つい、本音がポロッと出るんですね。
たくさん被曝していただきたかったのですが、どうやら、そうではなかったということで。

それにしても、事故ありきでおしゃべりになっているのですが、みなさん？

環境省の計らいで、全国の瓦礫運搬先の住民の方々には浪江町の方々の分も分け合ってもらおうと、たくさん被ばくをしていただきました。

と言うことでしょ。

びっくりです。野田の言う国民の命を守るなんてことがウソッパチであることはすぐわかります。

http://www.youtube.com/watch?v=FYxPT7O5qJw&feature=plcp

＜ご用の方は＞　細野豪志　■ 三島事務所〒411-0847 静岡県三島市西本町4-6 コーア三島ビル2Ｆ TEL 055-991-1269 FAX 055-991-1270

＜ご用の方は＞　細野豪志　■ 国会事務所〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館620号室 TEL 03-3508-7116 FAX 03-3508-3416

政府は「食べて応援」と同じように
被曝も全国民でわかちあえと。
それが国民のできる応援だと押し付けています。
それを丁寧語で「していただく」？

普通に正しく言うと、

「政府が的確な情報を隠したまま、危険な方角、安全な方角を示すことを怠ったため、たくさんの方々に不必要な被ばくをさせてしまった」

ではないでしょうか。

浪江町以外も多くの住人が同様に避けられた被曝をしています。
これは取り返しのつかない事です。
細野の責任ではなく、当時の最高責任者　菅、菅内閣、現野田　野田内閣に大きな責任があります。
そこが全く放置されたままなので、
「そこでたくさん被ばくをしていただいたという状況ではないという事はですね、後程確認もできましたが」

なんて言葉で誤魔化し続けています。国民は誤魔化されたまま？

三権分立なのですから、政府の責任はどこが検証し、是正、もしくは処罰してくれるのでしょうか？

環境被曝汚染大臣　細野バカタレ

これに有る様に国会が最高の機関と云うことは司法、行政（政府）の上に有ることは明らか。

この問題をめぐって、ＳＰＥＥＤＩ試算隠しが浮上しました。

しかし、安全委の「防災指針」見直し作業部会では、ＳＰＥＥＤＩは役に立たないと結論付け、「防災指針」からＳＰＥＥＤＩを避難などに使うことを一切削除する答申を行っています。

それでは、ＳＰＥＥＤＩが役立たないとどのように根拠づけられたのか……これは、膨大な作業部会論議の中で、まともな論議皆無です。

そして、最後の頃、問題になった浪江町について、現地調査を行ったところ、ほとんどの人は避難していたので、ＳＰＥＥＤＩ不使用による問題はない、といった主旨の報告があり、中心人物の本間主査は「ほっとしました」と言っています。

語るに落ちる話です。

第一に、「ほっとしました」ということは、この作業の最後まで、本間主査は、ＳＰＥＥＤＩ不使用が、本当に被害を出さなかったのかの確信がなかったということです。
第二に、「ほとんど」ということは、不使用によって幾人かは被害（不要な被曝）をこうむったことを意味しています。ゼロではないのです。
第三に、殆どなかった、といこと自体がウソであるのは、現地からの告発や、ＮＨＫ番組ですら暴かれています。

細野の腰の定まらない発言は、浪江朝などで不要な大量被曝をさせられ、怒っている人たちに直面しての動揺の発露と思われます。

ただ唖然。

やっぱり政府はそういう心でやっていたって事だったんですね〜〜〜〜〜

それで今度は、大飯町の方々も伊方の人々も快く被曝する気なのですね。
とてもその気持ちが分かりません。

それなら政府の資金つまり税金で運営すべきだ。

「して頂いたという状況では無い」と言う言葉に替えて、もし

「お死に頂いたという状況では無い」とか
「お怪我していただいたという状況では無い
「お苦しみ戴いたという状況では無い」
とは使わない。
日本語の常識。

そういう言う言葉に置き替えたら細野のバカにもようやく分かるのだろか？

「被曝していただいたという状況では無い」だなんて、丁寧語さえ使えば何をしても良いと思っているのだろうか？

まぁまさかそうでは無いだろうけど、要するに日本語もマトモに使えない大臣だってだけの事なんだろうけど。

そう言えば昔、TVに出た料理研究家が、お米だった気がするがお鍋にお水を入れて鍋”ごと”火にかけて戴きます〜。
とかすまして言ってた。
鍋ごとでなかったらどうやって水に浸した米を火にかけるんだ？？？？？

