私も犬HK見てなかったので、たすかります。TV見ないし、血でじ嫌いでうつらないし

日本人の子供は不妊に」さされてしまった。一部在日は喜んでるということを認識しないと日本人はだめ。えへらえへらするな。向こうには悪意がある。

ここのコメント全てまとめてだが、自分が思うには、まず日本人は本気で洗脳されているという事に気がつく事から始めないととてもじゃないけど今ある危険を認識することが出来ないと思う。

その為に自分はアメノウズメ塾という動画の拡散を推奨している。
(http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4&feature=related)

（9.11の嘘からワクチンビジネスの嘘、メディアによる洗脳行為など、様々な世界にはびこる嘘を暴いている動画）

恐らくこうした世界は一部の巨大な権力者によって操作されている、という事実を理解しないと、到底今起きてる原発問題の深い闇に関しても理解出来ないと思う。

原発事故を普通に過去に起きた災害と同レベルで認識してる人は真の危険性に気づく事は到底出来ないと思う。

しかし、自分の周りでも動画の拡散を試みているが、真実よりも今現在のテレビドラマ、芸能ニュースの方が大事という人はかなり多い…。

こういう事にしか関心が無い人間には正直何を言っても届かないという事も実感している。

自分は生活上テレビは数年前から離れていが、原発事故が起きたショックでネットで情報を集めている内に、この阿修羅や、アメノウズメ塾などの世界を知り、俗に言う陰謀論というものが真実であるという事を理解し洗脳から覚めたように思う。

それまではアメリカは正義だと思ってたし、戦争は自然におきるもんだと思ってたし、陰謀なんて無いと思ってたが…全て見事に洗脳されていたんだと思う。

余りにも無知だったと実感した…

だけど多くの国民は今もまだ真実を知らない、何かあればアメリカが守ってくれると思ってる、日本は自由だ、世界一平和な国だと思っている、それが永遠に続くと思ってる。

余りにも洗脳というか、作られた広告の指示通り（戦後教育）に操作されていると思う。

世界の裏側を知って初めてまともな議論が出来る大人になれるんだと今では思う。

日本人が無関心と外国人に言われるのも全てはここであると感じている。

日本人は真に知るべき事は知り得ない生活基盤が完璧に出来あがっている。

外国の情報もあまり入って来ない、そこを例えば…あの国のあの人は極悪だよ！という広告を流せば皆がそう思うように作られてしまっている。

長くなったが、全てはそこだと自分は思う。

・原発事故が起きた→災害情報の合間のCMは子宮頸がんのCMばかり

→子宮頸がんワクチン→避妊の成分が入っている。

・乳幼児に安全だといい大人と同じ基準のベクレル。

・放射能→自分も病気になるが遺伝的影響が甚大。

→瓦礫を拡散しようとする政府。

これは同じことで、全て真実な訳で、今も現実に日本を襲っている事。

全ては繋がっている…。

これら全てを容認するという事は日本民族滅びてもいいですよと言ってる事に等しい行為だと自分は思う。

強く引けば、強く引き返される振り子のように、
反発されますから。
きっと、ほんの小石程度としても問題提起なると思います。
諦めず、身近な人から石を投げこみたいです。
あきらめたら、何も変わりませんから。

【日本よ】
石原慎太郎　原発に関するセンチメントの愚
2012.2.6 03:11 （1/4ページ）［日本よ］

たちあがれ日本の全国拡大支部長会議の席で３０分にわたり挨拶した石原慎太郎・東京都知事（右）＝３日午後、衆院第１議員会館（矢島康弘撮影）
　人間はさまざまな内的な衝動によって行動を起こす。内的な衝動には高尚な理念理想もあり、友情、忠誠、責任等々世俗な義理もあり、オウム真理教の信徒たちを駆り立てた信仰に根差した狂気まである。

　これは他の動物たちにはあり得ぬことで、動物のとる行動は飢餓や恐怖、あるいは自衛の本能に駆られたもので人間のような理念を踏まえてのさまざまな行動などはありえない。しかしそれをもって人間の動物としての優位を誇る訳にはいきそうもない。

