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瓦礫より人を受け入れて！全国から抗議を！
●北九州市　北橋市長への抗議　　秘書室093-582-2127
●環境局循環社会推進部循環社会推進課093-582-2187
●北九州市教育委員会学務部学校保健課093-582-2381

★特に北橋市長・市長秘書室に集中抗議お願いします

秘書室にも抗議の電話しましたがスルーされているようです。他の自治体と比較しても、北九州市は職員は知識もない、勉強する気もない、責任取るつもりない最低レベル。
結論は。やはり�@差し止め訴訟を起こし、一時的ににせよストップさせる。
�A宮城県・石巻市に対して、住民の同意が得られていない状況下につき、瓦礫を北九州へ送り出さないようお願いするしかないと思います。

�Aについてですが、放射性物質は元あった場所つまり福一周辺に、責任のある東電と国が埋めて管理するのが筋です。
瓦礫は石巻市のものなのですから、石巻市が瓦礫搬出に関しても責任を持つべきです。「国が安全と言ったから」とか「県や鹿島ＪＶ（瓦礫搬出を請け負っている）が勝手に北九州へ送った」などのような責任転嫁は許されません。

宮城県秘書課：022-211-2212
宮城県環境生活部：022-211-2648
石巻市災害廃棄物対策課：0225-95-1111（内線：6313）
石巻市秘書課：0225-95-1111（内線：4022）
鹿島ＪＶ　0255-23-7701
（鹿島JVの構成員は同社のほか、清水建設と西松建設、佐藤工業、飛島建設、竹中土木、若築建設、橋本店、遠藤興業）

子供・孫の未来を　見つめて欲しい。
愛しい命が　苦しむ姿を見たいですか？

基地外政府＆基地外痴呆公共団体、基地外マスメディア、今の日本は完全に狂ってます。上が狂えば、下も狂う。そして皆狂う。

上も下も皆狂っている！　俺も時々、自分も狂ってしまえば、放射能の恐怖も忘れて、楽に、幸せになれるかも。。時々そう思います。

また、宮城県廃棄物対策課に電話して「瓦礫を搬出しないで下さい。呼気による被曝や農作物や海産物も汚染されて給食などを通して内部被ばくする恐れがあります。」と言ったところ、オ○ツキという女性担当者が「私も（汚染食品？）食べてますけど元気ですから大丈夫ですよ。安全です。」と言った。「自分が毒を食べてまだ影響が出てないから、全国の子どもに毒を食べさせても大丈夫」ということらしい。
万が一自分が5年後に回る毒を食べてしまったら、「危ない、食べたらダメ！」と子どもから取り上げるのが、大人のとるべき当たり前の行動だ。
更に「被害が発生したらどう責任をとるつもりですか？」と聞いたら、「とれません。」と即答された。
責任取れない奴に「安全」などと言う資格はない。

これまで被災地ということで特別に気遣い遠慮もし、できる限りの支援を続けてきた。しかし、もし石巻市・宮城県が平気で毒物を送り付けてくるのなら、絶対に許さない。
上記の悪魔の小役人は例外と信じたい。どうか宮城の一般市民の方にこそ、瓦礫を北九州に搬出しないよう呼びかけてほしい。

石巻市から搬出されたのは、細かく砕かれた木くずなど、可燃性の震災がれきおよそ80トンです。

北九州市には今月22日に到着予定で、23日から小倉北区の日明工場と門司区の新門司工場で、試験焼却されます。

北九州市によりますと、搬出されたがれきの放射線量は、自然界で検出される程度で、放射能濃度も市の設定基準を下回っていたということです。

市は今後、試験焼却を行いがれきの受け入れを判断する予定です。

http://rkb.jp/news/news/7290/

●立ち上がれ！全国の全ての女たちへ
子どもを守ろう、北九州
【超緊急大拡散 】瓦礫阻止！母は強し、がれき燃やすな、心を燃やせ！22日朝から夕方5時まで 北九州市役所に大集合！ 北九州市小倉北区城内１−１ 交代で一日中抗議しよう
放射能から子どもを守ろう。それが出来るのはお母さんだけ。
東京の焼却場付近では放射能濃度が上がり健康被害が出ています。国や市は「安全・安全」を繰り返します。でも、水俣病やアスベストを思い出して下さい。
国が何と言ったのかを。少しでも危険であるものは予防的見地に立ち、絶対に受け入れてはいけません。

●そして男と女の熱い夜！
みんな集合！北九州市のガレキストップ！22日（火）18時半。日明市民センターで環境局説明会開催。http://www.ktqc01.net/kita/hacc/access.html
こちらは開催中に少しでも騒いだら市民センター利用規約を持ち出し中止にするようです。注意が必要です。