ただちに問題ないとかいった大臣は、どう責任を取るんだ？

御用学者も全員、刑事告訴だ。

おっしゃる通り。プルトニウム２３６，２３９、２４１、ウラン２３２、２３３、２３５、２３６、２３８、キュリウム、アメリシウムなど凶悪なα線核種がチェルノブイリのときよりも、大量にばら撒かれたからだ。

地獄だ。地獄が始まる。アルファ線核種による地獄だ。

早くフクシマから逃げろ。

もう、逃げるには遅いかもしれない。こうなったらやぶれかぶれだ。

「復讐するは我にあり」神にお任せするか、「目には目を、歯には歯を」自力で仕返しするか、どうしようか

やり方が露骨だな

>>15
＞やり方が露骨だな

おまえの脳みそ、禿げ方が露骨だな。

おまえ達はどうでも良いが、子供達はどうする？

広島・長崎の原爆被災者の治療をした肥田舜太郎医師によると、およそ１年後に
内部被曝の影響は出てくるそうです。

チェルノブイリで最低4年掛かるとわかっている物が何でこんな早期に増える？
チェルノブイリでは1990年まで甲状腺肥大も変化は無かったのに
自然発生率は7.5パーセントだと言う事が週刊誌に書いてないからかな
http://plusi.info/wp-content/uploads/2011/08/Vol.28.pdf

まあ医学的には
http://plaza.umin.ac.jp/~kid-endo/rinsho/endodisease/thyroid/thyroidadenoma.html
普通にあることだと解るよ

甲状腺ガンの記事がでた。放射性ヨウ素以外の核種の危険性について←バンダジェフスキーによるとセシウムも甲状腺に蓄積する。 | portirland http://portirland.blogspot.com/2012/02/blog-post_23.html

「放射性物質は危険である」という基本が無視できる人間のクズはお前だろ。

　＞「チェルノブイリで最低4年掛かるとわかっている物」

　っつう事は４年たったら間違いなく症状が出てくるという訳だろ。
　
　お前の頭は一体どうなってるんだ（失笑）

　まあお前は誰が考えても人間のクズだよ。

子供のことを考えられない大人は、原紙村の人々＝非国民です。
素直に、腹括って、子供と未来の日本を護ろう！

何故、北海道の杉沢医師に血液検査も行うべきだと、だれもアドバイスしないのでしょうか？長野へ避難した福島の子どもたちには行われ異常が発見されました。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/209.html

北海道新聞の記事に騙されていけません。
＞さっぽろ厚別通内科の杉沢憲院長らが避難世帯の要望で昨年１２月から、０〜１８歳（平均５・６歳）を対象に行っていた。超音波による画像診断で、４人にしこりが確認されたが、精密検査の結果、全員良性だった。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/352710.html

この良性と判断されたものは、論文のカテゴリーの甲状線種か結節に相当します。
しかし、甲状腺の異常に違いはないのです。
１人の甲状腺がん患者の周りでは、何千人かの甲状腺異常が発生しているとヤブロコフ博士は言っています。
＞some　1,000 cases of thyroid dysfunction for every case of thyroid cancer

アルファ線核種が舞っているフクシマなんて、生物が住めるわけがない。

冥界の王であるプルトニムに殺されるぞ。放射能は、この世のものではなく、あの世のもの。あの世がフクシマに出現した。

フクシマに入れば、ありとあらゆる病気になってしまう。フクシマとは、むきだしの原子炉が常時放射能をまき散らかす地獄だ。

「少子化対策だけで、日本の人口減少に歯止めをかけるのは難しい」ってね。。。
わが国の子どもを、放射線管理区域やチェルノブイリ強制移住区に相当する地域に置いたまま、なんて無責任なことを！！！

広河隆一氏のツイート
＞結節は甲状腺異常のひとつで、ここかがんに進化する確率があり、結節でなくても、縮小や橋本病など様々なガンとともに恐ろしい病気があります。私は甲状腺がんのこどもの救援を長くしていたため、ベラルーシの高濃度汚染地の町で結節が急増した報告をしたことがあります。ここは後にガン多発地帯に。
今回は文春が「甲状腺異常の多発」と書くべきところ「甲状腺がん」の疑い！と書いたことが問題。しかしそれよりもこの記事を「不安をあおる」として、結節の多発という重要な事実をも、握りつぶそうとする方が問題でしょう。「安全」を喧伝したい人間たちは、医師にも圧力をかけているように見えます。
２年ごとの検診でいいのかもっと頻繁に機会を与えられるべきか、その点で、権威を持つ医師にとって、彼らの方針にさからう今回の結果は都合が悪かったのでしょう。１、何が事実か、２、その報告に対しての配慮、をていねいに考えるべき。１、について結節が見つかったこと自体は、医師も否定せず。
結節の多くはやがて良性腫瘍と診断されますが、チェルノブイリではその大きさが急激に進化する場合は、手術していました。悪性に移行する場合も見つかっているとのことでした。現地の専門医から聞いています。チェルノブイリの場合そうであったように、ＩＡＥＡや日本の疫学者が多発の兆候を無視。
その結果甲状腺がんが肺や脳に転移した例を見てきました。この記事の警告は、日本の学者たちの経験からすべてを測るのではなく（チェルノブイリの当初は広島や長崎の経験から、早期発症するわけがないと否定した学者たちの誤りはすぐ
明らかになりました）、もっと危機感を持って患者救済が必要で、それこそ事故発生当初から、医学者たちが無視してきたこと。甲状腺がんのすべてのデータは、最近亡くなった重松氏（広島放射線影響研究所初代理事長）２代目長滝氏、そしてその弟子筋の山下氏が管理下におこうとしています。
http://twitter.com/#!/RyuichiHirokawa

いやいやこれから、放射性ヨウ素によって引き起こされた、病気障害がどんどん
現れてきて、それと格闘しなくてはならなくなるのでしょう。

ひとたび、甲状腺の異常が発見されたら、がんでないと診断されたとしても、
いつ悪性化するかとおびえて暮らさなくてはならない。手術すれば、悪性化の
危険はさるが、一生ホルモン薬を飲まねばならない。薬にはまたいろいろ問題
もある。だからその決断も気が重いものになる。