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やっぱり電力不足は嘘だった![きっこのブログ:記録的猛暑でも10%以上の供給余力!!]
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/729.html
投稿者 一市民 日時 2012 年 7 月 20 日 08:25:00: ya1mGpcrMdyAE
 

http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2012/07/post-d442.html
2012.07.19
やっぱり電力不足は嘘だった!

あたしは何度も何度も、このセクシーなクチビルを酸っぱくして言い続けてきたけど、電力会社や政府が言ってる「電力不足」なんて大嘘で、原発を再稼働させるための方便でしかない。「計画停電」という脅しも「節電要請」という無理強いも、すべては「嘘の電力不足」を事実のように思わせるための演出でしかない‥‥ってなワケで、7月18日付の「中日新聞」の記事を引用して紹介する。


(引用ここから)
「関電、大飯再稼働なくても電力供給に余力」

政府の節電要請から16日までの2週間の関西電力管内の電力需給で、最大需要は2301万キロワットにとどまり、出力118万キロワットの大飯原発3号機(福井県おおい町)が再稼働しなくても、供給力を9%下回っていたことが分かった。猛暑となり17日の最大需要はこの夏一番の2540万キロワットに達したが、10%以上の供給余力があった。政府は夏場の電力不足を理由に強引に大飯原発の再稼働に踏み切ったが、節電効果など需要の見通しの甘さが浮き彫りになった。

関電は5月にまとめた試算で、原発ゼロのままなら7月前半は8・2%の供給力不足が生じるとし、再稼働の必要性を強調した。政府は大飯の再稼働を決めた上で、関電管内に猛暑だった2010年夏比で15%の節電を求め、3号機のフル稼働後も節電目標を10%に設定している。
(引用ここまで)

「中日新聞 電子版 2012年7月18日配信」より引用
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012071890094758.html


リンク先の元記事には、どれだけ電力が余っていたのかが一目瞭然のグラフもあるので、ぜひ読んでみてほしい。で、この引用させていただいた記事の冒頭部分を読むと、政府が「節電要請」をした7月2日から16日までの関電管内の最大需要は2301万KW、猛暑となった17日の最大需要は2540万KWだったってことが分かる。そして、この最大需要の日でも10%以上の余力があり、118万KWの大飯原発3号機を再稼働しなくても9%の余力があったと伝えてる今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


‥‥そんなワケで、この記事を読めば分かるように、少なくとも「原発を再稼働しないと電力不足になる」という話は嘘だったワケで、そうじゃなければ、118万KWの大飯原発3号機の再稼働に合わせて合計300万KWの火力6基を止めるなんてことはしなかったハズだ。一部の御用ジャーナリストは、「火力を止めたのは、電力需要が逼迫(ひっぱく)した時に、すぐに再稼働して発電できる火力を温存しておくためだ」などと、まるで電力会社の広報みたいなセリフを平然とノタマッてたけど、その電力会社の広報自身が「火力を停止したのは原発再稼働によって電力が余ったため」と回答してる。

詳しくは、「京都民放」の7月13日付の記事、「火電停止は電力余剰だった!関電京都支店広報が明かす」http://www.kyoto-minpo.net/archives/2012/07/13/post_8889.phpを読んでみてほしい。

この記事にも書かれてるけど、関電の広報が「原発を再稼働したために電力が余ったから火力を止めた」と認めてるのに、その関電が現在も「電力不足」を理由に「節電」を呼び掛けているのだ。こんなにおかしな話があるだろうか?自分で何基も火力を止めておきながら「電力不足」だと言う。さらに言えば、実際には電力は不足していない。最初の記事にあるように、この夏一番の猛暑日でさえも10%以上の余力があるのに、「電力不足」を理由に「節電」を呼び掛けているのだ。

この現状を普通に解釈すれば、ただ単に「燃料費が掛かって儲けがない火力を動かしたくない」だけにしか見えないし、逆の言い方をすれば、「動かせば動かしただけ儲かる原発を1基でも多く動かしたい」だけにしか見えない。脱原発の集会では過去最大、17万人が集まった先日の「さようなら原発 10万人集会」で、大飯原発の立地する現地からやってきたお坊さん、中嶌哲演さんは、素晴らしいスピーチの中でこんなことを話してくださった。


「原発を1基動かすと電力会社は1日で5億円儲かります。24時間の稼働で5億円儲かるのです。そして、原発を1基動かすと24時間でヒロシマ型原爆3発分の死の灰が生成されます。電力会社は1日に5億円儲けるために、毎日ヒロシマ型原爆3発分の死の灰を作り続けているのです」


この哲演さんの説明を聞けば、今回の関電の「電力不足だと言って118万KWの原発を再稼働させたのに300万KWの火力を止めた」という謎が簡単に氷解されただろう。関電が必死になって原発を再稼働させたがっていたのは、決して「電力不足」などが理由ではなく、単なる「金儲け」だったのだ。そして、関電は、この「金儲け」と引き換えに、未だに処理方法も確立されていない「核のゴミ」を作り続けているのだ。今、自分たちさえ儲かれば、未来の人たちのことなんてどうでもいい‥‥ってワケだ。


‥‥そんなワケで、関電だって東電だって北電だって四電だって九電だって一応は企業なんだから、「金儲け」をすることは決して悪いことじゃないし、逆に「金儲け」をするのが企業の根幹でもある。だから、あたしは、短絡的に「金儲け=悪」とは思ってない。だけど、福島第一原発が取り返しのつかない大事故を起こし、1年4ヶ月が過ぎた今も収束のメドも立たず、全国に放射能汚染の被害を拡大し続けてる現実があるのだから、自分たちの「金儲け」のための再稼働を「電力不足」だと嘘をついて強行するなんて絶対に許されない。

でも、電力会社だけを責めるのは間違ってる。原発を推進してきたのは、あくまでも自民党政権であって、当初、電力会社は乗り気じゃなかった。まだ海のものとも山のものとも分からない「原子力」なんてものに手を出して、取り返しのつかないことになったらどうしよう。電力会社はそう思ってた。それをカネの力と甘い言葉で従わせたのが、自民党という官僚の子分たちだった。

だけど、どんな流れで原発に手を染めたとしても、「原発を造れば造っただけ儲かる」「原発の発電比率を上げれば上げただけ儲かる」という悪魔の罠から抜け出せなくなり、「重大事故が起きた時の対策」や「使用済み核燃料の処理方法」という最重要課題を先送りしたまま「金儲け」だけを最優先してきた結果が現在の電力会社なのだ。だから、これは完全に電力会社の「経営戦略の失敗」であり、現在の状況は「自己責任」だ。

今さら原発から手を引くことなどできないと、「安全神話」が崩壊した今も強引に原発を推進するために「電力不足」をデッチあげ、「計画停電」で利用者を脅し、何の安全対策も講じていない欠陥原発を再稼働させるなんて、もはや国家ぐるみの大犯罪としか言いようがない。

「火力を稼働させると赤字になる」「原発を稼働させないと儲からない」、そうした原発頼みの経営基盤を作ったのは電力会社自身であり、電力会社を選ぶことのできない利用者には何の責任もない。利用者の多くが何も考えずに湯水のごとく電力を使い続けてきたことに原発が林立した一因があると言うのなら、電力は十分にあるからと「オール電化」をセッセとセールスしてきた電力会社は何なのか?電力会社自身が「電力大量消費社会」を作ってきたんじゃないのか?

