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2号機水位 格納容器底から60センチ「水がもうすでにたまらないということで溶け落ちた炉心を…冷やせているのか」小出裕章 
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/395.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 3 月 29 日 09:13:52: igsppGRN/E9PQ
 

2号機水位 格納容器底から60センチ「水がもうすでにたまらないということで溶け落ちた炉心をどこまで本当に冷やせているのか」小出裕章 3/28(1)
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65797679.html
2012年03月29日07:42 ざまあみやがれい!


2012年3月28日(水)、小出裕章氏が毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演。2号機の格納容器内の水位が底からわずか60センチだったと判明したことについて言及しました。


▼20120328 [1/2]たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
http://www.youtube.com/watch?v=fvgOrQ5MKmE&feature=player_embedded

▼20120328 [2/2]たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=EZd_A1mx4EQ


=====(文字おこし、ここから)

水野「京都大学原子炉実験所助教、小出裕章さんにうかがいます、小出さん、こんばんはー」

小出「こんばんは」

水野「よろしくお願いします」

小出「よろしくお願いします」

水野「え…東京には近藤さんがいらっしゃいますー」

近藤「よろしくお願いしまーす」

小出「はい。近藤さんこんばんは」

近藤「どうもー」

水野「え…小出さんまずですね。今週お伝えしてきたお話で。福島第一原発2号機について、リスナーの方々からも質問をいただいております」

小出「はい」

水野「えー…。格納容器の水位が、ま、東電はこれまで3メートルほどあるだろうと、言っていたのが、わずか60センチしかないと、いう状況がわかってきました」

▼2号機水位 わずか60センチ! 意外な格納容器の構造が判明!
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65797272.html


小出「はい」

水野「これはですね、つまり、どんなリスクが今あるっていうことを意味してるんでしょうか」

小出「え…60センチしかないということは、」

水野「はい」

小出「私はもう初めから、そうだろうと思っていました」

水野「ええ。そうですねえ」

小出「はい。なぜかといえば、2号機は3月10…え…5日(15日)だったと思いますが」

水野「はい」

小出「え…格納容器のサプレッションチェンバーと私たちが呼ぶ場所で大きな破損が起きたという……ことが起きたと思われています」

▼日本経済新聞が発表した図表。

※圧力抑制室=サプレッションチェンバー
http://livedoor.blogimg.jp/amenohimoharenohimo/imgs/8/7/87bf2aa8.jpg


水野「あの、下の方なんですよね」

小出「そうです。はい。で、そこであの大きな破損が起きていますので、いくら水を入れたとしても溜まるはずがないと私は思っていましたので」

水野「うーん…」

小出「え…60センチと言われてしまえば、まあそうだろうし、もっとひょっとしたら少ないかもしれないと、いうぐらいに思ってきました」

水野「はい」

小出「はい。で…そのことは何を意味してるかというと…」

水野「ええ」

小出「ようするに、まあ、それだけ大きな破壊があったということを、また裏付けた、わけですから」

水野「うーん…はい」

小出「えー、放射能を閉じ込める最後の防壁であった格納容器が、もうやはり壊れてしまっていたのだと、いうことを改めて知ったわけですし。水がもうすでにたまらないということで。溶け落ちた炉心を、どこまで本当に冷やせているのかなという、その心配がまた出てきていると思います。」

水野「ま、それでも冷却できているっていう見解ですよねえ」

小出「(苦笑)。はい。」

水野「東電は」

小出「はい。ただ、その、水の温度が50度だと言ってもですね。コンクリートを溶かしてどんどん下に沈んでいってる、炉心が、そういう状態であるとすれば、水がもう炉心を冷やせるということはないわけですし。」

水野「ええ…」

小出「水の温度が50度であっても何の不思議もないのです。」

水野「うん…だってそこにはほとんど燃料がもうないのだからってことですね」

小出「はい。ええっと…ま、水が接触できるような状態ではないということですね」

水野「ああ、なるほど。」

小出「はい」

水野「はい。え…それではここから今日の特集ということで、次に進ませていただきたいと思います。」

小出「はい」

水野「今日のテーマはですね。『福島の農業この1年、現場で今何が起こっているのか』と題して、え…もうお一方、議論に参加していただきます」

小出「はい」

水野「福島県農民連事務局長の根本敬(さとし)さんです。」

=====(文字起こし、続く)


       ◇

福島県農民連事務局長の根本敬氏と小出裕章氏の対談:根本「食べるべきではない、と、作るべきではない、を切り分けて欲しい」 3/28(2)
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65797682.html
2012年03月29日07:45

水野「今日のテーマはですね。『福島の農業この1年、現場で今何が起こっているのか』と題して、え…もうお一方、議論に参加していただきます」

小出「はい」

水野「福島県農民連事務局長の根本敬(さとし)さんです。」

小出「はい」

水野「根本さーん」

根本「はい」

水野「あ、改めて小出さんとお話しいただきます。」

小出「はい」

水野「どうぞよろしくお願いします」

小出「はい。根本さんこんばんは」

根本「あ、どうも根本です」

小出「はい。よろしくお願いします」

根本「よろしくお願いします」

水野「あのー、小出さん?」

小出「はい」

水野「先ほど根本さんの農地でですね、二本松で、ひまわりに一縷の望みを託して、去年植えられたんですが。全く除染の効果がなかったというお話をご紹介しました」

小出「はい」

水野「え…小出さん、ひとこと感想いかがですか」

小出「え…ひまわりがダメだということは前からわかっていました…。なぜ根本さんがひまわりを植えられたのか、それが私から見れば、うーん…どうしてかなと思います」

水野「どうですか、根本さん」

根本「…えー…そうなんですよね…」

水野「うん…」

根本「でも、何も無いよりいいだろうって思いがありましたね。あの、毎日親から、周りが田んぼ植えてて、うちだけなんで植えないんだってことは、あの、毎日が内部被曝でしたから(苦笑)。」

小出「(苦笑)そうですね」

根本「家庭内の(苦笑)」

水野「あ…つまり、あのー、お父様、のお立場になると、ね、なんでうちは作付けしないんだって、よその土地は作付けしてるのにって。だいぶお父さんとやりあいはりましたか、根本さん」

