これは、御用学者の間ではと注釈を入れるべきだと思うのだが、
更には、喫煙の方が高いと言って、放射能のリスクが加算されることを
容認する、大先生の心理を疑うな。
比較論ではなく、今あるガンのリスクに更に放射能のリスクが加算され、
喫煙は避けることができるが、放射能は避けることができず、選択の
余地もないことを明示すべきだが、本当に医学者なのかと疑問に思う。

原発稼動は、いつ大事故が起こるかわからないという物理・科学法則。たかが電気のために、はたまた、欠陥詐欺商品の湯沸かし器のために、絶滅を運にまかせる馬鹿は無い。原発関連者は、自身もろともの自滅の道を語っているのも分からないほどの重度、末期の能障害。こんな詐欺師、馬鹿の講演会に集まっているのは同類、はたまた、会談などするグル。世間では、門前払い。

核拡散阻止、高被曝地においての対処はチェルノブイリ法のうまい適用、原発即時廃絶。

本日（6月6日）の北九州のタウンミーティング、予想はしていたが酷かった。
「九電やらせメール事件が起こった玄海原発の公開討論会」の再現のよう。
熊本・福岡・山口などから多くの人が駆けつけたのに、市民の質問にロクに答えず時間切れで強制終了。
このまま「住民へ十分な説明をし、理解は得られた」と本焼却するつもりだろう。まさに悪夢。日本は完全に終わる。全国民でまず北九州を止めよう！これ以上人災による犠牲者を出すな。

年間１００ミリシーベルト以下での発ガンリスクは喫煙者より低いだと・・・・

馬鹿さ加減もいい加減にしろ、そんなアホな理屈を講演して回る場合か？

喫煙より安全だから瓦礫処理も大した問題ではない・・・・？

そもそも喫煙は個人の嗜好によってなされるものであり、癌になろうがなるまいが

自己責任において捉えられる問題である。

それに比べ放射能での被爆は自己責任などでは決してない。

好むと好まざるとに係わらず否応ナシに被害を蒙るものであり、自ら避けることは

不可能であろう、それを喫煙より安全とは・・・あんたどこの東大？

馬鹿も休み休みにしろ・・・

　広島の人間が　原発反対でもなかったし

　原爆が落とされたことさえ　日常生活では　ほとんど思い出さずに暮らしている

　１０年たてば　福島の大部分に　人は帰って行くのだろうと　推理できる

　＝＝＝

　それくらいに　人間ってやつは　忘れやすいし　おバカちゃんなのだ

　いまや　東京の直下型地震のほうが　ヤバイって　思うけど

　３０年で　７０％の確率は　宝くじに当たるのと　同じだと考える人が大多数だ

　＝＝＝

　人間は　見えない危険には　あまり関心がないようだし　煙草と放射能を比べる

　学者自身が　危険の意味がわかっていない様な気がする

　＝＝＝

　この学者に聞いてみたいのは　　　あなたは

　１．　タバコを吸いますか？？
　２．　子供を福島に遠足に行かせますか？？

　って〜〜聞くと　両方とも　ノー　なんじゃ〜〜なかろうか

　そもそも　そういう話なわけで　いまさら　安全だって騒いでも

　失われた　福島の土地は　失われたままだろうというのも　当分そうなるわけだ

　＝＝＝

　本題の本質は　放射能が　煙草より　健康被害が少ないことより

　原発事故が　再発する可能性が　異常に高い事を問題にすべきなのだ

　もしも　大飯原発が　爆発したら　京都・大阪には人が住めなくなる

　その　もしも　って　確率は　煙草の健康被害より小さいにしても

　もしも　大阪・京都が　つぶれれば　日本は終わりだ

　＝＝＝

　愛は　そこまで危険を冒して　もしもの確率を無視して　日本を破滅させる

　必要はないと思う　

　それって　煙草を吸う人が　禁煙できないのと　同じくらい　アホらしいことだ
　

まだ、中川センセーがご活躍とは・・・とほほ。

日本のタバコ場合は、そこに放射性セシウムが加わる。
特に４０代の女性の喫煙者、危険ですぞ。
鼻から出てくる、その煙はゴジラの放射能火炎並みの破壊力ですぞ。

　禁煙できない人は　肺がんになってもいい　そんな確率は低い　なんて

　考えてるわけで

　それと同じことは　大飯原発は　爆発事故を起こしてもいい　と考える政治家がいるのだ

　大阪と京都を　結局　日本を破滅させても良いといってるわけだ

　その確率は　煙草の肺がんよりも　低い確率だから　当たるはずがないと言ってるわけで

　禁煙ができない　意思薄弱な大人が　駄々をこねる子供や　無鉄砲な若者以下なのだ

　＝＝＝

　日本には　原発が爆発するのを　容認（願望）する政治家が　野田総理をはじめとして

　大勢いる
　

野生の猪やキノコに放射性物質が蓄積し易い事は良く知られた事実である為、武雄市が瓦礫を受け入れれば、汚染の有無に拘わらず、猪やムキタケが敬遠される事になるのは、ほぼ間違いないだろう。

ま、消費者としては、武雄産を避ければ良いだけの話ではあるが。

公演は樋渡啓祐武雄市長＝の主催。
受け入れる気満々の市長。目が￥マーク。

この物質はタバコから、除去できないのでしょうか？

煙草による発癌リスクをPRして、原発由来の発癌リスクを隠しているのが原発マフィア。
世界中に降り注いだ放射性物質による発症を、御用中川みたな連中のあちらこちらでの洗脳講演で煙草が原因とすり替えた。

