★阿修羅♪ > カルト9 > 506.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
週刊朝日とサンデー毎日は小沢が冤罪だと分かっているのだから新聞やテレビも素直な報道をしたらどうなのか。
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/506.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2012 年 5 月 12 日 16:14:38: /puxjEq49qRk6
 

西松事件は小沢はシロで自公議員と官僚がクロだった。
水谷事件も小沢はシロで石原親子と自公官と社長愛人がクロだった。
期ズレ事件では小沢がシロで検察と審査会と最高裁とマスコミと民主の一部がクロだった。
そんな事はもう子供でも知っているし背後に偽日本人と偽ユダヤがいるのも知られてきた。
311や911も同じような構図で起きた事もネットでは常識化しつつある。
いつまでトイレを我慢するように出鱈目を流し続けるのか。
B層ならどんな嘘でも信じると思っているようだがテレビ好きのB層はゲームも大好きでA層より勘がいい面もあるのだ。
こんな犯人が5秒で分かるような単調なサスペンスドラマを誰が喜ぶというのか。
みのや古舘の嘘をそのまま鵜呑みにする婆さんなどもう絶滅してどこにもいないのだ。
ネットでも散見されるが私の周囲でも控訴を機にに小沢のシロクロは脇に置いて検察や最高裁の腐敗を正さぬまま小沢であれ
誰であれ裁判を続けていいのかという疑問をよく聞く。
主審も塁審もボード係もウグイス嬢もビール売りも不正に荷担しているのがバレた中で試合を続けられる状態なのかという事
であり当然の反応だ。
昔だったら久米や筑紫が常識を代弁していたがそれっぽい森永とかも出演ギリギリの事しか言わないしその類いもたまに見掛
けるくらいで北朝鮮の報道並みに不自然なのだ。
多分偽日本人と偽ユダヤはゲッペルス報道は現代でもまだまだ有効だと思っているが日本人社員はもう限界だと思っている筈だ。
だから小泉時代のように週刊誌や東京をギチギチに弾圧せずにガス抜きで自由にさせているのだろうがそれすらも限界だ。
昔は視聴者や講読者も大人の事情を理解していて週刊誌や夕刊紙などで真相を理解して納得していたものだが今はネットに推理
されて慌てて週刊誌に少し書かせ新聞やテレビはだんまりを決めこんだり逆ギレして誤魔化したりが続きうんざりなのだ。
日本は超高齢社会で上は出征者から下はゆとりまで種々雑多な経験と能力を持った者がおりとりわけ高齢層は部下を管理する事
が仕事だった時代の世代であり彼らは部下の嘘が見抜けなければ仕事にならずマスコミの嘘など簡単に見抜いてしまうのだ。
そんな彼らに嘘の報告書やビデオレターなど出してもカンカンに怒って怒鳴られるだけであり洗脳どころではないのだ。
大手系週刊誌を読んでいると小沢事件の結論はもう出ており冤罪をどこで軟着陸させるかと考え無罪判決を事前に知った上で
書いている事が分かるが予想外の控訴でそれが難しくなって暴くべきか親会社に足並みを揃え直すべきかの迷いが見て取れる。
昨晩混迷の時代の教育はどうあるべきかみたいな番組があったが新人類前後の著名人が討論していたが結論は子供達に本当の
事を教えるというのが結論の柱だったと思う。
それに倣うと今のマスコミは正反対の行動を取っており問題解決と逆を行っており軌道修正ではなく引き返すしか方法がない事
が分かる。
視聴者も講読者も騙されるとかおかしいとか腹を立てるとかいう段階を過ぎ間違っているがどうするのだという目線になって
きている。
小沢事件を機に180度方向転換してやり直したらどうか。
もう今までの手法が通用する相手は一人もいないしこれからも現れない。
小沢の山猫ではないがマスコミ自身が視聴者に合わせて変わるしかないのだ。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > カルト9掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > カルト9掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