奴等がいなくなっても一切困ることなんかない。

無用じゃなくて、邪魔！

核種は54種ある。

ウラン235だけを取り上げても凄く長い崩壊の過程を（最終鉛207になるまでに）辿る。アクチニウム系列というらしい。
http://ameblo.jp/cs-es-by-run/image-10944553629-11332236912.html

＜対策＞
１．国家による義務（奴隷意識教化）教育から子供を隔離すること。
２．市民は直ちに有害無益な地デジ、新聞をシャットダウンすること。
３．消費者は消費税を払わず、自営業者は国に消費税を納めず、すべて、各税金の支払いを（住民税から、所得税、年金、自動車税にいたるまで、すべて）拒否する。少なくとも、原発の永久廃炉と、原発利権犯罪者どもの私費から放射能被災者に対して補償金が支払われるまで、ボイコットを続ける。いや、利権者から一切の利権を奪うまで、止めない。

現在生きている人の大半にとって実質もう一生逃れられない期間のはず。６０年後に４分の１になっても安全とは言えないはず。若い人にとっても６０年後などもう先のない数字。

プルトニウムのように数万年以上の半減期のものもある。

ウソを教えるでない。

隠蔽に躍起なのは、これってアキレス腱じゃないか？

真実を隠し、都民を「モルモット」にして良いわけないだろ！

以下、一部抜粋…
『たとえば、ヨウ素131の半減期は約8日です。ですから、その放射能が半分になるには８日かかります。16日経つと４分の１になります。そして1000分の１になるには、約３カ月かかります。
　半減期が短いからといって油断してはいけません。放射能の影響がなくなるには、半減期の数十倍の長い期間を見ておかなければならないのです。……』

半減期が30年の核種が1,000分の１になるには…　（計算してみましょう！）

しかし、揃いもそろってなんでクズばかりなのか。適当な言葉が見つからない。
情けない連中だ。

例えばドイツは本気で抜けようとしてるのか？とかね。
マトモな国は当然抜けますわね。

よく言われる、「原発安全神話から、放射能安全神話へ」ということでしょう。

あの図を、将来のクラスの姿と考えましょう。赤が生きている人、青が放射線の
影響で病気になって苦しんでいる人と見ましょう。それが、文科省の教育を信じた
クラスの皆さんの未来です。

一番の犯罪者はＮＨＫ、ＴＶ等のマスコミだ。

政府、官僚の操り人形になり国民に甚大な被害を与えた大犯罪者組織！

スタンフォード監獄実験実験の結果

権力への服従
強い権力を与えられた人間と力を持たない人間が、狭い空間で常に一緒にいると、次第に理性の歯止めが利かなくなり、暴走してしまう。

非個人化
しかも、元々の性格とは関係なく、役割を与えられただけでそのような状態に陥ってしまう。

フリーエネルギーから始まり、UFO的な話から始まったのは驚いたが
世界を牛耳ろうとする勢力の話は今の日本の惨状にも完全に影響を与えている。

今までアメノウズメ塾〜ツァイトガイスト〜などイロイロ見て来たが
それらを全部わかりやすく繋げたような内容で素晴らしいと思った。

こうした事を大きく発表出来る事で本当に世界は変わるかどうかの
大きな選択の時期にあるんだなと感じた。

永久にエネルギーを必要としない未来のテクノロジーで
誰もが平等に暮らせる時代が来るというのは昔から一部で言われていた事だけど

こうした悪の組織の影響が無ければ、本当にそれは夢物語ではなく
例えばIPhoneが世界中に普及するかのような感覚ですぐに普及されるものなんだなと実感した。

家には電線が引っ張られ、それが当たり前の21世紀の世界だと皆が思わされている。

だけどこれが現実だ、と皆洗脳され、慣れさせられてしまっているだけの事。
テレビが洗脳・マスコミが洗脳と言うけど、もはやここからはじまっている。

皆がそこから疑問をもち、投げかけ、こうした悪を監視して行く事が必要だなと感じた。

1970年代に悪に邪魔される事なくフリーエネルギーが完成して一般化されていたら現代はどんな素晴らしい世界になっていた事だろうかと想像する…

現在で言う飛行機なんかはUFO技術にまで及んでいただろうなという事は簡単に想像が出来る。

そこを考えるともう原子力推進派の「原発が無いと電気が無くなって皆が困る」という事などは本当に途方もない次元の違いを感じる。

旧エネルギー利権の価値を下げない為に新エネルギーを驚異とみなし、徹底排除、
エネルギーは自分達から買わないといけないシステムの檻に入れられている。

こんな奴らの監視下にあっては人類の成長は100％望めない。

これに気がつき始める人が多くなって来ると歪みが出てきて、挙句の果てには
日本でさえ、政府に楯突くもの＝罪である、という法律まで出てくる始末。
もはや強行作戦の時期に来ているんだなと感じる。
最後の悪あがきだろうか。