何でもバカ丁寧に説明すりゃ良いってもんじゃない！

超お澄まし顔でTVで得意気に、何にでもバカかと思うほど”お”をつける自称お上品も、見てる方には滑稽でしかない。

細野もその類。
「浪江町の人達の事が心から離れない」などと心にも無い事を言うから
あんなバカらしい間違いをするのだよ。

医療機器を使っているような現場（総合病院）は自家発電装置完備。
電気を送らなくてもイザとなったら自家発電すれば良いので、細野の主張は却下。

被爆は身を捧げる尊きもので、させていただくという発想が出てくるのです。

環境省と　文部科学省には　原発推進教の洗脳を受けた　亡者ばかりです。

信じきっているので　オーム以上に怖い存在です。

今後も可動させたい推進教の細野にとては

↓

今後も稼働させたい推進教の細野にとっては

（訂正）

こんなことみんな言ってるから週刊文春が元気なのか。

むかしはNHKの中で、かなり良心的な番組だった。しかし相当、圧力が強まったのだろう。
国谷さん、ご苦労さまでした。引退してください。もはやここには自由はないのですから。
　

　１．ＳＰＥＥＤＩ情報を隠蔽し、風向きの方に避難させ”被曝して頂いた”。

　２．空間線量の測定は１ｍでなくもっと高いところで、なかには８０ｍの高さ
　　　で測定したりして、現実はみかけより多い放射線に”被曝して頂いた”。

　３．安全とはいえない基準を設定し、汚染の激しい飲料水・食物を摂取させ
　　　内部”被曝して頂いた”。

トウキョウ都知事の元秘書が鹿島に天下っているのである。
石原を長とするトウキョウ都はいの一番に瓦礫を受け入れた。

島田市等露骨なパターンである。

指示系統は
中国→日本の中華汚染された官僚→各機関

となっている。
原子力ムラ核燃料マフィアの
・小沢一郎議員
・裏天皇小野寺界隈
・元締めの中国
に対し抗議するべきである。

証拠は？ハニートラップ程度では説明つかんぞ？？

官僚等と戦う前に見切られたポンコツｗ
せめて体育会系の押しが強ければいいが、それも無い。
森は知恵遅れだが、それより押しが強かった分だけまし。

例えば、火災が起こった地下街で、ちゃんと避難誘導をやってれば助かった犠牲者に対して、
悔恨を込めて消防署長とか要人が「死なせてしまった」と言うことはありえるが、「死んでいただいた」とは言わない。
まあ、あれほど悪質な避難妨害する消防署長も考えられないけれど。

こんなかんじ
民主Ａ執行部は親しく会合を持つ。

「補佐官。311地球終了プランはしくじりました。東京は生き残っているし計画に気付き始めた国民も出てきました。真相が国民にばれたら私達はリンチに遭います。これからどうすればよいのですか？福島事故殺害の失敗で、急な事態収束をしなくてはならないことになり、あちこちでばれてしまうような不手際が沢山残っています。どうしたら良いでしょうか」

「シンパイイラナイ。アナタノクニノ、バイコクドタチノ、アンタイブリヲミナサイ。ニホンノクニハ、ナニカラナニマデ、ワタシタチガシハイシテイル」

「私達の地下シェルターの脱出は本当に大丈夫なんでしょうね」

（オマエラハバカ、リヨウシテイルダケ。ヤクメガオワレバ、ステルダケ。レットウジンシュノモンゴロイド）

「ダイジョウブ、シンジナサイ」

追加　
☆想定外�@・吉田所長フクシマ50の活躍により、※福島原発大暴走→福島第二・女川・東海放棄大暴走→東日本壊滅→北半球放射能汚染で壊滅＋中東発世界大戦プランが大失敗。

