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北九州市のガレキ焼却問題の事態が切迫している状況を踏まえて、現地からの緊急ヘルプのお願い。(木下黄太のブログ  )
http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/628.html
投稿者 こーるてん 日時 2012 年 5 月 11 日 17:16:15: hndh7vd2.ZV/2
 

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/eb06b81d4a7b179a8bdbc65e3036b966
北九州市のガレキ焼却問題の事態が切迫している状況を踏まえて、現地からの緊急ヘルプのお願い。
                      2012-05-11 13:15:19 | 福島第一原発

ガレキ焼却問題で北九州市の情勢が切迫していることは、読者の皆さんには十分にご存知のことだと僕は思います。北九州の地元グループからは下記のような切実な訴えが届きました。北九州市は、産業廃棄物の処理には、ものすごく前向きな自治体で、この話は、尋常でないくらい、処理ありきの観点で、強硬姿勢を貫いています。すでに、完全に破たんしている99.9パーセント除去できて安全だと主張する環境省の説明を錦の御旗に掲げています。

 バグフィルターでは、六割程度しか除去できていないと考えられることは、島田の試験焼却から物質収支や排ガスの分析からすでに、こちらは何回も情報提供しています。もちろん、フィルターのメーカーはそもそも除去できないと話しています。レベルの低い話です。

http://www.radiationdefense.jp/wp-content/uploads/2012/03/88037b7a1a749c77b9a4593a9b33918f.pdf

 また、京都大学の河野益近先生が、松葉でセシウムを計測した結果は下記の通り。島田の試験焼却の前後で、比率で150〜180%増加しているものがあるのは、間違いなく、焼却すれば、ふつうに放射性物質は拡散することは避けられません。静岡放射能汚染測定室のページより。

http://sokuteisitu.plumfield9905.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/%E8%B3%87%E6%96%99%EF%BC%94%E5%B3%B6%E7%94%B0%E5%B8%82%E3%81%AE%E8%A9%A6%E9%A8%93%E7%84%BC%E5%8D%B4%E5%89%8D%E5%BE%8C%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%9D%BE%E8%91%89%E3%81%AE%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.pdf

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北九州市を助けて下さい!

http://hinanohanasi.blogspot.jp/
がれき焼却試験が始まる北九州市は、被災地である現地の要望がなければやめると言っています。
石巻市長と宮城県知事へ、瓦礫を全量自家処理してもらうようお願いする手紙の賛同者になって下さい。
国や所在地・国籍・年齢問わず、お子さんでも誰でも賛同いただけます。

緊急事態につき締め切りを13日・日曜午後5時として、翌14月曜日の提出を目指します。
件名を「手紙に賛同」とし「郵便番号・住所・お名前」を記入し、                            hinanohanasi@gmail.comまでメール下さい。

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 まさに、僕が伺う小倉の講演会は、北九州市が試験焼却を行うのかどうかという日程になっています。少しでも多くの市民、県民の皆さんが、この講演会場に来ていただけることを期待します。北九州でがれきの拡散を止めるためにも。うねりが本当の意味で大きくならないと、北九州でがれきを阻止することは難しいです。ほかの自治体とは、まったくスタンスが違いますから。ここをどうやって乗り越えるかが、大きな境になります。

【5/20(日)木下黄太 講演 in 小倉(北九州市)】


●避難者お話会×●木下黄太講演会×●グループトーク
「わたしたちが九州へ避難してきた理由」
http://hinanohanasi.blogspot.jp/

ガレキの問題をメインに話します。
放射能の危険、被災地の実情、北九州の現状…被災者が求める真の支援とは?

*講演会のあと避難者の方々とのグループトークを予定しております

日時:5月20日(日)13時30分開場  14時開演
場所:北九州市男女共同参画推進センター・ムーブ5F大会議室 
会費:800円(大学生500円・高校生400円・中学生以下無料)
託児は受付終了致しました。ご了解ください。

定員150名・申込サイトから1名づつお申込み下さい。
   
http://kokucheese.com/event/index/34156/
     

主催・問合せ:震災避難者お話の会 北九州hinanohanasi@gmail.com
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西宮は明後日です。【5/13(日)木下黄太 講演 in 西宮】

5月13日 日曜 午後6時入場 6時半〜8時半

西宮市甲東ホール(アプリ甲東) 4階ホール 


アクセス 阪急甲東園駅からすぐ  
住所 〒662-0812 兵庫県西宮市甲東園3丁目2−29 

甲東ホールには専用駐車場はありません。お車の方は有料のアプリ甲東駐車場をご利用ください。

会費  500円 

託児 《※すみません、「託児500円」は、なくなります。10歳以下のお子様は入場無料です。
会場のお子さん方を注意して見るスタッフが加わり、お子さんは親御さんといてもらう形になりました。》

申し込み・お問い合わせ hituji0462@yahoo.co.jp まで「木下黄太講演会実行委員会IN西宮」出来れば予約を。
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「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年が経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」

 「健康被害と思われる事象が顕著にあらわれている方は、僕までメール下さい。事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp」

また、16(水)山口・宇部、17(木)長崎、18(金)熊本、19(土)福岡・飯塚と20(日)北九州市の小倉と続くことは確定。さらに、27(日)東京・稲城の講演会詳細も入りました。

次のページで見やすく出しています。 http://www.kinositakouta.com

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【5/16(水)木下黄太を囲む夕べ in 宇部】

とき:2012年5月16日(水) 午後6時開場、6時半開演〜9時終了

ところ:ヒストリア宇部  イベントホール(150人)
  http://www.historia-ube.jp/ 
  山口県宇部市新天町一丁目1番1号  TEL.0836-37-1400 FAX.0836-37-1401
参加費:一般900円 大学生500円 高校生以下100円 

参加には予約が必要です(電話・メールで、お名前・ご連絡先・参加人数をお知 らせください) 
託児 要予約(氏名・年齢をお知らせください)

主催:木下黄太さん講演会実行委員会
問合せと申込み
電話 080-6331-0960  (安藤:小出裕章さんのお話を聴く会)  
メール:http://blog.goo.ne.jp/flyhigh_2012  「メッセージを送る」をご利用ください。

【5/17(木) 木下黄太 講演 in 長崎】

震災がれきではなく避難者の受け入れが本当の支援につながるのではないでしょうか。

内部被爆、原発問題と向き合い、被爆地長崎だからこそ出来ることをみんなで考えてみませんか?

日時  2012年5月17日(木) 午後6時半開演〜8時半終了(午後6時開場)


会場  松藤プラザ「えきまえ」いきいきひろば 第11号会議室 

定員  129人
     長崎県長崎市大黒町3−1 交通会館3階

交通アクセス JR 長崎駅 より徒歩1分

※ 会場には専用駐車場はありません。お車の方は近隣駐車場をご利用ください。

参加費  事前申し込み 800円  当日 1000円 (中学生以下無料)

申し込み ※事前予約をされる方はこくちーず又は問合せ先へお申し込みお願いいたします。

こくちーず http://kokucheese.com/event/index/36619/

問合せ先  電話 090-1817-8306

Eメール mirainokodomotati@gmail.com

        

※ お申し込みの際は、@お名前 Aご連絡先 B参加人数 をご記入ください。

※ 中学生以下の方が含まれる場合は、お子様の人数の追記をお願いします。

※ 小さいお子様をお連れの方は、膝の上でお願いします。

※ 運営をサポートして下さる方を募集しています。

ご協力いただける方は、上記アドレスまでご連絡ください。


主催  7世代先の子供たちのために美しい大地を守る会

【5/18(金)昼 木下黄太 熊本交流会】

「私達は避難してきて良かったの?熊本での生活のポイントを話そう」

日時 5月18日金曜日 開場 13時半 お話会・交流会 14時15分〜16時15分(時間変更)

会場 新市街AZITO貸切(熊本市中央区新市街6-20玉屋通り)

費用 800円(以上のカンパ制)(お子様0円)親子共にワンドリンク付き 食べ物持込可

主催 海のピラミッド 運営委員会/熊本市に放射能測定室をつくる会 

共催・お手伝いしてくださる方募集・アピールタイムを設けますので資料などご自由に持参どうぞ
予約 clubpyramid@gmail.com(必ず交流会希望と明記を)
避難されたパパさんママさん避難してきて良かったのか悩みが尽きないのでは?熊本の瓦礫問題、中古車問題、人を受け入れるためのお話など、熊本の避難パパママさん中心でお話会形式で。質問時間を長めに取りたいと想います。店の貸切なので、全員がお子様連れなら20組程度、親御さんと少しのお子様連れなら、40名程度入れます。夜に講演会がありますが、まだ御騒ぎになるお子様がおられる場合はこちらにご参加下さい。大人しいお子様の場合、お時間が合う方でどうぞ。



【5/18(金)夜 木下黄太講演 in熊本】

「熊本への放射能瓦礫を止め、熊本を安全な食料で日本をリードする県へ」

日時 5月18日金曜日 開場 18時00分   講演 18時30分〜21時00分

会場 城彩苑 多目的交流施設(誰もが知ってる熊本城すぐの城彩苑内部の交流施設です)

費用 800円(以上のカンパ制)

主催 海のピラミッド 運営委員会/熊本市に放射能測定室をつくる会  
共催・お手伝いしてくださる方募集・アピールタイムを設けますので資料などご自由に持参どうぞ
予約 clubpyramid@gmail.com(必ず講演希望と明記を)

城彩苑での講演会スタイルなので、お子様連れならお騒ぎにならないお子様のみでお願い致します。どうにも止まらない元気なお年頃でしたら昼の交流会の方でお願い致します。この講演会の後には新市街AZITO(熊本市中央区新市街6-20玉屋通り)にて懇親会も致します。