それなのに、今までは「オール電化」をセッセとセールスしてきた電力会社が、原発を動かせなくなったトタンに、電力は足りてるのに「電力不足」だと嘘をつき、「計画停電」で利用者を脅し、再稼働のための免罪符を政府に発行させて、何の安全対策も破砕帯の調査もしていない欠陥原発を強引に再稼働させた。自分たちの「金儲け」のために。

だから、あたしは批判してる。関電が「金儲け」することを批判してるんじゃなくて、その「方法」を批判してるのだ。関電は「原発を再稼働しないと電力不足になる」と嘘をついたが、四国電力は「原発を再稼働しないと経営が行き詰ってしまう」と正直に言っているし、九州電力は「原発を再稼働できないと来春には電気料金を引き上げることになる」と利用者を脅している。どちらも最低な発言だが、嘘をついた関電よりは多少はマシだろう。

結局は、原発に依存した経営を続けてきた報いなのだ。原発の甘い汁を吸い続けてきて、原発以外の経営努力を怠ってきた結果なのだ。原発依存から抜け出せなったのは完全に「自己責任」であり、今になって「火力を稼働させると赤字になる」「原発を稼働させないと儲からない」などという言い訳など断じて通用しない。その証拠に、原発を1基も持たず、火力をメインにして運営してる沖縄電力は、赤字どころか健全な経営を続けてるじゃないか!

今回、関電から始まり、全国に飛び火してる「電力不足詐欺」だけど、結局は原発に依存した経営を続けてきた各電力会社と株主たちの「自業自得」であり、あたしたち電力利用者には何の責任もない。火力をメインにして運営してる沖縄電力が健全な経営を続けてる以上、沖縄以外の電力会社が「火力から原発に切り替えないと経営破綻してしまう」などと言うのは、完全に自分たちの経営判断ミスを棚に上げた寝言だ。


‥‥そんなワケで、福島であれほどの大事故が起こったのだから、マトモな思考回路を持った経営者なら、とにかく原発はすべて「二度と稼働させない」と即決し、速やかに廃炉作業を始めつつ、使用済み核燃料の処理方法を考えるはずだ。原発を1基も動かさなくても電力はまったく不足していないけど、中期的にはできる範囲でコストが安く効率のいいバイオマス火力などの比重を増やしていき、長期的には自然エネルギーへと移行していく。これがマトモな経営者のマトモな判断だろう。だけど、原発という麻薬に骨の髄まで蝕まれてしまい、金儲けのためなら「電力不足」という大嘘も「計画停電」という強迫も平然と口にできてしまう守銭奴たちには、もはや「マトモな判断」など1マイクロシーベルトも期待できないと思う今日この頃なのだ。  

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コメント
 
01. 2012年7月20日 08:52:19 : F8kAfrcP4Y
ミエミエの大嘘が嘘であると証明されたわけだが、まだ気が付かない人々が大勢いるのが残念!
まだ嘘を認めない電力業界・政府などの原発マフィアとそのお零れにあずかるマスゴミのプロパガンダが続く限り、そのような連中は目が覚めないのだろう。

02. 2012年7月20日 08:52:37 : su4ESvtg0I
推進派に「原発が嫌なら電気を使うな」と言われたら、「じゃあ原発製の電気以外使うなよ」「あんたこそ大飯へ移住しろ」などと言い返そう。

03. 2012年7月20日 09:38:28 : ADqOTrVWes
昨年の東京電力の節電で懲りたはずなのに、夜間節約をマスコミが奨励している。
電力不足脅迫は、結局、電力会社の首を絞めることになる。
放射性物質にやられたのか、日本には若年性認知症予備軍が沢山いるようですね。

04. 2012年7月20日 10:06:48 : mvBVmXBPgY
嘘ばかりついてると自分の首を絞めるだけ。
足りなけりゃまずクズテレビを消せ。

05. 2012年7月20日 10:13:24 : 5VmeXMg8Eo
東電の中に、皆が幸せになれる発電方法を、考える部門は設けてなかったのかなー?

06. 2012年7月20日 10:40:51 : FQuprmjf0A
原発の稼動は金儲けにはならない。損失の先送りにすぎない。

とてつもなく大きな不良債権がそこにありそれに向き合わないだけのこと。


07. 2012年7月20日 11:29:38 : td232edMuA
関電も、「原発を動かさないと赤字になる」と言っていた。「需給は関係ない」とも言っていた。現実に数千億円の赤字だ。民間企業は赤字では成立しない。

だから国民は電力会社に対して「原発は止めろ、電力はよこせ、燃料費は俺たちが持つ」と要求すべきだったのだ。それを、「原発は止めろ、電力はよこせ、費用はお前が出せ」では、初めから通らない。だから通らなかった。

首相も知事も「費用を払う」とは言わなかった。国民もトボけていた。それは「費用は誰も払わない」という意思表示である。現実には費用は「払えない」のである。経済が持たない。言いかえると「脱原発には時間がかかる」のである。既存の原発をいきなり全部捨てるほど日本に金があるわけではない。リスクは覚悟で安全度の高いものをダマシダマシ使いながら、10年計画でやるべき。ドイツもそうしている。


電力会社は、独自の経営方針で「当社は原発はやらない」とは言えなかったし、これからも言えない。国策だからだ。反対した福島県知事は牢屋に入れられた。ムチとアメで電力会社は原発をやらされてきたし、やってきた。

国民の力で国策を変えるべきなのだ。
そして、今がその最大のチャンスである。

すぐにでも原発が全廃になるかのような幻想をふりまくと、脱原発は失敗する。原子力村はそれを狙って、「原発即時停止」を過激に叫ぶ分子を、反対派の中に紛れ込ませる・・・くらいのことはする。阿修羅にも当然もぐり込んでくる。