日本が生き残った。怪我を負わされた。
自分が、アメリカに殺されかけた事実を知る。
地球終了の計画にも気がつく。
徹底して抵抗する自覚者の集団が起こる。
これが311テロの正しい見方。

☆想定外�A
△達が地球破壊の引き金を引いて、アメリカもデフォルトさせて後は放り投げて、自分達だけが逃げ込むはずのアメリカ地下巨大シェルターが米軍の抵抗勢力により昨年八月核爆破される。そこは、そこにいて世界の総ての支配管理を行える設備の支配センター。
…しかし、△の総ての地下シェルターが破壊されたわけではない。米軍の抵抗勢力は唯一まともなロンポールを大統領に推している。ロンポールが大統領になれば、世界から米軍を引き上げる。
△地球滅亡計画大修正（あくまで大修正）→2012年6月現在。ユーロ大崩壊ドミノ倒しを隠蔽しつつ、表面的には穏やか。水面下では、日本独立勢力の完全な圧殺を謀る。
△の手持ちの駒は、原発破壊・気象兵器・人工地震兵器・ケムトレイル世界人類マインドコントロール（ダメージ）兵器・大衆操作・金融操作・公安＆司法操作・売国奴傀儡政府操作（細野はここにいる）数多い。

☆☆放射能被害で生き残る奴隷人間の牧場
☆ホルドレンクラスのサタニストの天才達はおそらく数多くいて、シンクタンクと呼ばれる中にいて、高度なデータ分析やマインドコントロール兵器等の組み合わせにより、世界を、日本を、拝金サタニスト選民誤解スーパーエリートの完全支配下に置こうとしている。RFIDチップとスーパーコンピュータと組み合わせた軍事衛星による監視社会の完成した世界は、どこにも逃げ場などない。これは映画『トゥルーマンショー』の世界の地獄版と言えるか。
→その変化も世界のゆでガエル達は全く気付かない。知らぬ間に、人が一人いなくなり、二人いなくなり、強制連行、市民権停止、奴隷強制労働等、酷い社会変化が誰の目にも明らかになったときにはもう遅すぎる。
オバマケアの一環として、マイクロチップインプラントが来年五月からアメリカで開始される。マイクロチップは小さいので注射器で十分に体内に埋め込める。個人情報がすべて記録されたマイクロチップ。
☆☆☆軍事衛星とスーパーコンピューターと政治・司法の奴隷管理人により、△は、全人類の上に君臨する。抵抗者は、辺境地に新設する強制収容所送りか、奴隷生存権（市民権は消滅）の段階的な冷酷な降下。

☆この見方から、日本を案じ、小沢一郎支持、原発反対、マスコミ批判、をする者の立場は全くぶれない。この人々だけが見て見ぬふりをしない人々だ。希望の活路を見いだせるのはこの人々だけだ。
→数多い国民が真相に気付いて抵抗すれば△のもくろみが破綻することを十分知っている。彼等は根底からの悪党。正しい光に弱い。日本にはこれが残る。即ち正しさ。そこからの、知恵、責任、協力、抵抗、忍耐等。

☆☆☆☆“福島の棄民”という政治家以前に、人間として最低異常な冷酷な行為の発生どころの認識を誤ってはいけない。

どこで細野は「公式に謝罪」したのかな？
それともおまえの持病の妄想がまた出たのかな？（笑）

この「失言」について細野が謝罪「していることだろう」とか臆断するのなら、
その証拠を示してくれ。　

　政治は非常に巧みですね。左翼の学者や評論家を使って宣伝をやるわけだよね。本当に悪いのは政府ですよ。

　そもそもICRPの基準は、年間20ミリシーベルトから100ミリシーベルトを被ばくする可能性のある人は避難させた方がいいですよというものです。100ミリシーベルトを超えると分かってから避難させても大丈夫なんですよ。

　ところが50ミリシーベルトで帰還困難というのは一体どういう理屈なのか。ICRPは50ミリシーベルトで逃げなければならないとは言っていない。100ミリシーベルトまではいいよ、と言っている。なぜ、このICRPの一番甘い基準を取らないのかは、大いなる疑問です。しかも、ICRPは人体への外部被曝線量を言っているのであって、空中線量ではありませんよ。その50ミリシーベルトは、4分の1から10分の1に補正する必要があります。

