コメントは、適時です。

　遠くへ外出することが、多い。

　疲れて寝るので。

　　じゃあね！

　チョットは、理解が、進化したのかなあ！

人も死ぬ、我も死ぬ、この世は、夢のまた夢なのだ。

　　一休禅師の言葉だ。

　マーヤなのだ！

博士はもう寝る。じゃあね。

　しかし、

カネで、何でも、買える、と

　思っているうちは、大したことない（爆笑）。

　　そういう連中を、

神は、善なる高次元の生命体は、相手にはしないのだ。

博士1、それは、秘密です（爆笑）。

　　　　まあ、親族の女どもは、カネに終着駅だ（大爆笑）。

　　　　　オンナは、肉体が死んでも、カネ、イイ男に執着する。

　　　　これは、金持ち貧乏人、関係ないね。

　　　　　　性格やネ！

　　　　　呆れてもて、疲れる！！！（爆笑）

　　　　　　まあ、そんな事情だ。

瞑想から眠りに行く時に暗闇の空間に大きなガラス張りのようなものがありました

博士1、瞑想状態から、現在自己意識を持ったまま、肉体が眠ると、

　　　　あなたは、夢の世界（メンタル界）に、または、アストラル界に、

　　　　　ハッキリ、意識したまま、行けるのだ。

　ポイント１，肉体は眠る、が、

　　　　　　　　いいですか、あなたの現在自己意識は、

　　　　　　　　　　眠らない、のだ！！！

　　　　　　　そう、境界は、存在するのだ。正解だ。

。それは厚みのある写真のようでもありそれ自体が夢の空間でした。
どうやら私は寝たときに夢を見るわけですが
私が寝る寝ないにかかわらずにそれはそこに常に配置されていて
自動再生のように写真の絵が動いて
いるのがわかりました。
実際に夢を見た時に夢と気づけばその世界で思い通りになるわけですが
その夢の空間そのものから出られそうなのです。

そうすれば寝ている数時間の間、色んなところに行けそうな気がするのです。
今度チャレンジしてみます。
哲郎

　博士1、そうだ、肉体が眠っている間、

　　　　　　アストラル体、メンタル体、観照者で、

　　　　　　　　何処かの次元に、行くことは、可能だ。

　　　　　　これを経験、体験すると、博士の言うことが、理解でき出すのだ。

　　　　　　　宇宙空間内は、何処へでも行ける。

　　　　　　　　ただし、嫌なことも観るぞ。（爆笑）

博士1、そう、気功だ。事実存在する。博士も２０代の時、カネを払って、

　　　　肉体が治療できないか、何度も、気功師に実施してもらった。

　　　　　博士は、身体障害者４級だ。

　　　　　　座禅は出来ないのだ。

　　　　　しかし、気功師でも、無理は無理。

　　　　　　　傷など、神経損傷は、治療できない。

　　　　　　鍼灸師でも、交通事故の傷、細胞損傷は、治療できない。

　　　　　整形外科医でも、無理は無理。

　　　　　　あらゆる方法を、治療者を訪問した。

　　　　　そして、無理は無理なのだ。

　　　　　　なんと、海外まで、行こうとしたが、止めた。

　　　　　　　その時の現実を、理解したからだ。

　　　　　これは、博士が、悟る前の、２０代の時です。

　　　　　　カネは、持っていたからね。　

まさに手かざしでした。飲み屋のおねえちゃんにもやってあげたんだけど、良くなったって喜んでた、とも言っていました。
なら、「商売にしたら！私が客引きやるから！！証人が居るから、これは儲かるよ！」なんて言い合っていたのを思い出しました。
”ゴッドハンド”を持つそういう人もいるんですね。

