放射線量:福島で原発事故後最低（毎日新聞）　赤かぶ

放射線量:福島で原発事故後最低（毎日新聞）　
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投稿者赤かぶ日時 2012 年 6 月 22 日 01:18:28: igsppGRN/E9PQ

放射線量:福島で原発事故後最低
http://mainichi.jp/select/news/20120622k0000m040065000c.html
毎日新聞　2012年06月21日　21時08分

　文部科学省が公表している大気中の環境放射線量で、２０日に福島県で観測された数値が１時間当たり１マイクロシーベルト（地表からの高さ１メートルに換算した推計値）を下回り、福島第１原発事故後、最低の毎時０．９２マイクロシーベルトとなった。１マイクロシーベルトを下回るのは３月５日（０．９３６）と同６日（０．９４９）に続き３回目。原発事故から１年３カ月たち放射性物質が減ったためとみられる。【石丸整】

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コメント
01. 2012年6月22日 03:14:22 : NjeysyxPZk 半減期２年のセシウム１３４は確実に減るよ。他は別だけど。
02. 2012年6月22日 06:42:14 : XOv4hpdGyE 雨降ったから一時的でしょ。
03. 恵也 2012年6月22日 08:34:00 : cdRlA.6W79UEw : kZsJnIRq5E >>02　雨降ったから一時的でしょ。台風一過快晴というところだろう。でも吹き飛ばされてずいぶん減ったのは確かだと思うけど、福島原発からはいまだに放出されてるので、まだまだ増えてしまいそうだ。しかし0.92μＳｖ／ｈという数値は年に8.00ｍＳｖということで、事故前の基準である1.00ｍＳｖの8倍もオーバーしてる。今の異常事態に慣れてしまってゆで蛙状態になってしまいそうだ。児玉龍彦氏は「福島を救うことは可能だと信じてるが、避難した人の多くは生きている間には帰れないという事実受け入れなければならない」と発言しておられます。俺は50年は帰らないほうが良いという考えだ。ている
04. 2012年6月22日 10:21:08 : FQWHm0NNiQ 図る場所、地上からに高さ、事前の工作、何とでも数値は操作できる。常に数字はばらつく。よい部分だけ取り出せばどうでもなる。印象報道にすぎない。
05. 2012年6月22日 16:59:51 : 4wQHigiXKg 文科省のは、1ｍに「換算した」推計値であって１ｍで測った数値ではない。毎度の事だが、実際の線量値は国や行政発表の２～３倍というのが、爆発以来爆発的に普及した個人線量計や有志研究者の調査ですでに常識化してる。なので、０．９５×２～３倍と補正し正しい数値を出すと、１．９～２．８５マイクロシーベルト／ｈ（＝１６．５～２４．７ミリシーベルト／年）だ。記事の「換算」というインチキ土俵で付き合った場合でも、実際の汚染状況はこのひどさだ。民間や研究者の調査でちゃんと１ｍ位置で測ったならこれどころでないだろう。いやはや相変わらずひどい汚染だ。。
06. 2012年6月22日 17:21:28 : 4wQHigiXKg １６．５～２４．７ミリシーベルト／年ということは、内部被曝は含まず外部被曝だけでも、福島県では今なお平時（東北だと平時の自然放射線量は０２５～０．０３５マイクロシーベルト／ｈ程度なので０．２２～０．３１ミリシーベルト／年となる）の５５又は７５～８３又は１１２倍の放射能を浴びてるわけだ。放射能に限らず、他の毒物でも化学物質でもなんでもそうだが、「平時のあるいは基準の５０～１００倍以上でもなんでもない」というやつがいたら、誰でもそいつをキチガイと思うのは世の中の常識だろう。科学以前の問題だ。

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01. 2012年6月22日 03:14:22 : NjeysyxPZk 半減期２年のセシウム１３４は確実に減るよ。他は別だけど。
02. 2012年6月22日 06:42:14 : XOv4hpdGyE 雨降ったから一時的でしょ。
03. 恵也 2012年6月22日 08:34:00 : cdRlA.6W79UEw : kZsJnIRq5E >>02　雨降ったから一時的でしょ。台風一過快晴というところだろう。でも吹き飛ばされてずいぶん減ったのは確かだと思うけど、福島原発からはいまだに放出されてるので、まだまだ増えてしまいそうだ。しかし0.92μＳｖ／ｈという数値は年に8.00ｍＳｖということで、事故前の基準である1.00ｍＳｖの8倍もオーバーしてる。今の異常事態に慣れてしまってゆで蛙状態になってしまいそうだ。児玉龍彦氏は「福島を救うことは可能だと信じてるが、避難した人の多くは生きている間には帰れないという事実受け入れなければならない」と発言しておられます。俺は50年は帰らないほうが良いという考えだ。ている
04. 2012年6月22日 10:21:08 : FQWHm0NNiQ 図る場所、地上からに高さ、事前の工作、何とでも数値は操作できる。常に数字はばらつく。よい部分だけ取り出せばどうでもなる。印象報道にすぎない。
05. 2012年6月22日 16:59:51 : 4wQHigiXKg 文科省のは、1ｍに「換算した」推計値であって１ｍで測った数値ではない。毎度の事だが、実際の線量値は国や行政発表の２～３倍というのが、爆発以来爆発的に普及した個人線量計や有志研究者の調査ですでに常識化してる。なので、０．９５×２～３倍と補正し正しい数値を出すと、１．９～２．８５マイクロシーベルト／ｈ（＝１６．５～２４．７ミリシーベルト／年）だ。記事の「換算」というインチキ土俵で付き合った場合でも、実際の汚染状況はこのひどさだ。民間や研究者の調査でちゃんと１ｍ位置で測ったならこれどころでないだろう。いやはや相変わらずひどい汚染だ。。
06. 2012年6月22日 17:21:28 : 4wQHigiXKg １６．５～２４．７ミリシーベルト／年ということは、内部被曝は含まず外部被曝だけでも、福島県では今なお平時（東北だと平時の自然放射線量は０２５～０．０３５マイクロシーベルト／ｈ程度なので０．２２～０．３１ミリシーベルト／年となる）の５５又は７５～８３又は１１２倍の放射能を浴びてるわけだ。放射能に限らず、他の毒物でも化学物質でもなんでもそうだが、「平時のあるいは基準の５０～１００倍以上でもなんでもない」というやつがいたら、誰でもそいつをキチガイと思うのは世の中の常識だろう。科学以前の問題だ。