善意のコメントや良質ブログを曲解する場面は残念だが読者の側が察するしかないだろう。
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