まっ、しかし、難病までは無理でしょう！が、藁にもすがりたい人のいることも事実で、もしかしてと騙されちゃうんでしょうね！

　博士１、このニュースが、治療費、一回、７０００円なら、

　　　　　　博士は、取りあげない。（爆笑）

　博士２、　不可視を学び、上級者になると、

　　　　　　　他人を治療をしたくなるアホが、出てくる。

　　　　　　いいですか、

　　　　　　　釈迦は、他人を、

　　　　　　　　治療できたが、治療しなかった。

　　　　問題だ！！！

　　　　　　何故でしょう、か？？？

　　　　解答は複数存在する。

　　　　　　諸君、左程、難しくはない。

>>疾病は、病人の

　　　　過去のカルマの

　　　　発現である可能性が高い。

よって、

　　　　安易にそれを取り除くことは、

　　　カルマの自己清算を阻害することになり、

　　　その人のためにならない場合もある。

以上です。

　博士1、ピポピポ、ピンポーン、

　　　　　　正解です、合格！！！

　　　　　免許皆伝だ！！！

　　　　　　全くその通り！！！　　お見事！！！

　　　　　一つには、病気が、その人を、強くするキッカケになるのだ。

　　　尚、他にも、解答は、存在する。

博士1、自燈明、確かにそうだ。しかし、FKのレベルでは、

　　　　　合格無しだ！　　もっと考えろ！！！

博士1、その通りだ。原因を研究すれば、治療方法が発見できる可能性が高い。

　　　　１，肉体自体の病気、感染。

　　　　２，不可視の原因からの、病気の発現だ。

博士2、　宗教団体も多く存在するが、依存しているうちは、

　　　　　　　その人は、大したことない。

　　　　　必ず、覚者は、独りだ。

　　　　　　独立独歩だ。依存はしない。

　　　　真の宗教の真理は、宗教団体には、ない。

　　　　　　その人の内部に、真の宗教は、存在する。

　　　　外部の宗教団体は、内部の宗教の発見の、キッカケなのだ。

　　　　　所謂、宗教団体は、信者がいなければ、成立しない。

　　　　　　儲かりもしないのだ。

　　　　勘違いしないようにね。

　　　　　宗教団体は、入り口にしか過ぎないのだ。

　　　　真剣な探求者は、必ず、一人ぼっちに、なる。

　　　　　これに耐えられない者は、神が、排除するのだ。

　　　　　　　まあ、落第だ（爆笑）。

博士1、正解。悪想念は、本や物質にも、こびり付く。

それでですが病気の原因として不可視に何かあるはずです。

　博士1、その通り。

　　　　　パターン1、不可視が先の場合の、病気。

　　　　　パターン２，肉体の事故が、先の場合の病気、変調。

その元を直さないと再び病にかかりしかも
釈迦クラスでないと治療のさいに悪想念がこびりつくのではないでしょうか？

でも１番思うのは、病気を受け入れないと

　博士1、>>病気を受け入れないと＜＜

　　　　　この表現は、良くない、誤解を生じる。

　博士2、病気を、理解する、認識する、が正解だ。

　　　　　　例えば、

　　　　　　　１，自分の病気の悪想念を受け入れていれば、病気は治らない。

　　　　　　　２，他人の病気の悪想念を、受け入れれば、

　　　　　　　　　　次第に、自分が病気になる。

　　　　　　　３，他人治療をすると、相手の病気の悪想念をもらうのだ。

　　　　　　　　　　非常に危険なのだ。　　

あるがままを体験出来ないからではないでしょうか？
哲郎

　　と、

病気、疾病、難病、事故による病気、感染症等、

　　発生原因に関し、

パターン化して、解説せよ。

ポイントは、３つとも、時間差で関連性が存在する。

　要点のみだ、ダラダラ長い文章は、アカンで。

　　　諸君、もう、左程、難しくはないぞ。

>>まず、肉体、感情体、精神体は潜在マインドに属します。

　博士1、肉体、感情体、精神体は、

　　　　　　現在マインド、潜在マインド、両方を持つ。

病気、疾病、難病、事故による病気、感染症等は潜在意識に属します。

　博士1、病気等は、現在意識、潜在意識の両方に、影響を与える。

潜在マインドはこの３つの体に影響を与えますが

>>この３つの体が直接、潜在マインドに影響を与えることはほぼありません。

　　博士1、アウト！！！　　アカンなあ！

　　　　　　　この時点で、理解していない、確定だ！！！

この３つの体の意識は潜在意識に記録されその後に自動装置である潜在マインドに
送られる。

　博士1、正解だ。３つの体の現在意識の影響は、即、潜在マインドに記録される。

ここで重要なのは時間差でそれは前世だったり昨日だったり１０年後だったり
