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大飯原発再稼働宣言とホルムアルデヒド水道水 - contemporary navigation
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/595.html
投稿者 千早@オーストラリア 日時 2012 年 6 月 11 日 22:26:33: PzFaFdozock6I
 

http://ccplus.exblog.jp/18146270/

野田の福井大飯原発再稼働宣言、セオリー通り、日本代表のワールドカップ予選サッカーの試合のある金曜午後でしたね。

ザックジャパンは大勝で嬉しかったですけど、最近は素直にサッカー楽しめないですね。
サッカーのレポは明日の予定


で、当ブログの本体も散々どこかから攻撃を受けているわけで、避難ブログ
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/で書いたりもしているわけですが、エキサイトブログの『福井版』って何よ??

なんで『福井版』に繋がるんだろうなあ。

なんで『福井版』

で、原発再稼働を宣言したと同時に『梅雨入り宣言』でしたね。


これもセオリー通り。


前から、原発マフィアは、気象改変システムを反原発勢力のデモ潰しのために導入しようとしているということは、述べてきました。


インフルエンザ特措法や、オウムの残党とやらが出頭したのも同じラインからでしょう。

駅構内は、警官でいっぱいです。

これ、オウムや渋谷の殺傷事件のせいになってますけど、前にも書いたように、オウムや殺傷事件の前から警備してますね。


あれは何かというと、我々を監視しているわけです。

我々の原発再稼働反対運動を監視しているわけです。


スタクスネットや新型のウィルスによって、今や原発は簡単に爆破出来るようになっているわけです。


その危険があるから、原発は絶対に稼働させてはならないのです。

特に福井は原発が10基もあるわけですから、一番危険なのです。

で、木曜日に東電OL殺害事件で被告人に再審請求が通りましたよね。


これ、権力に都合が悪い情報は金曜の午後に出されるというセオリーから外れていました。

ということは、これは今の権力には都合悪くない情報なんだと思いました。

ということは、その時のもっと小さな記事に重要な情報が隠されているはず。

ということで調べてみると、先日の千葉・茨城のホルムアルデヒド水道水騒動で、廃液を流していたDOWAハイテックの責任を問わない方針を埼玉県が確認と新聞に出てたわけです。

まあ、これだろうと。


で、こんな情報が出てきました。

以下引用

ターンオーバー(turnover:湖水大循環)」
 
水は4℃の時に体積が最低に、比重が最大となります。
湖沼の水温は春から秋の間、表層ほど暖かく、深くなるに従って冷たくなります。

ところが その温度変化は直線的ではなく、
ある水深を境に急激に温度が低下する“サーモクライン(水温跳層)”と呼ばれる壁のような層を作って、
それを挟んだ表層と深層の水の循環交流が無くなります。
 
また、標高の高い湖では、
冬になると温度層が逆転して、深層には4℃の温かい水が、表層にはそれより冷たい軽い水が分布し、
明確なサーモクラインは作らないものの、
やはり表層と深層の水の交流は無くなります。

湖に流れ込んだ枯れ葉など有機物は、湖底で微生物に分解され、
そこに低酸素で富栄養な汚い水のエリアを作ります。
 
しかし、いくら風や流入河川が湖に対流を起こしても、
サーモクラインに阻まれて、湖底の汚い水が表層まで運ばれることはありません。
同じことは、
比較的水に溶けにくく、すぐ泥や有機物と結合して沈澱してしまうセシウムにもあてはまると思います。
 
ところが、年に2回その安定が崩れます。
 
湖の表層温度が上昇する早春と、温度が低下する晩秋のわずかの期間、
サーモクラインが消え、湖の表層と深層の温度差がなくなくなるのです。
その時期に強風などで湖水に強い対流が起こると、
湖底の汚い水が一気に撹拌され、ちょうど湖全体がシェイクされた状態になります。
 
その状態をターンオーバー(湖水大循環)と呼びます。
釣りに行ってこれに出くわすと、
昨日までの爆釣がウソのように、当たりひとつなくなります。


  
今回の本当の舞台は関東の水がめ、矢木沢ダム(奥利根湖)です。
広大な原生紅葉樹林を水源に持つ人造湖で、
釣り人からは“日本のカナダ(!?)”などと呼ばれて親しまれています。

