★阿修羅♪ > 原発・フッ素22 > 111.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
原子力村の「見下げ果てた奴」。 (くろねこの短語)
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/111.html
投稿者 為せば成る 日時 2012 年 3 月 17 日 13:59:03: xqrxPJWcwt0eI
 


http://kuronekonotango.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-6415.html


 原発事故の際の防災強化を図る日本原子力委員会に、事もあろうに安全を守る立場の原子力安全・保安院が圧力をかけてつぷしたってことは、昨日のエントリーで紹介した。文書で恫喝したらしいと伝えられていたのだが、どうやらトップの保安院長が、「寝た子を起すな」って圧力かけてたってね。東京新聞の問い合わせに、恫喝したとされる元保安院長は「知らぬ存ぜぬ」で電話を切っちゃったそうだが、「見下げ果てた奴」です。こういうのは、お縄にしたいところだけど、そうもいかないのが歯がゆいところだ。

 さて、原発再稼動に向けて、姑息な仕掛けをいろいろしているようだが、大飯原発再稼動協議に関連して、「滋賀県は地元自治体の範囲外」てなことをおばさん顔の官房長官がのたまったそうだ。「再稼働と防災は内容的には全然違う案件だ。再稼働とは連動していない」って理屈も凄いっす。だったら、「緊急防護措置区域(UPZ)」を半径30km圏内に広げたのはなんのためってことになるね。ようするに、原発マネーをばら撒いて、それなしでは地域経済が成り立たなくなっちまった地元だけに原発再稼動のご意見伺いしようってことです。それも、住民はそっちのけで、原発利権にどっぶり浸かった首長と議会に諮って終りって算段なんでしょう。これなら、簡単に再稼動できるからね。

 大飯原発の30km圏内に県の一部が入る滋賀県を地元自治体ってしちゃったら、再稼動はおそらく不可能になっちゃうから、いまのうちに「地元自治体」の範囲を狭めて原発再稼動のハードルを下げておこうって魂胆なんだろう。でも、もし大飯原発が事故ったら、関西の水がめである琵琶湖が汚染されて、それこそ関西一帯は壊滅的な状況になるはず。東海村原発に何かあったら、政府機能を関西に移すなんて噂もあるけど、関西には大飯原発っていう獅子身中の虫がいることを忘れちゃいけない。

 つまり、原発再稼動に地元の理解もへったくれもないんです。ひとたび事が起これば、その被害は100kmを軽く超えて広がっていくんだから、日本中が原発の地元みたいなもんなんだね。54基の原発から半径100km圏内を円で囲むと、日本のいたるところが危険区域になるんですね。これ、実際に地図上でやってみると、日本に安全なところなんてないことがよくわかる。それでも原発再稼動を目論む手合いってのは、そうとう鈍感か狂ったひとたちなんだと思わざるを得ない今日この頃なのであった。


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年3月17日 16:14:58 : HmtJk0tFRs
原発推進は、国家反逆罪で逮捕やろ!!
それと、全ての国会議員に原発推進か脱原発かをアンケートし、その結果を公表してほしい。
次の選挙の判断材料にする。

02. 2012年3月17日 16:31:09 : imIi1Rs6Lg
01>さんに賛同
全ての国会議員に原発推進か脱原発かをアンケートし、その結果を公表してほしい。

次の総選挙の争点は、第一に原発推進か脱原発かを明確にする事。第二に天下り根絶をするのかしないのか。第三に消費税増税に賛成か反対か。
これらの点で候補者が態度を明確にするべきである。それをもって国民が判断すればよい事である。言った事を覆す者は野田だけにしてもらいたい!!!


03. 2012年3月17日 17:43:04 : TDZEreEyX2
保安院の人間を福島県庁に常駐させるはずだったのに、県民感情を考慮し東京から指示することになったんだよな。
それだけ被災県に憎まれる存在である保安院なて存在価値が無いんだよ。

04. 2012年3月17日 17:58:20 : Mnxczxr6Dw
幻死力村からまたひとり、新人がデブーしたずら。かわいがっておくれっぺw

     ↓

*****************************************************************************
今こそ放射線問題を世界に向けて発信するとき
(福島発!Dr.奥の「放射線問題」羅針盤【第6回】)