根本「やりましたねえ。まあね。ええ。まあ、それがまあうちのあの、家族でしたけどね(苦笑)」

水野「うん…。そして、まあ、ほんと一縷の望みを託して、無理とわかっていてもひまわりを…植えるという…切ない思いでらしたんだと思うんですけども。」

根本「あのー、要は小出先生おっしゃるように、あのー、植えてですね」

水野「うん」

根本「何ヶ月ですかねえ…。もう、あ、そうですよ、5日か10日ですよ。あの、いろんなあの、チェルノブイリとかベラルーシのデータが…『吸わないよ』っていうデータがあったってこと」

小出「はい(苦笑)」

根本「でも、植えてしまいましたからねえー(苦笑)」

水野「はあ…」

根本「ええ」

水野「やっぱりそれだけ、その除染の難しさ(を)感じていらっしゃるとおもうんですが。根本さんの、国がですね」

根本「はい」

水野「今度、新しい除染の仕方っていうのを進めようと、福島でしてるんだそうで」

根本「はい」

水野「これについて小出さんに、聞いていただけます?」

根本「はい。…あのー、まあ、あのー、私は、あのー、ずっとここ、ここで小出先生の話は妥当だと思ってて。」

水野「はい」

根本「やっぱりあの、付き合っていくしかないってのは、あのー、現地で」

水野「放射能と付き合うしかない…」

根本「ええ…。だから、あの、ええ。まぁ、農地っつうのは、まあ確かに厳しい、あの、高濃度のところありますけども。」

水野「ええ」

根本「私どものような、だいたい2000ベクレル…レベルのところってのは、これやっぱり、それほどあの、作物への移行はそんなにない、地域なんです。あの、粘土質ですし。」

※「玄米」への移行係数は以下のとおり。

▼農林水産省/稲の作付に関する考え方

『3 水田の土壌から玄米への放射性セシウムの移行の指標 0.1

(指標を前提として、玄米中の放射性セシウム濃度が食品衛生法上の暫定規制値(500 Bq/kg)以下となる土壌中放射性セシウム濃度の上限値
5000 Bq/kg)』

※新基準値では、土壌中放射性セシウム濃度の上限値は、1000Bq/kg

※「白米」への移行係数は以下の通り。

▼放射性セシウムに関する一般の方むけのQ&Aによる解説│事務局より│お知らせ│社団法人 日本土壌肥料学会
http://jssspn.jp/info/secretariat/4137.html

『Q8. 作物ごとに吸収されるセシウム137の量を知る目安はありますか?

A8. セシウム137が土から作物へ吸収される量を示す数値を、「移行係数」といい、作物ごとに算出されています。

たとえば、土から白米への移行係数(白米1 kg当たりの放射能濃度/土壌1 kg当たりの放射能濃度の比)は0.00021〜0.012と報告されています。数値に幅があるのは、土の性質や畑に入れる肥料によって、作物が吸収するセシウムの量が変わるからです。

政府の原子力災害対策本部では、「移行の指標」として0.1という値を用いています。この値は、かなり安全側に配慮した指標であると考えられます。』


水野「はい」

根本「腐植も相当ありますからね。あのー、まあ、ええ。あのー、このまえ水野さんおいでの時も私言いましたけど。」

水野「はい」

根本「福島には、明日とか明後日はないから。ええ、30年50年スパンで、セシウム年代で生きようと、いうふうに、今、考えてます(苦笑)」

水野「30年、50年。そこのところがね、小出さん」

小出「はい」

水野「あの…農地がよみがえるという時間的スパン、って、どう考えたらいいんですか……」

小出「…ん…たいへん私は言いにくい…ですけれども。今現在二本松という、町は、放射線の管理区域にしなければいけないほどの、汚染を受けている、のです。」

▼早川教授(群馬大)の作成した汚染マップより。

http://livedoor.blogimg.jp/amenohimoharenohimo/imgs/2/d/2d693c19.jpg

小出「ん…ですから私は根本さんにも、そんなところに住んでいてほしくないのです本当は…。はい…。でも、そこでずうっと生きてきた、人達がいて、土地を大切にして、作物を作ってきたという歴史がやはりある…のですね。でも…(ため息)、残念ながらその…綺麗にできないの…です。ですから…今汚染をしてる正体は、セシウム134と137、という放射性物質で。134は2年経てば半分に減ってくれますので」

水野「はい」

小出「まあ、まだ根本さんがお元気の間に、半分あるいはまたもう少しまでは減ってくれるとおもいますけれども。137の方は30年経たないと半分まで減ってくれません。え…それを例えばひまわりで吸い取ろうと、いう試みもほとんど意味が無いこと、なので。セシウムが自分で減ってくれるのを待ってるしかない、のですね。ん…そういう長さを考えると、根本さんがほんとうにまあ年を取られて、お亡くなりになる頃になってもまだ、半分しか減らないという。そういう…相手…が、地面にある、のですね。(ため息)、本当にこれは、ん…私たちからみると、戦いにくい相手なわけですし。いわゆる根本さんたちから見ればふるさとと、呼ぶような土地、がですね。…生きてる限りにわたって、その、毒物で汚染され続ける以外にないという、そういう状態なの、です。ん…それをどうやって、向きあって…そこから食べ物が、根本さんが、そこで農業されれば、されるなら食べ物が出てくるわけで。ん…」

