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放射能の中で働く人々 誰かがやらねば…福島第一原発作業員の素顔:小原一真 撮影する理由 フォトジャーナリストが伝えたいこ
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/800.html
投稿者 妹之山商店街 日時 2012 年 3 月 13 日 16:33:31: 6nR1V99SGL7yY
 

誰かがやらねば…福島第一原発作業員の素顔 : 小原一真
http://www.youtube.com/watch?v=mT0AfnxwC-0

誰かがやらねば…福島第一原発作業員の素顔
http://www.ktv.co.jp/anchor/today/2012_03_12.html#02

福島第一原子力発電所で懸命に続けられる復旧作業。
それを担う作業員を撮影し続けるジャーナリストがいます。
過酷な環境で作業を続ける作業員たち。
素顔に迫る写真で伝えたいことがあります。

小原さんは去年8月、福島第一原子力発電所の敷地内に入りました。
事故後の様子に加え、作業員の姿もカメラに収めました。
【小原一真さん】
「はっきり言ってあり得ないぐらいの線量の高さの中で
食事とか仮眠だとか床にしてるわけですし、そういう状況の中で
皆さん休憩してるんだなというのが一番最初のショックでしたね」

マスクを外し、煙草を吸う姿。
薄いマットの上で体を休める作業員。
マスクを置いて、報告書を書く姿もみられます。

【小原一真さん】
「僕ら自身も守られてるわけですよね、彼らの働きによって。
それが仮にヤクザに斡旋されていようが、お金の為だけに働いていようが、
それははっきりいって関係なくて、実際彼らがやっている事によって
今の僕らの当たり前の生活っていうのが成り立っている。
にも関わらず自分がカメラマンという立場を考えた時に、
なにも出来てないんですよね、
それを思った時に誰かが彼らの思いっていうのを伝えなくちゃいけないですし」

日常の報道では顔が見えにくい作業員。
小原さんは、そんな彼らに正面から向き合い、
顔や名前を出す承諾を取り付けました。
過酷な作業に当たる彼らはごく普通の人たちでした。
そして事故の被害者でもありました。

【建設会社の社長】
「家族食わしていかなきゃいけない、公共事業がストップしている、
仕事が全くないっていったら、
お金払ってもらうためには東京電力助けなくちゃいけないというのもあります。
けどやっぱり家族、自分が食べていくのが一番ですからね」

この会社では現在25歳から55歳までの10人が作業にあたっています。
中には事故の後、失業して加わった人もいます。
労働者の被ばく限度は5年で100ミリシーベルト。
このままだといずれその値に達します。

【建設会社の社長】
「自分らこうやって第一原発で働いていて、
どういう状況かっていうのは行ってるんでわかりますよね、
で、今帰ってもいい時期かっていったら帰れないと思うんですけどね」

福島第一原子力発電所で働く27人の素顔です。
小原さんが聞き出した彼らの心境も合わせて展示しています。

【写真展・作業員たちのコメント】
「娘のお墓がここにあるんですよ。
家族はみんな避難させたけど俺だけでも残ろうって」

「震災直後だったら、俺どんなことできたんだろうなって。
何で俺すぐ来なかったのかっていう後悔が強いです」

「若い人はこれから結婚して子供を作るんだから。
やっぱり私らの年齢の人が頑張んないと駄目ですよ」

「でもテレビで見るほど俺らって全然悲観的じゃないですよ。
福島頑張ろう、とか言われても頑張ってるしねぇ」

【小原一真さん】
「客観的にその原発の収束を考えた時に40年後にどうなっているんだろうって。
40年後も業務が残っているってことは結局、今年生まれた赤ちゃんだって、
今学校で勉強している子供達だってそこで働いているかも知れないわけですよね
そういう事を考えると、本当にそれをしてくれる人がいなくなったら
どうするんだっていう議論だとか、
その人たちの労働環境だとかっていうのを
見直さなくちゃいけないんじゃなのかなってすごく思います」

廃炉まで30年から40年かかるといわれる福島第一原子力発電所。
今日もおよそ3000人の作業員が収束に向けた作業を行っています。

3.11小原一真写真展
大阪市福島区 フォトギャラリーSai
3月10日〜4月1日 入場料500円(子供は無料)
http://photo-sai.com/exhibition/2012_exhibit/2012_03_311/2012_311.html

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<参照>

広河隆一氏のDAYSフォトジャーナリスト学校の卒業生である
小原一真氏が福島第一原発に潜入取材。
そのレポートはDAYS JAPAN 9月号に
「原発で初めて写真取材に成功/小原一真」
として掲載されている。

また、小原一真氏自身のホームページでも詳しく掲載されている。
福島第一原発での労働者達の実態が極めてリアルに詳細にレポートされている。

その小原一真氏にドイツのZDFが取材を行った。
そのニュースをNHKBSが紹介している。

福島第一原発労働者の実態を撮影:小原一真(独ZDF)
http://www.youtube.com/watch?v=YNZ3bFUGyq4

Fukushima: Heimliche Fotos schocken Tokio
Schockfotos: Heimlich im AKW Fukushima
http://www.zdf.de/ZDFmediathek/content/1419402
http://www.youtube.com/watch?v=3LNg79kc42Y

KAZUMA OBARA
http://kazumaobara.com/index.html
Flontline in Fukushima
http://kazumaobara.com/2011/08/flontline-in-fukushima.html

福島原発に初めてジャーナリストが入った!
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/222331522.html

DAYS JAPAN 原発で初めて写真取材に成功/小原一真
http://www.daysjapan.net/index.html
http://www.daysjapan.net/bn/1109.html  

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