この記事はビジネスパーソン向けの問題解決サイト「プレジデントオンライン」(http://president.jp/)からの転載です。

会津大学先端情報科学研究センター教授 
奥 真也

2012年3月17日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行  http://medg.jp
---------------------------------------------------------------------
●危険じゃないのはわかるよ。でも…
この原稿を書く直前、私は出張で米国にいました。その間、仕事仲間やタクシーの運転手など、多くの人から日本の“radiation problem”について質問を受けました。震災直後の昨年5月にフィンランドに行ったときも同じでした。また、私のほうからも、機会あるごとに放射線のこと、日本のことを聞いてみました。心から心配して声をかけてくれる人もいましたし、まったく関心がない人もいれば、日本を避けている人もいます。

30年来、家族ぐるみで親しくしている米国人の友人がいます。同じ放射線科医で年齢も近いので気が合います。彼はいわゆる日系3世。家族でハワイに移住した日本人というお母さんを持つ人です。日本が大好きで、これまでに何度も日本に来ています。ただし、メンタリティーは完全にアメリカ人。笑顔を満面に浮かべ、ユーモアを交えて丁寧に話しますが、言いたいことはしっかりと主張します。その彼が震災後こう言うのです。「日本には当分行かないから、会うならアメリカに来てね!」と。お嬢さんがいるということもあり、放射線の問題が解決しない日本には来たくないのでしょう。

もちろん、彼も放射線科医ですから、日本の状況はよくわかっています。私からも一所懸命に状況を説明しました。けれど、彼はまだ、「うーん、日本が危険じゃないのはわかるよ。でも旅行は楽しみにいくものだから、家族が少しでも不安に思うことがあったら、なかなかね……」と説得されてくれません。これからも私は「また日本においでよ!」と言い続けると思いますが、いつ彼の気持ちが変わってくれるのかはわかりません。

震災発生から間もない頃、日本在住の外国人エクゼクティブから放射線問題についての相談を何件か受けました。彼らの関心は一様に、「東京に住んでいてよいか」でした。当時はまだ事故の全容が不明だったので、私はこう答えました。「まずは少し距離を置いて、状況がわかってから判断したらよいと思います」。その後、秋以降に同じセッションを行ったときには、「東京のリスクはこの程度だから、東京に居る理由があるなら戻ってきてよいのではないか」と話しました。これを聞いて戻ってきた人もいれば、戻らない人もいます。

震災後、状況が少しずつ明らかになるにつれて程度は減ってきてはいるものの、このように日本は今も外国や外国人から不安視されているのです。

●日本「差別」を許してはいけない
翻って国内に目を向けてみましょう。福島から遠く離れている全国の読者の皆さんは、意識のどこかで福島を特別視し、放射線の問題は自分とは関係ない地域に限られた話だと思っているかもしれません。その是非はともかく、福島県に生まれ育った子どもたちが、今後の進学や就職、そして結婚において差別を受けることがないように、我々は全力をもって当たらなければなりません。

こんなことは言うまでもないことで、差別など本来あってはいけないわけですし、差別することに正当な理由は微塵もありません。それでも、あえてここで差別という言葉に触れ、問題が起こらないことを慎重に見守っていかなければならないのだと思うのです。

日本国内で福島以外から福島を見る目と、世界から日本を見る目は、相似の関係にあります。視点を移すと、海外から日本全体が、そのような特別視をされてしまう危険性が十分にあるのです。

同様に、日本に生まれ育った子どもたちが、今後グローバルに活躍の場を広げていくなかで、進学・就職や結婚の差別を受けることがあってはなりません。「そんなこと、考えすぎじゃないの?」と読者の皆さんは笑い飛ばせるでしょうか。この意味においては、まさに日本人全員が当事者であり、誰にとっても他人ごとではありません。日本のこれからのために、皆が努力を積み重ねていかなければならないのです。

いわれのない差別が、間違っても、万が一にも起こらないためにもっとも重要なのは、「発信」です。日本がいかに安全かを感情的に謳う発信ではなく、日本が放射線の問題にいかに取り組み、これからどうするのか。そしてその結果、ロジカルにどう考えるべきなのかを機会があるごとに発信するのです。

日本が海外からどう見えているかは、今後の日本のグローバルな位置を考えるうえで大変重要です。「発信」は今こそ必要で、今が「旬」なのです。この時宜を逃してはいけません。震災後1年というのは、そういう節目であると私は思います。

●「自分で考えた」意見を発信しよう
もう少し具体的な話をしましょう。まず、誰もが放射線問題について正しい知識を持つことが重要です。放射線の物理的性質や健康への影響はもちろん、国際的なルールや日本の施策についても正確に知ってほしいと思います。この連載ではそのための情報を提供することに徹してきました。