しかしその一方、早川マップを見ても判るように、
周囲はセシウムホットスポットの山々に囲まれています。

秋の紅葉〜落葉により、セシウムをたっぷり付着させた落ち葉は、
さまざまルートで大量に湖に入り、矢木沢ダム湖の底に蓄積されているはずです。
 
実際、湖底の泥からセシウム2900bq/kgを検出と発表されてますが、
個人的には そんな生易しいものではないと思ってます。

なるほどね、釣りをしている人 ならばこその視点でしたね。

矢木沢ダムの水位、放流量など公式データを2005年まで遡って調べてみました。
 
基本的に、ダムは水を溜めてナンボであり
ダムは通常、冬季や夏場の渇水期、豪雨などのイレギュラーな事態を除いて、
年間を通じて貯水率90〜95%を目標に水を溜め込み、
それを超えると一気に放流して目標値まで水位を戻す…を繰り返しています。
 
しかし、今年はそのパターンに大きな変化が見られました。
この春、雪解けに水の流れ込みは3月下旬から始まりました。
それまで40%程だった貯水量も約1ヶ月で ほぼ満水となり、
4月26日からは下流への放流が開始されます。
 
ところが通常であれば、水位を下げるため“一気に”放流するところなのですが、
今年に限って、放流量を93立方m/分にぴったり固定した定量放流を始めたのです。
こんな放流方法は前代未聞です(6年間限定、とのことですが)。
  
放流量を変える時も、少しずつ、数時間は間隔を開けてから行っており、
きわめて慎重に放流量をコントロールしている様子が伝わります。
まるで大量放流を恐れるかのように…。
 
何とか99%台に維持された貯水率ですが、
降雨の影響で5月3日からじわじわと上昇を続け、ついに100%を突破します。
これも、極めて異例で危険な事態のはずなのに、
相変わらず放流量は93立方m/分に固定されたまま、
当然、水位はさらに上昇を続けます。
 
貯水率が104%を越えた5月5日朝9時、耐えきれずに放流量を増やしますが(200立方m/分に固定…)、
まる1日後に貯水率が99%まで下がると、すぐ95立方m/分に戻してしまいました。
 
5月7日22時、放流を一時中断、以降は水位に関係なく、
10-15時間間隔で放流と停止を繰り返すサイクル放流に切り替わりました。
この方式も異例です。

さて、ここでホルムアルデヒド関連の時系列を再確認しておきましょう。
 
5月15日:春日部で検出
5月17日:埼玉県から群馬水道局へ連絡
5月18日:埼玉行田浄水場で取水停止、千葉上花輪、北千葉浄水場取水停止
5月19日5時:千葉の取水制限解除、
   同14時(読売):原因をヘキサメチレンテトラミンに特定、ルートも烏川に絞られると報道。

5月21日18時(NHK):汚染源、源因物質は依然特定できず。
5月22日:埼玉県ヘキサ‥に絞り取扱い工場調査を開始
5月24日:厚労省、正式にヘキサ‥に特定、流出量も推定
5月25日:DOWAハイテックが廃液処理を産廃業者に依頼、それが烏川に流出したことが判明

DOWAと産廃業者は過去に取引関係にはなかったそうですが
今年5月になって初契約、5月10日に問題の廃液が引き渡されています。
そして、数日以内に処理され、烏川に放流された模様です。
慌ただしいですね・・・。 この辺りは後述に。

矢木沢ダムに話しを戻します。
 
5月16日9時、
サイクル放流から再び定量放流に戻すが、5月17日21時放流を一時停止します。
 
5月18日13時、
雨によ流入増加で貯水率が上昇、またまた93立方m/分で定量放流を開始、
だんだん下流が騒がしくなってきました。
 
同23時、
下流の薗原ダムが放流を開始、わずか17時間で貯水率を94%から23%まで減らします。
 
やや遅れて下久保ダム、渡瀬遊水池も放流開始、
ホルムアルデヒド希釈のため利根川水系の流量を倍増させたとアナウンスされました。
それに呼応して満水の矢木沢ダムも大放流を開始……しません。
  
矢木沢ダムが放流量を増やし始めるのは5月19日14時、
最終的に放流量240立方m/分、貯水率96.2%で5月20日5時、放流は一度止まります。
 
5月21日4時、ついに矢木沢ダムが本気モードで放流を始めました。
翌日22時までぶっ通し!、貯水率を76.3%まで落としてようやく静かになりました。
 

私が昔よく釣りに行った中禅寺湖では、
例年5月上旬からターンオーバーが始まり約1ヶ月続きます。
より標高の低い矢木沢ダムでは、おそらく4月下旬頃からだと思いますが、
なにせ道路の開通=解禁なので、私たちには確認出来ません。
ちなみに、今年の奥利根湖(矢木沢ダム)の解禁は5月11日でした。
 
利根川ダム管理事務所によれば、
今年は例年より融雪が遅れ4月中旬以降本格化した、
とあります。
気象データでも、4月10日頃から最高気温が15℃を越える日が続き、
それに比例して矢木沢ダムへの雪代の流入も増えています。
雪代は冷たいため、当初は湖の表層に留まりますが、
表水温の上昇に伴って徐々に深いところまで流れ込むようになります。
ターンオーバーの始まりです。
 