【5/19(土)木下黄太 講演 in 福岡・飯塚】

「みんなで考える原発講座8
 被災地は今 〜テレビでは知ることのできない本当のこと〜」  

日時 5月19日土曜日 開場 13時30分   講演 14時〜16時  

会場 イイヅカコミュニティセンター 4階401号室

前売り  500円

託児無料 17日までに要予約 (0948-22-1794またはshicchorukai@gmail.com)

主催 原発知っちょる会 / 後援:飯塚市教育委員会


問合せ/予約 0948-22-1794 (山口) shicchorukai@gmail.com


アテンドURL http://atnd.org/events/27420


チケット売り場 
 すみや商店 0948-72-0007 CAC化粧品フローラ 0949-22-8200
宮ノ上げんき なのはな助産院 ほっとひろば(飯塚市本町商店街内/月・火・木のみ)



【5/27(日)木下 黄太 講演 in 稲城】

開催日:2012年5月27日(日) 13:00受付開始 14:00開演 16:30終了予定

稲城市立iプラザ ホール

最寄駅:京王相模原線「若葉台駅」北口から徒歩2分

料金:1000円
(中学生以下無料。必ず保護者の付き添いが必要です。)
中学生未満のお子様は、コメント欄に人数・年齢をご記入ください。



駐車場:
駅前のため無し 障害者スペース2台あり。車でご来場の方は近隣にパーキングがございますのでそちらをご利用ください。(有料)

申込み:稲城市内にお住まいの方はinfo@tokyo-inagi.comまでメールいただければチケットお届けします。
なるべく、グループでまとめてお願いします。
市外の方にはお届けができませんが、できれば上記メールで予約下さい。住所は明記ください。             



主催:稲城 放射能から子どもを守る会
http://www.tokyo-inagi.com/

共催:放射No!拡散防止ネットワーク
   ごみ焼却を考える会InTama
http://blog.goo.ne.jp/tama-gareki

後援:子どもと未来をつなぐ会
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 原発・フッ素23  

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コメント
 
01. こーるてん 2012年5月11日 17:18:59 : hndh7vd2.ZV/2 : txKoq6KBVw
木下黄太 ‏ @KinositaKouta
北九州、西宮、尼崎、大阪、京都、高島、近江八幡、松阪、金沢、輪島、苫小牧、市町村で前のめりな自治体に、いちはやく声を上げないと、あなたの地域が、あなたの子供が危ない。これは、生存をめぐる戦い。一歩も引けない。


02. 2012年5月11日 22:44:24 : MWNOILfQac
北九州市は5月中に(5月20日頃らしい)試験焼却を行い、6月に正式決定するそうです。なんと24時間焼却だそうです。何年続くのだろう?(東京都は2年半だったはず)
これを許せば西日本で初の瓦礫焼却。九州の他の自治体も連鎖的に続きやすくなる。だから絶対に許してはならない。

皆様、どうぞお力をお貸ください。九州、四国、関西、北海道・・・どこかの市町村がピンチの時は、全国から署名や抗議で加勢しましょう!そうやって全国で緩やかに連携しながら1つ1つの街を守っていくしかない。

北九州市は市民が何ヵ月も説明や意見交換の場を求めたり、反対意見を言ってきたにもかかわらず無視。「受入れ」という結論ありきで事が進められました。
検討会のメンバーも市が勝手な独断で決め、「異議が出なかった」そうです。
どんな会議でもいろんな意見や反対意見が必ずあるものです。これだけ論議を呼ぶ問題において全く異論が出ないこと自体不自然で、「やらせ」であることは明白です。


03. 2012年5月12日 02:06:24 : MWNOILfQac
「災害廃棄物専用ダイヤルに電凸してみた。」
http://www.youtube.com/watch?v=WG8bwLFpv2U&feature=relmfu
http://www.youtube.com/watch?v=2TAMkmQvnCI&feature=relmfu

04. 2012年5月12日 03:10:09 : yoVomyLDo6
北九州市、昨年7月のこと。
http://techpr.cocolog-nifty.com/nakamura/2011/07/988-8f59.html

05. 2012年5月12日 10:38:44 : m9qjzjx83A
がれきよりクリプトンの方が切迫してるでしょ。
木下よりずっと有益なカレイドスコープのクリプトン記事読んで下さい。
もう木下の講演に人は集まらないでしょ。
この状況でどう生活すればいいかはだいたい学習したし
いまさら新しい動きはない。
2号機のクリプトン以外はね。

06. 2012年5月12日 22:42:44 : oY1nWTD8X2
震災がれきの広域処理協力要請、広がる受け入れの動き
2012年04月06日

 東日本大震災の津波で生じた災害廃棄物(がれき)は、岩手県で通常の一般廃棄物の11年分、宮城県で19年分にのぼる。その速やかな処理は被災地の復旧・復興の大前提だが、被災地だけでは処理能力が大幅に不足している。

 このため野田佳彦総理は3月16日、すでにがれきを受け入れている東京都などを除く全国35道府県の知事に、広域処理への協力を求める要請書を送った。細野豪志環境大臣も同日、全国の都道府県や政令市に宛てて要請書を送り、広域処理が必要な計401万トンの災害廃棄物について可燃・不燃など種類別の広域処理希望量やその放射能濃度を明記するとともに、広域処理に必要な費用も含めて国が全面的に支援すると表明した。

 政府を挙げた取り組みに呼応して、民主党でも災害廃棄物の広域処理推進を目指す議員の活動がスタート。北九州市などの自治体議会でも受け入れに賛同する決議が全会一致で採択されるなど、全国で広域処理に協力する動きが広がり始めている。

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がれきの全国受け入れ推進、活動に手応え

東日本大震災・災害廃棄物広域処理推進議員連盟幹事長
衆院議員 伴野 豊(ばんの・ゆたか=愛知8区)


 災害廃棄物の広域処理については、政府も呼び掛けに努力し、党組織としても各県連などへ働き掛けてきました。しかし安全性が十分に伝わっていない部分もあり、総論は賛成でも各論では受け入れ反対という状況があります。そこに風穴を空けるために、木義明議員を会長とする災害廃棄物広域処理推進議員連盟が立ち上がったのです。

 短い告知期間にもかかわらず多数が設立総会に出席し、会員は現在108人。参加議員は全員が何らかの役職に就き、責任者として奔走してもらっています。効果は大きく、地方紙でも連日取り上げられ、いろいろな自治体から手が挙がり始めました。確かな手応えを感じています。

 しかし一部の自治体だけが処理を引き受けるのでは限界があり、地域の反対が強い自治体は相対的に苦しい立場になります。目標はやはり全国的に広げること。新しい仕組みにはどうしても反対があるものですが、中には批判のための批判もある。勇気を持って挙手した自治体の長にその攻撃が向かうなら、国会議員は一緒に痛みを分かち合い、孤立を防ぐことも役目です。

 情報が不正確に伝わっている点は反省し、正しい情報に基づいて地方自治体や住民の皆さんにご理解をいただくため、議員自らが赴いて説明を行う努力をしなくてはいけません。現地の声や要望をきちんと中央政府に伝えるという意味でも良いことです。例えば、ご協力いただける自治体が処理場の新規建設や拡張を計画していたのであれば、インセンティブとして国がその前倒しに助力することも、当然あっていいと思います。

 がれきを被災地だけで処理すると、20年以上かかる地域もある。復興の妨げ、臭いや粉塵の問題に加え、被災者の大切な私財だったものが廃棄物としてさらされている状況は精神的にも良くありません。震災時に諸外国から賞賛された日本の絆(きずな)。がれき処理に関しても、さすが日本と評価されるような動きにしなければと思います。

 今の被災地の痛みは明日のわが痛みになる可能性もあります。自分が困ったときだけはお願いします、とは言えないでしょう。まず人の困難を分かち合ってこそ助け合いの関係が生まれます。日本に望まれているのは、そういう姿ではないでしょうか。

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「がれき受け入れに関する決議」全会一致で採択

北九州市議会議員 松井 克演


 北九州市議会の本会議場で3月12日、議運委員長から「東日本大震災で発生したがれきの受け入れに関する決議」が読み上げられ、全議員61人全員の賛成で採択されました。東日本大震災から数えてちょうど1年。通例であれば各種の決議案は議会最終日の23日に採決しますが、12日採決となったのも全会派一致での決定でした。

 決議文の中に「被災地の方々の苦悩を思うと、全国民の協力によるがれきの1日も早い処理が求められている。がれきの処理は全国の自治体の協力がなければ、この先十数年そのままの状態となる。がれきの処理なくして被災地の真の復興はあり得ない」とある通り、まさに「絆(きずな)」の証しとも言える全議員の熱い思いが一つになった決議です。

 この決議を受けて北九州市もその準備に取りかかることになりますが、同時にわれわれ全議員には市民の「安全・安心」に不安のないよう対策を講じつつ、全市民の納得を得るための活動が求められます。がれき受け入れの第2ラウンドです。それは市議会決議を採択したわれわれ議員の責務であり、市民の納得と早期受け入れ実施に向けて、一層の活動を推進しようとあらためて決意しています。

(まつい・かつひろ 党福岡県連地方議員団会長)

決議のポイント
•がれきの処理なしに被災地の復興はない。全国民の協力によるがれきの1日も早い処理が求められている。
• 北九州市議会は市に対し、科学的な知見により放射能の影響を検証し、放射線量の測定等十分な体制を整えることを条件に、通常の廃棄物相当と判断されるものの受け入れを表明することを要請する。
• 受け入れに際し、岩手・宮城のがれきについて情報を開示するとともに、本市での放射性物質濃度を国の基準以下にするなどの検討もあわせて要請する。

(プレス民主4月6日号より)