スライブーの最後にもあるが、今まで日の目を見ることなく殺されたり弾圧されて来た人達を弔う為にも多くの人が気づき、目覚めて注意して守って行かなければならないと思う。

この製作関係者達も殺されてしまわないか凄く心配な所だが…。

求めればこういう未来も選べるんだという事は皆が知るべきだと思う。

フリーエネルギーが確立されれば悪は否応なしに徹底排除・自然淘汰される存在である。

勿論日本の腐った政府も原子力関係者も一網打尽にできる。

全てはここに向かわねば解決出来ない問題だと思う。

この動画は今に生きる全ての人類が見るべきものであると思う。

記事内容より出展元のリンクの方が重要かもしれません。
元々原発に関するブログではないのですが唖然とする事が多くて怖いと思いました。

●一ヵ月後に放射性物質の個数が半分になる例
↓
半減期が一ヶ月の放射性物質は無いです。
放射性ヨウ素の８日とか、半減期が一ヶ月より短い核種はありますが
殆どの核種の半減期は一ヶ月越えて長い。

●放射線を出して変わった別の物。（それは放射線を出さないものとします。）
↓
別な物になる例えは合っていますが、
別な物になっても、それは放射線を出すと考えた方が一般的です。

壊変して、放射線を出さない安定した物質になる元素もあります。
元の核種の原子番号が軽いほど、その傾向にあります。
（しかし、原発に使われる核種ではまず該当しません。）

いい加減な例えで、（危険な）放射性物質の教育をする事には、疑問を感じます。

【ウィキペディア参照】
使用済み核燃料（しようずみ かく ねんりょう）は原子炉で使用された後の燃料棒である。ウラン・プルトニウムを大量に含む高レベル放射性廃棄物である。

使用済み核燃料には大量の放射性物質が含まれており、その危険性と処理の困難さのため、その処理が世界的な問題となっている。特に使用済み核燃料からウラン及びプルトニウムを抽出することで核兵器への転用も可能であるため、大量に貯蔵することは好ましくないとされている。

一般的には原子炉で使用された後、冷却するために原子力発電所内にある貯蔵プールで3年〜5年ほど保管される。その後、核燃料サイクルに用いるために再処理工場に輸送されて処理が行われる。

日本においては青森県六ヶ所村に六ヶ所村核燃料再処理施設が建設された。

主な国の使用済み核燃料の保有量

米国：61000 カナダ：38400 日本：19000 フランス：13500 ロシア：13000 韓国：10900 ドイツ：5850 英国：5850 スウェーデン：5400 フィンランド：1600

※単位 トン（07年末時点） このうち日本、フランス、ロシア、英国は再処理を実施している。
【ウィキペディア参照おわり】

青森県六ヶ所村に六ヶ所村核燃料再処理施設
この燃料再処理工場は事故続きで今まで稼動が延び延びになっていたが、今年は稼動を延ばせる最終年だそうですね。
だからどうしても今年9月には稼動したいらしい。

再処理した燃料はMOX燃料としてプルサーマル化した原発で使用され、又それを再処理して今度はもんじゅで又使用されるのではないかと恐ろしく思います。
再処理される度にプルトニューム含有量がドンドン増えていくのではないのかと。
最初の使用済み燃料のプルトニューム含有量は1％ほど。
聞くところによれば、燃料を再処理してMOX燃料になった時のプルトニューム含有量は20パーセントだそうな・・・・。

「核爆弾は25％以上のプルトニューム含有を必要とするから、普通の原発でウランを燃しても5パーセント以内のプルトニュームしか含有していない為、核爆弾などは出来ませんよ」と閣僚か誰かがTVで説明するのを聴いた記憶が有ります。