根本「それでね」

小出「はい」

水野「ええ」

根本「あの、小出さんのおっしゃる、形で、私違和感があったのは、」

小出「はい」

根本「あのー、そういったところであの、子供たちが安全なものだと。だといって大人のかたたちはそれを引き受けなければいけないという議論が、」

小出「はい、すいません。私はずうっとそう言っています」

根本「ええ」

水野「そうですね。これはあの、放射能汚染された作物はどうするんだっていうときに、小出さんがおっしゃるのは、子供たちにはそれは食べさせてはいけない、」

小出「はい」

水野「安全なもの、だから大人が引き受けようというお考えですよね」

小出「そうです」

水野「はい。根本さん、はいそれで」

根本「私はね、それは、ちょっと違和感があって。やっぱり安全なものを食べるべきだと思うんですよ。たしかに私たち」

水野「大人もね」

根本「あの、農作物を作っていますけれども。」

水野「はい」

根本「で私はその農地ってのは、皆さんがたにね」

水野「うん」

根本「その、食べ物として供給することじゃないと思ってるわけですよ」

水野「ただ、食べるだけじゃないっていう意味ですね」

根本「そうなんですよ。だから私たちは作るってどういう意味かっていうと、それはね、次の世代に残したいわけですよ。そういうどういうこの低線量で、」

水野「はい」

根本「あの、まあ、あのー、小出さんおっしゃるように、放射線管理区域ですよ。」

水野「うん…」

根本「そういう中でも作物を作った場合に、どんな形になるかってことを、まあ私カナリアでいいと思ってるわけですよ。でもそれをやらなければ次の世代にこういう状態になったときに伝えられないと。そういう思いで、やっぱ、います。だから、食べ物として私たちはその、あの、農業をやってるわけじゃないわけです。だから、今度の100ベクレルから500ベクレルにしたいでね」

※500ベクレルから100ベクレルだと思われる。

水野「はい」

根本「私、米は(でいいのか)去年作りませんでした。これから作ります」

水野「今年は作るという決断をなさったんですよね」

根本「ええ。これはねえ、あの、私の父とのずっとの議論の中でやってきた中なんですけどもね」

水野「ええ」

根本「やっぱりね、うちの父80ですよ。」

水野「うん…」

根本「でこの父たちに、これ、極めてあの、本当にあのー、倫理的ですね。父への思いです。この親たちに、こんな思いして、あと、墓場にいってほしくないと思うわけですよ。やっぱりちゃんとつくって、俺作るぞと。実際につくろうと。で、それはたしかに食べ物として、それは不可だといいよと。それは別な形で処置するから。」

水野「ええ」

根本「一緒にやっぱり、ここの地で生きて行くってことの、生きてきたぞという、そういう思いをね…、あの、そういうところで生きてるってことを私たちはね、あの、たしかに関西となかなか、違和感があって、伝えにくいこともあるかと思うんですけども。そうやって我々生きざるをえないっていう、その現実をやっぱり知ってほしいっていう思いはあるわけですよ。」

水野「うん…。そうですねえ。でも、根本さん、作ったものを、その、単に食べ物としてとらられたくないっておっしゃるのは、やっぱりその、ま、食べる人の命を支えているっていう、誇りだと思うんですよね」

根本「はい」

水野「農業をなさっているかたがたの。」

根本「はい」

水野「…かといって私たちは根本さんたちが作らないと、また、農家を支えられないから。小出先生はそのあたりじゃないんですか。いかがですか」

小出「…はい。私は根本さんがつくってくださるなら、喜んでいただこうと思います。え…福島、まあ、根本さんの…つくってくださる二本松を含めて、土地が汚れている限りは作物にその汚れが移ってくるということは、仕方のないこと、であって。根本さんの責任でもなんでも、ない。」

水野「そうです…」

小出「農民の責任ではないのですけれども。物理化学的に言えばしかたのかことなの、ですで…ただ、根本さんたちが、ずうっとその守ってきた土地をですね、これからも、守り続けて、引き継いでいこうと、される気持ちはもちろんわかりますし。荘やって作ってきた物、くださる物は、やはり大人が引き受けるしかないと、私は思います」

根本「だから、食べるべきではない、と、作るべきではない、を切り分けて欲しいんですよ。」

小出「ええ」

根本「小出先生ね」

小出「はい」

根本「だから、あの、小出先生も、その、わたくしはだから、今のお気持ち大変ありがたいと思ってますけども」

小出「はい」

根本「やっぱり小出先生は、是非ね、どんな年齢だろうが、大人が引き受けるんじゃなくて。私たち汚染されてる、それずうっとね、あの、置き去りにされる思いがされるんですよ、食べる時には、そんなところで作ったものは我々食べればいいだろって話になりかねないから。」

水野「うん…」

根本「だから、汚染された地域なんだから、それはもう、絶対食べるべきではないんです。ただ、農という営みは、ここで続ける人たちはいるから、それをどう支えるかっていうことのメッセージが私たちは欲しいと思ってるんですよ」

水野「はあー、つまり、すいません。食べて支えるって、私なんかは思ってるんですよ。消費者が分からしたらね。」

根本「だからそれ…」

水野「(※遮って)食べないで、支えるってどんなやり方があるって思いますか」

根本「だからあのー、内山隆(※でいいのか?)先生が言ってるけども。あのー、物流でね、ただお金を買って、そのお金で出したらものがくるよねっていう社会じゃない形もあっていいよねって発言もありましたけども。」

水野「はい」

根本「だからそれはまあ、原因だろうがいろんなお立場ありますけども。まあ、お金にしなくてもいいですよ。ずっとそうやって農業やってる人がいるよと、いうことをね、やっぱりずっと忘れないで欲しい、ってことだけでも私はいいと思っています。その、こういう、あの、放射線管理区域で(苦笑)」

水野「うん…。いや、ものすごい覚悟を、なさって…もう、ね…言葉だと思いますが。小出さん例えば今、おっしゃったみたいにね、私は食べるということではなくて、農地を私たちが支える方法って何かないんでしょうかね」

小出「…私は今、根本さんがおっしゃったように、根本さんがその…こんな汚染地でも農、農業、土地を支えるんだということは…ありがたいと思うけれども。でも、そういう根本さんのようなかたばかり、なんでしょうか。農民というのは。やはり…もちろん土地に愛着があるでしょう、し、そこで、自分が作った食べ物というのは、どこかでちゃんと、生き物を支えるために使われるという、自負があるからこそ、農業っていうのが出来るんではないかと私は思って、来ました。まあ、こんなことを根本さんの前で、私がいうようなことではないと思いますけれども」

根本「ああ、私はあの、農の役割っていうのは別の役割を思っています」

小出「そうですか。はい」

根本「それはこれから、あの、あの、2050年で7000万人ですよね、日本の人口って」

小出「はい」

根本「私たちはもう、10年前、20年先を見ちゃった感じするわけですよ。で、これからやっぱりあの、パイがしぼむわけです。食べ物のことに関しても。そうすると日本の農業のあり方の姿自身も、単に農業って言うのは、もう本当に誤解があるかと思うんですけども。食べ物を供給するだけではないわけですよ。色んなエネルギーがあってもそうですし。」