ご参考↓
http://www.minusionwater.com/saikadou6.htm
http://www.minusionwater.com/datukakuhatuden.htm


08. 恵也 2012年7月20日 12:27:03 : cdRlA.6W79UEw : ScSKLzg3sA
>>01 ミエミエの大嘘が嘘であると証明されたわけだが、まだ気が付かない人々が大勢いる

マスコミしか見てない方は嘘に気が付かない。
戦争中の日本人が鬼畜米英、神国日本に洗脳されてたのが良くわかるよ。

俺のいる四国電力も計画停電のお知らせが来たが、不思議なのは電気の足らない
12時〜15時だけを停電させるのじゃなく、8時30分〜21時までだ。
たった3時間を節電すれば良いのに、何で朝早くから停電させると知らせるのだ。


09. 2012年7月20日 14:01:47 : s5He5BQdSc
>>06

>とてつもなく大きな不良債権がそこにありそれに向き合わないだけのこと。

とてつもなく大きな不良債権をとてつもなく大きな資産と偽って実際は核のゴミ(死の灰)を抱え込んでいます。このことを粉飾と呼びます。

原発を続ける事は粉飾をさらに拡大する事です。先にあるのは破局のみです。

今、この時点で膿を出し切らなければ、日本は立ち直る機会を失ってしまいます。

チャンスの神様には後ろ髪がないことを日本人は、よくよく考えなければなりません。脱原発、そして各施設の即時廃炉への方向転換を出来る機運が熟しているのは今をおいて無いのです。


10. 2012年7月20日 14:07:24 : s5He5BQdSc
09

×誤: 各施設

○正: 核施設


誤記訂正します。


11. 2012年7月20日 16:07:56 : A7WyqUsANk
今年7月(6/17〜7/18)の電気使用量は、昨年の7月に比べて45%減でした。
気温が低かったせいでしょう。 しかし、この何日かの高温の日々も、
夕方まではエアコンなし、扇風機で大丈夫でした。 西日の強い5時から20分、
それで部屋の熱気は収まり、また、扇風機で十分。夜は気温も低下。
あとは湯上り後の15分。 これで凌げました。
節電ではありません。 ちょいと意識しただけ。 我が家の長毛種の
スコティッシュフォールド君(お爺)も、うちに来てから初めてまともに
毛が抜け替わり、夏らしくサラサラのスカスカになって気持ち良さそうです。 

きっこさんが教えてくれた、118万kw再稼働と同時に火力300万kw停止。
これは小学生の算数ですよね。 7月以降ならいつ最高気温の日が来ても
おかしくないのに、即座に停止。 浅見光彦さんでなくても「解りました」

消費税増税、衆議院通過、と同時に新幹線工事全部OK! 200兆円規模の
公共事業ができると公然と浮かれている議員さんたち。(同根)
外交がダメなはずですね。あれでは。。。解りやす過ぎます!


12. 2012年7月20日 16:09:02 : rWmc8odQao
沖縄電力を見習おう。

13. 2012年7月20日 17:29:05 : BDDFeQHT6I
企業は経営戦略を誤って大赤字になり倒産することもある、電力会社だけがそのリスクが無いなどと言うことはないはずだ。
原発によってしか利益を出せない企業にしたのは電力会社自身で事故が起こって原発依存は駄目となれば、黙って倒産整理すれば良いのだ。
電力会社が倒産したって発電施設も送電網も残るのだから、どこかが買い取って原発に頼らない電力供給システムを構築すれば済む話なのだ。

14. 2012年7月20日 18:31:57 : td232edMuA

日本の経済は、どんな企業も勝手に倒産したらいい、という自由主義的な考えで運営されてきたわけではない。特に電力は基幹的なインフラとして、めったなことでは倒産しないように保護されてきた(銀行も)。それが地域独占であり、損しない料金設定である。それゆえに電力会社は政府にさからえず、原発を押しつけられた。日本は自由主義経済ではなく、戦後はずっと官僚統制経済だったのだ。

そういう経済政策は全部ダメだという考えはありうるが、いまそれを議論しても意味がない。

既存の電力会社が倒産して誰かが肩代わりしても、火力をボンボン燃やせばその燃料費は国民が負担しなければならない。他に負担する者はいない。手品ができるわけではない。原発を使わないなら、その分、電気を使わないか、代替燃料費を負担するか、どちらかだ。

次の10年でどうやって原発から脱するか、具体的なプランが必要だ。
その中心政策は電力の自由化であり発送電の分離だ。

準備もなしに突っ走って、電力不足になって透析装置が止まって死人が出たら、「原発は止めろ、電気はよこせ、金は出さない」などという、思慮のない不合理な世論は、一挙に原発容認になって、自民党と経団連の時代に戻る。


15. 2012年7月20日 19:29:16 : FEC1zKK4NY
去年、東電が恫喝停電を1日数時間だけやったが、企業からクレームを受けて
そのあとは1分たりとも、”恫喝”はしなかった。
政府は、本来なら恫喝停電の実態を調査すべきところ、なにもしなかった。

だから、電力会社は”恫喝停電”で脅すし、まともな神経でない経営陣は
理由無く停電をおこすことに、罪悪感が無い。これが怖い。

解散後まともな政府になれば、こういうわざと起こす停電にそなえ、病院・
交通関係信号・電信関連機器などは、(そのうちできる)まっとうな電力会社
からの供給に切りかえるべきだ。


16. 2012年7月20日 19:34:02 : OPdTES5dok
>>14
電力の自由化に反対するわけではないのですが、日本の場合エネルギの全てを輸入に頼っているので、発電事業者は安定的に、石油、石炭、LNGを確保できる事業者に限られてしまうと思います.
ただ単に安ければよいと言う考え方では、供給元が偏ってしまう.将来を見越した安定供給を求めれば、現在多少高くても、買わなければならない場合もあると思うのですが、電力の自由化と、エネルギーの安定確保をどの様に考えられますか?

17. 2012年7月20日 19:42:05 : s5He5BQdSc
>>14

>既存の電力会社が倒産して誰かが肩代わりしても、火力をボンボン燃やせばその燃料費は国民が負担しなければならない。


国民は、電力会社に電力料金を支払っていますよ。適正利潤を得れる今の仕組みなら、それだけで、当然に燃料費より高額ですよ。


原発のない新しい電力会社になれば、こちらの方が原発のお荷物部分が無くて料金はずっと安くなりそうですね。


18. 2012年7月20日 19:58:31 : OTOSIyOeKE
>04. 2012年7月20日 10:06:48 : mvBVmXBPgY
嘘ばかりついてると自分の首を絞めるだけ。
足りなけりゃまずクズテレビを消せ。

 同意です、くだらないテレビの放映を計画的に中止すれば良いです。


19. 2012年7月20日 21:20:01 : qrCW8Avz9U
>>07. 2012年7月20日 11:29:38 : td232edMuA

>だから国民は電力会社に対して「原発は止めろ、電力はよこせ、燃料費は俺たちが持つ」と要求すべきだったのだ。それを、「原発は止めろ、電力はよこせ、費用はお前が出せ」では、初めから通らない。だから通らなかった。

まずはシロアリの駆除からでしょ!