　人間の理念理想なるものが価値あるものとして許容される範囲には当然限りがある。オウム信者の狂気は社会的には理念としてとても許容され得ないし、キリスト教での魔女狩りなども同断だろう。それらが表出しての行為は理性をはみだし奇矯で独善排他的で時には有害でもある。しかしなお当事者たちはそれがある種の理念に依（よ）るものゆえに、理の通ったものと確信してやまない。この種の逸脱は大小こと欠かないが、それが淘汰されない訳は、それらの逸脱が人間だけに共通な情念（センチメント）に依るものだからに他ならない。

　そしてこのセンチメントほど実は厄介なものはない。それは理性をも超えて優に人間を左右してしまう。その最たる現象は恋愛で、一旦誰かに強く惚れてしまうとある場合には見境がつかなくなる。あんな相手と一緒になったら酷い目にあうぞとはたがいくら忠告しても、ある場合には聞く耳持たずに突き進み人生の破綻をも招いてしまう。

　この世で恋愛は茶飯のことだから周囲はそれを常識の枠で捉え眺めて過ごそうとするが、ある人間にとってはそのセンチメントは枠からはみだして当人自身にも抑制がきかなくなってくる。以前九州で起こった殺人事件は男が恋人当人ではなしに、その祖母と母親を殺してしまう異常なものだったが、男のしつこいストーカー行為を取り締まるよう再三依頼された警察の不手際で発生したと指弾されていたが、ことがそうした軽犯罪を取り締まる生活安全課から刑事課に移されたことが引き金になり悲劇の到来となった節がある。刑事の専門家からすれば市井のたかが恋愛沙汰にいちいちかまっていられるか、他に深刻な犯罪容疑や未解決の事件もあるのに、ということで捜査の優先順位はむしろ前の担当部門よりも低いものにならざるを得なかったに違いない。そのことで警察を非難するのは容易だが、警察というあくまで常識を基準に職務を遂行する立場からすれば、恋愛に破れて罪を犯す者の衝動のセンチメントについてまで計量するのは埒外（らちがい）のことに違いない。

　長々した前節を構えて私がいいたいことは、福島の原発事故以来かまびすしい原発廃止論の論拠なるものの多くの部分が放射線への恐怖というセンチメントに発していることの危うさだ。恐怖は何よりも強いセンチメントだろうが、しかしそれに駆られて文明を支える要因の原発を否定してしまうのは軽率を超えて危険な話だ。軽量の放射能に長期に晒（さら）される経験は人類にとって未曽有のものだけに、かつての原爆被爆のトラウマを背負って倍加される恐怖は頷けるが、しかしこうした際にこそ人間として備えた理性でものごとを判断する必要があろうに。理性的判断とはものごとを複合的に捉えてということだ。

　ある期間を想定しその間我々がいかなる生活水準を求めるのか、それを保証するエネルギーを複合的にいかに担保するのかを斟酌計量もせずに、平和の内での豊穣な生活を求めながら、かつての原爆体験を背に原子力そのものを否定することがさながらある種の理念を実現するようなセンチメンタルな錯覚は結果として己の首を絞めることにもなりかねない。

人間の進化進歩は他の動物は及ばない人間のみによるさまざまな技術の開発改良によってもたらされた。その過程で失敗もありその超克があった。それは文明の原理で原子力もそれを証すものだ。そもそも太陽系宇宙にあっては地球を含む生命体は太陽の与える放射線によっても育まれてきたのだ。それを人為的に活用する術を人間は編み出してきた。その成果を一度の事故で否定し放棄していいのか、そうした行為は「人間が進歩することによって文明を築いてきたという近代の考え方を否定するものだ。人間が猿に戻ると言うこと−」と吉本隆明氏も指摘している。

　人間だけが持つ英知の所産である原子力の活用を一度の事故で否定するのは、一見理念的なことに見えるが実はひ弱なセンチメントに駆られた野蛮な行為でしかありはしない。

　日本と並んで原子力の活用で他に抜きんじているフランスと比べれば、世界最大の火山脈の上にあるというどの国に比べてももろく危険な日本の国土の地勢学的条件を斟酌せずにことを進めてきた原発当事者たちの杜撰（ずさん）さこそが欠陥であって、それをもって原子力そのものを否定してしまうのは無知に近い野蛮なものでしかありはしない。