　空中線量年間50ミリシーベルト（外部被曝線量は4分の1以下のおよそ10ミリシーベルト）は科学的には全く根拠がない。

　これが放射線医学における根拠を欠くのは明白でしょう。科学が万能の時代に、放射能についてだけ全く非科学的です。もうキチガイが政治をやっているんじゃないかと、放射線医学の専門家が言っています。

　しかもこれは、空間線量であって、被曝する線量ではありません。ここにもズルがあります。如何にも危ないとね。では、広島はどうしたんだ。長崎はどうしたんだ。1年も帰れなかったのか。そんなことはない。原子爆弾が破裂したその翌日からいるわけだから。福島では核爆発してないんですから、それよりは絶対線量が低いはずなんですよ。

　空中線量の外部被曝線量への換算式はあるのですか。

　ベラ棒な新・強制避難のセシウム基準値（2011年12月18日）
�@区域名�A年間累積空中放射線量�B外部被曝に補正（4分の1）�C非難の是非の順
(A)：�@避難指示解除準備区域�A20ミリシーベルト未満�B5ミリシーベルト未満�C全く不必要
(B)：�@居住制限区域�A20〜50ミリシーベルト�B5〜12.5ミリシーベルト�C全く不必要
(C)：�@帰還困難区域�A50ミリシーベルト以上�B12.5ミリシーベルト以上�C避難の必要を説明できるか？できない！
＊外部被曝線量は空中放射線量の4分の1から10分の1です。
http://blog-imgs-26-origin.fc2.com/i/c/c/icchou20/2012040209580356f.png

約350ページの報告書のなかで「当社としては、事態収束のため社員が残って対応した。あるいは自ら戻って対応したという厳然たる事実があり、決して全面撤退しようとしていたなどということではない」と強調した。

さらに報告書は「撤退問題」の定義についても言及。撤退の有無に関する議論が問題なのではなく、「現場が事故対応を継続したという事実が、はたして総理の撤退拒否の言動の結果であったのか否かということである」との文言を盛り込んだ。その上で、現場の社員は身の危険を感じつつも当初から発電所内に残る覚悟を持っており、総理の発言を受けてプラントに残ったわけではないと強調した。

報告書は「官邸の政府首脳等」の過剰な介入が混乱を助長させた点についても指摘。具体的には１号機の海水注入中止命令で、中断したと虚偽の報告をせざるを得ない状況に吉田昌郎発電所長（当時）を追い込んだことや、のちに内閣官房参与に任命された「総理の知人」からの質問や提案に対応する時間がとられた例を挙げた。

当時、発電所に詰めていた社員の立場から見ると指揮系統に混乱が生じており、現場の実態を把握していない者が対応を判断するようになった事態の責任は「当社であり、政府であり、国であるものと考える」と結論づけた。今後の対応策として、国、政府、自治体、事業者がそれぞれどういった責任を持ち、どう対応するのかを明確にする必要があると指摘した。

更新日時: 2012/06/20 19:04 JST

（コメント）

　原子力発電問題が政治化したのは、東京電力の原子力発電所事故処理と賠償問題を巡ってである。ところが、事実と法律と論理だけで冷静に事態を見つめ直した時、大衆迎合的な政治と報道が作り出した東京電力悪者論を乗り越えた時、そこに残るのは、東京電力に非難を受けるべき過失はないということ、ただそれだけである。つまり、東京電力は、政府の定めた安全基準に違反していた事実がないにもかかわらず、法律の無過失責任の規定に基づいて自ら賠償責任を負うことを表明し、政府から原子力損害賠償の履行に関する支援を受けているに過ぎないのである。