全ての経営情報を開示して、さまざまな立場の人が検証してそれでも電力料金の
値上げしか道が無いのであれば、個人的には受け入れざるを得ないと思っている


20. 2012年7月20日 22:22:33 : Q7z8374edg
>>07

利口ぶった馬鹿が来たな。
既存原発・保有燃料であっても、原発稼働はノーコストではない。使用前燃料を核分裂反応させて使用済燃料にしてしまえば、その分保管・処理コストは増大する。今の前提では使用前に埋めてしまうのが、一番コストが安い。
福島原発のプールを見れば分かるだろうに。
電力会社の会計上、原発のコストが外出し・あるいは評価がいい加減なだけだ。しかし結局そのコストは社会として負担しなくてはならない。(もちろん核燃サイクルが破綻していることも含めてコストを正当に評価すれば電力会社など即倒産だ。だから一旦国有化して発送電分離で整理するしかないんだって。いつまでもゾンビに息させとくんじゃねえよ)
原発が一基も動かなくても誰も困らなかった。もう隠しても隠せるモノではない。

「脱原発など今日からできる」


21. 2012年7月20日 22:59:21 : dI4idSq3Go
でも関西電力がダメだってのは株価見てるとホント良く分かるよ。ここ数日
坂を転げ落ちるかのように急落、先週末と比べると20%以上下落、四か月前と
比べると約半値。市場ももうこの会社はダメと判断してるって事だわな。

22. 2012年7月20日 23:53:43 : V6YMa1oT7U
>>21
>>市場ももうこの会社はダメと判断してるって事だわな。

市場と実態経済を混同するなよ。
市場のハイエナは常に地政学リスクや、スキャンダルやあらゆるおりこみ以外のリスクを求めてる。

市場と実態経済とは資金力の下克上である。


23. 2012年7月21日 01:19:51 : U4TXejxki2
>やっぱり電力不足は嘘だった![きっこのブログ:記録的猛暑でも10%以上の>供給余力!!]

蓋然性に左右される気温変動を考慮して単位時間の電力変動率から見れば
10%くらいの余力でシステム設計するのが当たり前だ。


24. 2012年7月21日 09:03:51 : XioUe0ftUM
テレビを消すに賛成です。いまだに安全神話を振りまくばかりか、各地での瓦礫焼却で日本全土に低濃度の汚染を進ませ、福島の被害を隠蔽しようというようなことまでしようとしている犯罪組織の一部かテレビです。
電気が無いならば、午後2時ごろのピーク時でもいいから、テレビは放映禁止にしろ。国民にとって最も害が無い解決だ。

25. 2012年7月21日 11:55:13 : YGRkgvGPp2
>やっぱり電力不足は嘘だった![きっこのブログ:記録的猛暑でも10%以上の>供給余力!!]

これは暴論w
「足りている」という結論に短絡的に直結しすぎ。

そもそも「足りさせる」ために再稼働したんだから、足りてて何が問題なのか?
今夏一の猛暑日というが、この先もっと暑くなる可能性もありますが?
>>23 も然り。「足りない」の意味は「万一の時でも足りるように」だ。だって「足りない」の根拠は「最大供給予測量」に基づくのだから。今現在足りてるから「ほら足りてるじゃん!」っていう論調には意味が無い。

そもそもきっこはこの「足りない」という状況と、それが社会に及ぼす影響について何も言及せずただ「足りない」と言っているのであれば浅はかで勉強不足すぎる。


別に「足りない」っていう話を否定したいわけじゃない。
ただ、背景にはすごくいろいろな問題があるってことを踏まえずに「足りてる/足りてない」と「再稼働の是非」だけクローズアップするのは問題を単純化しすぎ。


そもそもきっこは何が言いたいのか?
記事を読む限り、「電力会社の姿勢とその仕組みの糾弾」と「脱原発」がテーマに見える。
それならばこの2点についてだけ訴えればいい。
「電力不足」と絡めたいならば各問題がどのように関連しているのか、もっと具体的に説明しないと「単純に足りない足りない言ってる人」にしか見えない。


26. 2012年7月21日 18:17:24 : qrCW8Avz9U
>>25. 2012年7月21日 11:55:13 : YGRkgvGPp2

>そもそも「足りさせる」ために再稼働したんだから、足りてて何が問題なのか?

投稿の内容を理解出来てないみたいですね、電力会社の体質を問題にしてるんです
けど、某巨大掲示板じゃないんだから、投稿文くらい良く読んでコメント書かない
と恥ずかしいよ!


27. 2012年7月21日 18:23:49 : r6LmgSzZ5o
>>25

>。ヨ足りてる/足りてない」と「再稼働の是非」だけクローズアップするのは問題を単純化しすぎ。


ほとんど足りているし、さらに借り入れ可能電力や、需要調整可能電力だってある。揚水発電は緊急時に利用可能だ。

供給力にはさらに余力があるわけだ。

国民の節電に協力してこの夏は原発無しで乗り切ろうとの望みを、まるで無視して稼動を安全が確保できていないまま見切り発車したことが一番の問題でしょう。

MOX燃料で福島の3号機同様の核爆発を起こさないために、使用済み燃料プールを空にしたのですか? 何も手立てを講じないで直下に活断層のある疑惑が拭えないまま、稼動させることが、不当なのです。今の電力会社の飢えをしのぐ為だけの目的で、国民に危険を負わせながら、死の灰を増産して次の世代に大きな負債を残すことが許せないのです。


28. 2012年7月21日 22:55:27 : sSCOqQmPq6
26さん
27さん

賛同します。

この件に限りませんが、理解の度合いは各人様々のようで真意を読み取れないと、きっこさん自身に突っかかりたく傾向があると感じます。


29. 2012年7月22日 13:49:16 : sgolhP60mA
政府・電力は最初から、逼迫時以外は「節電しろ」なのか「節電不要」なのかをあいまいにしてきた。まじめに考えていなかった証拠だ。

とにかく関西は今夏、ほとんど節電努力していないようだ。それで余るのだから、もっともっとの猛暑でも、原発なしでも、少し節電しただけで十分に乗り切れそうだ。
だが、それでは格好がつかないから、口では今も「節電を」という。


30. 2012年7月22日 14:17:33 : J97saGzWEI
>>27

>使用済み燃料プールを空にしたのですか?