水野「はい」

根本「自然エネルギーの宝庫でもあるしね。そうすっと、そういうところにどういった可能性があるかということを私たちは試したいわけですよ。で、ここ、離れてしまったら、貴方達が放射線管理区域だから、逃げて欲しいと、行って欲しいと。でも、日本の国土の圧倒的多数っていうのは、そういう福島の場合はそういう地域なんですよ。で私は新しい、そういう農業の価値をね、新しい、その、おー、我々がまもなく到来するであろう、高齢化のね、そして、日本が世界中がそうですけども、食料とかエネルギーとかっていうところを、どうやって、自分たちでまかなっていくのかっていうことを、今わたしは付きつけられてると思うんですよ。そこを私たちはだから、みなさんの、本当に力を得て、そして、農村で生きて行く、新しい農業の形を作っていくことをね、福島だからこそやりたいっていう思いで、ここに生きてるってことを、分かって欲しいと思ってるんですけどね(苦笑)」

水野「はい…。根本さんはまた、この後もですね、少しお話を聞かせていただく時間をとろうと思います。小出さん」

小出「はい」

水野「小出さんとは今日はここで、お別れいたしますが」

小出「はい」

水野「あの…今日、どんな感想お持ちになりましたですか?」

小出「ええ…まあ私は、根本さんのように農業で生きてきた人間ではなくて、原子力というような場所に夢をかけて生きてきた…人間なんですね。え…その原子力というものが、根本さんが生きてきた、農業、あるいは農と言うんでしょうか。」

水野「はい…」

小出「というところに、言葉に尽くせないほどの今、重荷を負わせてしまって、いるわけです。私は大変申し訳ないと、思いますし。もちろん、農とか農業というものが、なんとか再生して欲しいし、崩壊などさせてはいけないと思いますけれども。残念ながら私には、本当にそのの力が足りなくてですね。今現在でもどうしていいかわからない。ま、こうやって発言はしていますけれども、正直言うと本当に迷って迷って迷い抜いてるという毎日ですので。うん…大変まあ私自身も苦しいし、でもこうなってしまった以上は仕方がありませんので。なんとか農業、根本さんたちに、対しても、ここで踏みとどまって、欲しいと願います」

水野「どうもありがとうございました」

小出「ありがとうございました」

水野「京都大学原子炉実験所助教、小出裕章さんでした」

=====(文字起こし、ここまで)


 

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コメント
 
01. 2012年3月29日 10:31:55 : 0Fxae9qXvo
関係ないのだが、ふと思った。もし、もんじゅが電源喪失したら。消防車は放水できるのだろうか。
それだけで恐ろしい。

02. 2012年3月29日 11:09:22 : esmsVHFkrM

これはとても思い話だ。救いようのない話だ。

それほど、原発事故が引き起こす災厄は重く深く広くそして取り返しがつかない。

もう沢山だ。原発なんか絶対にいやだ。


03. 2012年3月29日 11:47:30 : gk0vx9MFmg
放水は、水は駄目なんじゃない?


根本さんって人、農業を続けたい気持ちが伝わってくる。
でも作ったものを食べた人が被爆するのも嫌だとも伝わる。
たぶん、生産物を補償のように国で買い取って処分するようなこと
をやってもらえないかと考えている。作物に移った放射能は外に持ち出せば
少しづつでも減っていくから。←農業やってる人の常識(極端な話、作物をその畑で潰せば、肥料を撒く必要が無い。収穫して食べる為に持ち出すから、補うのが肥料)(耕作しないで放置すると、半減期の速度以上の早さで放射能が減ることも無い)

あ、書いてて思いついた余談。政府は住民に内部被爆させて、墓場に放射能を集約させる気だろうか・・・余談。

やる気のある人には、昔やったパイロットファームみたいな事業で、ちゃんと食べれるものを作らせる算段を国にはしてほしい。農家の人も土地を離れたくないとかあるんだろうけど。
他の土地で農業をやり直せといっても、大変なんだ。先祖の土地、受け継いだ道具機械、フル活動しても何とか食っていけるくらいに買い叩かれる、それが実情だから。
そういうところに税金を配分していくのが、国の役割じゃないかな。
瓦礫の焼却が続けば、移転先すら無くなって行くのだけど。


04. 2012年3月29日 12:06:38 : WDXVTlrXQw
「避難しろ」
我々外野の人間が遠くで叫んだり、文字にするのは簡単な事だけれども
無知では無い、危険性も理解をしながら尚も 様々な事情で歯を食いしばって現地に留まらざるを得ない人に対して、小出助教のような立場の方が励ますしかない心苦しさと申し訳なさがヒシヒシと伝わってきます。
小出助教のような方でも もはや無力です。
国も役人も無力です、 せめて1日でも早く東京電力を国営化し、資産を整理して汚染地域を離れる方、残る方を救済してあげて下さい。

05. 2012年3月29日 13:41:12 : innbXwBAPM
事故は収束していない、
収束の道筋さえ見えていない
大きな余震が来るかもしれない
そんな中でどやって福島の農地を守っていくの
それにこれから健康被害で
人口が益々減少していくかもしれないし

06. 2012年3月29日 16:53:26 : 47zg3ntVTA
もんじゅは水で大爆発するって2ちゃんで読んだ。
事故で壊れて漏れた燃料に、地下水とか雨水とかが接触したらオシマイだって。
4号機よりこっちの方が怖いと思う。
前に阿修羅に野鳥がいないっていう投稿があったけど
今年は関西に野鳥がいないんだってね
めじろとか、つぐみとか地面に近い鳥。
宮城の人が、去年は野鳥がいなかったと書いていたよ。
まあ気にしないで。

07. 2012年3月29日 17:31:55 : S3x2D2VdKo
福島県農民連事務局長の根本敬氏は、はっきり言ってくれないので何が言いたいのかわからない
食べられるものは作れないが東電の補償を要求したいという事か?
男ならドーンといこう、すべて東電に補償させれば良いのだから。

