そうでない安全な食品は、特別なコネを持っている人以外は調達が難しいし
おまけに、安全な食品までにも、わざわざ危険な食品を混ぜ込んで汚染を広げている、

市中に出回っている食品やその他放射能汚染が危惧されている物に対して
まともな測定や結果の公開も無いでしょう。

それが無いのは、それをすると、今の日本が回らなくなるから、
将来、確実にこれの結果は出てくると思うけど。
私の今の認識。

妄想、憶測だけで断定的な物の言い方は止めた方がいい。

測定してから語れ。

お前の認識など聞きたくもないわ。

それともお前は九州のネット通販の野菜売りか？放射能を煽って金儲けかよ。とんでもない百姓野郎なのか？

ひっそりと売られていたニュージランド産にんじん、ほぼ完売状態。
茨城産にんじん袋詰め、大量に売れ残っていました。

先週あったニュージランド産ふじりんご袋詰め、無くなっていました。
青森産りんご、大量にあります。

チリ産ぶどう、売れ行き良いようです。
大阪産デラウェア（聞いたことない）売れ残っていました。

>>01氏、ほぼ、同じ認識です。

デラウェアですが、何十年も前から大阪府の南河内地域の名産物です。
全国的な知名度は低いと思います。

2012年06月23日 18:25

須賀川市で生産された牛の肉から、１００ベクレルを超える放射性物質が検出された問題で農家は無念さをにじませています。
県は、おととい行った検査で須賀川市の農家の牛の肉から１４０ベクレルの放射性セシウムが検出されたことから、この農家に出荷を自粛するよう要請しました。農家によると、これまでに育てた７頭の牛の検査で１００ベクレルを超えたことはなかったということです。
▼須賀川市の農家
「震災さえなかったら順調に、私も牛は好きですから、ずっと順調にやっていけたのになあって本当に悔しいですね。」
　牛肉については１キロ当たり１００ベクレル以下とする食品の新基準の適用が１０月からとなりますが、県はエサのワラなどを分析し原因を調べています

>妄想、憶測だけで断定的な物の言い方は止めた方がいい。測定してから語れ。

生産者側の責任で全品検査をキログラムあたり１ベクレル以下を不検出の精度で行うべきですよ。個人生産者に近い立場では不可能なら地域の行政が介在してそれを進めなくてはいけません。費用は東電に負担させるよう自治体が集団訴訟でも起こすべきです。

計測する義務は購入者側にはありません。全品検査がされないものは食料の形態をした核廃棄物と看做してなんら問題はありません。測定されないものは廃棄物であり、だから買わないというふうに理由をつけて判断したとしても、決して憶測でも断定でもありませんね。

コメ・牛肉が9月末まで500ベクレル/キロでもOKで、
大豆は、今年末までです。
加工食品は、3月末までに製造されていれば、賞味期限まで500でOKです。

皆さん、現在、すべてが100ベクレル/キロという訳ではないので、気をつけて。

簡単な事です、各省庁の利権なのですねぇ、つまりあらゆる立場からノダ政権に突き上げがくるｗなれてない民スは信じてしまうｗ。

アホまるだしですよ。

官僚のバックはアメリカが親ですから、官僚どもはイニシアチブが財務にあるのはしってて博打するんのですよｗｗｗｗ
あずみはのーたりん

てか、こんなモンスター乞食を育てた親も連座政だな。
平成の改革だな。

維新とか言ったらシバく以上するよ。

価格の高騰が続くようなら、国産にこだわる必要はない。
セシウムより遺伝子組み換えのほうがマシだろう。

５００ベクレル/ｋｇと言う基準が、全面核戦争後の飢餓を避けるための水準だというレスを
読んだことがあります。つまり非常に汚染された食品でも飢餓を避けるためには食わなくて
はならない、そういった基準であるということです。実際５００ベクレル/ｋｇというのは
核廃棄物の管理基準（それ以上だったら専用ドラム缶にいれて、施設に保管しなくてはなら
ない）１００ベクレル/ｋｇの５倍です。

５００ベクレル程度のものを食い続けると、内部被曝は年２０ミリシーベルトになるそうです
（セシウム以外の放射能も考えると）。

体重６０キロとすると、毎日摂取して平衡状態になったとするとおよそ７０００ベクレル/ｋｇです。
そしてこの状態がつづくわけです（セシウムのみなら１８００ベクレル/ｋｇ）。

バンダジェフスキー博士の研究によると、セシウム１３７数十ベクレル/ｋｇでも危険がはっきりしています。
ベラルーシでは、体内のセシウムが体重１キロあたり７０ベクレル以上で要注意、２００ベク
レル/キロ以上で危険域となっています。これは鉄腕ダッシュででていました。