関西電力の使用済み核燃料プールの貯蔵状況について


http://www.jca.apc.org/mihama/News/news62/news62kanden.htm


大飯3号     676体

大飯4号     676体




31. 2012年7月22日 14:20:47 : J97saGzWEI
30

大飯4号     656体


訂正します。


32. 2012年7月22日 18:17:17 : q3d4xu4nww
>>26

よく読んだ上で批判していますよ?
あなたが私の文章の「どこから投稿文を読まずに」と判断したのかはしりませんが、憶測で批判するのはやめてください。

>>26-28

あなた方こそ私の文章をよく読んでないように思います。
以下に私の意見を述べますので、お読みいただいた上でお願いしたいです。


特に >>27 さんには、「ほとんど足りている」(ほとんど?の意味がわかりません。足りるか足りないかの2択ではないのですか?)という試算と「足りない」という試算の比較と足りるはずだとするその根拠(今後一瞬でも足りなくなれば、今現在「足りている」とはいえません)に基づいた説明をお願いします。

>>27 国民の節電に協力してこの夏は原発無しで乗り切ろうとの望みを、まるで無視して稼動を安全が確保できていないまま見切り発車したことが一番の問題でしょう。

だからそれを批判するのに今回のきっこの論調で「電力不足」を挙げる事自体が浅はかだと言っているのです。その問題の批判自体にもともと異論はないことは先に述べたとおりです。


>>25 での私の主張の要旨は以下です;

■8月に足りなくなる可能性を無視して「今の状況だけで電力不足はウソ」と断定するのは浅はか

きっこは電力会社を批判するつもりはない、政府のこれまでの推進政策・再稼働ありきの姿勢が問題、と「いいながらも」、「電力不足はウソ」と直接関係ない問題を取り上げて、「政府のこれまでの推進政策・再稼働ありきの姿勢」について「電力不足」を元に批判している。


■8月や今後の猛暑で電力が足りなくなることを防ぐために供給力を増強することの必要性は「今火力を止めていることと直接関係ない」

きっこは「現状」だけで「今後の受給問題を語っている」。「今後の状況やそもそもの試算との関係について何も触れず」に。だから浅はかだと断じている。
「今後の状況やそもそもの試算との関係」について述べないと「電力不足」について一方的に主張するのは「とにかく批判したいだけ」に見えるよ?と言ってます。

■電力会社の姿勢やシステム、再稼働ありきの政策についての問題は電力不足問題とは切り離せない問題ではあるが、各問題をごっちゃにして述べているきっこは浅はか

少なくとも、以下の項目とそれぞれの関連性について説明した上で、

・電力受給の試算とその是非
・火力に頼ることによる資源輸入リスク/コスト問題について
・(実際に足りなかった時の)ごく僅かな停電の各方面への莫大な影響

以下の様な「現実的な脱原発に関する問題」

・再稼働ありきの政府の姿勢
・再稼働の危険性を十分に考慮していない姿勢
・国民の意思との齟齬

について説明しないと、「電力不足」の問題の「ごく一部分に着目してほかは無視した上で」、「一方的に一部の問題を批判している」ようにしか見えない。

以上が私の意見です。


33. 2012年7月22日 18:31:27 : q3d4xu4nww
>>32 です。
思うままに書いたら長くなったので要点だけ言うと、

>>26 から引用;
「投稿の内容を理解出来てないみたいですね、電力会社の体質を問題にしてるんですけど、某巨大掲示板じゃないんだから、投稿文くらい良く読んでコメント書かないと恥ずかしいよ!」

電力会社の体質を問題にするために「電力不足問題」を「今回のように取り扱って槍玉に挙げる」ことがきっこの姿勢として浅はかだ、というのが私の意見です。

それと、「投稿文は勿論よく読んでます」。


34. 2012年7月22日 18:53:04 : WYzbEvMjmg
>ほとんど足りている

真夏のものすごく暑いときひょっとしたら電力が数時間不足ぎみになるかもしれいない、日があるかもしれないという程度のことですね。


これをほとんど足りているいると呼ぶのです。


足りなくなるかどうかは、借り入れ可能な電力があるのか、需要調節が可能かどうかにかかってくるでしょう。安い電気代の法人に対しての電力契約のあり方で調節可能でしょう。


35. 2012年7月22日 19:13:15 : q3d4xu4nww
>>32 です。

>>34

>これをほとんど足りているいると呼ぶのです。
>
>足りなくなるかどうかは、借り入れ可能な電力があるのか、需要調節が可能かどうか
>にかかってくるでしょう。安い電気代の法人に対しての電力契約のあり方で調節可能でしょう。

それは理解できます。

しかし、
・「ほとんど足りている≠足りている/安定供給」ではないことを度外視した意見
・「足りなくなるかどうかを現実的に」考えた時に、
 「少しでも、一瞬でも足りなくなる可能性を排除する」という考え方を
  全否定した「足りている」発言
・「足りさせる事ができる=足りている」という机上の理屈を「現実にそのまま反映させた足りている発言」

等には大いに疑問を呈したい。
上記を考慮した立場だと、「足りている/足りていない」の極論で考えるのが現実的だと思います。

※ 「上記を考慮した立場」に立たざるをえないのもまた現実かと思います。

上記を考慮した上で「現実的かつ安定的に足りている」と断言できる方には皆の安心のためにも是非その根拠を述べていただきたいです。


36. 2012年7月22日 19:17:50 : q3d4xu4nww
補足ですが、

>真夏のものすごく暑いときひょっとしたら電力が数時間不足ぎみになるかもしれいない、日があるかもしれないという程度のことですね。

この「ちょっとしたこと」のように思える問題が「死活問題」になる業種が相当数あるということを考慮していない「足りている=安定供給」な意見にも大いに疑問を呈したい。

「ちょっとしたこと」を考えなくてもよかったから日本で事業が展開できた。「ちょっとしたこと」を考慮しなければならない状況=日本での事業継続が困難、です。

ここを解決できる意見なしに「足りている」と言う意見は現実を知らなすぎる方かと思います。


37. 2012年7月22日 19:26:58 : WYzbEvMjmg
完全に「足りている」とはどんだけ電気があっても不可能ですよ。落雷で停電はつき物です。原発だって停電ならあるということです。