民主党広報委員会

http://www.dpj.or.jp/article/100941/%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%81%8C%E3%82%8C%E3%81%8D%E3%81%AE%E5%BA%83%E5%9F%9F%E5%87%A6%E7%90%86%E5%8D%94%E5%8A%9B%E8%A6%81%E8%AB%8B%E3%80%81%E5%BA%83%E3%81%8C%E3%82%8B%E5%8F%97%E3%81%91%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%81%AE%E5%8B%95%E3%81%8D


07. 2012年5月13日 01:47:31 : FEC1zKK4NY
東北から北九州にガレキ運んで、それを焼却して放射能をばらまいて
何が嬉しいのか、何回考えてもわからん。おそらくわかる人はいないと思う。

08. 2012年5月14日 18:28:05 : NzugGnU8Tw
「計画停電も準備を」政府、九電に要請へ

 今夏の電力需給見通しを精査する政府の有識者会議「需給検証委員会」(委員長・石田勝之内閣府副大臣)は12日、会合を開き、関西電力管内で14・9%の電力不足が生じるとした報告書をまとめた。強制力を持つ電力使用制限令は回避するが、政府は、自主的な節電が進まない事態に備え、関電や九州電力など需給が厳しい電力会社に対し、計画停電の詳細な準備を求める。

 西日本の節電目標は、猛暑だった2010年比で関電管内は15〜20%、九州電力管内は12%程度となる。政府は、関電への電力融通を増やすため、周波数が同じで供給余力のある中部、北陸、中国、四国の4電力会社の管内に5%ずつの節電目標を定める。

 自主的な節電の積み重ねでどこまで節電が進むか不透明な面もある。計画停電の準備を求めるのは、節電が進まず、需給が逼迫ひっぱくする事態に備えるためだ。

(2012年5月13日 読売新聞)

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20120514-OYS1T00150.htm

2011年05月09日01:55 【原発問題】玄海原発が月内にも再稼働 九州電力、計画停電回避へ 地元自治体「浜岡は停止なのになぜ…」 [11/05/08]カテゴリ3拍手 1 名前:焙煎特派員φ ★:2011/05/08(日) 23:59:44.19 ID:???0
経済産業省の原子力安全・保安院は6日、九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)の緊急安全対策について
「適切に実施されている」との確認結果を発表した。九州電力は今回の結果と地元の意向を踏まえながら、
定期検査中の2、3号機を月内にも再稼働、6月中に送電線に電気を流す営業運転の再開を目指す。
九州の計画停電は回避される可能性が強まった。ただ、地元自治体には「浜岡原発(静岡県御前崎市)には
停止要請なのになぜ……」と戸惑いや不安を訴える声も強い。

九電は同日、「現時点で判明している知識と見解に基づく安全対策は実施できたと考える。
新たな知識と見解が得られれば反映し、地元の方々をはじめ、広く九州の皆様に説明し、
不安解消に努める」とのコメントを発表した。

九電は当初、玄海2、3号機を3月下旬から4月上旬に再稼働し、実際に送電する営業運転は5月中を目指していた。
合計出力は約174万キロワットと九電の全発電能力の約9%になる。
5月10日からは川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市、89万キロワット)が定期検査に入る予定で、
玄海2、3号機が再開できなければ「夏場には必要な電力の20〜25%が不足する」(同社)見通しだった。

計画停電回避の可能性が強まり、九州の経済界からは歓迎の声が上がった。
地場製粉大手、鳥越製粉は「製粉工場は24時間稼働しており、通常通り稼働できれば大変ありがたい」
(小田博之常務執行役員)とした。
システム開発のジェイエムテクノロジー(福岡市)の植木一夫社長は「仕事が増えており、
(停電の不安がなくなれば)安心して雇用を拡大できる」と話した。

東京電力福島第1原発の事故を踏まえ、国は3月30日、電力各社に緊急安全対策を実施するよう指示した。
電源、冷却機能などが失われた場合でも炉心の損傷を防げる対策を求めている。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819891E2E4E2E0948DE2E4E2E7E0E2E3E393918B88E2E2

http://kuromacyo.livedoor.biz/archives/1516366.html


09. 2012年5月15日 22:54:10 : EppnSs0HQN
試験焼却で選別開始へ
北九州市が東日本大震災の被災地、宮城県石巻市からのがれきの受け入れを判断するうえで重要なポイントとなる試験焼却の実施に向けて、17日から、石巻市で北九州市に運び出すがれきの選別作業が始まることになりました。
北九州市は、石巻市のがれきを受け入れるかどうか判断する前に、市内で安全に処理できるか見極るため、およそ80トンのがれきを小倉北区と門司区の2つの施設で試験的に焼却し、焼却灰は若松区の処分場に埋め立てる計画です。この計画について、宮城県と調整を進めた結果、17日から石巻市で、北九州市に運び出すがれきを選別する作業が始まることになりました。
北九州市によりますと、市内に運び込まれるがれきは木くずが中心で、選別作業は今月19日までの3日間、行われる予定です。
北九州市では市内に運び込むがれきは、放射性セシウムの濃度が通常の廃棄物として扱える1キロあたり100ベクレル以下のものに限るとしており、現地に担当者を派遣して、がれきの放射線量の測定を行うことにしています。
試験焼却は今月中に行われる見通しで、環境省によりますと、九州・沖縄では初めてとなります。

05月15日 18時25分

http://www3.nhk.or.jp/kitakyushu/lnews/5025132431.html

試験焼却の中止を要望
一方、北九州市のがれき受け入れに反対する市民グループは、15日、北九州市役所を訪れ、北橋市長に対し、がれきの試験焼却の中止を求める要望書を提出しました。北九州市役所を訪れたのは、がれきの受け入れに反対している2つの市民グループのメンバーなどあわせて14人で、秘書室の担当者に北橋市長あての要望書を提出しました。
要望書では、がれきの安全性についていまだに市民に十分な説明が行われていないうえ、宮城県や岩手県では仮設の焼却炉が随時、稼働を始めていることなどから、広域処理に向けた試験焼却を行う理由はないとして、試験焼却の中止を求めています。
市民グループの代表、深江守さんは、「市民への説明が不十分で、市は試験焼却を今すぐ行う必要はない。市民の安全のためしっかり考えてほしい」と話していました。

05月15日 18時25分

http://www3.nhk.or.jp/kitakyushu/lnews/5025120791.html


10. 2012年5月16日 12:23:26 : CB8vzhBC6Y
北九州市 試験焼却23日にも
東日本大震災の被災地、宮城県石巻市から、がれきの受け入れを検討している北九州市は、早ければ今月23日にも、西日本で初めてとなる、がれきの試験焼却を実施する方針を固めました。
北九州市は、宮城県石巻市からのがれき受け入れを判断するにあたり、安全に処理できるか見極めようと、市内の2つの施設でがれきを試験的に焼却して、周辺の大気中の放射線量の変化などを調べる計画です。
この試験焼却について、北九州市は、木くずを中心としたがれきおよそ80トンを市内に運び込み、早ければ今月23日にも実施する方針を固めました。
北九州市は、試験焼却を行うがれきについて、放射性セシウムの濃度が1キロあたり100ベクレル以下と、通常の廃棄物として扱えるものに限るとし、石巻市から運び出す際に放射線量のチェックを行うとしています。
環境省によりますと、西日本の自治体で被災地のがれきの試験焼却が行われるのは、北九州市が初めてだということです。
一方、北九州市のがれきの受け入れに反対する市民グループは、「安全性について、市民に十分な説明が行われていない」などとして、15日、市役所に試験焼却の中止を求める要望書を提出しています。

05月16日 05時42分

http://www3.nhk.or.jp/fukuoka/lnews/5015141751.html


11. 2012年5月16日 14:17:32 : cgFn71K68a
石巻の瓦礫は、宮城県の指示によって鹿島JV(0225-23-7701、鹿島建設・清水建設などの復興事業を請け負うジョイントベンチャー)が搬出作業をするようです。
この鹿島JVにも北九州にに瓦礫を搬出しないよう釘を刺しておくべきかと思います。

12. 2012年5月16日 14:20:49 : cgFn71K68a
北九州市試験売却で職員派遣(テレビ西日本ニュースより 5月16日)
震災がれきの受け入れを検討している北九州市は、試験焼却用のがれき運搬に向けた最終調整を行うため職員を宮城県石巻市に派遣。一方、受け入れに反対する市民グループは条例趣旨に異論と住民監査を請求。

13. 2012年5月16日 17:17:55 : CB8vzhBC6Y
北九州市試験売却で職員派遣 TNC 2012/05/16 12:30:00

震災がれきの受け入れを検討している北九州市は、試験焼却用のがれき運搬に向けた最終調整を行うため職員を宮城県石巻市に派遣。一方、受け入れに反対する市民グループは条例趣旨に異論と住民監査を請求。

http://www.tnc.co.jp/home/news/


14. 2012年5月16日 19:40:58 : CB8vzhBC6Y
震災がれき 北九州市 23日から試験焼却

(2012年5月16日 15:49)
宮城県石巻市の震災がれきの受け入れを検討する北九州市は、木くずなど約80トンを搬入し、今月23日に試験焼却を行うと16日、発表しました。

石巻市からの木くずは今月22日にトラックで北九州市内に搬入され、23日から小倉北区の日明工場で2日間と、24日から門司区の新門司工場で2日間試験焼却されます。

焼却される木くずは約80トン。

運搬や焼却、埋立処分の各方法が適切であるかや、焼却灰の放射性物質の濃度などを確認します。

北九州市は試験焼却のデータを今月末に開かれる検討会に諮り、来月にも本格的な受け入れについて判断します。

http://www.tvq.co.jp/news/news.php?did=7951


15. 2012年5月16日 19:55:11 : a07oHrwtfw
下関市は抗議しないんでしょうか?