08. 2012年3月29日 18:24:58 : vvnlIBr9xA
バイオ燃料で研究開発拠点か?セシウムを土壌から除去するのにどの作物で何連作で問題のない汚染までなるか?作物はできたら食ではなく環境にやさしい加工物で貢献できないか?この研究では農地と作業員は必要だ。移行係数が0.1なら10年で部分的に問題が無くなるとか。福島では消費者に効率のいい被曝で応援するよりも社会貢献大である。大型復興予算での農業分野はこの形での支援と技術供与が大事だろう。作物はセシウムを濃縮して管理保存でバイオジョセンというテクニックを確立してください。この農家の方はこういった意図を持ってますね。こいでさんは反応無>< バイオ系研究者が名乗りを上げると福島に研究所が短時間に簡単に立つ条件は揃ってると思う。食の対策に閉塞感のある状態ではこういった政府のジョセン研究ロードマップを発表すると福島の人のみならず関東の人のストレスの半分はなくなる。研究テーマとしては原発のない国では興味ないと思うが残念ながらわが国は深刻な放射能汚染国なので創設しないといけない。また近い将来どこかの国でこの分野で救世主のような立場になるだろう。余談 食は日本国内では余剰になるかもしれないが世界視点では供給が逼迫するだろう。

09. 2012年3月29日 18:35:40 : Bf8Z2O3ThE
根元さんは、汚染地域をバイオ燃料(エタノールなど)としてトウモロコシなどの生産地にすることを考えておられるのではないのだろうか?

10. 2012年3月29日 20:02:32 : iGxLtcvUr2
国民はこのような危機的状況下に晒されながら、

政府に対し怒りの声をも挙げることもなく唯々諾々と日々を送っている
 
日本人のこの危機感のなさは何なのだ!?


11. 2012年3月29日 20:36:54 : cc1ytMAeRE
もんじゅさんはね、敢えてこの名称で言わせて貰うが・・
この名称付けたやつ、必ずあの世で始末します。

原子炉の高速系は金属ナトリウムで冷やすらしい。
この冷却剤は空気に触れるだけで発火します。
つまり、過去のこのナトリウム漏れ事故は深刻だったんですね。

水ぶっ掛ける事も出来ないわけです。
しかも、プルサーマル燃料濃縮100パーセントです。
発電もしない実験炉で年間約500億円消えます。
勿論税金です。

世界各国はこのあまりも危険なこの炉から手を引きました。
日本の一部の既得権者のキチ外はこれをいまだに推進してますね。


12. 2012年3月29日 20:41:12 : iMyAhfoOg0
誰だ終息したなんて言った無責任男は!
命をかけるなら、福島で陣頭指揮をとってみろ。
大体死者ゼロなんだから、問題ないはずだ。

13. 2012年3月29日 20:44:15 : 3Ue8VwEiQA
まえはら

14. 2012年3月29日 21:38:46 : JrPYjVYQO2
根本さんのお話がよく理解できませんでした。

15. 2012年3月29日 22:33:55 : z1sEQ8kcLo
非情ですが、住むことも、作付けすることも禁止するべきだと思います。
住んでて病気になったら誰かが手当てしないいけない。作付けしてできた放射性物質入りの穀物や果物を鳥や虫が食べます。作付けして遺伝子が変異した花粉が他地域に飛んできても困るでしょう。
チェルノブイリと並ぶ重大な事故であることを再認識すべきです。

16. 2012年3月29日 22:52:25 : Rhu86mYvoA
08,09さんと同じですが、食としての”農”以外での作物作成の方途がないものかと言われているような気がします。
代々受け継いできた”農”と土地への愛着。
上記のような形で農業を続けられればと願っているのでは。

17. 2012年3月29日 22:54:20 : nU2u6sej4c
>>15
それは至極当然なのでうが、それが今田に利権の絡みアイで・・

作付けに関しては先行き5年単位でだめでしょう。

蛍イカの件では中国の件と背反してますね。


18. 2012年3月29日 23:17:58 : zPh9CKuejY
>>15に同意

私自身は、故郷にあまりいい思い出がなく、こだわる感情はよくわかりませんが…。
辛くても、他の土地で農業をしてほしい。
なぜなら、放射性野菜ができてしまうと、それはどこへいくのだろう?
たとえ、盗電やせいふにかいあげてもらっても、それを発展途上国への援助物資に使われたりして、そこの子供が苦しんで死んだりするかもしれない。ありえない話ではない。
放射性物質はどんな理由があろうとも、絶対に増やしてはいけない。
それが人としての最低限の良識ではないだろうか?


19. 2012年3月29日 23:35:08 : kBoL7FvUy6
>>18
あなたのような想像出来るセンスは大事です。
それが、掛けてるのが政治家であり官僚なのです。

子供達の事を未来の我々の事を考えてください。
私達はお金や名誉はいりません。、


20. 2012年3月30日 00:58:29 : ZZRN8DfbzY
もんじゅは電源喪失しても勝手に出力が下がりその後温度が徐々に低下する炉なんですけど
実際に運転中に隔離弁を閉めて過去に実験してますよ、アメリカでもローレンツリバモアの研究炉で実際に実験してます。
その時は一瞬、圧力上昇してその後徐々に低下したと言う結果が公表されて居ます
実際に検索でも出てくるよ
もんじゅの燃料はプルトニュームが20パーセント、外側はウラン238のブランケット
100パーセントなんて有りません
原潜の原子炉は98パーセントの濃縮ウランだけどね。

それと、放射能が増えるのではなく、時間軸が変化するって事で、総量は増えないのですよ

>世界各国はこのあまりも危険なこの炉から手を引きました。

出鱈目、手を引いたのはコストが掛かる割りに増殖率を上げられなかったから
フランスのフェニックスで燃料が2倍になる時間軸は50年
もんじゅで30年
年利にすれば燃料を年2分ほどしか増殖できないのです。利殖としては非常に低利です
でコストの割りに見合わないので各国は中止しただけ


21. 2012年3月30日 03:52:07 : pOoRfjNbH6
放水が冷やせているかどうか検証しないと
無闇に放射能汚染水を量産して下界に垂れ流してるのと同じなわけで
そこらへんの確認作業をまるで行わないであれば高濃度汚染水で太平洋を汚染しようとしてると環境テロと何ら変わることはない
国民を安全意識にミスリードするために高濃度汚染水を大量量産しつづけているのであれば国家犯罪と言っても良いレベルの非常識な行為だと思う

22. 2012年3月30日 05:03:25 : rlnZQPi3UM
>>09
>根元さんは、汚染地域をバイオ燃料(エタノールなど)としてトウモロコシなどの生産地にすることを考えておられるのではないのだろうか?