　むしろ、責任は、東京電力の賠償履行を支援する義務を負う「政府」にある。支援責任どころか、東京電力を「異常に巨大な天災地変」によって免責にし、全額政府責任において損害補償が行われるべきであった可能性すら残る。しかし、この問いは、ただの一度も公式に問題とされることなく、当時の菅直人総理の発言、「規定をそのまま認めることは、東電を免責することを意味する、東電には賠償の面で第一義的な責任はある」という超法規的暴論によって、政治的に葬り去られた。当時の世論は、巧妙に演出された東京電力悪者論の中で、それを受け入れてしまったのである。
http://www.houko.com/00/01/S36/147.HTM
＊原子力損害の賠償に関する法律
第２章　原子力損害賠償責任
（無過失責任、責任の集中等）
第３条　原子炉の運転等の際、当該原子炉の運転等により原子力損害を与えたときは、当該原子炉の運転等に係る原子力事業者がその損害を賠償する責めに任ずる。ただし、その損害が異常に巨大な天災地変又は社会的動乱によつて生じたものであるときは、この限りでない。

　東京電力が賠償責任を負うとしても、その根本的な前提は、東京電力の電気事業が生み出す収益を賠償原資に充当するということである。つまり、電気事業の継続があるからこそ賠償原資を創出できるという経済の仕組みである。

　東京電力は、電気事業の継続のために、3つの政府支援を必要としている。第1は、巨額な賠償債務を分離して債務超過を回避すること。第2は燃料調達等のための運転資本の確保。第3が、施設の維持と電源構成変化に対応した設備投資のための長期資本の調達。政府は、原子力損害賠償支援機構を作ることで、第1と第2の課題に対応している。問題は第3の長期資本の調達であるが、現在の東京電力には、機構（実際は政府）に対する割当増資しかあり得ないというのが政府の目指す支援方針、即ち国有化である。

　しかし、政府の役割は、東京電力の賠償履行の支援に限定されたものである。もしも国有化が必要というのならば、東京電力の経営に賠償を委ねた時には履行に大きな障害が生じる、というような経営介入を正当化する積極的な理由がなければならないのだが、そのような事実はない。しかも、国有化以外にも方法はあるのだ。

　東京電力の長期資金調達が不可能になっているのは、第1に無限責任のもとで賠償債務が見積もれず、第2に、事故を起こした原子力発電所の廃炉費用も見積もれないという、2つの大きな不確実性が存在するからである。ということは、この2つの不確実性を取り除きさえすれば、今の東京電力といえども、長期資金の調達は可能だ、ということである。ならば、政府の支援によってそれを行えばよいではないか。

　方法は簡単である。第1に、東京電力の賠償負担に上限を設け、その超過分を政府による直接補償にすること、第2に、事故を起こした発電所の廃炉費用を政府負担とすること、これだけである。こうすることで、独立した民間企業としての東京電力の存立を確保し、電気事業を継続させることで、そこからあがる収益をもって賠償履行を全うせしめること、政府の責任は、これに尽きるのである。

　正当性を欠いた国有化の隠された目的は、賠償支援ではなく、電気事業改革である。電気事業改革は必要であろう、そこに異論はない。しかし、それは、賠償問題とは切り離し、それ固有の問題として、広く国民全体の利益のために、検討されるべきことである。しかも、その結果として、いかなる政策が取られようとも、それは政治の責任によって遂行されるべきである。

　天然ガスの基本を知らない無知ゆえの誤解だ。日本が輸入しているガスは液化天然ガスなので輸出地において零下162℃で液化し、専用の船で輸送される。液化設備の建設には数千億円かかる。買い手が長期契約で数量と価格を保証しなければ、液化設備に投資を行う人はいないだろう。そのために米国内のパイプで運ばれる天然ガスより高くなる。価格が高いのは、総括原価主義とは何の関係もない、調達の仕組みの問題だ。

　実際に米国の国内向け天然ガス価格と輸出向けLNG（液化天然ガス）価格を比較すると、米国でもLNG（液化天然ガス）価格はパイプラインによる販売価格の3倍以上している。2011年12月の国内電力向け価格は1000立方フィート当たり4.15ドル、輸出向けLNG（液化天然ガス）価格は12.83ドルだ。設備投資が必要なLNG（液化天然ガス）価格が高いのは当たり前だ。データを調べてから報道する姿勢が必要ではないか。電力会社は総括原価主義なので高く燃料を買っているとの先入観で報道してはいけない。