　豊かな生活を支えるエネルギー量に関する確たる計量も代案もなしに、人知の所産を頭から否定してかかる姿勢は社会全体にとって危険なものでしかない。

一見関係のなさげな問題も深いところで繋がっている。
そのことを皆が解ってしまえば話は早いかもしれないんだけど、現実は07さんのようになかなかそうはいかない。
私も親しい人に関心を持ってくれそうな阿修羅の記事を紹介してみたり、妹にThriveのDVD送ったりしてみたけど、反応はいまいち。

どうして、みんな真実を知ろうとしないのだろう。
自分の生活には直接関係ないことだと思ってしまうのか、知ったところでどうにもできないから知らずに日々楽しく生きていたいだけなのか、その他大勢と同じことをしていれば安心だと思っているのか。

投稿ありがとう。石原都知事の馬鹿に読ませたい数字ですね。

平均２７ベクレル／ｋｇ。これを乳児が１日０．６本飲んでいくとして、ほぼ２００
日後に、５００ベクレル蓄積します。体重を５ｋｇとして、１００ベクレル／ｋｇ
となります。

”ミンスクの子供は20Bq/kg 以上のセシウム137濃度を持ち、85%が心電図に病理変
化を記録している。”（バンダジェフスキーの論文より）

友人関係も、空気を読むこと、乗りのいいことが、大切で、、、。
同じドラマを観て、雑誌で流行の服を取り入れ、話題をあわせる。
そんな私も情けない学生でした。
会社でも似たようなものではなかったでしょうか。
そういえば、朝のラジオ体操のときに、帰国子女の方が、こんなダサいのでは
踊れない！と言って、一人ヘッドホンを耳にロック系の踊りをしていたのを
思い出します。頻繁に上司にも怒られていてトイレの壁を殴りつけ怒っていたり、
馴染むのに苦労していましたっけ。当時はただ子供みたいに見えましたが
そんな反骨精神のあるままに、大人になれたなんて素晴らしい。

ラジオ体操でさえも、今の日本人気質に影響しているのかも、、、と思えてきます
。

被災者達への手厚い援助ー汚染ガレキ受け入れ停止ー汚染農海産物の流通禁止ー原発の即時停止ー国を上げての放射能ゼロの安全な食品生産への取り組み

政府や東電のやる事は過去・現在・未来、全くこれと反対の事ばかり、すでに国も国民も見捨てている以外に考え様がない。海外から今の日本を見ると、傾きながら徐々に海底に沈んでいくタイタニックの様です。まだ完全に沈んでないから、色んなことを言って余り残されてない貴重な時間をを無駄にしている。

もう子供達は沢山内部被爆し、東電が社員以外には原発の危険を知らせなかったから雨で大量に被爆してしまった大人達も沢山居る。今インフルエンザが猛威を振るっているのだって、人々が放射能で免疫力や抵抗力が弱ってきている証拠です。

今日本がやるべき事を今国民がやり始めないと、政府や東電が時間を稼いでいる間に、国民はもっと健康を害し、子供達は大人になる前に死んでしまうかチェルノブイリ（福島？）・エイズで一生苦しむでしょう。広島・長崎そしてチェルノブイリや第五福竜丸の経験からも、ジョン・ウェインのクルーが１３週のロケ中被爆し２９人も癌で亡くなった事実を見ても、着々と日本はその足跡をたどりつつあります。

もう何時までも、決して立ち上がらない、忍耐強い、人任せの国民であってはいけません。国民を単なる「使い捨ての労働力と資金源」としか考えない政府に今ＮＯ！と言わないと日本は伝説の国になってしまいます。積極的に目に見える活動をする山本太郎さんの様な方が沢山出て来れば他の日本人も動きだすのではないかと感じています。

　その他は、二本松市立第一中学校区の保護者２４人の希望者、飯館村の２人、東京からの福島調査に同行した２人の検査である。

　最初に、毎日検査して甲状腺に放射性ヨウ素が沈着していないと考えられる調査員自身の喉元（甲状腺付近）の測定値を、測定場所の背景値（バックグラウンド）とする。その後、被検者の甲状腺を測定して、その値から背景値を引き算した値が、被検者の甲状腺に沈着した放射性ヨウ素による線量率となる。この甲状腺ヨウ素線量率に測定器の放射能換算計数を掛け算して、甲状腺内に沈着している放射能量値が求まる。