そのうえで―これが一番大切だと思うのですが―、個人個人が自分の意見を持ってほしいと願います。自分自身で十分に考えたしっかりとした意見を持ち、外国人と接する中でその話題が出るごとに、意見を示し、議論をしてみてください。その過程で、相手の誤解や偏見を解くこともできますし、何よりも日本人が放射線問題に正面から取り組んでいることを示す価値は大きいと思います。

昔、医学部を出たばかりの研修医だった短い夏休み、湾岸戦争(1991年)勃発直前のオーストラリアの片田舎を旅行していました。パブで知り合った農夫が何気なく語り始めた湾岸戦争に対する意見に私は衝撃を受けました。深い造詣、そして、その戦争がオーストラリアの農業にどう関係すると思うか、滔々と語る彼に私は嫉妬しました。そして「で、君の意見はどうなの?」と水を向けられ、私は自分が湾岸戦争と日本の関係をとうてい述べられないことを恥じました。

それ以来少しずつではありますが、何においても自分の意見を持つことに努力をするようになりました。同じような経験をされた読者の方は多いのではないでしょうか。国際情勢や経済政策など、今までビジネスマンの皆さんが世界の仲間と雑談してきた話題と同じように、放射線問題もこれからは普通の話題の一つになっていくのだろうと思います。

オーストラリアの農夫と会話を交わした頃からおよそ四半世紀が経ったわけですが、今こそ、日本人ビジネスマンが日本の復興や放射線問題について海外に発信することの大切さを心に刻んでほしいと思います。

“The radiation problem must be long-lasting, but we have been tackling this problem. Actually, ...”

皆さんがこの問題を世界のあちこちで発信してくださることを切に願いつつ、本連載を締めくくりたいと思います。

【著者略歴】
1962年大阪府生まれ。府立北野高校、東京大学医学部医学科卒。東大病院放射線科に入局後、埼玉医大総合医療センター放射線科、東大病院22世紀医療センター准教授を経て、2009年から福島県の会津大学先端情報科学研究センター教授。医師、医学博士、放射線科専門医、経営学修士(MBA)。研究室のサイトでブログを執筆中。 http://caist.am/future/

------------------------------------------------------------------------
ご覧になる環境により、文字化けを起こすことがあります。その際はHPより原稿をご覧いただけますのでご確認ください。
MRIC by 医療ガバナンス学会 http://medg.jp
---------------------------------------------------------------------------
配信・解除依頼は info@medg.jp までメールをお送りください。手続きに数日要することがありますので、ご了承ください。
今回の記事は転送歓迎します。その際にはMRICの記事である旨ご紹介いただけましたら幸いです。
MRIC by 医療ガバナンス学会 http://medg.jp
****************************************************************************


05. 恵也 2012年3月17日 19:13:08 : cdRlA.6W79UEw : PeDvMFpsaM
>>02 次の総選挙の争点は、第一に原発推進か脱原発かを明確にする事。

争点を「原発維持か、脱原発」で国民投票をして欲しい。
今のままでは口先だけで政治家に誤魔化されそうだ。

スイス並みに国民投票を、選挙のたびにやってくれ。
大きな舵取りは官僚やマスコミや政治家じゃなく、国民が直接決定すべき。

ーーーー引用開始ーーーー
 やさしくいえば、スイスでは国の大きな舵取りはすべて国民が直接投票して決定
するということになる。国枝氏によると、スイス連邦が発足してほぼ150年で義務
的レファレンダムが134件あり、96件が可決され、38件が否決された。
http://www.yorozubp.com/0001/000121.htm

日本で初の法案は1993年6月14日、上田哲ら衆議院議員95名の連署で
正式に衆議院議案課に提出されました。国民投票法案の正式な名称は「国政に
おける重要問題に関する国民投票法案」です。

10年かかったのですが、衆議院法制局が、上田哲議員の熱心な構想をついに法
制化したものです。
 折からロッキード、共和、リクルートなど政財界の汚職事件が頻発し、抜本的
な政治浄化策が求められていました。各政党はこれを逆に小選挙制度にすり替え、
企業献金も残したうえで更に税金による政党助成金の創設などに持ち込みました。
まさに民主政治逆行の流れです。

 法制局は「この国民投票法案こそ政治改革」と胸を張りましたが、ここで、
不当にも『国対』が横ヤリを入れ、何と法案の受理さえを拒否しました。前例の
ない国会初の暴挙ですが、今でもこの法案を議決さえすれば、日本の現状に合い、
憲法とも矛盾しない国民投票制度が明日にも実現するのです。
(日本に国民投票制度を より)


