壊れた犯罪・神話・詐欺システム中枢機関と取引する必要なし。
原発もろとも即時廃絶。時代の精神。緩くなら、イスラム銀行。

科学に曖昧さや妥協は無い。稼動宣言は確実な絶滅宣言。
全原発即時廃炉。日本版チェルノブイリ法即時制定。

たとえ見切り発車で再稼働しても、脱原発で止めるまで続けましょう。

特に日本海側の大飯原発等で濃縮された核物質が中国に運ばれ、中国軍の核兵器原料となってきた。

今回の大飯原発再稼動は中国による日本へのごり押しである。
よって、大規模デモが実現したのは米国の支援が背景だ。

次は大飯原発周辺に大群集結してくれ！！

電力会社・銀行と、「取引」する？　誰が？　国民が？

川内博史を総理大臣に？（笑）

行進も集会もできなかった「デモ」主催者と同じに、

20万人の「熱気」にあたったのかもしれない。

早いご快復をお祈りします。
　

確かに、主催者なる団体？がないのはこれからは考えるべきかもしれない。せめて集まる大きな広場を確保して、そこからデモ（パレード？）しながら国会に押し寄せた方がよかったかもしれない。銀座通りくらいを行進した方が世界のメディアも注目したかもしれませんね。銀座通りを何時間も埋め尽くすようなデモならメディアも報道するかもしれないですね。甘いか？

まぁ、そうすると警察も本気になったかもしれないので痛し痒しか。

>電力会社・銀行と、「取引」する？　誰が？　国民が？

原発を全部停止し、全部は廃炉と決めても、実際には電力不足によって支障をきたすようなことは先ず無い。僅か４〜５００キロワット程度の天然ガスの高効率ガスタービンの発電施設を増加させるだけなら、半年時間があれば問題は全て解決してしまうからだ。

支障をきたすとすれば経済的側面だ。原発には長年稼動させたゆえに処理できない使用済みの燃料がプールの場所狭しと溜まりにたまってしまっている。所謂死の灰がゴロゴロしているわけだ。この死の灰が無ければいとも簡単に原発を廃炉にできるのだけれど、死の灰ゆえに皆目見当のつかない廃炉費用が予測される。

原発資産は全てが巨大な負債であった事実が決定的となる。この経済的ダメージが最大のネックであることが脱原発の道を阻んでいる。

広瀬氏の提案は一つの解決策の提案であるのだと思う。異論は確かにたくさんある。だが本当に脱原発を願うなら、経済的側面で何らかの策を考え出さなくてはいけないことも事実だと思う。さまざまな具体的脱原発への道筋を模索しなければ実現が不可能であることも考えあわせるなら、ぜひ皆さんも具体的脱原発への道筋を発案してほしいのです。

今週こそは100万人で押し寄せる