博士は、投稿でヒントを出しているのですよ。

あとは、自分で調査し、研究しなければ、ならないのだ。

　楽して、教えてくれる、と、思っていたら、甘いぞ（爆笑）。

諸君が、体得した時、

　ああ、博士が言っていたのは、これだな、と、理解するのだ。

　　諸君、要領だけでは、あきまへんで！（大爆笑）。

瞑想に関して、作法と言ったようなものにまだ執着しているせいでしょうか、
なかなか手応えが得られないです。
どうか、教えていただけないでしょうか。

シナモン

博士1、良い質問だ。初級者がハマる、問題だ。

博士2、>>｡ﾖボーとしていると、自我が囁いてくる」

　　　　　意識が、ボーとしていると、運転中、交通事故を起こしやすい。

　　　　　前を見ているが、見ていないのだ。

　　　　　　これは、疲れている、か、肉体が、まだ目覚めの途中なのだ。

　　　　　こういう時は、意識が、ハッキリ外界を認識していないのだ。

　　　　　例えば、

　　　　酒を飲んで、ボーと、している時、

　　　　　　オンナが、ダイヤを買って、と、ねだり、

　　　　　男が、何も考えず、イイよ、と、アホな返事をする時の様なものだ。

　　　　　　オンナの囁きが、エゴだ（爆笑）。

　　　　ポイントは、この時、瞑想は、していないのだ！！！

　　　　　　　　　　　瞑想ではないパターン、ケースなのだ。
　　　　

　　意識・集中は、瞑想ではない。これを、勘違いしないようにね。

　　　　　あなたが、数学の問題を解く時、

　　　　　　　　　　銀行で、数千万、受け取ったカネを数える時、

　　　　　　　あなたは、すでに、集中している。
　　　　

　　　　この、「集中している時は、エゴが入れない」

　　　　　例えば、

　　　　この時、アホなオンナが、シャネルのバッグのどちらがイイ。

　　　　パーティーの服は、どちらがイイ、などと、アホなことを聞くと、

　　　　　男は言う。

　　　　　　うるさい！！！

　　　　　今、カネを計算しているのだ。間違えたじゃないか！アホが！

　　　　　　　　と、怒鳴る！（爆笑）。

　　いいですか、この時、　シナモンは、瞑想は、していないのだ。

　　　集中しているのだ！！！

　　　　これは、初級者、中級者のレベルを対象に、解説しているのですよ。

　　　　勘違いしないようにね。

さて、瞑想に関し、再び、指摘しよう。

　瞑想は、現在自己意識の、

　　意識的な、

　　　意識的な、

　　　　　意識の拡散なのだ。

　　あなたは、ハッキリ、意識して、意識を、拡散するのだ。

　　　この意識拡散の次、

　　　　現在自己意識が、現在マインドから、分離するのだ。

　　　　　この分離が起こると、

　　　なんと、あなたは、エゴの囁きを、認識、観察、出来るのだ。

　　　　この体験をすると、あなたは、自己が、自分が、

　　　　　エゴ、つまり、悪思考、悪想念、では、

　　　　　　　ない！！！

　　　　　　と、言うことに、

　　　　　　　　気が付くのだ！！！

　　　これが、瞑想の、初歩、なのだ。

　　　　これが出来ない限り、博士の投稿は、理解できないのだ！！！

　　　　　　初歩ですよ、シナモンよ。

　　　　　知識では、理解できても、それは、資料にしか過ぎないのだ。

　　　　　　実際の体験が、絶対に、必要なのだ。

ポイントは、瞑想では、ない、状態、

　　　　　　　　と、

　　　　　　瞑想の状態を、明確に、理解し、体験しましょうね。

　　　　　　　さらに、瞑想には、数段のレベルが、存在する。

　　　　　　　　上には上があるのだ。

ＧＷは晴れ半分、雨半分って感じでしたね。

博士1、そうだね、雨が、まだ寒かった。

　　　　まあ、雨は、降ったり止んだりだった。

　　　　　岡山の倉敷に、行った。まあ、温泉は、子供連れで、イッパイだった。

　　　　　　尾道に行き、四国に、行くのは、止めたね。

　　　　　　　帰りは、龍野、姫路渋滞で、深夜でした。

雨というものは不可視から見れば少し人の穢れをとる効果があるのでしょうか？

博士1、そうだ。アレフ、メム、シンの、

　　　　　メムだ！　

　　　　　メムは、疲れを取る。

それとも酸性雨や放射能を浴びるだけなのでしょうか？
なるほどまさにエネルギーなのですね。

パソコンは電気が必要ですがいくら電気を送っても電気を通すコードが
切れていては電気を全体に回すのは難しい。

　博士1、その通り。

　　　　　ある大学教授が、シルバーコードは、切れる、と、

　　　　　　　ほざいていたが、笑ったね！

　　　　　銀線、つまりシルバーコードは、切れないのだ。破壊不可能です。

　　　　　　まあ、大学教授など、この程度だ。

博士の記事を読んでいますとエネルギーとは別に特殊なエネルギーを
循環させるような肉体を作った存在所謂、神の意思を受け取った宇宙人の存在を
想像してしまうのですがそういった事などあるのでしょうか？
人形に魔術で魂を吹き込むような事が大昔にあったのでしょうか？。
哲郎

