鯉のぼりのごとくに、反核のうねりが滝を遡りして龍となる、未来永劫の核廃絶への魂となって全世界の恒久平和を見守る崇高な力として末永く息づくようにお祝いしよう。

即時脱原発をしても子供たちの世代は大量の使用済み核燃料と福島原発の廃墟を管理して行かねば
ならないし、何よりも（東日本の）子供たちの体は既に放射性物質で蝕まれている。
子どもの日というよりは、子どもへの懺悔と誓いの日だ。

（東日本の）子供たちの体は　→　子供たちの体は　

と訂正します。汚染食品は既に全国に流通しているからです。

「（英国では）最大１２基を建設する計画だったが、「後退」（英紙）を余儀なくされている。」というところを踏み込んで「１基もできない」と見てますか。大胆かつ素敵です。
では、私も１基もできないほうに…１０円賭けます。

「（喜んでいるフリをしてでも）日本で盛り上がっている光景」がネットに出れば、
今後日本の原発を輸入しようとしている国の原発反対派を活気づける効果があるかも。

・・・と想像してみた。1qmOy4Hy0U

関西がダメなら、むりやり四国を動かすと…
よっぽど「原発ゼロ」が嫌なのですねぇ、原子力村は…
「原発ゼロになった」からといって脱・原発が進むと決まったわけでもないし、「原発ゼロにならなかった」といって、脱・原発気運がしぼむと決まったわけでもないでしょうに。

大事故があったのだから、事故調の結果を待って、今後事故が起きないための方策を考えて、ハード面の対策をうって、ソフト面では規制庁をつくって、全原発の３０ｋｍ圏内の地元住民向け説明会をして、民意が分かる形でキチンと了承を得て、再稼働はそれからでもいいのでは？（ずーっと動かさないで、このまま廃炉でもいいけどさ）

尖閣沖漁船衝突事件や、国際テロ対策に係るデータのインターネット上への流出事件等を契機に政府は今秘密保全に関する法制の整備のための法案（以下「秘密保全法」）を作ろうとしています。
政府が秘密保全法作成にあたり招集した有識者会議の報告書（平成23年8月8日）によれば今作成が準備されている秘密保全法は政府、行政機関の情報（�@国の安全�A外交に関する情報に限らず、�B公共の安全及び秩序の維持に関する情報を含む「特別秘密」）について広くその漏洩行為等（漏洩行為の独立教唆、煽動行為、共謀行為、特定取得行為等）を重罰をもって禁止することを内容としています。

また特別秘密を扱う本人のみならず配偶者等身近にいる者への人的管理（調査、適性評価）も内容とされています。

このような秘密保全法が成立すれば、例えば原発や放射能に関する情報は「特別秘密」に該当し、明らかにされないだけでなく、これを取材する報道機関も罰せられるおそれがあるため取材、報道ができないというような事態が生じ、国民の知る権利に多大な影響が生ずる可能性があります。

そこで、今回は情報メディア法研究の第一人者である田島泰彦氏、沖縄密約の問題で知られる元毎日新聞記者の西山太吉氏、西日本新聞論説委員長である中川茂氏をお招きし秘密保全法の問題点・危険性について考えを深めたいと思います。多数の皆様のご参加をお待ちしております。

「国の情報は誰のもの？」
−危ない！秘密保全法−
日寺：平成24年4月28日（土曜日）午後2時30分〜午後5時
場所：天神ビル（福岡パルコ向かい）11階11号会議室
■基調講演「秘密保全法の問題点（仮題）」　田島泰彦氏（上智大学文学部新聞学科教授、専門：憲法、情報メディア法）
■パネルディスカッション　
　（パネリスト）　　
田島泰彦氏
西山太吉氏
中川茂氏（西日本新聞論説委員長）
※参加費無料（事前予約不要）

でも原発が1基も無くても日本の電気が不足する事が無いなんて国民に真実が分かると原子力村は困るんでしょ。

分っちゃうもんね。

1基も動いていないのに電気が不足しなけりゃ、当然国民の知るところとなるでしょ。
そうしたら今まで何でこんなに無理にもやりにも再稼動をしようとしてきたのかって事になるもんね。
だから電気はどんなに足りていても、余っていても今年は夏の一番暑い時に火力発電所が故障した事にして、計画停電をすると思うよ。

おらまげねー！

ソーラー懐中電灯を3個も用意した。
電池式ランプも2個も用意した。
ソーラーランプも用意した。
庭にガーデンランプも10個くらい挿している。
ガスはプロパンガス使ってる。
大きいガスが3本も入っている。
ご飯は圧力釜で炊けるってPCで調べておいた。
食料は震災前のをたっぷり買ってある。
来るならこい！
電池もたっぶり用意した。
石油ストーブも用意した。
サンルームも建てた。

受けてたってやる！