モナ以外にも不倫の証拠を原子力マフィアに握られていて、
やつらの言いなりなんだろう、この男は。

これからどんどん被曝被害がひどくなる。

死ぬまで、いや死んでからも非難、罵倒され続けるだろうな。
覚悟しておきなさい、モナ夫君。

日本は本当、ムラ社会ですね、こういう田舎の地方議会でも。
楽して高給とる役人と議員達の人数削減と給料・報酬大幅ダウンこそ、悪の大増税の前にやるべきことです。

　特に後者については、「東電の清水社長（当時）が福島第一原発から全面撤退したいと言っている」といった誤った情報が伝えられ、菅総理（当時）は清水社長（当時）を官邸に呼びつけ詰問、その後、自ら東京電力本社に乗り込み、「撤退したら東電は100％潰れる。撤退など絶対に許さない！」と怒鳴ったとされている。

　2011年12月26日に公表された事故調査・検証委員会の中間報告書によれば、現場の危機的状況を深刻に考えた吉田所長が、現場対応に最低限必要な所員のみを残して、他の所員は発電所外に退避させる準備をしたとした上で次のように記す。

＜清水正孝東京電力社長は、同月14日夜、吉田所長が、前記のとおり、状況次第では必要人員を残して退避することも視野に入れて現場対応に当たっていることを武藤栄東京電力副社長から聞かされ、同月15日未明にかけて、寺坂保安院長等に電話をかけ、「2号機が厳しい状況であり、今後、ますます事態が厳しくなる場合には、退避もあり得ると考えている」旨報告した。この時、清水社長は、プラント制御に必要な人員を残すことを当然の前提としており、あえて「プラント制御に必要な人員を残す」旨明示しなかった＞

　まず、ここで注目すべきは、清水社長が電話をかけた相手が「寺坂保安院長’等’」となっている点である。一部報道では、清水社長はこの時、海江田経産相や枝野官房長官らにも何度も電話したとされている。海江田氏はTBSのインタビューの中で「（清水社長から）深夜の電話だったが、非常に緊張していて、『退避したい』ということだった」と応えている（2011年12月25日「報道の日・ブラックボックス〜リーダーたちの初動5日間〜）」。さらに枝野氏も読売新聞（2011年9月7日）のインタビューで、清水社長から枝野氏のところに電話があり、直接話をした。「全面撤退のことだと（政府側の）全員が共有している。そういう言い方だった」と述べている。複数の政府関係者に何度も電話をしながら、撤退の真意が伝わらなかったとすれば、極めて恐ろしい事である。

　いずれにしろ清水社長（当時）が電話をかけた複数の相手は誰だったのか。最終報告書では、より厳密に当時の状況を詰める必要がある。

　さらに報告書はこう続く。
＜東京電力が福島第一原発から全員撤退することを危惧した関係閣僚らは、3月15日未明、斑目委員長、伊藤危機管理監、安井保安院付らを官邸5階に集め（中略）「全員撤退は認められない。」との意見で一致した＞

　ここでも「全員撤退を危惧した関係閣僚’ら’」と、曖昧な記述が見られる。菅総理（当時）は、3月15日午前3時頃、海江田経産相（当時）から、東京電力が撤退の意向を示していることを伝えられたと述べている（「朝日新聞」2011年9月5日）。結果的に、「関係閣僚’ら’」が菅総理（当時）に報告する際、前提としての「現場対応に最低必要な所員のみを残して」を明確に付言しなかったために、菅総理（当時）は全ての人員の完全撤退と思い込んだと思われる。

　2011年7月31日に長野県茅野市で行われた「第一回みんなのエネルギー・環境会議」に飛び入り参加して10分ほど挨拶を行った菅総理（当時）は、「東電の全面撤退などあり得ない」旨を滔々と語っていた。

　総理を退任した後も各新聞社や雑誌のインタビューに応えた菅氏は、その度に東京電力の撤退発言を非難し続け、それをメディアは検証することもなく、菅氏の言葉通り報道した。そのため「責任を放棄した東電」と「撤退を踏みとどまらせた英雄・菅総理」のような誤ったイメージが広がっていく事になる。常識的に考えればあり得ない事であり、取材を重ね事実を正確に伝えるメディアの責務を果たしたとは到底思えない。