06. 2012年3月17日 20:14:50 : t9M2KfINao
アンケートをしても「脱原発依存」という答えが返ってくる。

これがくせものだ。依存率を減らすだけ。本音は推進。

冷温停止がウソだと言われないために後ろに状態をつけ冷温停止状態という。

彼ら言力村住民の使う用語はこんなものだ。


07. 2012年3月17日 20:35:23 : oDZLjorBrU
>>05

「政治力を使ってでも原発再稼動をさせていただきます」って怖い言葉だよね。
「地元の賛同が得られれば」って言うのも怖いよね。
原発事故が起きれば、その自治体どころか、その県のみならず他見も、日本国中も外国にすらも被害が及ぶのに、「地元の賛同が得られれば政治力を使ってでも再稼動させていただきます」って白々しく言ってる!

あぁ、政治力ほど怖いものは無いよ!
裁判所も警察もみんなグルじゃ、国民に勝ち目は無いし。
そん時は国民に諦めて死ねって言うのか?
そしてそんときゃ、権力者は、外国逃亡か?
あの時の枝野の格好を見れば想像はつくよ。

あぁ、この世で政治力ほど怖いものは無い!


08. 2012年3月18日 08:29:46 : VYq5UMkVKM
>大飯原発の30km圏内に県の一部が入る滋賀県を地元自治体ってしちゃったら、再稼動はおそらく不可能になっちゃうから、いまのうちに「地元自治体」の範囲を狭めて原発再稼動のハードルを下げておこうって魂胆なんだろう。でも、もし大飯原発が事故ったら、関西の水がめである琵琶湖が汚染されて、それこそ関西一帯は壊滅的な状況になるはず。

せっかく子飼いのコープを使って、「放射能安全」の洗脳したのに知事に目覚められて、滋賀県が反対するとまずいと言うことでしょう。

滋賀県の知事さんは、当初放射能をあまりたいしたものと考えていなかったようです。
それで、県の職員コープの「食って死ね」キャンペーンにも乗ってしまった。
以下の記事によると、県庁職員だけが会員の弱小コープでは、肝心のピカ菜手配できないので、中止と言うことになったみたいです。
ところが、大々的に「安心・風評」「食って支える」を厚労省の意をくんで推し進める日生協コープが全面的にバックアップしてピカ菜を手配したと言うことでしょう。

元記事は、知事さんも気がついたのか速攻で消されてしまいましたので次のところから引用
http://2ch-news.ldblog.jp/archives/3457126.html

ピカ菜手配したコープはここ
http://mytown.asahi.com/areanews/shiga/OSK201105160155.html
全国に放射性物質をばらまくこの行為は、武田さんに次の通り批判されました。
http://takedanet.com/2011/05/post_dd9a.html

武田さんに指摘されたからか、御用学者呼んで理論武装したみたいです。
http://www.pak2.com/asp/CWNewsN4.asp?mode=REF&id=1
>理解度、役立度ともに5段階評価で平均3.9
だそうです。
全て数字に還元する功利主義そのもの、もはや協同組合とは言えない。

コープは、長らくヒロシマ、ナガサキに関わり放射性物質と低線量被曝については良くわかっているはずだと思うのですが、一連のばらまきと「安全詐欺」は明確な故意犯でしょう。

はめられた知事さんも、こういった似非コープにはもっと憤ってもいいんじゃないかな。


09. 2012年3月18日 14:04:44 : ZrMDpsyito
原発村学者、官僚、経済人は検挙し、刑務所へ。

10. 2012年3月19日 14:55:25 : rrhrFN6JLd
1,000年に1回ということは40年稼働するとして原発1基で1回/25年の確率で54基あるから半年に1回の確率で事故が発生する可能性があるということでは

11. 2012年4月02日 12:05:30 : 39sqw2SNWQ
福島発!Dr奥の羅針盤6の趣旨に共鳴。
「放射能から遠く離れて?!」
おや、M.Tさん。これからどちらへご旅行ですか? 沖縄へ?!
なるほど、なによりお子さんの生命と健康が大事だから。「原発から遠く離れて」ですな。向うでは食べ物の汚染の心配もないと。それはそれは。私ですか。こちらは還暦過ぎですから、ここ東京にとどまって、福島産の野菜や東北の果物を、少々汚染されていようと洗って食べていますよ。やみくもに「被災地産品を食べよう」というつもりはありません。私なりに少しでも被災地の人々を応援したいと思いましてね。
ではまたいずれ。  

阿羅漢老人  船木 裕 (ふなき ひろし)


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素22掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素22掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