また、動物実験によると、９００〜１０００ Bq/kg のセシウム蓄積は４０%以上の動物の死を招いたそうです。
つまり、この水準をはるかに超えてしまうのです。

北海道は汚染されていません。工作員ですか？
青森県より上は大丈夫です。
もっと土壌汚染のレベルを見ましょう。

風力発電設置計画、EDFが3カ所を落札
17/04/2012

　ベッソン産業相は4月6日、ノルマンディーとブルターニュ沖の風力発電所設置の入札でフランス電力公社（EDF）に3カ所を割り当てたと明らかにした。これは、洋上5カ所に出力3000メガワットの風力発電機を500〜600基建設する計画だ（100億ユーロ）。5カ所のうち3カ所がアルストムと提携したEDFに、1カ所がアレヴァと提携したスペインの電力会社イベルドローラに決まり、建設ヴァンシやアレヴァと組んだGDFスエズは落札できなかった。残りの1カ所は見送られ、今年後半に新たな入札がある予定だ。
　結果的には4カ所で出力2000メガワット、投資額70億ユーロ、1万人の雇用創出が見込まれている。欧州では風力タービンの主なシェアを占めているのは独シーメンスとデンマークのベスタス社だが、フランスではアルストムとアレヴァがしのぎを削っている。環境グルネル会議の目標達成はもちろんのこと、英国とデンマークに遅れをとっているフランスの洋上風力発電産業の振興と雇用創出に大きな期待がかかっている。（し）

いずれ買い手が死滅する
儲からなくなるのに

この計画を推進しているのはノルウェー政府であるが、資金面で協力してきたのがビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金（ビル・ゲイツ）とロックフェラーなどのヘッジファンドの帝王達だ。

ノルウェーのスピッツベルゲン島に建設された「あらゆる危機に耐えうるように設計された終末の日に備える北極種子貯蔵庫」と言われているのが「ノアの方舟」にあたる。計画の内容が「種子の保存」である。それだけ聞けば至極あたりまえのように思うかもしれないが、この計画に関わっているのは米国の巨大アグリビジネス企業「モンサント社」。そのモンサントの大株主がビル・ゲイツなのだ。

「スヴァールバル世界種子貯蔵庫」

モンサント社を「遺伝子操作」「枯葉剤」などで検索して頂くと陰謀めいた話しが五万とでてくるのだが、要するにモンサント社は農業においてもっと重要な種子を販売する世界シェアを90％近く持っている。モンサント社が販売している遺伝子操作されたハイブリット種（F１種）はその名のとおり、優秀な生産性を持っているが、すでに十年以上前から、これが「悪魔の種」であるとの警鐘が鳴 らされ続けてきた。このF１種、一度畑にハイブリッド種を蒔種するなら、それは一代限りしか育たず、種を蒔いても劣悪なものに変わってしまい、永久に種を買 い続けなければならない。しかもこのF1種はモンサントの特許農薬とセット売りなのだ。その農薬こそベトナム戦争で使われた「除草剤」あの悪名高き「ラウンドアップ」、モンサントはその開発の当事者。このF1種、従来の野菜種と勝手に交配して、種をとれなくしてしまうものであり、この目的が、農民から種の再生産の機会を奪い、永久に モンサント社から種苗を買い続けなければならない構造を産み出すものだ。
既にインド、ブラジル、メキシコなどに進出したモンサントはこのF1種と交雑した品種にもモンサントの知的所有権が及ぶとして、零細農民に対し巨額費用のかかる訴訟を提起し、泣き寝入りにし向けてきた、まさに「悪魔の企業」であった。

実は我が国日本においても種苗を販売する会社の多く9割以上がモンサントやカーギルなどに経営権が買収されている。実質的にビル・ゲイツやロックフェラーの会社ということになる。これらの会社で販売されるF1種からは当然、収穫からの種苗の見返りはない。日本では唯一「野口種苗」だけが従来種を扱っている。

そこで話は昨年アメリカ上院で可決された上院510法案「食品安全近代化法」に関心を寄せて欲しい。恐らく下院でも通ってしまうだろうというこの法律は「米国の歴史で最も危険な法案」と言われている。この法律により、人々が食べ物を栽培し、売買し、輸送する権利に対し、米国政府は新たな権限を得ることになる。連邦政府の独裁的な規則を遵守せずに有機製品を輸送すると犯罪になる。さらに、種の貯蔵も犯罪になり代々受け継がれた種を貯蔵して家庭菜園をしている人は一般犯罪者になってしまう。これには、明らかに、モンサントなどの企業に種子を独占させる意図がある。様々なまやかしのような修正案をもってして下院も通過してしまうであろうこの法案は国（国民）が持つべき食糧供給の主権を奪われることになるのではないだろうか。

　今もスイスの放射能シュミレーション図やアメリカのシュミレーション図などについて
　理解を示せない日本人がいます。

　「なぜ予測だけで怖がらないとならないのか？偏西風で北九州には福島から放射能は
　届きようが無い」と反論する人がいます。

　偏西風だけでなく、鉄道や人の移動で入り込む可能性もあり、海の流れや船なのどの行き来で
　流れてくることもあるでしょう。様々な可能性を全く理解しない点、
　物の考え方がなってないことがわかります。

　それでは、肝心の福島ゲンパツから漏れた放射能はどこに消えたのか、
　その考えの日本人にぜひとも示していただきたいと。

　ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アメリカでも有機農法オーガニックとそうではない農作物が売っている。

