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校庭線量 非公開で緩和 文科省 昨年4月 (東京新聞) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/904.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 4 月 18 日 14:13:27: igsppGRN/E9PQ
 

校庭線量 非公開で緩和 文科省 昨年4月
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012041890070133.html
2012年4月18日 07時01分 東京新聞


校庭利用を制限する放射線量の目安が緩くなった経緯
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/images/2012041899070133.jpg


 東京電力福島第一原発事故を受け、文部科学省が昨年四月、福島県で校庭利用を制限する放射線量の目安を、当初は計器の誤差があっても安全が守れるよう毎時三マイクロシーベルト以上にする方針だったのに、後に三・八マイクロシーベルトに緩くしていたことが分かった。本紙が情報公開請求で原子力安全委員会から得た文科省の内部文書で判明した。どのように目安が決まったのか、具体的な経過が分かったのは初めて。 (榊原智康)

 目安は、文科省が昨年四月十九日、年間の被ばく線量二〇ミリシーベルト(一ミリシーベルトは一〇〇〇マイクロシーベルト)から逆算し、毎時三・八マイクロシーベルトにすると発表。数字は国際放射線防護委員会(ICRP)が示した「事故からの復興時は年一〜二〇ミリシーベルト」との基準を踏まえた値だったが、保護者たちから「子どもには高すぎる」と批判が噴出した。

 内部文書によると文科省と安全委は昨年四月九日から十六日にかけて四回、非公開で協議。文科省は十日までは、三・八マイクロシーベルトを軸としながらも「測定誤差を考慮」「安全性に配慮」などの理由を挙げ、小数点以下は切り捨て、三マイクロシーベルトを目安に設定する方針を示していた。

 さらに一・九〜三マイクロシーベルトと比較的線量の高い校庭では、制限対象にはしないものの、子どもたちにマスクをさせるなど内部被ばく対策を追加することも盛り込まれた。

 しかし、十二日に一転、三・八マイクロシーベルトに緩める案を提示。安全委の担当者によると、この際、文科省の担当者は「三マイクロシーベルトでは、対象の学校が多くなり、(対応が)大変だ」と説明した。また別の理由として、半減期が八日と短い放射性ヨウ素が減って放射線量が次第に低下するため、目安を緩くしても年間被ばく量を年二〇ミリシーベルト以下に抑えられると説明したという。

 協議とほぼ同時期に福島県が実施した校庭の放射線量調査では目安を三・八マイクロシーベルトにすると、校庭利用の制限がかかるのは四十三校だったのに対し三マイクロシーベルトと厳しくすると百三十七校と三倍以上に膨れあがる、との結果だった。

 文科省の担当者は取材に「安全委と議論を積み重ねながら、同時に省内でも議論を続けた」と説明し、当初案の三マイクロシーベルトは議論途中の数字だったと強調した。


       ◇

驚愕!子供の外部被ばく上限が「20mSv」に決まった経緯ーー対象学校数を3分の1にする目的だった
2012年04月18日12:03 ざまあみやがれい!
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65801129.html


 

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コメント
 
01. 2012年4月18日 15:20:52 : iQinVlOl1c
空間線量だけでコレだ。内部被曝が加われば原発作業員レベルの放射能を浴びる事になる。
文部科学省による「福島県で校庭利用を制限する放射線量の目安」自体、既に破綻している。
子供だけでも西日本に避難させた方がいい。

02. 2012年4月19日 00:08:19 : S3x2D2VdKo
東京新聞よ 文科省よ
緩和などという甘い話ではない
殺人的改悪だ

正気を疑う文科省の学校線量基準
http://archive.wiredvision.co.jp/blog/gohara2/201104/201104201515.html


03. 2012年4月20日 20:28:07 : tPS0fWBzHU
貴重な情報に感謝します。
若干関係することの一つを。
このとき、文科省は、内部被曝は2%ほどなので、考慮する必要はないと言い張っています。それに対して、国会で、安全委の久住委員は、内部被曝は重要と、政府と食い違ったことを言い、安全委自体、内部被曝を多めに半分にみる必要があると言っていました。
そして、学校基準が決まった後の5月12日の安全委では、文科省が作ったでたらめな内部被曝2%というレポートをめぐる論議で、文科省担当を袋叩きにして、斑目は、これは文科省のレポートなのだから、安全委に説明責任はない、文科省でやってくれ、と喧嘩を売るようなことで突き放しています。
つまり、安全委の認識では、文科省の内部被曝2%論はでたらめな机上の計算で話にならず、内部被曝は多めに半分と考える必要があるということでした。
そうだとすると、安全委は、学校20mSv基準は、内部外部合わせて40mSvと認識していたことになります。
内部被曝は、もっとおおきいと思いますが、とりあえず、安全委の方が相対的には妥当で、このときの文科省への批判も、ここに見れば当たっています。
ところが、安全委は、このような認識を持ちながら、(ここでうっぷんを晴らしながら)安全委にとっては40msvである学校基準を受け入れ、生徒が被曝され続けることに無頓着でいます。
文科省もでたらめだが、ある程度知っていながら、知らぬ顔をしてゆく安全委のひどさも、また特段です。

04. 2012年4月20日 20:31:30 : tPS0fWBzHU
おまけです。
国会で、当時の文科省高木が、(たしか森ゆうこ議員に)放射線管理区域は5,2Svで、学校の基準がその4倍ほどであることをどう思うか、と質問されたことに対して、「放射線管理区域は、危険なもの(放射性物質)があるので厳重に管理されているが、学校には、そうした危険なものはないので、比較するのがおかしい」という意味のことを言っています。

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