　この放射能の値は検査日のヨウ素１３１の放射能量である。半減期８日で日ごとに少なくなっているということは、以前にはさらに多くの放射能が甲状腺の中にあったはずである。この推定はやや複雑な方法となるが、単純化して、３月１２日に全量が甲状腺に蓄積したとして、最初の量を、国際放射線防護委員会勧告（ICRP Pub.78）の方式により推定した。その値に線量換算計数（ICRP Pub.71）を掛け算して、甲状腺線量が求まる。

　浪江町からの避難者４０人の結果は、二本松市民に比べて全体的に甲状腺に蓄積していた放射性ヨウ素の放射能量は多かった。平均で2.4キロベクレル、最大で3.6キロベクレル。他方、二本松市民は平均で0.1キロベクレル、最大で0.5キロベクレル。飯館村の２人は、平均で1.8キロベクレル。放射能の減衰を補正して推定された甲状腺線量の平均値（ミリグレイ）は、浪江町5.1　飯館村3.9　二本松市0.3であった。レベルで示すと、D,D,Eである。

　線量６段階区分
危険：A〜Cの単位（シーベルト）：ウイグル、広島・長崎、チェルノブイリ
A：４以上・B：１〜３・C：0.1〜0.9
安全：D〜Fの単位（ミリシーベルト）：福島、東海村、スリーマイル島
D：２〜１０・E：0.02〜１・F：0.01以下

　これらの値は、チェルノブイリ事故被災者の値の１万分の１から１０００分の１である。かの地、ウクライナ、ベラルーシ、ロシア３カ国の被災者７００万人の最大甲状腺線量は５０グレイ（＝５０シーベルト）。その後数年から、総数で当時の４８００人の子供たちに甲状腺がんが発生した。２０年後の世界保健機関の調査報告である。このリスクが線量に比例すると考えれば、今回の放射性ヨウ素量が原因で、福島では誰一人として甲状腺がんにはならないと予測できる。

　この理由は、１）人々の暮らす陸地へ降った放射能の総量がチェルノブイリに比べ福島では圧倒的に少なかった、２）汚染牛乳を直後に出荷停止とした、３）日本人は日頃から安定ヨウ素剤を含む昆布などの海藻類などの食品を採っているので、甲状腺に放射性ヨウ素が入る割合が低ヨウ素地帯の大陸の人たちに比べて少ないことによる。

　なお、６月後半の南相馬など３市での甲状腺検査では、ヨウ素が検出されなかった。これは環境中の調査と一致し、半減期８日からヨウ素量が１０００分の１に減衰した理由による。

　２０１１年４月９日、１０日と２日間にわたり２０キロメートル圏内に突入し、放射線環境を調査しながら、徐々に福島第一原発敷地境界に接近していった。

　最初は、西側の八本松市から東に向かう行程である。葛尾村から浪江町に入り、その家畜や牧草地を調査し、双葉町から福島第一原発に接近する。

　避難圏内の浪江町のある地点に到着するも、その値は毎時0.017ミリシーベルト（＝17マイクロシーベルト）、仮に２４時間屋外に立ち続けたとしても、0.4ミリシーベルト（＝４００マイクロシーベルト）に過ぎない値であった。続く双葉町、大熊町での測定値も浪江町と大差はなかった（一般的な目安として１００ミリシーベルトを超えると、健康に影響が出る危険性が高まるとされている）。

　そして核緊急事態が続いている福島第一原発の敷地境界の調査を開始した。福島第一原発の西門や、他のゲートやフェンスに沿って測定したところ、放射線の強さは避難区域の浪江町や双葉町の２倍程度であり、最大でも毎時0.059ミリシーベルト（＝５９マイクロシーベルト）であった。この値は、チェルノブイリの緊急事態時の値の１０００分の１以下である。

　敷地内にプルトニウムが検出されたとの報道があったので、念入りに境界付近数か所の地表面でアルファ線計測を実施した。結果は最大で毎分７カウントしかなかった。空中ではアルファ線は検出されなかった。すなわちプルトニウム微粒子が空中を漂ってはいないのだ。アルファ粒子はプルトニウムが放射するが、空気中を５センチメートルしか飛ばないのだ。少しだけ、敷地境界近くの地表面にプルトニウムがあるかもしれないと考えられる。