　博士1、人類のシステムを、作ったのは、

　　　　　所謂、世間が言う全知全能の神だ。

　　　　　ホワイトの種族は、神の御使なのだ。

　　　　　　人類は、神の実験なのだ。

　　博士2、人形に、真我を入れたのだ。

　　　　　　　この人形が、肉体なのだ。

　　博士３，　呪いの人形は、悪想念を、人形に、入れたのだ。

　　　　　　　　明確に違う。

荘子も、読まなアカンで！

博士1、

　実在か、そうでは、ない、かは、問題外なのだ。

　　　何を書いているか、が、重要なのだ。

　その人を見ても無理、書いてある内容なのだ。

　真理の言葉は、時間、時代を超えているのだ。

　　　読む者が読めば、即座に、理解する。

　　　これが、真理の言葉なのだ。

博士2、

　瞑想の初心者、初級者でも、努力のみだ。

　　博士も、生まれながら理解していたわけじゃない。

　絶え間ぬ努力、研究の、体験の結果なのだ。

　　真剣な求道者には、

　　　　　必ず、

　　　　神秘な事が、

　　いいですか、諸君。

　　　その人に来るのだ！！！　　

来ない人は、根性が、腐っているのです（爆笑）。

　中国の歴史では、非道い殺しもするが、文化も栄えたのだ。

企業は、商いは、カネが目的ですが、文化は違う。

社会に余録が出来て、初めて文化は、栄えるのだ。

　学問も同じ事だ。

　　目先の業績を求め、焦るような学問は、大成しない。

如何に、学者という存在が、必要か、これが、その社会のレベルなのだ。

　学者の層の厚さなのだ。給料も十分与えなければ、

　学者も、落ち着いて、研究できない。

日本の社会、歴史では、大学者が、育ちにくいのだ。

　何故なら、現代日本でも、企業、社会は、

　　早く、成果を出せ、金儲けなんやで、

　　さっさと、金儲けさせろ、と、

　　企業、社会が、学者の穴を、突く、せっつくのだ（爆笑）。

これでは、深い研究成果は、出にくいのだ。

　平たく言えば、日本人の底が、浅いのだ。

外国では、ポン、と、金持ちが、学者に、カネを出す事が多いのだ。

　成功しようが、失敗しようが、

　　　外国の本当の金持ちは、気にしないほど、カネを持っているのだ。

　　　　また、眼力も持っているのだ。

日本では、そういう金持ちは、数は、非常に少ない。

　　日本の金持ちは、成果を出せ、と、気にするのだ（大爆笑）。

　　　まあ、ケツの穴がこまいのだ（爆笑）。

やったカネは、そいつの物なのだ！！！

　どう使おうが、そいつの、勝手なのだ！

　　　日本人の金持ちは、これを気にするのだ（爆笑）。

　　　　俺のカネだ！！！

　　　　口を出す、と！！！

　　　　　アホちゃうか！

博士1、ピラミッドに関しては、M・ドーリル博士が、すでに解説している。

　　　　ピラミッドは、人間を表している。

　　　　　人間は、ミクロコスモス。小型の宇宙なのだ。

　博士2、瞑想中、ピラミッドを、

　　　　　　見ようが、見まいが、気にするな。

　　　　　あなたの潜在意識が、記憶情報を映し出しているだけだ。

　博士3、真に、あなたに必要な物、情報は、

　　　　　　瞑想中、または、夢の中でも、

　　　　　ハッキリ、あなたに、教える。

　　　　　　疑問に、思ったものは、すべて、インチキ情報だ。

　　　　　　　　気にするな、無視せよ。

　この個人の記録情報が、

　　ポッポッと、ランダムに夢の中に、出てくるだけ。

　何かを強く思えば、よく出てくるのだ。

　　潜在意識は、不可視の自動反応機械なのだ。

　簡単な例、

　　　変態Hを、起きている時、思えば、

　　　　　夢の中で、出てくる（爆笑）。

　　　別れた、彼女を、強く思えば、

　　　　なんと、夢の中に出てくる。

　　　　　自動反応するのだ！！！

　　　　その人が、想ったから、思考したから。

　　　　　　　ゴミだ！！！

　いいですか、諸君。

博士も、まだ、肉体を持っているのです。

　世俗の私事が、存在するのです（爆笑）。

　山奥で、世俗から離れ、隠遁している暇は、ないのですよ（爆笑）。

そうそう、博士が若い時、出会った、ある覚者は、

　　今も肉体が生きているかは知らないが、

　　　なんと、そこいらの普通のオッサンだった！！！

　　　　某大学の理工学部の助教授だった（爆笑）。

　　どこから見ても、普通のオッサンでした（爆笑）。

　　　まあ、博士も、チョコット、教えを頂いた。

　　　　　いまでも、憶えている。