このままでは、瓦そばが美味しかったという記憶も過去のものになってしまう。

北九州市で本格的に焼却されようものなら、絶対に近付きたくない(食べたくない)場所として私の中で確定してしまいます。


16. 2012年5月16日 20:04:30 : CB8vzhBC6Y
被災地の復興に向けた災害廃棄物(がれき)の処理について「北九州市からのお知らせ」を作成しました(PDF形式:907KB)

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000113215.pdf
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/01100011.html


17. 2012年5月16日 20:55:42 : CB8vzhBC6Y
がれき試験焼却23日に
東日本大震災の被災地、宮城県石巻市からがれきの受け入れを検討している北九州市は、今月23日から西日本で初めてとなるがれきの試験焼却を実施することを決めました。
北九州市は、宮城県石巻市からのがれき受け入れを判断するにあたり、市内で安全に処理できるか見極めようと、がれきを試験的に焼却して、大気中の放射線量の変化などを調べる計画です。
この試験焼却について、北九州市の北橋市長は16日の会見で、今月23日から3日間、実施することを明らかにしました。
試験焼却を行うのは、放射性セシウムの濃度が1キロあたり100ベクレル以下の、木くずを中心としたがれきおよそ80トンで、今月19日にトラックで石巻市から発送され、今月22日に北九州市に到着する予定です。
そして小倉北区と門司区の2つの施設で試験焼却を行い、焼却灰は若松区の処分場に埋めたてることにしています。
北九州市は、試験焼却の方法などをまとめたチラシをつくり、17日からすべての世帯に配るということです。
環境省によりますと、西日本でがれきの試験焼却が行われるのは、北九州市が初めてだということです。
北九州市の北橋市長は「試験焼却を行って現実のデータがどのようになるかしっかり調べることが、市民に安心してもらう必須条件だ」と話しています。

05月16日 18時18分

http://www3.nhk.or.jp/kitakyushu/lnews/5025160631.html

がれき反対市民が監査請求
一方、がれきの受け入れを検討する北九州市が、専門家などから意見を聞こうと設置した検討会について、「メンバーの選び方が公正ではない」などとして、がれきの受け入れに反対する市民らが、検討会の設置は無効との確認などを求める住民監査請求を行いました。住民監査請求を行ったのは、がれき受け入れに反対する市民グループのメンバーなどあわせて37人です。
請求によりますと、北九州市ががれきの受け入れを検討する上で専門家などの意見を聞こうと今月1日に開いた検討会は、メンバーの選び方が公正でなく不当だとして、検討会が無効であることの確認と、設置にかかった費用の賠償などを求めています。
市民グループによりますと、検討会のメンバーにはがれきの広域処理を推進する環境省の職員が含まれる一方、市民グループが推薦した住民の代表などは選ばれなかったということです。
代理人を務める斎藤利幸弁護士は、「北九州市にはこの請求をきっかけに、不安に思う市民の声にも一度は、向き合ってもらいたい」と話していました。
北九州市の監査委員は、請求を受理した場合、7月15日までに結論を出すことになります。

05月16日 18時18分

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/5025120811.html


18. 2012年5月17日 10:44:24 : lPA7DscVmp
◎石巻市の災害廃棄物の試験焼却の日程について(PDF形式:239KB)

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000113235.pdf

◎災害廃棄物の受入検討に関するQ&Aを作成しました(PDF形式:255KB)

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000113236.pdf


19. 2012年5月17日 11:41:55 : lPA7DscVmp
◎議事録
 ◎第1回検討会議事録(要旨)(PDF形式:204KB)

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000113232.pdf


20. 2012年5月18日 18:32:52 : 5iHNMGvjPs
◎公開質問状についての回答を作成しました(PDF形式:90KB)