　私のセミパラチンスク核実験場内の地表核爆発地点の調査では、毎分２００カウントもの値だった。しかも、空中でも１０カウントも計測されたのであった。その地表は、顕著にプルトニウムで汚染しており、プルトニウムの微粒子が舞い上がっているのだ。

　これと比較しても、福島第一原発での調査時に、プルトニウム微粒子の吸い込みのリスクは無視できる。したがってマスクは不要だったのだ。プルトニウムの吸い込みは、肺がんリスクを高めるが、この心配はいらなかった。

　私はオンサイト近傍で最大１０ミリシーベルトの被曝を覚悟していたが、実際は１００分の１と低く、拍子抜けするものだった。さらにマスクと簡易防護衣を用意はしていたが無用だった。

　放射性物質は風向きなどによって数値が変わってくるため、ある一定時間測り、たとえその時、値が低くても決して安全とはいえないのではないかと疑問に思われるかもしれない。ところが、今回の調査では５日間にわたって常に放射線量を測定している。福島２０キロメートル圏内を出入りした３日間の積算線量は0.10ミリシーベルト（＝100マイクロシーベルト）であった。すなわち、今後の放射性ヨウ素の減衰を予測すれば、現地に１カ月滞在しても１ミリシーベルト（＝１０００マイクロシーベルト）にも満たないのである。

　さらに、毎日、自分自身の喉元の計測もしたが、甲状腺線量は検出下限以下の範囲であった。

　結論からいえば、少なくとも原発の外や２０キロメートル圏内のほとんどは、将来立ち入り禁止を解除できるし、今でも放置されている家畜の世話に一時的に圏内へ立ち入ることにリスクはない。

　もちろん、核緊急事態にある福島第一原発の敷地内が高線量であるのは別である。それは病院放射線科のがん治療用装置が致死線量を発するのと似た意味である。

空間線量より、土壌に降り積もった放射線濃度が重要でしょ！
安全だって言うなら、あなたが家族で福一の２０キロ圏内に移住したらどうですか？５年後に再度、ご報告下さい。

一流の人間は出世や財産にこだわらない。

日本政府の中枢に居座るのは、どれも二流の屑ばかりだ。

民主党も同じだ。

二流なやつは欲に弱い。

誰がこいつらをコントロールしているのだろう。

国民が二流だからだろうか。

それが、洗脳と言う事では。
当たり前の事だけど、本人が気が付かないのですよ。何を言っても通じない、洗脳されてるんですね。恐ろしい事です。

洗脳の元凶は、テレビと新聞を見ることです。

恐らく、上空から戦闘機がやって来てミサイルをバンバン落とされて、地上では機関銃を持った兵士にバンバン撃たれて人々が死んでいく。そう言う自分自身が危険を感じる出来事がないと気が付かないのかもしれませんよね？

シャンプーやデオドラント剤しかり、
クリーニングした衣類もケミカル処理されているという事
ビニールにくるんだままにしては有害。
まだまだあるのでしょう、、、。
化学物質は体内にたまりつづけ
免疫を落とし、人の精神にも影響を及ぼすのですから
恐ろしいことです。
便利さと引換えに失うものは、大きすぎます。
日常で当たり前に使うものに毒。
知らぬが仏では済みません。
慢性病のほとんどに関わっている事実です。

でも、気づいたことから、取り除いていけばいいのです。
クレイを飲んだり、玄米を食べたり、野草茶などで、
癌が治ったりすることもあるのは、デトックス効果からですから。
正常に免疫が働くよう、まだまだ出来ることはあるはずです。
子供たちのためにも、身をまもる術を身に付け、人にも伝え、
出来るだけのことをすれば状況は変わると思います。
便利、快適、その為のお金中心社会が、より自然なストレスのないものに
変わるかもしれません。　

