http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/496.html
| Tweet |
バブルの時、当家の横の土地に住んでおられた地元老夫婦の地主さんがある地域に引っ越して行かれました。それから暫く経ってその方は土地を置いておられたのですが、そこへ帰って来られてアパートを経営、生活されるようになりました。その方が帰って来られた頃というのは当方の創価トラブルから数年経っていた頃の事で当家前や周辺で騒音車が騒音を立てて停車が多かった頃。その方が帰って来られてアパート前の植え込みに綺麗な花を植え周囲を掃除しキッチリ経営されておられたのですが、その方の息子が会社経営に失敗、しかも朝鮮系の女性と付き合い離婚までして多額の借金まで背負い込み、それが原因で地主さんが地元に帰って来る事になったと噂が立ち始め、当家にもその息子が帰宅しているかどうか等、確認・尋ねてくる電話が結構多く入り始めてもいたのでした。さて、そのそのアパートは当方の家のすぐ横にあり、アパート横はパチンコ店所有の土地で（現在はパチンコマンション）当時駐車場のままおいてあると言った様子でしたが、越して来て以来植えていた花は千切られ家前に人の立小便や犬の糞尿放置は当たり前（当家と同じ状況）、終いにはアパート横のパチンコ店経営駐車場で30-60分もの間、超大爆音でエンジンを掛け続けて吹かし続ける改造車が殆ど毎日の様に停車して老夫婦を脅すのかの様に来ているのでした。そしてすぐに老夫婦のご主人が癌で亡くなられ、いつの間にか借金で夜逃げしていた老息子が朝鮮半島系の女性を連れて帰宅、住み始めたのです。もう当時からそのアパートには当家を見張る工作員が住んでいたので、いやはや「あそこのアパート経営者も嵌められたな（老夫婦は創価と違う新興宗教に入っていたと伺っていたので）」、と思っていたところ、今度は残された老妻さんが自転車にぶつかられたとかで入院、車椅子生活になられたのでした。そこから露骨に当家を見張る、私の家族が外出帰宅と同時にアパートから住人が出入り、その老息子までが同じ動作を始めた、ーーーが始まり今に至るのです。以前当家前駐車場の車が運び出される時、何故かいつもの放置車両を運び出す時とは違い、巡査さんが数人来られていて放置車両を持ち出す時、在日顔丸出しの女二人がその行為を見張っていて、その連中がある方向を見てアゴをしゃくながら隠れたので、その方向を見ると私の母が帰宅して来ていたのでした。監視・見張っていた朝鮮顔女性の一人が借金息子のアパートに入居、私の家族が外出帰宅時に同時にその女性（我々はニダ子と呼んでいまして、当然その様子は撮影済みです）がアパートから出てくる行為を数年やっていたのでした。その女性が消えても他の入居人が当方と同時に出入りする事も撮影済みです。
そうした中、ある人がそのアパートに入居しているのかどうか、どういう訳か選挙に出るとかで幟をつけた自転車でそのアパートに出入り（当方がカメラを見る為にテレビをつけたり起床して防犯カメラテレビをつけた途端、その自転車がそのアパートへ。この時彼とつるんでいたのが、以前より自民内部にいた、日本国籍がないとも噂される方で、在日に良くある苗字、仮にA氏（女性）としましょうか、A氏は当時自民内部にいた「創価で同和」と言われていた人を常に庇っていた人なのです。このA氏、我々が家中でA氏の話をし始めた途端、母が外へ出かける度に偶然母に出会う事を装い始め、あっちでこっちで出会ったと母が話す度に、いつもの監視任務が始まったと大笑い。ま、母も自民後援会当時よりこの方を信用していた訳でもないので、慣れた様子の監視にやはり笑っていたのですが、このA氏、いよいよ私も撮影動画をネットで流そうかと、ついでにA氏のお話もしてみるか等笑いながら携帯でやっていると急に趣味を楽しんでいる時に倒れられたとかで、もう数ヶ月植物状態であるとか、何とA氏周辺の方からわざわざ情報が来たのでした。この「わざわざ」という部分が重要で、私の周辺者は「嘘だろう」と誰も信じておりません。元々日本国籍があるのかないのか、そういう噂の人が地域自民でも上に上がり地域では他で話題になっている助成金だか補助金だかで安くとも給料が出ているらしい立場についているとか噂が出てもいたので、追求されると在日社会の黒い部分が出るからヤバくなって来たのだろうと話しているのですが、創価トラブル以来、嫌がらせ・騒音・監視関連の連中が在日やそれらしい会社だらけという異常事態に、笑って良いのか怖がらなくてはいけないのか。特に家前で当方と同時に動く車の各会社名やカラーが何故か「Kがつく・北がつく・3色カラー」。一様にこのパターンで撮影に行くとどこも同じ社名（仕事は違います）で皆公明ポスターが貼られてある。ま、公安関係の皆様なら日常時の事でよくご存知だろうと思われる事柄だと思いますが、間違いなく朝鮮半島反日宗教の正体がそこにはあるのです。毎日の家前ゴミや朝から晩までの犬の糞尿放置を注意した事から始まった創価学会大幹部愛人による当たり屋事件から14年が過ぎました。その創価大幹部の愛人男が出して来た偽装診断書は刑事課で診断書ではないと咎められたにも関わらず、刑事課で認められたものであると嘘までついて提出して来た書面には当たり屋本人の筆跡での記入が判る工作がしてあり学会員特有の稚拙さと無恥と強欲さが表れていました。この診断書作成に使われた当の整骨院！は今年2012年、大阪府から「柔道整復施術療養費の受領委任の取扱いの中止について」の報道発表資料が公表され、同時にこの資料には院長が在日である事も記されてありました。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。