一時停電に対応できるバックアップは病院など命をあづかる立場の人なら当然自前で用意すべきです。


38. 2012年7月22日 19:34:29 : q3d4xu4nww
>完全に「足りている」とはどんだけ電気があっても不可能ですよ。落雷で停電はつき物です。原発だって停電ならあるということです。

そりゃそうでしょう。当然のことです。
そんなことは誰も言ってませんよ。議論のすり替えでしかない。


39. 2012年7月22日 19:39:06 : q3d4xu4nww
一応宣言しておきますが、

・私は「現実的な脱原発」に賛成です。
 「何が何でも反原発」には賛同できません。理由は、「現実的な代案で今すぐに脱原発出来る状況ではない」からです。
 今は「脱原発出来る環境、状況」を整えることが急務でしょう。
 逆に「現実的ではない反原発、脱原発」を声高に叫んでも現状では何も変わらないと思います。

・「現実的な代案で今すぐに脱原発出来る状況ではない」ことを理解しながらも「今すぐに脱原発」を訴える方々の意見も理解できます。
 政府の姿勢、電力会社の抱える問題、原発立地の危険性、・・・多くの問題を私自身も問題だと認識してます。

 「いますぐ脱原発」が可能であるならば、是非そうすればいいと思います。

 でも、いますぐに解決することは事実上不可能です。
 きっこの主張は「今眼の前にある電力不足の危機」に対して「現実的な代案」
 を出すわけでもなく、「危機自体の是非もうやむやにしているというか述べていない」ので浅はかです。


40. 2012年7月22日 19:44:25 : WYzbEvMjmg
要は品質が大事な法人はそれなりの契約をして、品質はさほど重要でない法人は安い単価の電気を使えば良いわけで、

契約のあり方の調整で、電力を足りさせることは技術的には可能なのです。それを電力会社がやる気がなく安定供給に勤めてこなかったのが関西電力であり、本来なら足りないという分は他の電力会社に挿げ替えることを許せば一変で問題は解決します。


41. 2012年7月22日 19:48:32 : q3d4xu4nww
>>40

それは果たして「現実的な解決策」でしょうか?

・品質が大事な法人がどれだけあって、それに対する供給力はどの程度あるのか?
・どの程度の時間で解決できる問題なのか?

最低でもこの2点について、明確かつ「現実的な時間で解決できるという確証」がないと、「現実的な解決策」とは呼べません。

「現実的な解決策」ではない限り、「可能な限り現実に近づけていく作業」をしつつ、「現状のインフラに頼らざるをえない」のが「現実」です。


42. 2012年7月22日 19:52:47 : q3d4xu4nww
1個めはちょっと言葉足らずでしょうか。

・品質が大事な法人がどれだけあって、それに対する供給力はどの程度あるのか?

すべての「品質が大事な法人」が「優先的に既存電力会社と契約」すれば供給力的に問題はないように思います。(正確なデータを元にした発言ではありませんが)

言いたかったことは、「品質が大事な法人」が「優先的に既存電力会社と契約」しつつ「全ての電力を必要としている人々に電力を供給する既存電力会社以外を含めたすべての供給力」がどの程度保証されるのか?

ということです。


43. 2012年7月22日 20:09:38 : q3d4xu4nww
あとツッコミを入れるとすれば、

>本来なら足りないという分は他の電力会社に挿げ替えることを許せば一変で問題は解決します。

ここの「保証」も欲しいところです(というか保証がないものに頼ることは無謀としか言えない)。電力融通側の「供給力」は果たして「ほんとうに頼って大丈夫なのか?」です。ここの説明がなければそれは「現実的な解決策」とはいえない。「頑張れば足りさせられるかも?」と言ってるだけにすぎない。

「数値上”足りている”」ということを「現実化」するためには「老朽化した火力に無理をさせる」等、いろいろな問題があるということ等、「現実的な問題を解決」した上で「足りている」と言ってもらいたい。2月に九州で火力がトラブル起こしたことなんてまだ記憶に新しい。


44. 2012年7月22日 20:36:26 : qrCW8Avz9U
>>39. 2012年7月22日 19:39:06 : q3d4xu4nww
>一応宣言しておきますが、

>・私は「現実的な脱原発」に賛成です。

貴殿の考える”現実的な脱原発”って何、良くわからないのですが、安全性の確保が出来ていない原発を 再稼働しなければならないほどの”非現実性”とはなんですか

「老朽化した火力に無理をさせる」ってどういう意味?ちゃんと定期点検は行われていますよ。九州の火力トラブルは”老朽化のためですか、私の知る限りそうではありません(そもそも、定常運転時のトラブルでもないし)


45. 2012年7月22日 20:59:45 : q3d4xu4nww
>>44

私の考える「現実的な脱原発」とは、「今の国民生活を最大限維持可能な脱原発」です。

勿論「安全性の確保ができていない〜」の問題は重々理解しています。できることならなくしたほうがいいです。節電でなんとかなるならそのほうがいいです。でも「ムリなものはムリ」です。

「私は」その問題よりも「今生きている人の今の生活」を維持することを優先すべきと思っています。勿論並行して「脱原発への歩み」を止めないことは言うまでもありません。

※このあたりの優先順位等は考え方が違うと議論にならないので、何か具体的に指摘されたりしない限りは触れるつもりも議論する気もありません。


>。ヨ老朽化した火力に無理をさせる」ってどういう意味?ちゃんと定期点検は行われていますよ。九州の火力トラブルは”老朽化のためですか、私の知る限りそうではありません(そもそも、定常運転時のトラブルでもないし)

書いた順序が悪かったですかね。九州=老朽化、といったつもりはありません。「現実的な問題」の一つとして、「2月の九州の電力不足と火力のトラブル」を引き合いに出しただけです。

基本的に、新品と中古品で比べて故障頻度が高いのは中古品ですよね?経年劣化があるので。
定期点検されている、当然のことと思います。されてないわけがない。
しかし点検されている=安全ではないはずです。経年劣化が定期点検で防げるわけではない。

無理をさせる=定格出力以上に稼働させる、です。電力供給のためにフル稼働している場合、そもそも機器への負担は高く、夏場はより壊れやすいようです。それに加えて電力供給のための定格出力以上の稼働の可能性が指摘されています。ますます故障の危険性は高まるでしょう。

いかがでしょうか?