1
平成24 年5 月10 日
原発の廃炉を求める北九州市民の会
北九州コドモのミライ 様
北 九 州 市
2012年4月9日付 放射能に汚染された「がれき受け入れ」に関する公開質問状
に関しまして、次のとおり回答いたします。
〔質問1〕
1、政府は、岩手県・宮城県の震災がれき約2,045万トンのうち、20%に相当する約
401万トンを被災地以外の広域で処理するとの方針を示しています。このことに関連して
いくつか質問します。
@、20%に相当する約401万トンのがれきを地元で処理できない理由を、分かりやすく、
具体的に説明してください。
A、北九州市は石巻市のがれきの受け入れを検討されていますが、石巻市のがれき総量、地
元処理量、広域処理量とその種類、地元で処理できない理由をお答えください。
B、すでに受け入れを決めている東京都などが処理する予定のがれきの総量等を自治体別に
お答えください。3月31日までの実績と今後の予定量でお願いします。
〔回 答〕
本市では、本年3 月12 日に市民の代表である市議会において、被災地のがれきを受け入れる
べきとの決議が全会一致で決議されたこと、さらに国や被災地から要請を受けたことに基づき、
「がれきの処理なくして被災地の真の復興はあり得ない」と考え、検討を進めています。受
入対象としている石巻市の災害廃棄物の処理については、宮城県が策定した災害廃棄物処理
の実行計画に基づき行われています。
被災地では現在、既存の施設に加えて、仮設の焼却炉を設置するなどにより処理に取り組
んでいますが、処理能力は依然として不足し、また、最終処分場についても容量が不足して
いると聞いています。県内での再利用、処理をできる限り行った上で、なお県内での処理が
困難と整理し、県の災害廃棄物処理の実行計画に位置づけたものを対象として広域処理が要
請されています。
※ 参考資料
・平成24 年3 月16 日付 「東日本大震災により生じた災害廃棄物の処理に関する特別措置法第
6 条第1 項に基づく広域的な協力の要請について」
・環境省「広域処理に関する地方自治体の状況」〔H24.5.8 時点で把握しているもの〕
2
〔質問2、3〕
2、がれきが復興の足かせになっているというマスコミ等の報道がありますが、それは事実
ですか。事実であるとすれば、どのように復興の足かせになっているのか具体的にお答えく
ださい。
3、宮城県は仙台市に仮設焼却施設を設置し、塩竃市、多賀城市、七ヶ浜町で発生したがれ
きを処理することにしていますが、その焼却施設で石巻市のがれきも合わせて処理すること
はできないのですか。あるいは石巻市に仮設の焼却施設を建設して処理することはできない
のですか。
〔回 答〕
被災地において、次のようにがれきが復興事業のさまたげになっているとされています。
〔環境省ホームページより〕
『 生活圏などに散乱していたがれきのほとんどは、現在、一時的な置き場である「仮
置き場」に運びこまれていますが、状況は自治体によってさまざまです。仮置き場を
さらに確保することが地形的にむずかしく、がれきが山積みされ、火災の危険性が高
まっている自治体もあれば、町有地のほとんどが山林であるために限られた民有の平
地に仮置き場が設置されている自治体もあります。こうした自治体では、大量のがれ
きの存在自体が復興事業のさまたげになっていたり、ひいては経済活性化のための企
業誘致が滞る要因にもなっています。地元でのがれき処理が雇用を生むという考え方
もありますが、処理による雇用は短期間のものであり、本格的な復興事業の中で長期
的な雇用を生みだしていく方がのぞましいと考えています。
また、夏に向け気温が上がるにつれて、自然発火による火災の危険性、腐敗による
悪臭、ハエの発生などの問題が深刻化します。さらに「積み上がったがれきを見るた
びに、あの時のつらい気持ちがよみがえってくる」といった住民の方々の感情は、察
するに余りあるものがあります。』
なお、質問1で回答していますように、石巻市の災害廃棄物の処理については、宮城県が
策定した災害廃棄物処理の実行計画に基づき行われています。また、石巻市では域内処理の
ため、仮設焼却炉5基〔日量処理能力300トン×5基:本年8月までに全基稼動予定〕の
建設や木くずのリサイクル業者での処理(400t/日)等が進められています。
3
〔質問4〕
4、がれきの広域処理が進まないことの背景に、放射能汚染への懸念があると思います。こ
の問題についていくつか質問します。
@原発等で発生する放射性物質は、放射性セシウム濃度が1キログラムあたり100ベクレ
ルを超える場合は特別な管理下に置かれ、原発敷地内や青森県六ケ所村の低レベル放射性廃
棄物管理埋設施設に貯蔵・処理されています。放射性物質の取り扱いについての北九州市の
見解をお聞かせください。
〔回 答〕
本市では、受入対象物は基本的に木くずを中心とした可燃物で、放射性セシウムの放射能
濃度が100Bq/kg 程度以下、「放射性物質に汚染されたものとして取り扱う必要がない」とされて
いるクリアランスレベル程度以下の災害廃棄物を想定しています。
このクリアランスレベルの考え方は、どのような取り扱い方をしても、年間に0.01m
Svの被ばく量に収まる放射性物質の量として算出されているものであり、自然放射線量に
較べて非常に小さい値であり、健康に対する影響を無視できる量として設定されています。
また、焼却処理により飛灰の放射性セシウム濃度は最大330Bq/kg になる可能性がある
と試算していますが、本市の焼却施設や埋立処分場において、安全に処理、管理できるもの
と考えています。
Aがれきの汚染濃度の測定は、誰が、どのようにして行いますか。また、がれきの全量測定
を行う予定はありますか。
〔回 答〕
広域処理にかかる放射能の測定は、環境省の『災害廃棄物の広域処理の推進について〔東
日本大震災により生じた災害廃棄物の広域処理の推進に係るガイドライン〕』〔以下「広域処
理ガイドライン」という。〕では、一次仮置場で放射性セシウム濃度を測定し、二次仮置場
から搬出する際に空間線量率を測定し、確認することとされています。
一方、本市が受入対象としている石巻市の災害廃棄物については、すでに宮城県によって
各仮置場ごとに放射能濃度の測定が行われています。さらに、本市では、1日に2回以上、
災害廃棄物の放射能濃度の測定を行い100Bq/kg を下回ることを確認し、また、フレコン
バッグごとに放射線量の測定を行うこととしており、国が広域処理ガイドラインで示してい
る以上に測定頻度を高めることにより、市民の安心感に配慮した取り組みを行う計画として
います。
B行わない場合、汚染の実態をどのように評価されますか。
〔回 答〕
上記Aの回答している測定を行う予定としています。
4
〔質問5〕
5、環境省は、ごみ焼却の排ガス中の放射性セシウムは、バグフィルターによりほぼ100%
除去できると説明していますが、これは事実ですか。できないとすれば、何%が環境中に出
ていきますか。
〔回 答〕
環境省の広域処理ガイドラインによると、廃棄物焼却炉の実証試験で、バグフィルターに
より99.9%以上の放射性セシウムが除去できることが確認されています。また、実際に
放射性セシウムを含む廃棄物の焼却が行われている多くの施設における測定の結果、排ガス
中の放射性セシウムの濃度は不検出または極めて微量という結果が出ています。
〔質問6〕
6、北九州市の焼却施設の性能はどうなっていますか。放射性セシウムは100%除去でき
ますか。
〔回 答〕
北九州市の3焼却施設の全てにバグフィルターが設置されており、ほぼ100%放射性セ
シウムは除去できると想定しており、試験焼却により確認することとしています。
〔質問7〕
7、原子力安全委員会が定めた、「発電用軽水型原子力施設における放出放射性物質の測定
に関する指針」〔2001年3月29日改訂〕では、環境中に放出される気体廃棄物及び液
体廃棄物中の放射性物質の放射能量を測定するための標準的な方法が定められています。そ
れによると放射性セシウムの場合、「1分間で50リットル、1週間採取」して、「ゲルマニ
ウム半導体スペクトロメータで4000秒」計測することとなっています。北九州市が行う
予定の試験焼却でも、この標準的な方法で計測する予定ですか。また、ストロンチウムやプ
ルトニウムの計測はどのようにして行う予定ですか。
〔回 答〕
本市が行う試験焼却における放射能濃度の測定は、環境省が示した測定方法〔「放射能濃
度等測定方法ガイドライン」:環境省平成23年12月〕に基づいて測定することを予定し
ています。ガイドラインでは、排ガスは15L/min で4 時間、合計3000L 程度、ばいじんは円
筒ろ紙で採取し、ゲルマニウム半導体スペクトロメータで1000 から2000 秒測定するように
示されています。
なお、ストロンチウムやプルトニウムについては、文部科学省による核種分析によって、
「セシウム134、137 の50 年間積算実効線量(50 年間被ばくし続けた場合の積算線量)に比
べて、ストロンチウムやプルトニウムの50 年間積算実効線量は非常に小さいことから、今
後の被ばく線量評価や除染対策においては、セシウム134、137 の沈着量に着目していくこ
とが適切である」とされています。これを踏まえ環境省では、放射性物質に汚染された廃棄
物の処理にあたっては、放射性セシウムの影響に着目して安全評価基準をつくっていること
から、本市においても放射性セシウム以外の核種の測定を行う予定はありません。
5
〔質問8〕
8、放射能で汚染されたがれきを燃やすことの問題について、いくつか質問します。
@、焼却施設で働く労働者や周辺住民への放射性防護対策はどのようにする予定ですか。
〔回 答〕
災害廃棄物を焼却処理する工程において、放射線の影響を最も受ける機会の多い作業者は
飛灰〔最大想定濃度330 Bq/kg〕の積下ろしに従事する場合と想定され、その作業者が
受ける放射線量予測値〔0.01177mSv/y〕は一般公衆の年間線量限度である1mSv/y を
大幅に下回っており、影響は非常に軽微であると考えられます。
また、1 焼却施設で年間受入予定量の全量39,500t を焼却し、0.1%〔バグフィルター捕集
率99.9%〕が大気中に放出し、その全量が焼却施設の半径5Km の範囲に降下・沈着すると仮
定した場合の面積あたりの年間放射能濃度の予測値は0.05 Bq/uに対して、福岡県内の
土壌の放射性セシウム129.25 Bq/u〔2009 年度・福岡市早良区における放射性セシウ
ム濃度測定〕であり、影響は非常に軽微であると考えられます。
本市では、災害廃棄物の処理を行う場合には市民の安心のために、焼却により発生する排
ガスや排水、焼却施設の敷地境界の空間放射線量を定期的に測定し、公表することとしてい
ます。
A、また、メンテナンス等含めて、どのような放射線防護の対策をとる予定ですか。
〔回 答〕
焼却施設では通常のメンテナンス時においても、作業員のダイオキシン曝露対策等〔タイ
ベックや防じん防毒マスクの装着等〕を講じて作業に当たっています。本市が災害廃棄物の
受入を行った場合のメンテナンス時においては、通常のメンテナンス時の防護対策に加え、
作業員の被ばく線量計による管理等を含め、放射線に関する被ばくへの対応を検討していま
す。
B、原子力関連施設では、100ベクレル/Kg を超える汚染物質は放射性物質として厳重な
管理のもとに置かれています。例えば、「三十分から三年」と言われるほどにバグフィルタ
ーの寿命は短いわけですが、放射能に汚染されたバグフィルター等の取り扱いはどうなって
いますか。
〔回 答〕
一般的に廃棄物焼却炉のバクフィルターの寿命は4〜6 年程度です。バクフィルター取替
時は、バクフィルターの逆洗作業を十分実施することで、バクフィルターから放射性セシウ
ムを含んだばいじん及び消石灰、助剤等をほぼ完全に除去することが可能であると考えてい
ます。また、ばいじん等を除去した後のバクフィルターは、焼却施設で災害廃棄物と同様に
焼却し、安全性を確保することとしています。
6
C、放射性物質の取り扱いについては、4−@で質問していますが、放射能が濃縮している
焼却灰をどのように管理・保管する計画でしょうか。また、その量はドラム缶にしてどの程
度になると想定していますか。
D、環境省は「埋め捨て」が可能との指針を出していますが、もし、北九州が埋め捨てると
いう最悪の選択をするとすれば、どこに埋め捨てることになるのでしょうか。また、その場
合の放射性物質の封じ込め対策とそれに係る費用はどうなりますか。
〔回 答〕
焼却により焼却量の3%程度の飛灰が発生することとなることから、本市焼却施設の年間
焼却量約45万トンに災害廃棄物処理量約4万トンを加えて年間約49万トンを焼却した場合、
飛灰の発生量は年間約1.5 トン程度と見込んでいます。
なお、環境省の広域処理ガイドラインでは、8,000 Bq/kg を下回る焼却灰は通常の焼却灰
と同様に取り扱った場合においても、周辺住民はもとより最も被ばくを受ける作業者におい
ても、安全に処理することが可能とされています。なお、本市が受け入れを想定している災
害廃棄物を処理した場合、飛灰の最大濃度330 Bq/kg 程度と想定しており、相当安全側の
値であるといえます。
また、環境省で示しているデータでは、飛灰中の放射性セシウムは水への溶出が高いこと
が示されていることから、本市では飛灰の埋立処分にあたっては、響灘西地区最終処分場内
の陸域化された区画で即日覆土を行うこと、水となるべく接触しないようにするとともに、
放射性セシウムの高い土壌吸着性を考慮して土壌層の上で処分すること、雨水の浸入を防止
するため防水シートを被せることとしています。このような措置により基本的に放射性セシ
ウムが溶出することはないと考えています。仮に作業中に雨が降っても、飛灰埋立区画の下
に敷かれた土壌層、また、土壌層下部に埋立処分されている土砂、焼却灰等に放射性セシウ
ムが吸着されることから、最終処分場の保有水に溶け出すことはないものと考えています。
また、万が一、最終処分場内の保有水に放射性セシウムが検出された場合には、調査を行い、
排水処理施設に放射性セシウムの高い吸着能力を有するゼオライトを充填した吸着塔を使
用することにより、公共水域に放射性物質が漏出しない対策を講じることとしています。
なお、災害廃棄物を受け入れることによって必要となる経費については、国の災害廃棄物
処理事業の補助金により措置されます。
7
〔質問9〕
9、放射能で汚染された震災がれきを燃やせば、必ず低線量被曝が起こります。この低線量
被曝で起こる健康被害についての北九州市の見解をお聞かせください。
〔回 答〕
国では、平成23 年11 月9 日から12 月15 日までに全8回にわたり、公開により議論・検
討が行われた「低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ」の報告書が取りまとめら
れています。この報告書によると、放射線による発がんリスクは、100mSv 以下の被ばく線量では、
他の要因〔喫煙や肥満等〕による発がんの影響で隠れてしまうほど小さいため、リスクの明らかな
増加を証明することは難しいとされています。
なお、本市が検討している災害廃棄物の処理によって最も放射線の影響を受ける作業者
〔焼却灰の埋立に従事する作業者〕の年間被ばく線量は、0.03mSv/y 程度と予測しており、
これは一般公衆の年間線量限度である1mSv/y と比較して、非常に低い値であると考えていま
す。
〔質問10〕
10、同じように、がれき焼却による農林水産業、観光業などへの影響も十分に懸念されま
すが、被害が出た場合の補償等はどのようにお考えですか。
〔回 答〕
環境省では、風評被害に対して次のような見解を示しています。
〔環境省ホームページより〕
『がれきの広域処理の対象としているのは、放射性セシウム濃度が不検出または低いも
のに限っており、科学的にも安全に処理できることが確認されているとしています。こ
のため、本来は風評被害が生じるような性格のものではなく、環境省としても、安全性
について説明に万全をつくします。また、放射線量の測定データなど、各種メディアを
活用した積極的な広報、がれき受け入れの先行事例における実績の情報発信など、広報
活動を進めているところです。万が一、風評被害による損害が生じた場合は、ご相談の
うえ、国として責任をもって、これを回復するための可能なかぎりの対策を講じます。』
なお、本市では風評被害については、まずはそれを防止するため、受け入れる廃棄物や本市
の行う処理の安全性を市民に正しく伝え、理解していただくことが重要であると考えています。
そのため、
○市政だよりやちらし、市のホームページ等による詳細で適正な情報の提供
○市民の理解を深めていただくための説明会の実施
○市民へ正しい情報を迅速に伝えてもらうための、報道機関に対する情報提供及び取材へ
の協力 など、市民への広報に積極的に取り組むこととしています。
本市で災害廃棄物を受入れてその処理を行う場合には、その処理の過程で測定した放射線量
や放射能濃度のデータは速やかにホームページや報道機関を通じて公表してその安全性を示し、
市民の安心につなげていきたいと考えています。
また、本市では、「風評被害の防止」については、国において責任を持って国民に安心感を持
ってもらえる施策の実施を国に対して要望しています。
8
〔質問11〕
11、北九州市では、震災後直ちに、東日本大震災被災者受け入れのための「『絆』プロジ
ェクト北九州会議」を立ち上げ伴走型支援を行っています。また、岩手県釜石市に「鉄のま
ち」つながりとして市職員を派遣し、延べ500人を超える職員が避難所運営や廃棄物処理
などの支援を現在も継続して行っています。北九州市はすでに、他の自治体に負けない復興
支援の取り組みを行っている実績があります。
北九州市が今後も力を入れるべきは、放射能に汚染された「震災がれきの受け入れ」では
なく、『絆』プロジェクト活動の延長にある、放射能避難地域に相当するところに留め置か
れている人たちの「避難・移住・保養」などの援助活動にあるのではないでしょうか。
そして、避難したくてもできず、そこに住み続けざるを得ない多くの方々に、放射能で汚
染されていない、安心・安全なおいしい食べ物を供給することではないでしょうか。
〔回 答〕
災害廃棄物の受入に関する検討は、政府と被災地からの要請を受けて行っています。
災害廃棄物の受入も復興支援の一環であると考えています。
本市ではこれまでも被災者の受入れ、生活支援なども行ってまいりましたが、「がれきの
処理なくして真の復興はあり得ない」という思いから、検討を行っています。
〔追加質問〕
被災地はトータル5,066t/日の処理能力があると聞いています。災害廃棄物すべてを2 年
2 ヶ月、既処理分を差し引くと1 年6 ヶ月で処理が終わる計算になるが、それでも受入れる
のでしょうか。
〔回 答〕
本市では、現地の災害廃棄物処理計画に基づいて、広域処理の受入れを検討しています。
再度、宮城・岩手両県に問い合わせたところ、両県とも現状では、平成26 年3 月末まで
には処理が完了しないとのことでした。
なお、処理量の推計値については、国と被災県で再度見直しを行っています。