　このような点は総理をはじめ政治家への聴取が行われる最終報告で正確な事実経過が示される事が必要不可欠である。さらに、最終報告では、議事録の未作成という前代未聞の事態に対しても厳しく調査・検証していかなければならない。

　原子炉から外に漏れ出した放射性物質の影響を最小限に留めるなど、事故発生後の対応は、官邸や各省庁そして関連組織の責任が非常に重い。最も重大な人災は、機器の作動ミスではなく、リーダーシップを発揮すべき当事者に全体像を見通す能力が無かったために、地域の放射能汚染のみならず、国内外に実害をもたらした事にある。

　福島第一原発事故対応組織の概略図を見るまでもなく、事故対応のトップに位置するのは、首相官邸に置かれた原災本部である。菅総理（当時）をはじめ、政治家がいつ何をどのように判断したのかが、極めて重要な焦点となる。彼らへの聞き取り調査こそ、2012年7月に出される最終報告書が後世に何を伝えていくのかの鍵になる。

その意味で枝野は口は極道人の詐欺師だが、まだ人間の部類。
目線や表情が恫喝と本来の良心に挟まれた苦痛の表情が見て取れる。
しかしもはやこの豚は今は狂いだしている。

しかし、このイケメン野郎は酷い化け物だ。

こんな化け物が生きていることは到底許されない！

http://www.daily.co.jp/gossip/2006/09/29/0000124305.shtml

山本モナ×細野議員 不倫撮られた
　ＴＢＳ・ＭＢＳ系「ＮＥＷＳ２３」の新キャスター・山本モナ（３０）と民主党のホープ・細野豪志衆院議員（３５）の“不倫愛”を２９日発売の写真週刊誌「フライデー」が報じている。同誌は山本キャスターと妻子ある細野議員の路上での決定的なキスシーンをキャッチ。２人はともに事務所を通じて「不徳の致すところで深く反省しております」（細野議員）、「軽率だったと深く反省しています」（山本）と“事実”を認める謝罪コメントを寄せた。

　２５日にリニューアルしたばかりの「-２３」にいきなり“スキャンダル爆弾”が投下された。期待の山本新キャスターと民主党の“将来の幹部候補”細野議員の不倫。しかも、８月下旬に都内で撮影されたという決定的なキス写真が掲載された。言い逃れできない“証拠”を突きつけられた２人は、ともにＦＡＸで反省コメントを寄せた。

　地元の静岡に妻子のいる細野議員は「支援者の皆様、山本さん、民主党関係者に多大なるご迷惑をおかけし、大変申し訳なく思っております。私の不徳の致すところであり、深く反省しております。今後は信頼を取り戻すべく、国政に全力を尽くす所存であります」と事実を認めて謝罪。民主党は本紙の取材に対し、「記事を精査しないと何ともいえない。処分の必要があると判断されれば、党の規約から倫理委員会にかけることになる」（職員）と答えた。

　山本キャスターも、所属事務所が本人から説明を受けた内容として「今年春に仕事で知り合った友人の１人。こうした写真を雑誌に掲載されたことは残念であり、軽率だったと深く反省しています。今後は自らを律し、襟を正して参ります」と記した。ともに支援者、視聴者を裏切れない“公人”だけに内容はうり二つ。反省のあと、前向きな文面で締められた。

　思わぬ“激震”に見舞われたＴＢＳは「プライベートのことなのでコメントは差し控えたい。（番組の）降板はありません」と“処分”を否定した。美人キャスターとイケメン議員の“衝撃愛”の今後が注目される。