46. 2012年7月22日 21:03:03 : WYzbEvMjmg
電力会社の利益の源は、高い電気代単価で、しかも使えば使うほど高い単価となる個人からのものです。


電力を調達する義務は関西電力にありますが、調達できなければこの個人向け電力の部分に他のたとえば天然ガスの高効率ガスタービン火力の発電会社に挿げ替えることを許せばいくらだって参入を望む会社はあるでしょう。電力が足りないと言って努力を拒むのであればどうぞこの分を明け渡しなさい。


47. 2012年7月22日 21:09:30 : q3d4xu4nww
>>46

??
どうも話が噛み合わなくなってきましたね。
電力会社の抱える問題については私も問題意識がありますが、先ほどまでの話題とは直接関係ないのでコメントは控えます。

(既に私へのコメントではなくなりましたか?それでしたらそれでいいのですが…)


48. 2012年7月22日 21:19:07 : WYzbEvMjmg
原発など無くても、手段のとり方次第で電力は100パーセント賄う方法があると言うことです。要はその気があるかどうかと言うことだけです。

他の電力会社が天然ガス代が嵩んで倒産するでしょうか? いいえ頂戴する電気代で十分に採算があるからこそ参入するのですから問題はありませんね。


49. 2012年7月22日 21:27:05 : qrCW8Avz9U
>>45. 2012年7月22日 20:59:45 : q3d4xu4nww

>。ヨ私は」その問題よりも「今生きている人の今の生活」を維持することを優先すべきと思っています。

そう言うことですか、話が合う訳ないですね、私は原発の問題を子孫の世代に先送りしないために多少問題が予想されても、(計画停電を含む)リスクヘッジを考えながら、脱原発(原発停止)を進めるべきと考えています。

ところで貴殿の考える「現実的な脱原発」にはいつ到達できますか、今の政府方針では到達する事のない夢だと思うのですが

>>故障頻度が高いのは中古品
これは明らかな誤解です、偶発故障は新品時に発生します。設計寿命近くになると摩耗故障が発生しますが、これが起こらないよう定期点検(メンテ)が行われます

それから、”定格出力以上に稼働”って何処の事、一般的には定格能力を超えて定常的に運転することは出来ないはずですが


50. 2012年7月22日 21:27:15 : q3d4xu4nww
>>48

>原発など無くても、手段のとり方次第で電力は100パーセント賄う方法があると言うことです。要はその気があるかどうかと言うことだけです。

仰りたいことはわかりますが私が問題としていたのは「現実的な電力不足解消」であり、この「現実的な電力不足解消」とは「今夏にでも代替手段によって解決できるかどうか」ということなので、やはりコメントは控えます。ここでいう「現実的」には、「手段のとり方次第で」というような悠長な話は含めていませんでしたので…

でもまあ、どうすれば「脱原発にその気になるのか」って難しいですね。一般人として。
デモすれば社会が変わるならいくらでもしますが私はデモには否定的です。色んな関係ないものが絡んでくるしデモで何か変わるとも思ってない。いずれにせよ数年なんて短いタイムスパンでの脱原発は日本では不可能と思ってます。



51. 2012年7月22日 21:35:32 : WYzbEvMjmg
>いずれにせよ数年なんて短いタイムスパンでの脱原発は日本では不可能


たかだか400万キロワット程度の不足ですよ。1年で国内に10機ほどの天然ガスタービン発電所を需要地に近接して作る計画を立てて実行するだけですから、やる気さえあって行政も協力するなら半年で可能でしょう。

のんびりやっても2年も必要は無いですね。


52. 2012年7月22日 21:37:15 : q3d4xu4nww

>そう言うことですか、話が合う訳ないですね、私は原発の問題を子孫の世代に先送りしないために多少問題が予想されても、(計画停電を含む)リスクヘッジを考えながら、脱原発(原発停止)を進めるべきと考えています。

私もはじめはリスクヘッジで乗りきれるんじゃないかと思ってましたが、その代償があまりに大きいと考えるようになりました。それならば、できれば動かしたくないけど原発に頼らざるをえないと思っています。


>ところで貴殿の考える「現実的な脱原発」にはいつ到達できますか、今の政府方針では到達する事のない夢だと思うのですが

>>50 でも言いましたが、いずれにせよ数年なんて短い時間で脱原発できるとは思ってません。だいたい、脱原発するにしても「代替案の具現化に関する議論とその実現への歩み」があまりにも進んでいないので、「いつできるか」はあまりに性急な質問と思います。立場にかかわらずまずは「代替案の具現化に関する議論とその実現への歩み」でしょう。


>>故障頻度が高いのは中古品
これは明らかな誤解です、偶発故障は新品時に発生します。設計寿命近くになると摩耗故障が発生しますが、これが起こらないよう定期点検(メンテ)が行われます

それは「経年劣化の故障」と「偶発故障」をあえて混同してるように思いますよ。
経年した場合「偶発故障」の可能性に「経年劣化の故障」の確率が高まるのは必然でしょう。例えば交換したくてもできない部分もあれば、点検での見逃しの可能性だってあるでしょう。どう考えても「経年劣化の故障」と「偶発故障」は別問題です。

>それから、”定格出力以上に稼働”って何処の事、一般的には定格能力を超えて定常的に運転することは出来ないはずですが

定格出力以上に「ずっとなっている」とは言ってませんよ。一時的でも負荷が高いことには変わりないでしょう。


53. 2012年7月22日 21:43:27 : q3d4xu4nww
>>51

この問題にはコメントする気はなかったのですが…

では、
・代替資源の獲得コスト/需給(何年持つ?)
・環境への影響
・電気代増の経済的影響

についてはいかがお考えですか?

※ 何度も言いますが、私は「現実的な脱原発」には賛成ですが、数年というのは性急すぎて問題が多すぎるので賛成できない、という立場です。


54. 2012年7月22日 21:46:16 : q3d4xu4nww
>>53 への補足ですが、各問題について「現実的」な解を求めます。現実的でなければ、やはり「性急な脱原発」には無理がある、という立場は変わりません。

55. 2012年7月22日 21:57:29 : qrCW8Avz9U
>>52. 2012年7月22日 21:37:15 : q3d4xu4nww

>。ヨいつできるか」はあまりに性急な質問と思います。立場にかかわらずまずは「代替案の具現化に関する議論とその実現への歩み」でしょう。

立ち位置が良くわかりました、結局 原発推進と言う事ですね。
ところで、小沢一郎 氏も問題視していた高レベル核廃棄物にかんしてはどうお考えですか?