そういう解決策を提示してほしいんでしょう。
バイオ燃料で発電すれば、電気に放射能はついていないから、問題なく
東京などへも送れる。問題点は、発電所の排気塔から放射能を出さないと
いうところでしょう。これがうまくいけば除染の一環にもなるかもしれない。

>>20
>出鱈目、手を引いたのはコストが掛かる割りに増殖率を上げられなかったから

”1989年から1990年にかけて謎の出力低下が三回ほど発生した。原因は現在も不明であるとされている。この出力低下の原因が分からなかったことが、スーパーフェニックス廃炉の一因ともなった。”
wikipedia「フェニックス」より

”本格的に稼働を開始したのは1986年であるが、その後燃料漏れや冷却システムの故障が相次ぎ…最終的にフランス政府は1998年2月に閉鎖を正式決定”
wikipedia 「スーパーフェニックス」より


23. 2012年3月30日 10:07:02 : oDZLjorBrU
根本さんのどうしようもない悶々としたお気持ちは理解出来ましたが言っている事は、はっきり言ってチンプンカンプンで最後まで辛抱強く読めませんでした。
それほどお心が乱れておいでだという事でしょう、お気の毒です。

ところで、その農業の話なのですが、これは私見です。
私もある記事で読んだだけなのです確かでは無いですが、ある種類の藻で、石油に代わる油を採る事が出来るという記事を読んだのですが、どうなのでしょう。
何処かの大学で発表したと読んだ気がするのですが。
もしその藻で本当に油が採れるなら、米を作るよりは田んぼでその藻を作ったらどうでしょう。
その藻から取れた油を燃料させたら確かに放射能は出ると思いますが、火力発電所で使えばほとんどは太平洋へ行くでしょうし、米を食べるよりは良いと思います。
それで原発が無くなれば尚良いです。
まぁ太平洋へ言ったら言ったデ、それは又魚に放射能を食べさせる事にはなるかもしれませんが・・・・人に直接食べさせるよりはずっと罪悪感も無いと思いますし、まぁこの放射能国日本で生きていくなら、少しは仕方ないのかもです。

藻を燃料にした火力発電所なら、故障しても人が中に入って直せますし、周りの人も迷惑を受けないし雇用は増えるし、藻なら米よりは長い時間そこにいなくても、ほっておいても育つ植物ではないかと思うのですが・・・・・・
ぜひその、燃料になる藻の話をどなたか知っている方聞かせて下さい。

藻から石油が!日本が産油国に・・・筑波大 渡邉信 夢の扉 - YouTube


24. 2012年3月30日 10:38:18 : oDZLjorBrU
筑波大 渡邉信 藻 燃料  
 で検索し

藻類が世界を変える
長いですが、とても面白いです。
興味があったら見て下さい。


25. 頑固者 2012年3月30日 11:20:32 : Ug/HAZrOoaoLo : 5R2ATdzsMk
まだ溶けた燃料が地中に沈んでいっていると言ってるの?
地下水にぶち当たって大水蒸気爆発するって言ってたんじゃないの?
あの場所は地下1mで地下水がわいてくる。

なんか、ただただ不安を煽っているとしか聞こえないんですが
私はおかしいでしょうか。
心配だ、心配だ、なんでも心配だ。。。。


26. 2012年3月30日 11:35:28 : ILCGPMl45Y
周りが米を植えているのになんでだ・・・と米の作付けについてお父さんと言い争い、やっとの思いでヒマワリを栽培したが意味がなかった・・・。
そこに生きるということの思いの意味を考えさせられる投稿でした。

27. 2012年3月30日 11:52:29 : oDZLjorBrU
>>25さん
あんた頑固者じゃなくて、ばか者なんじゃないの?

福島の米、あんたが食べれー!安いよー今!食べ時ダー!
福島の底引き網漁で獲れた貝でも食べれー!
野菜も食べなくちゃいかんよー!たんと召し上がれー!
そしたら、バカもんじゃなく、頑固者に成れるかも・・・・アーメン


28. 頑固者 2012年3月30日 11:58:34 : Ug/HAZrOoaoLo : 5R2ATdzsMk
27へ!!

そうゆう感情論が、この問題を大きくしている。それが相手の思う壺。
私の疑問に明確に答えてくださいよ。

賢くないので教えてください。
あんたごときに馬鹿もん呼ばわりされるほど、馬鹿ではないが。

それとも回しもんかな。


29. 2012年3月30日 12:53:32 : S3x2D2VdKo
>頑固者
俺もおまえは馬鹿者だとおもうぞ

30. 頑固者 2012年3月30日 13:14:09 : Ug/HAZrOoaoLo : 5R2ATdzsMk
29へ


はははははははは・・・・・・・・・・
情けない。突っ張るなら覚悟を持ってやれ!!


