広島型が４０００発ってことはどこまで被害が及ぶのか？東京も危険じゃねーの。

復興３馬鹿トリオ、増税大好き豚野田総理、アホチビの平野復興大臣、頭の悪い東大出・吉田泉政務官。

どう安定したというのか？

命をはった渾身の取材、感動しました。

２様
＜４号機前で1600マイクロシーベルト（1.6ミリ！！）

事態は全く収束していませんね。
一昨日のたね蒔きジャーナルでも原発作業員さんが言ってました。
「何も変わってないと」

今現在３号機がまた暴れ出しています。
発光とともに、水蒸気排出が見られています。
水量が足りなくて沸騰しているのではないかと思います。
この猛烈な放射線量では的確な作業ができるはずありません。

東電も国も気が狂っている。

逆に言えば「最低2年、実効10年」というスパンで、目に見える進展はないことを覚悟せねばならん。

汚染疑惑瓦礫処理なんてレベルでは、もはや、ないのである。誰か「強くて声の大きい気概のあるヤツ」が出てこない限り、ジリ貧である。

放射能、放射線は目に見えない、のどかな景色と、激しい危険性との差が
原発に近づくにつれて大きくなってゆくという実感を述べていた。
それは、いまのガレキ拡散の危険も同じだろう。目に見えない危険性を、
さらに、将来数十年にわたって起こす危険を、政治家が想像して決断する必要が
ある。
しかし、高値のガレキ処理費用が利権化し、それに目がくらんでいる。
絆の美名の下に。結局、原発安全神話が、ガレキ安全神話になって
生き残っている。

なんなんだろうか・・？上杉氏と、全く同じ意見なんだが・・・。