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消費増税のごり押しはパペット前原や自公の支離滅裂な動きをみていると米国は発狂状態にあると推察される。
プーチンもシリア情勢を静観してきたが欧州白人軍や偽ユダヤ系マスコミの捏造報道に業を煮やして特殊部隊
を投入したがシリアも日本も偽ユダヤに翻弄されているのは全く同じだ。
小川全法相が小沢事件の出鱈目を暴き始め有田議員が小沢夫人ガセ手紙事件を暴き日本の司法とマスコミが
異常な状態にある事を露呈させている。
消費増税も財務省と日銀が連中にいじられているが故の狂気であり行政も異常な状態が続いている。
三権分立と報道が連中に滅茶苦茶にされている状態を有権者の選挙権だけで保全できる訳がない。
多数決すら否定する前原の異常行動を見れば国権の最高機関である立法府も異常な状態なのだ。
三権のうち一つでも正常であれば二権を正常化する事は可能だがいずれも以上で下部組織に過ぎないマスコミも
異常なのだから外部からの正常化圧力が不可欠だ。
米国が発足当初から腐っていたにしても良識派の存在が救いだったが今の米国は腐り果てて偽ユダヤのやりたい
放題で世界の警察を望むべくもない。
壮大な芝居の可能性もあるが大国で偽ユダヤに対して優勢な戦いをしているのはロシアと中国とフランスであり
幸い中露両国はお隣さんだ。
彼らが必ずしも日本に至れり尽くせりの対応をしてくれる訳ではないが発狂状態にある米国に唯々諾々と従うより
彼らと組んだ方が数段ましだ。
彼らには広大な土地と有り余る人口と豊富な資源と独立した軍事力があり３国はお互い足らざる所を補い合う関係だ。
消費増税法案が可決した場合２年間は需要の先食いができるからいいが実施と同時に中小企業が偽ユダヤの餌食と
なり今の大企業と同じようになり日本は終わるがそれまでに郵政民営化のようにひっくり返さねばならないが日本
一国では無理だ。
連中はダウンロード法案を見れば分かる通り悪法を通す時に偏向や捏造やスピンで誤魔化してきたがそれも通用しない
と知り無報道という手段を取り始めそれでは国民も怒りようがなく報道がここまで狂ってきた以上は他国に助けを
求める以外に方法はないだろう。
最近発狂気味のnewsーusだが野田ブーの寸止めというかのらりくらりを再評価し始めているが板垣の小沢との内通説
に通じるものがありプーチンとの会談には注目している。
野田ブーは野田ブーでしかない気がするが日本人官僚の中にまともな者が残っていて日露外交をさりげなく正しい方向
に導いていっている可能性はある。
当面は小沢に期待しデジタルシニアのオンオフでの活躍に期待したいがだちょう倶楽部豹変にも期待したいものである。
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