使用済み燃料を1回再処理してMOX燃料にしたらプルトニュームは20倍にも増えるのですか？
だったらもし、そのプルサーマルで使われた使用済み燃料を再再処理したらどうなりますか？
その再再再処理した燃料を最後にもんじゅで燃したらプルトニュームはどのくらい含有するのですか？
又それを再々再再処理したら物凄い核爆弾が出来ませんか？
それを外国に売って金を懐に入れたいガネゴンが猪突猛進した結果が、54基の原発でありその行き着いた先がもんじゅであったり、燃料再処理工場では無いのですか？
これはただの私の妄想ですけど。
ただ怖くて怖くて、燃料再処理工場が今年9月に稼動しない事を願って止みません。

「さまざまな核種を含んだ粒子が放射性物質として浮遊し、
　一種類の物質だけ見て半減期がどうのこうのとか信じ、
　安全だと思っていたら、簡単に被爆して病気や死に至る」

そもそも戦後、内務省と同じく、子どもを戦士にするために育てた文部省を廃止しようという動きがあったのだが、彼らの画策が効をはくして、生き残った。
自分たちが生き残るために役人が何でもすることは、今と変わらない。

つまり、なんだ、国民の金を自分のものと思っている財務省もなんだが、文科省の役人が一番悪人だろうね。なにせ、将来国を背負う子どもたちを教育でコントロールしているわけだから。今すぐ廃止すべきは文科省。徹底的に抹消しなければ、彼らは生き残る。

文科省、財務省、・・・・・省、官庁、官僚、その他　

これ等の組織で働いている人たち全員が破壊者だとは

どうしても思えないのですが。

必ず真当な使命感を持った官僚の方おられる思います。

腐敗への浸食を止めるには、これ等の方が声を

上げるしかないように思えるのですが。

潮目が変わってきたと思うのですが。

正義の御旗の元、情報漏洩やリークは犯罪ではないと思います。

あとは勇気だけですよね。

優秀な頭脳の持ち主に、真の勇気が加わった時のパワーは絶大です。

彼らは「優秀な頭脳の持ち主」と思っていることがそもそも間違いなのです。
確かに記憶力はすばらしい。
思考力もそこそこあるかもしれません。
その場限りの逃げ道をみつけるための思考力程度はね。
なにせ彼らは日本の教育制度にそった頭脳の持ち主ですから。

しかし、肝心なのは「開発力と解決力」、そしてほんものと偽物をみきわめる真贋力と、チャレンジする実行力です。つまり勇気です。これらは、残念ながら、彼らがいっさい持ち合わせていない能力のかずかずです。仮に持っていたら、彼らは霞ヶ関住人にはなりません。なったとしても、その有様をみたとたんに嫌気がさして霞ヶ関から出るでしょう。あるいは、出るまでもなく排斥されるでしょう。

人間は組織に生きる動物です。そうでなければ生きていけません。その組織の衣を着て生きます。その組織が大きいほど、自分も大きいつもりになります。期間が長ければ長いほど組織そのもののような気になるのでしょう。

その尊大さは態度をみたら分かります。ちいちぇえ人間と笑っちゃいますけどね。ほんとうに一匹オオカミで生きるには、心身ともにそれなりの能力が必要ですから、彼らほどちいちぇえ人間はいません。組織から離れ一人になったら、虫けらぐらいでしょうか。一人ではなにもできない、だから権威・権力にしがみつくのです。

一般国民が目をさまし、彼らは「虫けらどうぜんだ」、「我が子を虫けらにはしない」と思うようにならないかぎり、日本はたちなおれません。日本は放射能で生き地獄になるというのに、いまだに、親たちは進学校、塾、学歴に血道をあげています。これが日本の現実です。残念ながら！

なお、
ＭＯＸ燃料を作る工程（再処理施設）でも
ＭＯＸ燃料を使用する工程（プルサーマル発電）でも
ウラン発電より、危険かつ費用もかかるので
プルサーマル発電は、日本とフランスでしか商用化されていません。

英国みたく再処理だけを引き受けている国もありますが、
それも福一の事故以来、中断しています。
いずれにせよ、教育から偏った内容で教え込むという事は、
批判したくなりますね。
まるで独裁国です。官僚独裁国家の称号を、日本にどうぞ。