する。

　　博士1、そう、その通り。

　　　　　　病気等の影響は、時間差で、各体に出る。

情報量の少ない現在意識や個々を管理している現在マインドは
その関連性を把握するのは難しい。

　博士1、正解。顕在自己意識、現在マインドは、

　　　　　そう、病気に気が付くのは、遅いのだ。

ここまではよろしいでしょうか？
哲郎

27. 2012年5月01日 19:12:29 : 01vjOHWcwT
博士へ

普通の人の潜在意識の中身は病気の元となるカルマでいっぱいです。

　博士1、そう正解。

潜在マインドは自動で中身を再生するので良いも悪いもありません。

　博士1、そう、そのとおり、潜在マインドは、自動的なのだ。

ですがどういった順番でおこなうのかまた関連性、時間差なのかがわかりません。
哲郎

　　博士1、自分で調べて、学んでね！

　　　　　総合判定、２０点。

>>パターン1　肉体・可視が原因（現在マインドのアホなぬいぐるみから）

　　博士1、肉体・可視が原因、も、あるが、

　　　　　　不可視の感情精神の影響も受ける。　　

パターン2　感情精神・不可視が原因（潜在マインドのカルマから）

　　博士1、感情精神・不可視が原因。正解。

　　　　　　また、１０％程度は、肉体から影響を受ける。

時間差→パターン1からパターン2にやがて移行するものもある。
　　　　

　博士１、そう、そのとおり。正解。

パターン2は必ずパターン1に及ぶ

　　博士１、正解だ。必ず、そうなるのだ。

　　　　　　　これが大事なのだ。

　　　　　　　感情精神の病気は、肉体に、必ず、病気を発生させるのだ。

　　　　　　　　ただし、肉体に病気の影響が出るのは、時間がかかるのだ。

　　　　　　　勿論例外はあるぞ。

　　　　　　　　即肉体に影響が出る時もある。

　　　　但し、パターン２は、肉体に顕れるが先か、感情体に顕れるが先か、
　　　　精神体に先に顕れるか。カルマの程度・差によっても順番は変わる。

　　　　　博士１、正解。これがポイントだ。

発生原因の、アホなぬいぐるみからはまあ、それほど深刻ではない病気類かと考えますが、

　博士１、そんなことはない。必ず、いつか影響は出るのだ。

不可視レベルのカルマからは、その程度というか深度により、

>>相当深刻な事故や疫病・難病なども。

　　博士１、偶然はないのだ。

　　　　　　　感染症でも、感染しない者、感染するが発病しない者、

　　　　　　　などなど、個人差が存在する。

　　　　　　何故でしょうか？

と、考えもしましたが、いやはや難しいです。
今夜も不合格の鐘が聞こえそうですが--------。　byＦＫ

　博士１、そう、正解、不合格だ！

　　　　　　　総合判定。４０点だ。

　　　　　時間はある。よ〜〜〜〜く、アッチコッチ調べるんだなあ！

　　　　　　筋はいいぞ。

　自分の肉体、感情、精神の各病気を、直接、観ることが、出来るのだ。

　　瞑想中、観て、理解するのです。

　直接、観るんですよ、これを、憶えておきなさい。

>>私達は減らすどころかさらにカルマを増やしています。
それは何世にも渡って莫大な量だと思います。

　博士1、その通り。博士も過去、このことに気が付いた。

　　　　　聖者に質問した。

　　　　　　返答は、現人生でも、カルマは増加するだった。

　　　　　つまり、気づいていない人類は、ほとんど、アホや、と言うことだ。

現在マインドからは気づきませんが潜在マインドから見たら・・・。
以前、博士が私達はゾンビで黒い海の底にいると
おっしゃった意味が少しわかりました。

自分の肉体、感情、精神の各病気を、直接、観ることが、出来るのだ。
↑
これにより、肉体、不可視どちら側から問題が発生しているかわかるのですね。
肉体側ならば医者に頼めますが

>>不可視側だと医者に言っても根本を
　　　直すことが不可能なのですね。

　博士1、全くその通り、正解。医師は治療できない。

　　　　　何故なら、不可視を現代医学は、認知していないからね。

　　　　　バグワン、クリシュナムルティも、同じ事を言っていた。

　　　　　　医者は、治療できない。これが現実だ。

ありがとうございました。
哲郎

さてこの１ヶ月 精液を出すのを止めたんですが

博士1、理解して、射精しないのは、OKだが、

　　　　　使用しないと、廃れるぞ（爆笑）。

　　　　肉体自体が、射精能力を低下させる。

体が調子良すぎて困る(笑) 突然マラソン20キロ近く走れるように
なってしまった(^-^;