31. 2012年3月30日 13:53:07 : S3x2D2VdKo
>頑固者
原発推進工作員その程度だな

32. 行商人に憧れる村民 2012年3月30日 14:24:11 : v0ZyOT66stWp6 : NRvAM7Ti0k
内山隆→内山節ですね。


本当はそこまで汚染された土地ではなくて
避難すべきなのだということは自分も頭では理解していますが…。


群馬の兼業農家(?)に生まれた自分には根本さんの気持ちもわかります。
過酷な自然と向き合ってそこで戦ってきた(というとおおげさですが)
その中で培ってきた技術・戦術(=文化・農法)が他の土地で
即転用できるかどうかわかりません。

住民たちはそうした土地で協力し合い、困難を乗り越えてきた仲間
戦友とも言えるかもしれません。

それが排他的、土地に縛られているといった指摘につながるのだろう
と感じているのですが。

そこで生きていこうと決めた人たちにとっては
今まで作付けしているその土地にあった作物を育てる技術を継承していく
…そういう視点は必要だと思うのです。

問題はできた作物をどうするか…なのですよね。
バイオエタノールに加工する技術などが早く導入されるといいのですが。


農耕民族である日本人の生活の根幹を危機に陥れている
原子力ムラ・政権を許せない気持ちでいっぱいです


乱文失礼しました


33. 2012年3月30日 14:45:51 : Igq9IU5nH6
冷えてないとは、信じられません。
このまま土まで溶かして、マグマまで落ちてもらえば万々歳ですね。
どういう状態か、今後どうなるのか、誰か教えて。

34. 2012年3月30日 15:37:26 : F34TAdrztg
>>25
>あの場所は地下1mで地下水がわいてくる

そんな場所に建物は建てられないぞ!
ましてや原発が建設される所の土壌が地下水でユルユルだったなんてバカじゃないの。


35. 2012年3月30日 16:58:56 : O9UUduHj2w
>>22
>>もんじゅは電源喪失しても勝手に出力が下がりその後温度が徐々に低下する炉なんですけど。
じゃあ電源もナトリウムも要らないね・・
あなた大丈夫ですか?

>>手を引いたのはコストが掛かる割りに増殖率を上げられなかったから

発電目的でも無い、その炉に年間血税が500億も使われている。
ある意味放射能より怖いね。


36. 2012年3月30日 17:01:02 : ewu3eZsKeA
>>35
>>20の間違いでした。
訂正してお詫びいたします。

37. 2012年3月30日 19:37:20 : i93ub11HLE
はっきり言って冷えているのか分らない。福一の下には活断層もあるじゃないか。
震度6クラスがあれば・・想像したくない。現状は2号機、4号機とも誰にも分らない。小出裕章氏は真実の人。大丈夫と言っていた学者は姿を見せない!
こんな人類最悪時に消費増税?なんんて騒ぐ政治屋、マスコミ・財界の心理は不可解だ。球春到来、スカイツリーだ、サクラ開花だ!とマスコミが騒ぐ時はロクなことはない!

38. 2012年3月30日 19:59:04 : sP59yv3wOs

2011年3月11日の大津波により冷却機能を喪失し核燃料が一部溶解した福島第一原子力発電所事故は、格納容器の外部での水素爆発により、主として放射性の気体を放出し、福島県と近隣を汚染させた。

しかし、この核事象の災害レベルは、当初より、核反応が暴走したチェルノブイリ事故と比べて小さな規模であることが、次の三つの事実から明らかであった。 1)巨大地震S波が到達する前にP波検知で核分裂連鎖反応を全停止させていた、 2)運転員らに急性放射線障害による死亡者がいない、 3)軽水炉のため黒鉛火災による汚染拡大は無かった。チェルノブイリでは、原子炉全体が崩壊し、高熱で、周囲のコンクリ―ト、ウラン燃料、鋼鉄の融け混ざった塊となってしまった。これが原子炉の“メルトダウン”である。

一方、福島第一の原子炉は、その後の調査でも、こうした事態にはなっていないことが分かった。すなわち、潜水艦が立ったような圧力容器内のウランが融け、底を抜け落ち、厚みが2メートルもある格納容器の底を60センチばかり溶かして固まった。これを、原子炉物理の専門家の言葉を使えば、“メルトスルー”である。したがって、圧力容器も格納容器も、構造体としては存在し、大方の放射性物質を閉じ込めているのである。つまり、福島第一は、チェルノブイリにならなかった。

私が、事故1月以内に検査した浪江町を含む66人の甲状腺線量の最大が8ミリシーベルト(正しい専門用語ではミリグレイ)と、チェルノブイリの被災者の1千分の1から1万分の1以下であった。これでは、放射線由来で甲状腺がんにはならない。

これまで、私は南相馬をはじめ、郡山、いわき、福島、二本松と福島全県で、新生児から成人まで、87人の全身のセシウム放射能を検査した。その83%は、検出限界値以下(キログラムあたり10ベクレル以下だった)。その他17%にセシウムが検出されたが、最大の人で体重キログラムあたり165ベクレル、年間線量を推定すると、0.4ミリシーベルトで、全くの安全範囲である。それは、自然放射線による内部被曝の世界の年間線量平均値が、1.3ミリシーベルトであるからだ。それよりも少ない。

私は2011年4、6、8月に個人線量計を胸に装着して福島県内を、それぞれ2泊3日で調査した。4月に2日間20km圏内に入り、福島第一原発の敷地境界まで計測した総線量は0.10ミリシーベルト。6月の福島―飯舘村―南相馬―郡山―いわき調査では、総線量が0.01ミリシーベルト。8月の白川―会津―福島調査では総線量は0.006ミリシーベルト。最初の1カ月間で放射能は4分の1以下になり、その後も減衰している。

こうして、2011年の県民の多くの年間線量は、5ミリシーベルト以下と評価された。しかも本年の年間線量は、特別な除染がなくとも、会津地区などは1ミリシーベルト以下となる。県民に放射線由来の健康被害は発生しないと判断する。


39. 2012年3月30日 20:43:42 : wmzhq6omcQ
ほんと福一も収束せず「避難地区解除」馬鹿じゃない!!放射能汚染に何も対策していない癖して、収束もできない国家もどきはまだ原発再稼動するべきだと、、、馬鹿な前原「嘘つき大臣」挙句にはまだ原発を作っていて中止しないと言う、、、
小学生以下の知能ただしお金を欲しがるのは人一倍!!!
 その上に野豚総理はいつの間にか「いったい改革、、、」の掛け声無く消費税増税に「政治生命をかける、、、」といつの間にか「政治生命、、、」となってる、
少し前は「命をかける、、、」と言っていたはず、ホント嘘つき!!!!