4月22.23日にまとまった雨が降り、24.25日には晴天で20℃まで気温が上昇、
おまけに24-26日までは連日10m以上の強風、間違いなくここですね。
汚染された湖底の泥と、やはり汚染された落ち葉で濾過された雪解け水…
 
4月26日には
間違いなく矢木沢ダムの湖水は強烈なセシウムシェイクになっていたはずです。
(さらに5月4-5日の豪雨と、5-6日の台風並みの強風はトドメだったでしょうが…)
 
矢木沢ダム周辺の汚染は周知の事実ですから、
定期的な水質チェックはしていたはず。
ダム関係者はともかく、
報告を受けた東電や役人連中はさぞ驚いたと思います。
(湖沼学の基礎知識なぞ持ち合わせていないでしょうからね)。
運悪く、同時期に矢木沢ダムは満水となりました。
安全のために湖水を放流しなくてはなりません。
 
苦肉の策が、例の定量放流です。
あわよくば下流のダム放流で希釈され、うまく誤魔化せるかもしれない…。
流量を変えたり、間歇的に放流したり、試行錯誤の跡が見られますが、
その後のホルムアルデヒド騒ぎからすると、
それだけでは難しいと判断されたのだと思います。
 
ダムは満水、
もし集中豪雨でも起きれば緊急放流しなければならないが、
そうなったら水質検査をクリアできず
“放射性物質”を理由に取水制限しなくてはならなくなる…かも。
それだけは絶に対困る!
 
・・・しかし、頭のいい奴がおりました。
 
『有毒物質を理由に浄水場を止めてるスキに、
 他のダムと併せて一気に矢木沢ダムを放流すれば、
 安全なレベルまで水位を落せないか?(実際は厳密にタイムラグを計算してですが)』
 
もしかしたら、このシナリオは予め用意されていたのかも知れませんが、
実際に作戦を発動するには如何せん時間が足りません。
本来なら、自分達の足跡を残さない、きれいな仕込みでいきたいでしょうが、
それは やはり無理でした。

で 発覚して話が大きくなった訳で、
仕方なく 過去に不祥事を起こした身内 を利用して
いつも通りの手順での情報操作を使います。 

それがヘキサメチレンテトラミンとDOWAハイテック。
会長が内閣参与で経団連理事、東電の経営・財務調査委員
なんて分かりやすいのでしょう。
 

原子力ムラの頂点のひとつ、読売新聞のフライング記事も味わい深いです。
高崎金属工業に関しては、嵌められたとも思いますが、
借金で首が回らなくなっている可能性もアリます。
 
かくして、
“日本の”水質基準を“わずかに”越えるホルムアルデヒド“生成”を理由に、
複数の浄水場を閉鎖、まんまと矢木沢ダムの放流が成功しました。

ホルムアルデヒド検出についてのニュースで、社名が出ましたね。
埼玉県本庄市の金属加工メーカー「DOWAハイテック」は、
DOWAホールディングスの子会社のようです。
DOWAホールディングス代表取締役会長について調べてみました。

Wikipediaより
吉川 廣和(よしかわ ひろかず、1942年 - )は日本の実業家。群馬県生まれ。
DOWAホールディングス代表取締役会長兼CEO。内閣府参与。
『吉』の字は正確には上の『士』が『土』。

来歴

群馬県立高崎高等学校を経て、1966年、東京大学教育学部を卒業後、同和鉱業に入社。同社新素材本部長、常務取締役、代表取締役副社長等を経て、2002年、代表取締役社長に就任。2006年、後任に河野正樹を指名し、自身は会長に就任。2010年3月、行政刷新会議民間委員に就任(稲盛和夫の後任)。2011年5月、政府の東京電力に関する経営・財務調査委員会委員に就任。

内閣府参与、日本鉱業協会会長、日本銅センター会長、日本経団連理事、各種政府審議会委員なども務める。

…政府の東京電力に関する経営・財務調査委員会委員、だそうですが…。

原因物質のヘキサメチレンテトラミン(HMT)を流したとされる
産廃処理会社「高崎金属工業」の赤穂好男社長は
「HMTが入っていたとは聞いていない。知っていれば処理を断った」
と語った、とのこと。

DOWA社とは今回が初めての取引。
赤穂社長らによると、高崎金属工業の設備ではHMTの処理は出来ないが、
廃液受け入れ前に、運搬会社とDOWA社は設備を確認した、
ということです。

DOWA社とは今回初めて取引…。ますます怪しいです。

もし、放射能汚染を隠すためだったとしたら、
それが明るみに出れば。

以上引用終わり
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/1d1b0ad129d7bb3124c97b573f9f7153


