http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/498.html
| Tweet |
家中で測定器を使い測定、例えばPCRM-10ならもう家中どこへ置いても警戒音を鳴らせて振り切れ続ける状態を作ることが出来る。隣家塾からの電磁波攻撃はさすがの威力でありこれを100XEを使い測定しても此方の会話でやはり振り切れ続ける事も簡単なようで（標準測定）一体何を使えばあの状態を作る事が出来るのか。そうした中パソコンを使い始めている時、別に何もないのにキーボードを叩き始めた途端肩が凝り始め首の筋が固まってしまう症状が出る。もちろん肩が凝らない時もあるのでネット時に頭の後方上部部分に100XEを配置、測定を長期に渡り敢行しました。結果100XE（標準・高感度共にMAGNETIC）ではキーボードを叩いた途端メーターが振り切れたり上下する映像の撮影に成功。又頭の上部1メートル数十センチのところに家庭内配線が通っておりそこからも突然強くなるのか100XE（MAGNETIC・ELECTRIC時共）のメーター上昇映像も確認出来まして、まず電磁波を撃ち込む機械がある事と共に、部屋中の電圧異状によるのかこれで配線からの電磁波も上昇することが分ったのです。隣家が当方が寝返った途端「ドン」と踏み鳴らして何かのスイッチを入れた途端、当方の100V、ACコードに改良したPCRM10がレッドゾーンや隣家塾・池田話で防犯カメラ用のDVRの異状が数回起こり、遂にはハードディスクがクラッシュしたりと、家中の家電製品のコンデンサーのパンクと共に電圧の異状しか考えられ
ない事がずっと続いている訳です。
ではなぜ電圧の異状を起こさせようとするのか。1つにはパソコン盗聴のテンペスト（電磁波盗聴）の為かと推測しておりまして当方がパソコンで何かとやっているのを盗み見ようとする為に電圧を上げてパソコンから出る電磁波を強くしてテンペストと言う電磁波盗聴を試みているのではないかと言う事なのです。実際100XEで測定しながらパソコンを触っているとパソコン周辺から出る電磁波が突然強くなる事もあるので、何かそういうものがあるのだろうと話し合ったりしているのでして、一応警戒して隣家壁近くに昔のブラウン管TVを置いて電源を入れて（ブラウン管なので出る電磁波がパソコンよりも強い）置くと諦めるのかパソコン周辺から出る電磁波が少なくなったりもするのです。又電圧を上げるもう1つの理由として、機器のコンデンサーパンクを見ても火事を起こさせようとしている可能性もあるのです。過去日本中が衝撃を受けた姉歯元建築士の耐震強度偽装事件の折、関連建築士のパソコン周辺から「ドン」という大きな音がして出火、建築士の方が亡くなられる事件があったらしい事もあり、私も建築・電気業者の方に「例えば当家の電圧異状を起こさせて火事が起こるように工作は可能ですか」と問うた時に電気業者さんは「やるはずはないが、やろうと思えば出来る」と返答を頂いてもいるのです。実際に家中の家電製品が次々故障、しかも隣家が当方の会話で物音を立てた途端防犯カメラ専用DVRが「ピー」と警報音を立ててハードディスク異状やクラッシュしていた事実。例えば私が深夜に突然携帯電話を触り始めると、各メーカーの携帯のアンテナがAU・NTTdokomo・他、三本からゼロ・圏外に順番にアンテナの増減が繰り返されていく映像もきちんと撮影してあるのです。以前使用していたPHSがあった時もやはり当方が携帯で話し出すと各メーカーきっちり順番にアンテナが三本からゼロ・圏外を繰り返す映像もありますし、解放新聞を取る草履屋隣家に人が出入り、その男が突然電話線らしいらしいものを触りだし（もちろん、NTT他の業者の姿は見当たりません）、当方の家の電話線の位置を確認するかの様に当家前でうろついたその日から、何とネット時、モデムが切れ続ける・落ち続けるを繰り返しネットに繋げない状況が起こるのでOCNに尋ねたところ本来は速いスピードが出るはずなのに何かおかしいと返事を頂いた途端、何と家前で工事が。これを何度繰り返した事か。突然の工事、しかも当家前でのみであり、来ている業者の車に偶然なのか3色ステッカーが、警備業者に至っては以前から家周辺を原付でうろついていた業者で本社の家の壁には公明ポスターベタ貼りという周到さ。一体何度モデム他がおかしくなりネットに繋げなくなったりパスワードが消えた？りで何度OCNにお願いしてルーター交換他を行いアドバイスを頂いた事か。今まで電磁波で電磁波測定器製作会社ペアコム社の社長に、ネットでOCNの方に、ラジオノイズでNHKの技術担当者の方に相談しましたが、やはり工作者がいるのだと。周囲に在日パチンコ関連と同和解放同盟関連者という公安の監視団体に囲まれた創価学会被害者にはきちんと監視・攻撃の手段があったのだと、今までの映像証拠により見えて来たのです。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。