「怒りましょう!!!国民の皆さん!!!」


40. 2012年3月30日 22:11:58 : 7taMJOCnh6
久々に覗いたけど。ここは"偏差値”がえらく下がった。
いわゆる素人の集まりかな。

仮にこのスレッドタイトル?が正解なのかわからないが
もんじゅのシッタカ話題に傾くならば、まず素人だな。

もっともっと壊滅的な状況の“常陽”が
話題にならないのが不思議だ。


41. 2012年3月30日 23:02:10 : wmzhq6omcQ
40さん 知ったふりせず「みんなに教えてよ!」本当に知ってるなら。
この手の方が多い事 「私は知っています」、、、、ただし私の事って。

42. 2012年3月31日 01:11:52 : yLe170fVic
>>38
>>厚みが2メートルもある格納容器

あなたのファンジーですか?
格納容器の金属部分の厚みは約30ミリですよ。
 


43. 2012年3月31日 01:28:56 : aNx5MC638Q
>>40
常陽もヤバイかもしれんが、今底に有る危機・・

引用スタート
: 中部電力は30日、政府要請で停止し、22日から定期検査に入っていた静岡県御前崎市にある浜岡原発5号機の復水貯蔵槽で見つかったへこみ40カ所のうち、底部の少なくとも11カ所が、国の技術基準を超える深さ4ミリ以上の穴だったと発表した。


44. 2012年3月31日 04:35:41 : oyQy53BEPw
>>39
福島は203高地状態だと思います。
人が何人死のうが国土だけは守り抜くと言う政治判断でしょう
福島の放射能被害を調査している責任者が水俣病はチッソの責任じゃないといい切った長瀧重信氏の弟子の山下俊一長崎大教授ですから隠蔽する気まんまんと言わざるを得ないでしょうね

45. 2012年3月31日 05:20:50 : TNhvJt7X6M
>>39
>福島は203高地状態だと思います。
>人が何人死のうが国土だけは守り抜くと言う政治判断でしょう

「203高地状態」という表現がおもしろい。しかし、国民を虫けらのように軽くおも
っているんでしょうね。それに、科学的精神が微塵もない。だから、大汚染は拡大
して、武田教授のいわれる、「拡散すれば、日本人全員が死ななくてはならない」
ということも理解できない。


46. 2012年3月31日 11:15:52 : 3UWyUeUgH2
>>38

あなたは高田純本人ですか?アバ論文→http://www.apa.co.jp/book_ronbun/vol4/2011japan.htmlの内容と似通っているものの、丸写しと言う訳でもない。コメントの内容を見ても自らの経験で書いている。どうも高田純本人だと疑わざるをえないのだが、間違っていたらごめんなさい。



47. 2012年3月31日 15:00:19 : oaMYAplrq6
聞いた限りでは根本さんにバイオ燃料用の作物を作るというような知恵はないようだ

汚染地区で、食べられないし、出荷できない作物を作ることに人生を捧げるようなことは辞めてくれ。それに実際収穫が出来た場合、それをいざ捨てる事ができない可能性も高い。下手すれば、闇流通し混ぜられる可能性もある。


48. 2012年3月31日 21:29:07 : FEC1zKK4NY
フランスが高速増殖炉から手をひいたのは採算などではない。

”予想もできない原因不明の危険な事象が発生した”ので、その事象を
説明すると無責任な科学者が解決法を論じて推進することになると、国家の
滅亡もありうるので、議論すらタブーだそうだ。

そのてん日本は?、悶呪こわすぎ。


49. 2012年4月01日 01:39:42 : TyzoQ4tNJA
>>48
>そのてん日本は?、悶呪こわすぎ。

まさかと思った、ナトリウム漏洩火災事故後のもんじゅ運転再開。
さらに、原子炉内中継装置落下事故。どちらも危うく関西消滅の危機だった。


50. 2012年4月01日 09:22:09 : iraaSfNxVU
>>48
日本よりフランスの方が遥かに原子力開発は進んでるんですけどね
青森の六ヶ所村の再処理工場なんてフランスの技術者無しでは運営できないんですから
六ヶ所村の再処理工場で勤務しているフランス人のためのフランス村なんてのが出来てるくらいで
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/8943/furan.htm

そのフランスですらお手上げにした高速増殖炉を安全に運転するのは
F1ドライバーが危険だから乗らないスポーツカーを若葉マークのペーパードライバーが運転するようなものだと思います


51. 2012年4月01日 14:23:32 : Do386kEnZY
●被曝は、全国、全公衆、全公共に及び、全ての迷惑。公共の福祉に反するものは、犯罪、公害。史上最大の、無差別犯罪。狭義には、東電、都、政府、世界原子力村、広義には、日本国民の世界に対しての犯罪。
●核汚染・・・無差別、無条件に降り注ぎ、吸引、摂取させられた放射性物質の回収、再閉じ込めは、不可能。
●科学法則、技術法則、利用法則の限界を超えた事態。法則(法)の限界を犯し、越えた何モノにおいても、始めから犯罪。核事故の起きた事実、確実に、今後も、何度も起こるだろう予測。
●ただ、要らない、というだけ。38の詐欺商人は、現行犯逮捕・・・放射性物質は安全ですと、了解も得ず、公共にばら撒いているグループの一員。司法、立法、行政・・・警察の無法、出鱈目。根本、小出の、諦め、緩みは、悪原理主義には通用しない、思う壺。悪魔の誘い、絆、斑目の、処刑場からの破廉恥な再デビュー。

52. 2012年4月01日 16:29:49 : iraaSfNxVU
この件で不思議なのはせっかくファイバースコープを突っ込んだのに
燃料棒の状態を確認をすることなく60cmの水がたまってるという状況を確認しただけで終わっていることです。
水温が40度台だから問題はないというような説明をするよりも水底にある燃料棒が無事である姿を撮影して公開した方が遥かに説得力があり安心感を与えるものになったはずです。
ところが実際には水中の映像を映しただけで燃料棒がどうなっているかの映像は皆無。
いったい何のためにファイバースコープを突っ込んだのか理解に苦しみます。

53. 2012年4月16日 20:45:58 : i93ub11HLE
去年まではメジロが庭にやってきたが、この冬は来ない。飼っているメジロも寂びがっている。ミカン、リンゴを山茶花に挿すこともなくなった。何かおかしい。
東京多摩地方で

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