玄海訴訟原告団が九電に公開質問状
http://www.youtube.com/watch?v=vgxO6fKG0gA

玄海訴訟原告団が九州電力に公開質問状
http://www.sagatv.co.jp/news/text/news3ch.php#0152550
http://megalodon.jp/2012-0223-2030-09/www.sagatv.co.jp/news/text/news3ch.php
mms://isdsv1.merep.com/autovod/01/2012/02/23/0223Y08.wmv

玄海訴訟原告団が九電に公開質問状
http://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0002.html
http://megalodon.jp/2012-0223-2034-38/www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0002.html
mms://kbc-vod.bmcdn.jp/kbc-vod/news/wm_low/20120223195953216low16.wmv
九電に対し３項目の質問状を提出。
玄海町や佐賀県を除く周辺自治体との安全協定の締結に関する考え方や、
住民主催の説明会で様々な疑問に回答する意思があるかについて。
また、再稼働に対し、福島原発の事故原因が解明されない中、
ストレステストが安全性の担保になると考える根拠などについて
来月１日までの回答を求めています。

原発原告団が九電に公開質問状
http://www.nhk.or.jp/lnews/saga/5083211011.html
http://megalodon.jp/2012-0223-2037-14/www.nhk.or.jp/lnews/saga/5083211011.html
公開質問状を提出したのは、先月、玄海原子力発電所を運転しないよう求めて
訴えを起こした1700人余りで作る原告団で、23日は、このうちの原告40人余りと
弁護士のあわせて50人余りが福岡市の九州電力本店を訪れました。
▼東京電力福島第一原発の事故原因の検証などが行われていない中、
ストレステストが原発の安全性を評価したものと言えるのか
▼運転再開にあたっては、佐賀県や玄海町以外の周辺自治体に説明会を開くのか
▼これらの自治体と安全協定を締結する予定があるか
などあわせて11項目を質問しています。
これに対し、九州電力の担当者は、「後日文書で回答したい」と答えました。 　

コメント

01. 佐助 2012年2月24日 16:34:17 : YZ1JBFFO77mpI : gHqpcm4bVU 浜岡原発運転停止はフクシマ事故のセイではない フクシマは致死量の放射能を、巨大な大気と海にタレ流しを放置して消費税増税を騒ぐ二枚舌野田総理， 管ペテン元総理は，海水で炉の底が抜けて燃料棒は溶解しつづけも「致死量以下だから安心」と逃げた。絶対破壊されない容器の底に穴を開け地下の土台を数千度の高熱で破壊し、排水管や配線管は穴だらけだなのにら石棺で封鎖し覆いもしないで責任を放棄して逃げた。恐ろしい奴。 そして二人とも冷温停止の大嘘，水の分子に氷結されていた放射能をばら撒き，日本を汚染列島にしている。この二人のバカ総理は直接浴びれば致死量の放射能を、巨大な大気と海にタレ流しが人口衛星にバレて浜岡原発を米国から停止を命じらた。 点検すると、接続箇所やパイプ部分に腐食・穿孔・発熱が発見された。炉心が溶解しなくても。また地震津波なしでも、放射能が漏れつづけている証拠になる。冷やせば放射能漏れも高温発熱も低下するという想定は、原子物理学の幻覚なのだ。浜岡原発運転停止の理由は放射能タレ流しにある。米国様からペテン総理が叱られたのだ。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　重複コメントは全部削除と投稿禁止設定 　ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。　最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 原発・フッ素21掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。