博士の過去の投稿で精液は悟りの道の一つ的な
事かいてありましたがやはりそうなんでしょうか？

ニャーより

　博士1、精液は、錬金術に使用する。

　　　　　いろんな本を読みましょう。

　　　　　　H自体は、一人Hは、肉体上、何の問題もない。

　　　　　まあ、やりすぎは、アカンで（爆笑）。

様々な智慧のご教授をありがとうございます。

そこで質問なのですが、下記の見解の間違いを正して下さると有難いです。

一、偶像・仏像・神社・仏閣・神像・教会・「外なる」宗教団体の儀式、

　　などは不可視の次元から考えれば、

　　幼稚園児にとって不可欠な情操教育に過ぎない。

博士1、現代ではそうだ。しかし、儀式は、ある意味が存在する。

　　　　　　　上級者になると、理解する。

二、「外なる」宗教団体での様々な戒律は、身体・メンタル体・

　　　アストラル体（幽体）・コーザル体（原因体）をより良き方向に

　　　浄化するものではあるが、二元論での良き段階なので

　　　正常な行動のとれる小学生低学年の段階に過ぎない。

　　　博士1、戒律は、求道者を束縛するために、宗教団体が、強制しただけ。

　　　　　　　真剣な探求者には、戒律は必要ない。

　　　　　　　自然と、常識的な行動をする。

　　　　　　　アホが多い、高校みたいなものや。

　　　　　　　規則がないと、ろくでもない事をするからね（爆笑）。

三、「外なる」宗教団体であろうと、自主努力であろうと、

　　　善悪二元論のクサイ臭いの元になっているコーザル体（原因体）への

　　　同一化から抜け出す訓練とその成功段階はまだ二元論を

　　　克服してはいないので小学生高学年の段階に過ぎない。

　　　　博士1、コーザル体から離脱の体験をしたら、君は、言うことを変える！

　　　　　　　　それまでは、学ぶのみだ。

四、ブラフマンへの意識の同一化に成功して、

　　　博士1、これに成功したら、君は、博士の言うことが、

　　　　　　　ハッキリ、理解しだす。

かつ常日頃どんな状態でも

　　同一化できる段階は、神からの直接啓示＝智慧を受け取れる段階では

　　あるものの、誰でも幾世に亘る努力が、神によって認められており

　　内面に宗教団体？を確立できた段階ではあるものの

　　「他者」を導ける段階には到っていないので、

　　神から与えられた自転車のような道具を自在に乗りこなせる段階では

　　あるからこそ、これでようやく中学校入学の段階である。

五、解脱をした覚者が、外なる宗教団体に留まって、

　　後進の指導に当る意味とは、少なくとも二つあり、

　　一つは神の御使いとして、神の一面に過ぎない愛の相での精神子供の指導

　　二つ目はこの世にまだ留まる手段として、指導することによって

　　サハスラーラチャクラより下のチャクラに敢て意識を落とす、です。

　　　博士1、解脱をし、理解した覚者には、人類の規則、人間の常識、法律、

　　　　　　　などなど、無視する。まさに適時対応をする。

　　　　　　　　戒律、規則、およそ束縛する法は、すべて、意味が無い。

　　　　　　　そんなものは、無視だ。

　　　　　　あるがままに、即、行動する。思考はない。

　　　　　　　自然に、臨機応変に、対応するのだ。

　　　　　　　　カルマも無視する。何故なら、カルマ自体が、マーヤなのだ。

　　　　　　　釈迦が、優等生だったから（爆笑）、みんな、

　　　　　　　　　　一般人は、真似しい、なのだ（爆笑）。

　　　　　　　　釈迦に、成った、気分、気分だけ、だ！！！（大爆笑）。

　　　　そもそも、キチガイの人類が、覚者を理解することは、

　　　　　　　無理！！！

　　　　あなたが、覚者になると、

　　　　　　ハッキリ理解する。

　　　　過去の覚者、聖者の言葉に、例外なく、同意する。

　　　　　そのとおりです、とね。

　　簡単な例、

　　　　幼稚園児が、手術用のメスを持って、

　　　　　並み居る、外科医の学会で、講演を、技術指導するみたいなものや！

　　　　　　　誰も、相手にはしない！！！（爆笑）。
ネットでなくてリアル肉体の対面による病識のある患者に対する、

自力治療法を指示されたカルテの記入などでお忙しいこととは思いますが

またボクの間違いをビシバシご指摘下さいますと、幸いに存じ上げます。
　　

　３，４，５，６連休中、旅行に出る。これで、コメント終了だ。

　　じゃあね！（爆笑）