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000113487.pdf
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/01100011.html

◎災害廃棄物受入に関する検討会について(907KB)
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/k1100000.html


21. 2012年5月18日 22:28:07 : 5iHNMGvjPs
がれき受け入れ決議案、福岡市議会が可決 市長は慎重姿勢

2012年5月18日 20:00

 福岡市議会は18日、臨時会を開き、東日本大震災で発生したがれきの受け入れを市に検討するよう求める決議案を賛成多数で可決した。がれきの安全性について、国に科学的知見に基づく説明などを求める意見書案も賛成多数で可決した。

 決議は、がれきについて「安全性を確保した上で、受け入れや処理方法を検討すること」を市に求めた。ただ、高島宗一郎市長は「受け入れは困難」との姿勢で、閉会後、報道陣に「決議は重く受け止めるが、市の方針がすぐに転換するとか、受け入れの検討を指示するものではない」と重ねて強調。その上で「まず国ががれきの安全性について市民に納得できる説明をすることが前提だ」と述べた。

 決議は自民党など5会派が共同で提案。共産党や社民党系会派などは「市民の安全が脅かされる可能性がある」などとして反対した。

=2012/05/18 西日本新聞=

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/303017

がれき受け入れ要請決議を可決
(福岡県)

いわゆる震災がれきの受け入れを検討するよう福岡市に求める決議案が18日、市議会で可決されました。しかし、高島市長はがれきの受け入れについて慎重な姿勢を崩していません。決議案は、市議会最大会派・自民をはじめ公明・民主・みらい無所属の会が提出し、共産・社民・みんななどをのぞく賛成多数で可決されました。決議では震災がれきの処理に関して、安全性を確保した上で受け入れと処理方法を検討することなどを市に求めています。福岡市は、ことしの3月議会で「受け入れ困難」との姿勢を示していました。高島市長は「今回の議決は真摯に受け止めるが、あすからすぐに受け入れを検討というわけではない」とし、今後、国に対してがれきの安全性に対する明確な説明を求め、受け入れについてはその後、検討したいとしています。
[ 5/18 18:43 福岡放送]

http://news24.jp/nnn/news8641872.html


22. 2012年5月19日 00:33:41 : 5iHNMGvjPs
震災がれき受け入れ決議可決
福岡市議会は18日、臨時の本会議を開き、東日本大震災で発生したがれきの受け入れを検討するよう、高島市長に求める決議を賛成多数で可決しました。
この決議は、福岡市議会の自民党、公明党、民主・市民クラブ、みらい福岡、無所属の会の5つの会派が、18日開かれた臨時の本会議に提出したもので、賛成多数で可決されました。
決議では、「膨大ながれきが被災地の復旧・復興の大きな障害になっている」として、福岡市の高島市長に対し、安全性を確保した上で、がれきの受け入れや処理の方法を検討することや、がれきの安全性の確保について、十分な情報を収集し、市民に公開して、理解を得るよう努めることなどを求めています。
さらに、臨時本会議では、国に対し、がれきの安全性の基準を示すことや、処理に必要な費用を負担することなどを求める意見書も賛成多数で可決されました。
がれきの受け入れについて、福岡市は、ごみ処理の技術的な理由から、「現時点で受け入れは困難」としています。
本会議のあと、高島市長は、「議会の議決なので重く受け止め、真摯に対応したいと思うが、すぐに受け入れるとか、受け入れの指示をするというものではない。まずは、市民が納得するようながれきの安全性についての説明を、市議会と一緒に国に求めていきたい」と述べました。

05月18日 18時13分

http://www3.nhk.or.jp/fukuoka/lnews/5014990691.html

中小企業「大変厳しい」
製造業が集まる北九州地域の企業は、「生産を縮小することは出来ない」として節電要請を厳しく受け止め、さまざまな対策の検討を進めています。
北九州市八幡西区にある従業員90人ほどのメーカー、村上精機工作所では、主に、産業用の特殊なモーターを製造しています。
この会社では、去年、工場などのほとんどの照明を消費電力の少ないタイプの蛍光灯に変えたり、こまめに電気を消したりして、節電に努めてきました。
九州電力管内でこの夏、10%以上の節電要請が正式に決定したことについて、村上精機工作所の秋元和則常務は、「10%という数字は、大変厳しいものだ。生産ラインは絶対に止められないので、計画停電が実施されれば会社として大きなダメージとなる。
工場内は夏場、35度を超えることもあり、機械にも影響が大きいが、まずは、エアコンの設定温度を高くするなど、あらゆる対策を検討していきたい」と話していました。

05月18日 18時20分

http://www3.nhk.or.jp/kitakyushu/lnews/5025157421.html

県が節電の具体策検討始める
九州電力管内の企業や家庭に、政府がおととしと比べて、10%以上の節電を要請することを決めたのに対し、県は、節電対策を検討する会議を開き、勤務時間終了後に庁舎の明かりを一斉に消すなど、具体的な対策について検討を始めました。
県の幹部職員などおよそ20人が出席して、「県緊急節電対策本部」の会議が県庁で開かれ、本部長を務める服部誠太郎副知事が、「県民の生活や経済活動に支障が生じることがないよう取り組みを行っていきたい」とあいさつしました。このあと、事務局から節電対策の骨子案が示され、エレベーターを稼働させる台数を半分にするなど、すでに実施済みの対策に加えて、勤務時間終了後に庁舎内の明かりを一斉に消灯するほか、昼休みの時間を移行させて、電力使用のピークをずらすなどの対策案が報告されました。
このほか、計画停電が実施された場合、県民に速やかに情報提供する態勢を構築することも確認しました。
県では、来月上旬に具体的な節電対策を取りまとめて公表することにしています。

05月18日 19時54分

http://www3.nhk.or.jp/fukuoka/lnews/5015194471.html


23. 2012年5月19日 01:41:56 : 5iHNMGvjPs
全国知事会議

 5月18日に都道府県会館(東京都)で、全国知事会議が開催され小川知事が出席しました。

会議では、「地域主権改革の今後の展開等」、「大都市制度に係る問題」、「社会保障・税一体改革に関する経緯と今後の検討課題」、「東日本大震災からの復興」など緊喫の課題について議論が行われました。

小川知事は、大都市制度の問題について「地域の実情、実態に応じて、地域が選べるようにするのが好ましい。福岡県では福岡市、北九州市とグリーンアジア国際戦略総合特区、暴力団対策など個別具体の分野で連携の実効性を挙げている。経済がグローバル化して国際競争に打ち勝つには、周りの市町村との機能分担や相互補完が不可欠であり、広域調整機能をもった自治体が必要である」と述べました。

