水なんかかけてないだろ、粉塵が煙になって
舞い上がってるし。

放射性物質は多量に付着している粉塵は
海に落ちただろう。福島県漁連は抗議しないのか？

東電のブースカも壁を壊すのなら
事前にブリーフィングをすべきだ。
保安院があとで気づくところをみると
抜き打ちで勝手にやったんだろう。

大飯に政治家だの関電の社長だの張り付かせて
再稼働する一方で、ふくいちは
現場に好き勝手にやらせてるんだから
どうしようもない。

ホコリは放射性物質まみれになっているはず。

消費増税・原発再稼動の方針にまっしぐらの、馬鹿官僚どもと、演舞台上の民主党

と自民・公明両党の面々。そのドラマの陰で一体何と言う工事をやっているのか！

オランダ、持続可能エネルギー政策で遅れ
ラボバンクの報告書によれば、オランダは持続可能なエネルギーへの投資に大きく遅れをとっている。2011年にはオランダで生産されたエネルギーのうち4％のみがいわゆるグリーン・エネルギーであり、積極的なエネルギー計画を実行しない限り2020年には9％に留まる。EUでのターゲットは14％である。
オランダの持続可能エネルギー生産はここ数年停滞している。昨年はイタリアのナポリから輸入した家庭ごみのおかげで4％まで上昇した。
この「オランダにおける再生可能エネルギー」では、オランダ政府の政策の不備を厳しく批判している。

産業界も長期的なビジョンを持った投資が必要である。例えば風力発電機を海上に設置するための船舶に投資する企業も、コスト回収ができるかを見極めなければならない。
ドイツの新エネルギー計画ではバイオマスに焦点を当てているが、コストは決して下がらない、と指摘。オランダではさらなるコスト低下が期待できる太陽光と風力に投資すべきと結んでいる。

単位は何？　千葉では有意な変動は無かったよ。

また何かを隠そうとしてるウソついてるでは。

よく見ると、チカチカ光ってるものがあるんだが・・・(右中央下）

というのは何なんですかね。過去同一地点で計測していて、それが上昇したということ
なのですか？そうだとすると、ヤバイですね。

自分も※01の人に同意かなぁー。
粉塵飛散防止に水かけてると思う。
あと、東京で急激に線量が上がるような状況なら、
とてもユンボのオペレーターが作業なんてできないでしょ。

それより、思ってたより解体作業が進んでて驚いた。
映像は早送りにしてるけど、それでもかなりの突貫工事に見える。
このユンボのオペレーターの技術と勇気と志に敬服するよ。

毎時40マイクログレイ（ほぼマイクロシーベルト）の高濃度放射線が福島原発西（田村市（郡山の東隣））で観測されている。昨日（2012年6月28日の午後5時から7時頃）であり、風は東北だったと考えられる。

福島原発周囲の線量が上がっていないことから、１）4号機粉塵が田村市に落下した、２）他の原因、３）測定の誤り、の3つが考えられるが、科学的な結論としてはこのような時、「まずはデータそのものをそのまま受け入れる」ことから始めて、その場合の対策を練る。

田村市は避難する必要があり、郡山市は避難準備に入らなければならない。また風向きが変わる可能性があるので、福島県を中心に警戒が必要である。

仮にデータに誤りがあっても、約16時間にわたって誤報を流すことは事の重大さ（人命に関わる）から、許されることではない。安易に「データの間違い」と結論してはいけない。

ところで、1週間ほど前から始まっている福島4号機の工事について、地元や自治体は県民に警告を発していないようだ。工事はかなりあらっぽく、動画を見ると放射性物質を大量に含む粉塵が作業によって舞い上がり、強い北東の風で福島原発の南西方向に飛散していた。

こんなことは原子力関係ではまったく許されることではない。原発敷地境界で1年50ミリシーベルトを超えることは許されていない。まずは4号機の工事を中止し、4号機全体にドームをかけてから工事にかからなければならない。これは今回のデータに誤りがあっても同じである。

テレビ、新聞、福島県、国会は何をしているのか？

　　　　　　　◇

緊急情報　福島4号機の作業で放射性物質漏洩か？
http://takedanet.com/2012/06/4_d633.html
平成24年6月29日　朝　

福島のどこか（場所がまだ確定できないが付近と思われる）の線量が急増し、1時間に40マイクログレー（ほぼ40マイクロシーベルト）に達した。

おそらく福島4号機のはつり作業（燃料取りだしのための仮の建てや建設のためと考えられる）の時の放射性粉塵のためと考えられる。

また情報が入ればブログに出しますが、テレビ、新聞が報じない可能性がありますので、伝えます。場所がわかり次第、情報を出しますが、原発のごく近く（10キロ）以外の場所の人はまだ退避は不要でしょう。

http://img.asyura2.com/us/bigdata/up1/source/9140.jpg

　東日本大震災の余震が続いており、福島第一原発4号機の耐震性に対する県民の不安は依然、消えない。

　「使用済み燃料プール下部については補強工事を実施した。原子炉建屋の膨らみを確認したところ、大震災と同規模の余震に見舞われても問題ないという結果が出ている。安心してほしい。今後も、しっかりと対策を取っていく」

福島民報　2012年6月28日（木曜日朝刊）
Ｐ2
2か月前より全地点線量低下　文科省走行モニタリング　川俣山木屋など21％減

　文部科学省は27日、東京電力福島第一原発事故に伴う道路上の放射線量のモニタリング結果を発表した。

　2か月前の前回調査に比べ、ほぼ全地点で線量が低下している。

　川俣町山木屋広久保山は毎時4.5マイクロシーベルト、富岡町小良ヶ浜松ノ前は毎時13.5マイクロシーベルト、川内村下川内五枚沢は毎時3.5マイクロシーベルトで、それぞれ前回よりも21％から18％低下した。

　調査は5月16日から6月18日にかけて実施した。

　放射線量測定器を搭載した自動車を走らせ、地上から高さ1メートルの空間線量を測った。

夏風邪であると信じたいです。みなさんに同じような症状はありませんか？

普段全くもって健康であるはずの者より。