福島県の日本国民が大変なこのとき。

おまえの話の展開の放射能危険視否定の前提凄いなあ。

ざぞ生きていて良いことの少ない人生だったんだろうなあ。

永久に、喜色満面で重箱の隅つついてろ。

ただし、人の集まりには出てくるな。

お前の楽しみは無限に溢れていてよかったな。

憎まれ口を叩いて嫌われることが、喜びにもなっている変質的な性質もみえるな。

この暗黒精神の喜悦は正常な人間には分からないね。

工作員に、多い崩壊パーソナリティだ。

その点で、はっきり阿修羅住民とは一線を画している。

放射脳という表現に力のこもるお前だが、一人の重箱の隅つつき世界で人の迷惑に

ならないように幸せな宇宙遊泳していろよ。そこだけは、お前は異常者と非難され

なくてすむ。憎まれて喜びを感じることも目的を果たしていないよ。ただ無視され

ているだけ。

○　俺は勧めるワケじゃない。
たぶん、高濃度汚染食品ばかりを選んで、飲料水も福一からとりよせて、着る服も毎日、原発作業員達の捨てた防護服を着用していて、五年後くらいに、何でもなくて、そのときもう一回放射脳という言葉を使って、阿修羅掲示板で、私はこれだけ過酷な人体実験を自分に課したが完全に健康だ、というのなら、半分くらいの人は説得できるよ。だってその時点で結果出てないわけだから。

毎月「菅さん、野田さん、仙谷さん、枝野さん、細野さん、山下さん。私はこんなに頑張っています。からだを張って愚かな放射脳の馬鹿どもも批判しています」と動画をアップする。
一月目、二月目、半年後、一年後、二年後、三年後、四年後、五年後、十年後、二十年後…　山下が喜びそうな貴重な731部隊的記録は積み重なる。

安全放射能と共にいきる
食事は、禁漁区域の高濃度汚染がはっきりしている魚介類、河川の高濃度汚染淡水魚、出荷停止の肉牛、汚染野菜に、汚染茶、汚染米に、汚染牛乳、汚染キノコに、汚染果実→わざわざ高濃度汚染ばかりのものを取り寄せて、家の回りには相馬の道路の黒い物質撒いて。自家用車は事故原発の付近からわざわざ取り寄せて。福島の死亡者多発の除染作業には毎週参加、福一潜入高濃度線量箇所ひとり我慢大会…　そこまで徹底したら、だれも近寄らないなあ。
（※繰り返す。俺は勧めていない）

で、十年後。発表。やはり放射能危険はデマでした。
二十年後。やはり放射能危険はデマでした。
おそらく全世界から取材に来る。
「そうか、やっぱり放射能は安全だったのか」

まともに生きているとは思わん。

放射脳という言葉を好んで使う奴は、そういう程度だよ。
つまりアホの対応だ。

じかに触れたら即死するものだということが篠原さんの事故見たら明白だろ？
この明白さに単純な論理で語ることを、よく曲げようと思えるね？

→基本性質が桁外れに危険で、管理がずさんで、報道が隠蔽だらけ。
放射脳なんて言葉で、まともな人達の揶揄ができるお前は幸福な人間だよ。
よかったなお前にだけは楽しみは無限にあるな。ひとのじゃまにならなきゃ、お前の妄想宇宙空間の一人の楽しみの邪魔は誰もしないよ。

自民は蚊帳の外だけど、自民はもう無いしね。
民主も論外で公明はカルトだし・・

小沢が新党作る博打に出るかどうかだが、多分なりゆきで作るだろうねｗ
政治家なんて緒戦、国民目線より票なのさ。
票取るために必死になってるのを、狡猾くず官僚がバカにして見てるぞｗ

選挙全体システムの崩壊・・
欲の無い賢者よ表れよ〜
抹殺しないでねぇ

マサカ〜、ハハハハ
それは無い！それは無い！
へそが茶を沸かしちゃうだろ。

素直に受け取れば「沢山被曝していただいて誠におありがとうございます。」

っと、要するに細野は福島県民に感謝の気持ちを込めて言ったんでしょ。

もしそうでないとしたら細野は国語力も日本語能力も無い人って事よね？
もう少し、日本語の丁寧語、謙譲語、尊敬語などの違いを勉強してから大臣になった方が良いと思うけど、どうよ？

日本って近頃変よ〜♪
どうしたのかな〜♪
漢字を読めない総理〜
敬語も分らん大臣〜
漫画や恋愛ばかり〜
あ・と・で
勉強は〜♪