考えすぎかなぁ。

なんにせよ、中川先生　あほすぎ。

「震災ガレキ」によるリスクと喫煙のリスクとが重なることのより深刻な危険性についてしっかり啓蒙するのが、本物の医学者の姿勢じゃないの。
「震災ガレキ」を地方にくわえ込ませるための御用宣伝隊と言うだけの話。

米国EPA（環境保護庁)
http://www.epa.gov/rpdweb00/sources/tobacco.html
「タバコの煙は放射能被曝のもとには見えないが、放射性物質が含まれており、喫煙によって肺に取り込まれる。放射性粒子は肺の組織に留まり、やがて膨大な放射線量になる。放射線は喫煙者が肺がんになる主な原因の可能性がある」

http://www.nosmoke55.jp/action/1110polonium_youbou.pdf
日本禁煙学会緊急声明：緊急声明PDF版はこちら（237KB）

比較が非常に曖昧だ。喫煙の定義すら明確でない。放射能が好むと好まざると、そこに居るだけの空間から放射線を浴びるリスクとするなら、同条件でタバコの害をあてはめれば、受動喫煙のことを意味するはずだ。リスクは喫煙の方が高い筈があるまい。

一方、本人の意思で嗜好するタバコの害と、受動の空間から放射線を浴びるリスクとを比較の対象にすることは、まるで無意味である。仮にその害の程度を比較を許したとしても、たった１本のタバコを吸う健康上のリスクとの比較対象では決して無いだろう。何も明確な対象が示されていない。

曖昧な比較を通してさも自説を押し付けることを、人は詭弁と呼ぶ。

中川・東大准教授は詭弁使いの名手なのかもしれない。

比較条件が異なれば如何様にでも解答出来る｡ 東大と言うボロﾌﾞﾗﾝﾄﾞをまとった真正馬鹿｡

FAX番号
鹿島市　0954-63-2129　　
嬉野市　0954-66-3119
大町町　0952-82-3117
江北町　0952-86-2130
白石町　0952-84-6611
太良町　0954-67-2425

ちなみに北九州市試験焼却には輸送費だけで1400万円かかったそうです。
佐賀だと幾らになるのでしょうか。

＞
医学者の間では「年間１０ミリシーベルト以下は安全」とする知見で一致し「年間１００ミリシーベルト以下での発がんリスクは喫煙の方が高い」と指摘した。

タバコの発がんについては、個人の嗜好であり、それは避けることができる
発がん問題。
被曝による放射能は、個人の嗜好ではなく、避けることのできない放射能に
よる発がん問題
この基本的違いを無視して、単に机のうえの数値比較だけで論を
たてているのは、典型的な御用学者的発言といわれてもやむをえない。

タバコの放射能と焼却灰による放射能の累積による影響も考慮しないと
いけない。
また、輸送トラックの放射能汚染も留意していかなくてはならない。

震災がれきの広域処理は、被災自治体を救済するという「美名」の
もとでの放射能汚染の拡散・広域化という側面が大きいことに気が付くべきだ。

放射能汚染されている物質は、移動せず、
その場で閉じ込めることが最も大事なこと。

岩手などの津波がれきは、現地で処理施設を建設して
作業員に現地の人を雇い、その処理は分別して資源ゴミ化して
海であらたな漁場づくりや埋め立てに活用するのもよいし、
灰は高台の埋め立てにして、新たな街造りに使えばよい。
そうすれば、直接的な被災地支援と復興につながる。
そのための復興増税ではなかったか。

タバコが原因でガンになっても子々孫々がタバコを避ければガンにはならんが、放射線によって遺伝子が傷を負うと子々孫々に影響が及ぶ可能性がある。

2，3日前に広島でのデータから、被爆者同士の両親から生まれた子供は片方の親が被爆者である子供よりも白血病の罹患率が高いとわかったと、ニュースで流れていたではないか。

ただデータの数字だけを比べることは素人でもできる。データの持つ意味を、いやしくも東大の教師だと名乗るなら、もっと正確に考えるべきだ。本当にこの人専門家なの？

煙草中のポロニウム210、鉛210は肥料のリン酸カルシウムに含まれるウラン238に起源する。
この問題が登場したのは1960年前後のアメリカで、原子力委員会による核実験降下物の影響調査（大学委託）から。
アメリカのリン酸カルシウム鉱石にはウラン含量が高いものが多く、核燃料原料として併用される場合もある。

リン酸カルシウム肥料中のウラン含量は産地によって異なるので、どこの国の煙草でもポロニウム210などの含量が高いとは必ずしも言えない。
アメリカのリン酸カルシウム鉱石は戦略物資に指定され禁輸措置がとられているため、日本には入ってこない。
したがって、日本の煙草中ポロニウム濃度はアメリカのものより低い可能性も考えられる。

また、肥料としてリン酸カルシウムでなくリン酸カリウムを用いる場合、
リン酸カルシウム鉱石→リン酸→リン酸カリウム　という製造経路になるので
ポロニウム濃度はぐっと低くなっている可能性が高い。

日本煙草中のポロニウム濃度については、昨年ふくいち事故のすぐ後、禁煙団体がＪＴに測定要求していたと記憶するが、結果はどうなったのだろうか？
ＪＴでなくても禁煙団体による自主測定も可能だと思うが。
リンは煙草だけでなく植物にとっての必須元素なので農業全体に関係することでもあり、もし測定結果があるのならぜひ公表してほしいと思う。

私的な感想になるが、ふくいち事故後に禁煙団体がポロニウム問題を持ち出したときには、時期が時期だけに原発放射能からの目眩ましか？という思いがよぎった。本題に見られるように煙草はいろいろな公害・災害問題発生時に目眩まし・話題逸らしに使われることが多いように思うので。
邪推であることを願いたい。

御用だ！御用だ！