ということで、この記事は、やはり最近釣りを趣味としている当ブログ管理人としては、非常に納得出来る説明であると思います。


当店の昔からのお客さんに、実は原子力資料情報室の方がいらっしゃって、その方の書いた本をいただいた事があります。


チェルノブイリ事故当時、一番セシウム汚染が高かったのは湖に居た魚食性の魚(パーチの仲間)だそうです。

セシウム汚染が一番酷くなるのは、事故から約1年後。

なぜかというと、放射性物質が付近の山々から流れ込んでくるからです。

広大な山肌から、ダム湖へセシウムが流れ込んで来るわけです。

そこに居た小さな魚を食べた魚食性の魚が一番セシウム濃度が高くなったのです。

今回、雪解け+5月5日・6日の突然の嵐でダム湖が溢れ出しそうになったわけです。


もちろん、それは、米韓合同演習『マックスサンダー=雷最大級作戦』による人工のものだったわけです。


これが、日本の水道乗っ取り作戦(E兵器+F兵器)なのでしょう。


で、原発反対に見せかけて水道乗っ取りに加担する大阪の橋下のような奴が出てくるわけです。

早くも橋下徹と大阪維新の会の素性がバレる

やっぱり、そうか。橋下徹と大阪維新の会 TPP参加を公約に

夏の間だけの再稼働とかなんとか言ってますが、夏の間でも電力は足ります。

値段が高くなるっていうのも、イランやシリアの危機を煽って原油の値段を上げているから高くなってるだけです。

ベネズエラのチャベスから買えば、同盟国は1バレルあたり15ドルだとか。


これなら、原発よりも火力発電の方がよほど安いはずですね。


原発の廃炉費用が国家予算規模かかるなんて言ってる人も居るみたいですが、もちろんそれもガセでしょう。
どうしたら、そんなにかかるのか??


基本、日本の中枢が原発マフィアなので、その人達のために動かそうとしているだけです。

で、そうすると、脅されてなにもかもむしり取られるというわけ。

ま、そんなものです。


当ブログは、小学生の時から原発には反対なのだが、現在反対と言ってる中には怪しい人達も紛れ込んでますので、様々考えながら再稼働を阻止したいですね。

STOP原発再稼働!!

茨城のモンサント実験農場と竜巻とTPPの関係

ホルムアルデヒド検出と水道事業の乗っ取り計画

511気象操作 火山噴火 日中韓サミット

交通事故とGPSと情報統制と竜巻の関係について

気象操作?? 茨城で竜巻 他 突然の嵐 
Tags:#水戦争 #原発 #気象操作

by ccplus | 2012-06-09 21:00 | 食品テロ関連 | Comments(1)

Commented by HiBlank at 2012-06-10 18:37 x
こっそりくるものは怪しいという例にもれず、ですね。
こっちが関連した話題なのかどうかというところですが。
http://portirland.blogspot.jp/2012/06/blog-post_9761.html
浦安市長 東京ディズニーシーの隣に瓦礫埋立を提案

以前紹介した茨城の実験農場レポ、見られなかったようなので一応こちらに。
http://ll.la/cC)d

こちらもだいぶ怪しそうなのですが。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120608_538886.html
衆議院の文部科学委員会、著作権法改正案

少し前になりますが
http://portirland.blogspot.jp/2012/04/300400107m2.html
銀行融資と再稼動を取引したか? という説もあるみたいですね。
美浜原発の件もなんだかな、ですが・・・  

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コメント
 
01. 2012年6月12日 08:47:36 : 9tc5U3aDsE
ホルムアルデヒドとセシウムの話、今までいろんな憶測情報あったが、事実に近い気がします。
この記事の拡散を強く希望。またあらたな検証がほしいです。


02. 2012年6月12日 16:07:00 : FpVPO6YryM
この記事を読み とても納得している次第です。

03. 2012年6月12日 20:48:12 : vSduV5Z5O2
ほとんど正しいと思います!

04. 2012年6月13日 17:43:01 : yUrjEZmIsk
contemporary navigation: ccplus様

千早@オーストラリア 様

good job

完璧に科学的実証ができると思いますよ。

何がホルムアルデヒドだ。

富山大学の研究者の方が発表されたデータを、頭の悪いやつが全く理解もできないままパクッただけと見ている。


05. 千早@オーストラリア 2012年6月15日 22:14:50 : PzFaFdozock6I : Wg7FOwKL8A
皆さん、コメントありがとうございました!
皆さんもこの説をどうか広めてください。

それほど放射能被害は、目に見えず、触れず、臭わずでも実際に起きているし、
彼等が必死に隠そうとしているということを。


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