　ラウンドアップはつかわない人はつかわないと思う。

　ラウンドアップは雑草を殺す上でとても強いことは知られているので、
　アメリカでも疑問を持ち、好まない人は少なくないだろう。

　英語での参考資料リンク
　http://www.govtrack.us/congress/bills/111/s510

　アメリカ乗員５１０法案「食品安全近代化法？」
　家庭で種を持っていると犯罪になる？

　その根拠はどこにあるんですか？

　　そんな話聞いたことありませんし、第一アメリカでそれは反対されると思いますよ。

　嘘ついているか、また日本人の思い込みなんじゃありませんか？

　　だいたい、そこまでアメリカが何かやみの勢力で動いているという妄想が

　　ちょっときついですよ。

　　名無しの書き込みで、その根拠の資料も無い。

　　リンクも無い。

　　これを持って何を信用するのか？

　　あなたは、デマを流している程度にすぎないのではありませんか？

　　なんたって人工地震ですからね。それもテロコウゲキとしてターゲットされているんでしょう？

　　それでケムトレイルで。

　　って、頭がおかしいとしか思えません。

　　いくら不幸だからって、知りもしないことをそう思い込めるのは、危険ですね。

２３年産山間水田の玄米に出ました。
仕方なくまだ２２年産で食いつないでます。

自給野菜は民間放射能測定所を活用してます。
自給出来ない野菜等は、継続購入出来る特定産地直売品を
買い測定した上、未検出品を食べています。

私の生命保険金は月々1,000円だけです。
測定料金は１点3,150円、良心的。
0.5時間検出で出ない場合1.5-3時間もかけてくれます。

安全食品をみずから確保しましょう。

そして日本にもモンサントの支社はある。
最近は警備が厳しくなっているようだが、4万5千人でなくても皆で、押しかけて閉鎖させてしまえばよい。

インドでも騙されてモンサント系種に変えた為に作物が育たず、土もおかしくなり、経済的に苦しくなり、自殺する農家が増えている。
USではオーガニック系の農家やが種屋が嫌がらせや圧力を受け、つぶされている。

大切なのはやはり個人個人がこの情報をきちんと把握して、冷蔵庫できちんとした種を保管すること。そして、自分たちでどんどんきちんとした種を育ててゆくこと。

九州におかしな飼料が入ってきているようで、養殖魚は汚染されてしまっているよう。出回っている飼料もやめて、現地の食物を気をつけて与えないと、動物たちも全て汚染される。そうなると土地もその手でやられるかもしれない。

とんでもない方法でどんどん汚染が拡散されている。
気をつけよう。
知識は未来の子供たちを救う。

政府は空間放射線量の測定でも、ありとあらゆる手を使って値を低く見せようとごまかしをやってきた。
当然現在もそうだろう。

＞そうでない安全な食品は、特別なコネを持っている人以外は調達が難しい

特権階層のみは、全農検査の安全な食品を食っているそうだ。そういう層は一方では工作員を使って
汚染食品を一般国民に食わせようとしている。これは事実上の人殺しと言ってもいいことなのだ。

それで、>>39のような工作員が湧いてくる。

＞誰の健康にも害はない。

ここまで言うとは、たとえ工作員の言葉としても苦笑せざるを得ない。国の農産物検査が信用できると
仮定しても、そもそも５０ベクレル以下を一括りにしてしまう検査ではぜんぜん参考にならない。
なぜなら、セシウムを恐れている人は、きのこ、山菜、和牛など当然避けるとしても、ドイツ放射線防護協
会の基準大人８ベクレル、子供４ベクレルとか、バンダジェフスキー氏の研究によるセシウム量（これも
ほぼドイツ放射線防護協会の基準に近い線でないと危険となる）を基準としているからだ。

＞現状の暫定基準を実施している限り、セシウムによる健康の害など、起こりえるはずはないのです。

ベラルーシでは、体内のセシウムをホールボディカウンタで簡単に無料ではかれます。これで、体重
１ｋｇあたり７０ベクレルで要注意、２００ベクレルで危険域とみなしています。

これを、阿修羅の過去レスを参考に計算すると、体重６０ｋｇの人が平均１９．６ベクレル／ｋｇの食品を
食べると、要注意となります。ベラルーシも多少の危険は省みない必要があるということも考えられます。
しかし、経験による実際的な値とも考えられます。より安全を考えるならドイツ放射線防護協会の基準を
とるといいでしょう。

日本より厳しい食品規制、避難の基準も日本よりはるかに厳しい。さらにホールボディ
カウンタで無料で体内セシウム量がはかれる。食品も無料でセシウム量を測れる。

これだけやっていても、ベラルーシの国民の大部分は病気で苦しんで、若くして亡くな
る人がおおく、平均寿命は大幅に低下し、人口も世界に類をみない減り方をしている。

さらに新生児のうち健康な児は、１５パーセント程度ともいわれる。奇形児が多いことも
周知のとおりである。