また、被災地への職員派遣について「宮城県を訪ねた際に、復旧復興が本格化するに連れ、事業規模が大きくなり、専門職が不足していると実感した。現在、県職員、市職員を3県に派遣しているが、被災地の要請に応えるため支援を継続していきたい」と述べました。

http://www.pref.fukuoka.lg.jp/f21/zenkokutijikaigi.html

県が節電の具体策検討始める
九州電力管内の企業や家庭に、政府がおととしと比べて、10%以上の節電を要請することを決めたのに対し、県は、節電対策を検討する会議を開き、勤務時間終了後に庁舎の明かりを一斉に消すなど、具体的な対策について検討を始めました。
県の幹部職員などおよそ20人が出席して、「県緊急節電対策本部」の会議が県庁で開かれ、本部長を務める服部誠太郎副知事が、「県民の生活や経済活動に支障が生じることがないよう取り組みを行っていきたい」とあいさつしました。このあと、事務局から節電対策の骨子案が示され、エレベーターを稼働させる台数を半分にするなど、すでに実施済みの対策に加えて、勤務時間終了後に庁舎内の明かりを一斉に消灯するほか、昼休みの時間を移行させて、電力使用のピークをずらすなどの対策案が報告されました。
このほか、計画停電が実施された場合、県民に速やかに情報提供する態勢を構築することも確認しました。
県では、来月上旬に具体的な節電対策を取りまとめて公表することにしています。

05月18日 19時54分

http://www3.nhk.or.jp/fukuoka/lnews/5015194471.html

【福岡】県が緊急節電対策本部、県民の安全確保を

05/18 20:35 更新

九州電力管内のこの夏の節電目標が、最大でおととしの10%以上と決定したことを受け、福岡県が18日緊急節電対策本部の会合を開きました。積極的に節電に取り組みながら、県民の安全を確保できるよう、各機関と連携していくことなどを確認しました。

http://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0004.html


24. 2012年5月19日 01:52:08 : 5iHNMGvjPs
福岡市・ガレキ受け入れ可決も慎重 TNC 2012/05/18 19:00:00

福岡市議会は震災がれきの処理を福岡市も前向きに検討するよう求める意見書案と決議案を可決。これを受け高島市長は「この決議をもってがれきを受け入れるとかいうものではない」と対応に慎重な姿勢。

http://www.tnc.co.jp/home/news/

がれき受け入れ要請決議を可決
(福岡県)

いわゆる震災がれきの受け入れを検討するよう福岡市に求める決議案が18日、市議会で可決されました。しかし、高島市長はがれきの受け入れについて慎重な姿勢を崩していません。決議案は、市議会最大会派・自民をはじめ公明・民主・みらい無所属の会が提出し、共産・社民・みんななどをのぞく賛成多数で可決されました。決議では震災がれきの処理に関して、安全性を確保した上で受け入れと処理方法を検討することなどを市に求めています。福岡市は、ことしの3月議会で「受け入れ困難」との姿勢を示していました。高島市長は「今回の議決は真摯に受け止めるが、あすからすぐに受け入れを検討というわけではない」とし、今後、国に対してがれきの安全性に対する明確な説明を求め、受け入れについてはその後、検討したいとしています。
[ 5/18 18:43 福岡放送]

http://www.fbs.co.jp/news/news8641872.html

福岡市議会 震災がれき「受け入れ」検討を市に求める

(2012年5月18日 16:37)
東日本大震災のがれきの処理をめぐり福岡市議会は18日、がれき受け入れの前向きな検討を求める決議案を、賛成多数で可決しました。

これを受け、がれきの受け入れは難しいと表明していた高島市長は「国に安全性を確認したい」と述べるにとどまり、今後の対応について明言を避けました。

http://www.tvq.co.jp/news/news.php?did=7964


25. 2012年5月19日 11:00:35 : pFnFHeNb5w
北九州のがれき受け入れ「検討会は無効」 住民監査を請求
2012/5/16 11:20

 宮城県石巻市の震災がれき受け入れの可否を検討する北九州市の有識者検討会のメンバーは公正に選定されていないとして、市民が16日、検討会の無効確認を求める住民監査を請求した。

 請求者は北九州市門司区の主婦、村上聡子さんら。

 北九州市議会は3月、がれき受け入れを市に要請する決議を全会一致で可決。市は検討会を5月1日に開き、月内にも約80トンを試験焼却する方針を示した。

 村上さんらは、検討会が市議会議員や市環境審議会委員ら市側のメンバーで占められ、選考過程が明らかにされていないのは、公正な選任を定める市自治基本条例に違反するとして、検討会の無効確認と関連費用を市側に賠償させることを求めている。

 受け入れに反対の市民らは検討会に市民代表を入れるよう市に要望したが、実現しなかった。〔共同〕

http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819695E3E4E2E39A8DE3E4E2E7E0E2E3E09191E2E2E2E2

北九州市自治基本条例
目次
前文
第1 章 総則( 第1 条― 第5 条)
第2 章 市民( 第6 条― 第9 条)
第3 章 議会( 第1 0 条― 第1 2 条)
第4 章 市長等( 第1 3 条・第1 4 条)
第5 章 市政運営
第1 節 市政運営の基本原則( 第1 5 条― 第2 1 条)
☆第2 節 市政への市民参画( 第2 2 条― 第2 5 条)
第6 章 コミュニティ( 第2 6 条・第2 7 条)
第7 章 国、他の地方公共団体等との関係( 第2 8 条)
第8 章 条例の見直し( 第2 9 条)
付則
誇りを持って、ここ北九州市で暮らし、生きていきたい。
このまちの良さを守り、慈
いつく
しみ、子どもたちに伝えていきたい。
私たちのこの願いを実りある姿にするためには、市民、議会、行政がそれぞ
れの役割を認識し、互いに生かし合い、私たち自身の手で市民による自治を実
践することが重要です。
私たちのまち北九州市は、ものづくりのまちとして、多くの人々の英知に支
えられ発展してきました。また、市民、議会、行政が一体となって公害克服に
取り組み、世界に誇る環境都市として今日に至っています。
私たちはこれからも、心豊かな、人が大切にされる地域社会を築いていきま
す。そして、近隣自治体と共生しながら、未来につなぐ私たちの思いを、アジ
アの諸都市をはじめ広く世界に発信していきます。
ここに本市の自治の礎
いしずえ
となる北九州市自治基本条例を定め、自治の理念と
原則を宣言します。
第1章 総則
( 目的)
第1 条 この条例は、地方自治の本旨にのっとり市民の意思に基づく自立した
市政運営を確立すること及び市民が安心して暮らすことができる地域社会を
実現することの緊要性にかんがみ、北九州市における自治の基本理念及び基
本原則を定め、自治を担
にな
う市民の権利及び責務並びに議会、議員及び市長等
の役割及び責務を明らかにするとともに、市政運営の基本原則、市政への市
民参画その他自治に関する基本的事項を定めることにより、市民の意思を適
切に反映させた公正かつ誠実な市政運営の実現、市民の主体的な関与及び市
民相互の連携による良好な地域社会の維持形成等を図り、もって本市におけ
る市民を主体にした自治( 以下「市民自治」という。) の確立に寄与するこ
とを目的とする。
( 条例の位置付け)
第2 条 市は、他の条例、規則その他の規程の制定改廃に当たっては、この条
例の趣旨を尊重し、この条例で定める事項との整合性の確保を図るものとす
る。本市の基本構想その他計画を策定し、これらに基づく施策及び事業を実
施し、又は法令等( 法令、条例、規則その他の規程をいう。第8 条において
同じ。) を執行する場合も、同様とする。
( 定義)
第3 条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定め
るところによる。
( 1 ) 市民 市内に住所を有する者( 以下「住民」という。)、市内の事
業所若

しくは事務所に勤務する者、市内の学校に在学する者、市内に不動
産を所有する者又は市内で事業活動その他まちづくりに関する活動を行う
者若

しくは団体をいう。
( 2 ) 市長等 執行機関及び地方公営企業の管理者をいう。
( 3 ) コミュニティ 自治会等の地縁による団体、市民が共生する地域社
会の実現に資すると認められる特定非営利活動法人その他これらに類する
団体をいう。
( 基本理念)
第4 条 本市の自治は、地方自治の本旨に基づき、自分たちのまちのことは、
自分たちで考え、決定していくということを基本理念とする。
2 前項の基本理念に基づくまちづくりの推進は、人が大切にされるまち( す
べての市民が年齢、性別、障害の有無、国籍、社会的身分又は門地等にかか
わりなく人として尊重されるまちをいう。以下同じ。) を実現することを旨
むね
として行われなければならない。
( 自治の基本原則)
第5 条 本市における自治は、市民自治を基本として行われるものとする。
2 市政は、住民の信託に基づき行われるものとする。
3 市民及び市は、市政に関する情報を共有するものとする。
4 市民及び市は、自治を担
にな
う人材の育成に努めるものとする。
5 市は、市政運営において国及び福岡県と対等な関係に立ち、地方公共団体
としての自主性及び自立性を確保するものとする。
第2 章 市民
( 市民の権利)
第6 条 市民は、人として等しく尊重され、幸福な生活を追求する権利を有す
る。
2 市民は、市が保有する情報を知る権利を有し、これにより得た情報を活用
することができるとともに、自らの知識及び経験により得た情報を市に提供
することができる。
( 子どもの自治へのかかわり)
第7 条 子どもは、自治の主体として、それぞれの年齢に応じて自治を担
にな
うこ
とができる。
2 子どもは、自治の主体であることを自覚しながら成長できる環境を与えら
れなければならない。
( 市民の責務)
第8 条 市民は、自らが自治の主体であることを自覚し、人が大切にされるま
ちを実現するため、互いの人権を尊重するものとする。
2 市民は、自治の主体として発言をし、又は行動するに当たっては、その発
言及び行動に責任を持つものとする。
3 市民は、法令等の定めるところにより、市政運営に伴う負担を分任する責
務を有する。
( 事業者の責務)
第9 条 事業者( 市内で事業活動を行うものをいう。) は、その社会的責任を
認識し、市民が共生する地域社会の維持及び発展に寄与するよう努めるもの
とする。
第3 章 議会
( 議会の基本的役割)
第1 0 条 議会は、住民の代表機関として、市政上の重要な意思を決定する機
関及び執行機関を監視する機関としての役割を果たすとともに、政策の立案
に積極的に努めるものとする。
( 議会運営)
第1 1 条 議会は、市政に関する市民の意思を的確に把握し、議会運営に適切
に反映するものとする。
2 議会は、議会活動に関し市民に説明する責務を果たすため、開かれた議会
運営を行うよう努める。
( 議員の責務)
第1 2 条 議員は、住民の信託にこたえるために、市政に関する市民の意思を
的確に把握し、市政全般に配慮しながら、公正かつ誠実に職務を遂行する責
務を有する。
2 議員は、調査研究その他の活動を通じ、議会における審議及び政策の立案
活動の充実に努める。
3 議員は、開かれた議会運営の実現に努める。
第4 章 市長等
( 市長等の役割及び責務)
第1 3 条 市長は、住民の信託にこたえるために、市を統轄し、これを代表す
る者として、この条例を遵守し、公正かつ誠実に市政を運営する。
2 市長は、市民自治を実現するために、市政に関する市民の意思を的確に把
握し、市政運営に適切に反映させるよう努める。
3 市長等は、その権限及び責任を自覚して、公正かつ誠実に職務を執行する