その通りだと思います。

コンビニで弁当を買うにもお菓子を食べるにもジュースを飲むにも何か訳のわからないものが大量に入っている…

これはワクチンビジネスの構造に似てると思います。

例えばある化粧品会社に務める方は化粧水・乳液に含まれる成分の一つのBG・DPG・サリチル酸とは何かというとズバリ石油だと言う。

なので自分は絶対それが入っているものは買わない、肌に言い訳がないから…という。

だがこれが入って無いものとなるとそれがなかなかなかったりする…

アスパルテームもそうだけど…こうした有害なものが気が付けば今の日本人の生活を囲んでしまっている…

こうしたものが無いものと言えば日本の古き良き質素な生活という事になる。

この辺も、アメリカの政略的なものを感じずにはいられない…

そうした有毒なものを日本に持ち込みビックビジネスとして儲けている構造もこれまた同じではないかと思う。

本題と絡めると…日本にこうしたものを持ち込んだ連中は例えば今日本人がベクレル入の食べ物しかない！と騒いでても、お前らの食事は元々毒だらけだぞ？と笑って居るかもしれない…

そういう事も日本人は理解しなければいけないのではないかと思う。

原発もそうだが…豊かな生活とは一体なんだろうか？

知ってて選ぶのはいいが、知らないというのはどうなのだろうかという話。

人口甘味料について（http://quasimoto.exblog.jp/17055110/）

日本人は、雰囲気、場の流れ、世論などを強く意識するところがあると思います。
過多の情報は、真実を見抜く目がないと有害なだけかもしれません。

でも同時に季節の移ろいに美をみる国民性。
もともと良く気のつく、敏感で清潔な民族であったのです。
布団や家の佇まいなど、自然と調和するものを
好んでいたのです。
武道や茶道など、精神とつながる美学。
素晴らしいものをもつ民族なのです。
今は、日本人は誇りと自信を回復しなくてはいけないと思うのです。
３月のあの日から、日本中がショックを受けていて
回復もできない状態に、様々な陰謀説を耳にする、
信じていたものが崩れるのは、あまりに辛い事です。
今なお解決しない、原発事故。
日常が安心しておくれない日々。
福島は美しい県です。
人々は義理がたく、人情に熱い人が多いです。
日本人は団結して頑張らなくっちゃ！じゃないですか。

EM菌や乳酸菌やフルボ酸など、自然界に放射能を少なくする物質や菌があると
どこかで読みました。宇宙放射線のある地球に生物がうまれたのも
そのような菌のおかげとか。
今回もそのような、菌などをつかって、浄化していくことも可能と聞きます。
また、五位野プロシジャー？とか様々な救世主もあるとか。
ドイツのどなたかの発言に、ホメオパシーをつかって土地の浄化もできると
あったように思います。
研究が進められているのでしょうか。
そういうところにお金と叡智を集めて、体内のマクロファージのように
福島を、日本を、地球を癒していければと願うばかりです。
長々ごめんなさい。

その値は原子力発電所通常運転時の数値、49条が事故時の基準
ドイツの設計事故時の基準は50ｍＳｖ
臓器ごとにも決められた基準が有るのよ

アメリカ、イギリスドイツ各国の基準が書いてあるページ
http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/bougoWG/5/siryo7.pdf

イギリスをはじめ、ヨーロッパでは市民権を得ている治療法です。
詳しくはありませんが、チェルノブイリ原発事故ではおそらくヨーロッパでも
研究が進んだのではないかと思います。
ドイツ人のどなかかが、日本人も取り入れるべきと
発言されているのをどこかで読みました。
曖昧でごめんなさい。

より、安全で、人体や地球にいいものを皆が求めれば、
そちらに向かっていくのではと思います。
現状どれだけ被爆しているのかわからない今は
皆、健康が何よりとなると思います。
加工食品を取るくらいなら、ご飯に味噌つけて食べる、
くらいの気構えでいけばいいのかも。
爆心から一キロの地で被爆した方々で
味噌と玄米で難を逃れたかたもおられるそうです。
東城百合子さんの本では玄米を黒くなるまで炒ったものを
難病治療に効果ありと勧めておられます。
被爆も、癌体質も病は極陰性に体が傾いているそうです。
対極の極陽性の性質を持つものは、黒玄米だそうです。
白砂糖は陰性、化学物質も陰性、放射能も陰性
食品の陰陽を調べて意識してみるだけでも
長い年月には違いが出てくるのかもと思います。