出だしはほぼ確実に人為的な地震から逃げて火山特集で逃げるのかと思ったがハープこそ登場しなかったがハープで地震が
起こせる原理を示し火山特集でもよく知らねえけど大地震の後は例外なく火山噴火があるんだよねおかしいよねみたいな
構成で偽ユダヤに当てつけのような進め方でよかった。
３１１についてもちきゅう号が掘削したところを赤ランプで何度もピコンピコンしたのは最高だった。
極めつけはここはちきゅう号を登場させなければ絵にならないでしょうというシーンで東北大の漁船みたいなちゃちな船で
代用したのは皮肉の極致でテレビマンの高度なテクを感じた。
ネットをやらない世代は素直に見ただけだろうがそれ以外の人にはハープと核が犯人ですと言っているように映ったのでは
ないか。
いつもながら真面目な学者達がメカニズムは分かったがそれがなぜ起きたのかが分からないんですよねとか新しいタイプの
地震とかやらせでなく真顔でぼけさせたのはさすがだった。
偽ユダヤに検閲されている以上これが限界だが持てるテクを全て出しきったと言っていいだろう。
４があるのかどうか知らないがその頃には連中の支配力も低下し全部奴等の仕業ですという番組が組める気がしてきた。
　

コメント

01. 2012年6月11日 08:50:26 : q5WMtshJiY 防災、環境保全、資源調査を装った隠れた軍事機関がいろいろあるようですね。 子供時代から受験戦争を戦わされてきたエリートはアメリカに行って洗脳されて帰ってくると、ファーストネームが英語名になるのと同時に良心を捨てて新世界の創造のために研究成果を挙げることにのみ熱意を燃やすマッドサイエンティストに成り果ててしまっているので、庶民がどんなに批判しようとも聞く耳を持たないんだろうなと思います。 今朝もそのような科学者が生み出したケムトレイルが西日本の上空に見えます。青空は昼までに白っぽく、粉っぽい空になります。これも庶民が追及しても無視されるだけです。政治家も知識人もジャーナリストも発言力を持っている人間が気づくべきことに気づかず、怒るべきことに怒らず、やるべきことをやろうとしない、大多数が気づいたときには手遅れ、ああ仕方なかったね、世界は変わってしまったんだからと、あきらめて死んでいける高齢者はいいですが、若者や子供はたまったものではありません。 海底掘削は日本に限ったことではなく、次はニュージーランド、バルト海でも計画があるようですから、単に海外に逃げたら安全というわけではないです。 ちきゅうが掘削したあとに埋め込んでいる物質は、掘削で地震が起き易くなるという以上に不気味さを感じさせます。ＪＡＭＳＴＥＣのウェブサイトで見られるので秘密ではないのですが。 平成１９年から２２年の南海トラフ地震発生帯掘削の際、密封放射線源を組み込んだＬＷＤ掘削というのを地下500ｍで行っていて、アメリシウム241、セシウム137など合計毎時6700マイクロシーベルトの放射線源を密封したものを海底の穴に入れてあるというのは、科学者でない庶民には理解しがたい事実です。 毎時何千マイクロシーベルト（ベクレルにすると何百ギガですか）という値は福島原発事故でよく耳にした値ですから、不安にもなります。2号機で爆発音がした直後、毎時8217マイクロシーベルト計測されたということですし、それに近い放射線を帯びた物質を海底に埋めて、大丈夫なのかと思います。 平成23年度には予算総額600億円を計上していますし、国民には知る権利があります。ジャーナリストの皆さんに役割を果たしてほしいです。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する？」をクリックお願いします。２４時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。　最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > カルト9掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。