( 職員の役割及び責務)
第1 4 条 職員は、市民の視点に立って公正かつ誠実に職務を遂行する。
2 職員は、職務の遂行に当たって、市民及びコミュニティが相互に連携する
機会を積極的に提供するよう努めるものとする。
3 職員は、絶えず自らを研さんすることにより、その職務に関する能力の向
上に努める。
第5 章 市政運営
第1 節 市政運営の基本原則
( 計画的な行政運営)
第1 5 条 市長等は、本市の基本構想その他行政分野全般に係る政策及び事業
に関する計画( 以下この条において「基本構想等」という。) に基づき、総
合的かつ計画的な行政運営を行う。
2 市長等は、各行政分野における基本的な計画を策定し、及び実施するに当
たっては、基本構想等との整合性の確保を図るとともに、計画相互間の体系
的な整備に努める。
3 市長等は、基本構想等及び各行政分野における基本的な計画を策定し、及
び実施するに当たっては、計画の目標及び期間を明示するとともに、計画に
係る進行の状況を適切に管理する。
4 市長等は、前項の計画を社会経済情勢の変化に対応したものとするよう、
常に検討を加えるものとする。
( 法務)
第1 6 条 市は、条例、規則その他の規程の制定改廃、法令の主体的な解釈及
び運用並びに法令の制定改廃に関する提言を積極的に行うとともに、訴訟に
的確に対応する。
2 市は、条例及び規則で規定する事項の整理に関する基本的な方針を定める
ものとする。
( 財政運営)
第1 7 条 市は、中長期的な展望に立って、財政の健全性の確保に努める。
2 市長は、予算、決算その他財政に関する事項について、市民に分かりやす
く公表するものとする。
( 行政評価)
第1 8 条 市長は、施策及び事業の成果及び達成度について評価を行い、その
結果を市民に分かりやすく公表するものとする。
2 市長は、前項の評価の結果を施策及び事業に適切に反映させるものとする

( 付属機関の委員等の選任)
第1 9 条 市長等は、付属機関の委員その他これに類する構成員( 以下この条
において「委員等」という。) を選任するに当たっては、公募により選任さ
れた委員等が含まれるよう努めるとともに、委員等の年齢及び性別の構成に
ついて適正を確保するよう配慮する。
2 市長等は、委員等の選任の手続を整備するとともに、選任における選考の
経過を記録するものとする。
( 苦情等へ対応するための仕組み)
第2 0 条 市は、市民の権利利益を保護するため、市民が市から受けた不利益
な取扱いについての苦情、不服等の適切かつ簡易迅速な処理又は解消を図る
ための仕組みの整備その他必要な施策を講ずるものとする。
( 情報共有の仕組み)
第2 1 条 市は、市が保有する文書、図画及び電磁的記録に係る情報の適正か
つ効率的な管理及び運用について、総合的かつ体系的な規程の整備を図るも
のとする。
2 市は、市民の知る権利を尊重し、市政に関し市民に説明する責務を果たす
ため、別に条例で定めるところにより、市が保有する情報の公開を推進する

3 市は、個人の権利利益を保護するため、別に条例で定めるところにより、
市が保有する個人情報を適正に取り扱う。
第2 節 市政への市民参画
( 市民参画の制度の整備)
☆第2 2 条 市は、市政に市民の意見を適切に反映させるため、市民参画の制度
の体系的な整備を図るものとする。
( パブリックコメント手続)
☆第2 3 条 市長等は、市政上の基本的かつ重要な事項を定める計画又は条例を
策定する過程において市民の意見を反映させるため、当該計画又は条例の案
について市民の意見を公募する手続を実施する。
( 市民の意見及び提案)
☆第2 4 条 市は、前条に規定する手続のほか、市民が市政について広く意見を
提出し、及び提案するための多様な機会を確保するものとする。
2 市は、前項の機会に収集した市民の意見及び提案に係る情報を内部で適切
に共有し、その活用に努めるものとする。
( 住民投票)
☆第2 5 条 市は、市政に関し、特に重要な事項について、住民( 法人を除く。
) の意思を直接確認するため、事案ごとに別に条例で定めるところにより、
住民投票を実施することができる。
2 市長は、住民投票を実施するに当たっては、投票の結果の取扱いについて
、あらかじめ見解を述べるものとする。
第6 章 コミュニティ
( コミュニティの活動のあり方)
第2 6 条 市民は、様々なコミュニティの活動に自由に参加することができる

2 市民は、コミュニティの活動への参加を通じて、市民が共生する地域社会
の維持及び形成に努めるものとする。
3 コミュニティは、その活動内容及び運営状況を明らかにすることにより、
その活動について市民の理解及び共感を得られるよう努めるものとする。
4 コミュニティは、他のコミュニティの自主性を尊重しながら、コミュニテ
ィ相互間の連携の推進に努めるものとする。
( コミュニティへの支援等)
第2 7 条 市は、コミュニティの自律性及び自立性に配慮しながら、コミュニ
ティの活動がその活動する地域の特性に応じて効果的に行われるよう、コミ
ュニティに対し積極的に支援するものとする。
2 前項に規定する支援は、区役所の組織及び機能を最大限に活用することに
より行うものとする。
3 区長は、コミュニティが相互に連携しながらその活動が円滑に行えるよう
、コミュニティに対し必要な支援に努めるものとする。
第7 章 国、他の地方公共団体等との関係
第2 8 条 市は、国及び福岡県と対等な立場で共通の目的である市民福祉の増
進に向かって相互に協力するとともに、国及び福岡県に対して政策又は制度
に関する意見の提出及び提案を積極的に行うものとする。
2 市は、他の地方公共団体と共通する課題について、当該地方公共団体と相
互に連携及び協力をし、その解決に努めるものとする。
3 市は、本市の国際社会における役割を果たすため、アジア地域その他の地
域の外国の政府、外国の地方公共団体等との交流、連携及び協力に努めるも
のとする。
第8 章 条例の見直し
第2 9 条 市は、市政がこの条例の趣旨に沿って運営されているかどうかを評
価し、この条例について必要な見直しを検討するための機関を設置する。
2 市は、この条例の施行の日から5 年を超えない期間ごとに、前項の検討の
結果に基づいて必要な措置を講ずるものとする。
付 則
この条例は、平成2 2 年1 0 月1 日から施行する。

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000040832.pdf
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/soumu/file_7264.html

◎北九州市自治基本条例 逐条解説書(PDF形式:89KB)
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000040833.pdf


26. 2012年5月19日 21:58:00 : pFnFHeNb5w
【福岡】石巻からがれき搬出 22日に北九州市へ

05/19 17:56 更新

北九州市が東日本大震災で発生したがれきの受け入れを検討するため、試験焼却用に選別されていたがれきが19日、宮城県石巻市から運び出されました。北九州市に運ばれるのは、震災がれきおよそ80トンです。けさからトラック28台に積み込まれ、次々と出発していました。北九州市は震災がれきの受け入れを前向きに検討していて、今回搬出されたがれきは、焼却したあとの放射能濃度など測定するためのものです。北九州市の担当者は「データを集積してそれを公表していくことで安全性を示していきたい」と話していました。がれきは22日に北九州市に到着。23日から市内2箇所のごみ焼却場で試験焼却を行う予定です。

http://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0003.html

震災がれき 搬出はじまる TNC 2012/05/19 18:10:00


震災ガレキの試験焼却が行われる北九州市に向けて19日、宮城県石巻市から木くずなどのガレキ約80トンの搬出がはじまった。ガレキは北九州市が事前に測定を行い基準値よりも低いことが確認されている。

http://www.tnc.co.jp/home/news/


27. 2012年5月22日 16:32:38 : RLuyH7Zjge
3 委員構成

◎構成員数:20名
 学識経験者、地域・団体代表、北九州市議会議員、国〔環境省〕
.
検討会構成員名簿(PDF形式:90KB)

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000113494.pdf
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/k1100000.html


28. 2012年5月22日 17:26:16 : RLuyH7Zjge
(1) 配布資料 ※〖資料1〗はサイズが大きいため分割しています。
  ◎ 第1回災害廃棄物の受入に関する検討会 次第(PDF形式:18KB)
  ◎ ・〖資料1〗災害廃棄物の受入検討について(1)(PDF形式:1605KB)
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000113609.pdf
    ・〖資料1〗災害廃棄物の受入検討について(2)(PDF形式:1695KB)
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000113610.pdf
    ・〖資料1〗災害廃棄物の受入検討について(3)(PDF形式:1965KB)
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000113497.pdf
    ・〖資料1〗災害廃棄物の受入検討について(4)(PDF形式:1145KB)
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000113498.pdf
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/k1100000.html

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