>それは「経年劣化の故障」と「偶発故障」をあえて混同してるように思いますよ

>>50 に書いてあるのは品質工学の教科書の内容そのままなのですが、貴殿が品質工学の定説と言える理論を超えた知見をお持ちで有れば一度ご教授願いたいですね


56. 2012年7月22日 22:01:03 : WYzbEvMjmg
>・代替資源の獲得コスト/需給(何年持つ?)
・環境への影響
・電気代増の経済的影響


天然ガスは200年以上日本海近海からまかなえます。個人用の電力価格なら十分採算が取れる。かえって今より安い電気代になります。核のゴミも生みません。

閑居に対して温暖化では原発のほうが遥かに害があります。原発は熱効率が大変悪く、需要地まで電線で引き込みするときでさえエネルギーをロスします。温暖化の癌となっているのが原発です。絶えず放射能を撒き散らします。被曝労働で人を死に追いやります。

海外から天然ガスを購入したことで燃料代がかかると言うのですか? 消費者から電気代をそれ以上頂けば済むでしょう。産業に電気が使われるなら電気代は捨てたことにはなりません。製品に変化するだけです。海外に売れば元は取れますよ。


57. 2012年7月22日 22:02:12 : q3d4xu4nww
>立ち位置が良くわかりました、結局 原発推進と言う事ですね。

全然違いますよ…
推進=推し進める、でしょ?一度もそんなこと言った覚え無いんですけど…
なぜそう判断されるんですか??

>ところで、小沢一郎 氏も問題視していた高レベル核廃棄物にかんしてはどうお考えですか?

とりあえず話題を絞りたいので今はコメントしません。

>>>50 に書いてあるのは品質工学の教科書の内容そのままなのですが、貴殿が品質
>工学の定説と言える理論を超えた知見をお持ちで有れば一度ご教授願いたいですね

そういうことであれば、まずは私の主張のどこが間違っているのか具体的に指摘していただけますか?


58. 2012年7月22日 22:04:26 : WYzbEvMjmg
56

閑居  ×

環境  ○


訂正します。


59. 2012年7月22日 22:11:06 : q3d4xu4nww
>天然ガスは200年以上日本海近海からまかなえます。個人用の電力価格なら十分
>採算が取れる。かえって今より安い電気代になります。核のゴミも生みません。

今すぐ(例えば2年以内に)採掘&利用可能ですか?私の言う「現実的」とはそういうことです。

>閑居に対して温暖化では原発のほうが遥かに害があります。原発は熱効率が大変悪
>く、需要地まで電線で引き込みするときでさえエネルギーをロスします。温暖化の
>癌となっているのが原発です。絶えず放射能を撒き散らします。被曝労働で人を死
>に追いやります。

環境とは排出熱だけではありません。また、原発1機で火力2機分の排熱というデータを見たことがありますが、原発1機で火力何機分の電力供給力でしょうか?温暖化と原発の関連、その他発電方式との関連についてのもう少し具体的に説明していただかないと説得力がありません。被曝云々については直接関係ない(脱原発した際の環境への影響がテーマ)のでここではコメントしません。

>海外から天然ガスを購入したことで燃料代がかかると言うのですか? 消費者から
>電気代をそれ以上頂けば済むでしょう。産業に電気が使われるなら電気代は捨てた
>ことにはなりません。製品に変化するだけです。海外に売れば元は取れますよ。

こちらも例えば「海外に売れば」等の「たられば」ではなく「現実的な解」をご回答願います。電気代をそれ以上いただく=企業の経済活動への影響、工場の海外移転、…等々いろいろと弊害が考慮されますがいかがですか?

現実的な解を求めます。


60. 2012年7月22日 22:21:12 : WYzbEvMjmg
>現実的な解を求めます。

製品(付加価値)に変化するだけです。

これが十分に現実的解です。


温暖化議論はさまざまあり、他で良く読んで聞いて理解してください。ここでは回答を控えます。


61. 2012年7月22日 22:27:23 : q3d4xu4nww
>>60

全然答えになってません。


62. 2012年7月22日 22:28:51 : WYzbEvMjmg
製品(付加価値)に変化するだけです。

損得は無いと言うことです。


63. 2012年7月22日 22:30:04 : q3d4xu4nww
>>62

全然答えになってません。


64. 2012年7月22日 22:33:33 : WYzbEvMjmg
>全然答えになってません。

これ以上は理解力の問題ですから、良く考えてくださいね。


65. 2012年7月22日 22:36:23 : qrCW8Avz9U
>>57. 2012年7月22日 22:02:12 : q3d4xu4nww

>推進=推し進める、でしょ?一度もそんなこと言った覚え無いんですけど…

現状追認、行動計画なし それで 何処が脱原発

>とりあえず話題を絞りたいので今はコメントしません

無視できない大きな問題と思いますが

>まずは私の主張のどこが間違っているのか具体的に指摘していただけますか?

”故障頻度が高いのは中古品”と言うのが間違っています、点検・メンテを
行う装置と、売り切りの商品との違いがわかっていないためだと思われます


66. 2012年7月22日 22:38:47 : q3d4xu4nww
>>64

いや、それは乱暴ですね。付加価値に変化するだけ、で、私が言う「いろいろな弊害」が説明できるとお考えならばそれはあなたが浅はかとしか言えないです。

付加価値に変化するのは「結果」であって、私が言ってるのは「その過程で生じる弊害」と「その弊害を克服するための現実的な解」です。よくご理解ください。

温暖化議論についても丸投げはやめてください。私はあなたの主張に対して具体的なツッコミを入れているわけです。発言の主体はあなたなので、その責任もあなたにあるはずです。

具体的にご回答願います。


67. 2012年7月22日 22:43:11 : WYzbEvMjmg
足りない分の個人用の電力を、関西電力から他の電力会社に挿げ替えれば、電気代はかえって個人負担部分が減ります。利益はあっても何の弊害もありません。

68. 2012年7月22日 22:45:17 : q3d4xu4nww
>現状追認、行動計画なし それで 何処が脱原発

具体的な行動を言わなければ「行動計画なし」なのですか?
意味がわかりません。

例えばあなたが「デモやってます」とか「脱原発議員応援してます」とか
「私が議員です。脱原発に向けて動いています」といったところで、
「いつ脱原発できるのか?」という問に答えられますか?
仮に答えたとしても、私が言った「そこへの具体的な議論とその歩み」がついて着ていない現状では「理想」を語っているにすぎないと歯科判断できません。


>とりあえず話題を絞りたいので今はコメントしません

無視できない大きな問題と思いますが

いや、「今は」と言ってます。他に2つ話題があったからですが…
別に無視するとも言ってませんよ。


”故障頻度が高いのは中古品”と言うのが間違っています、点検・メンテを
行う装置と、売り切りの商品との違いがわかっていないためだと思われます

それは挙げる例が不適切です。もともとメンテを考慮しない売り切り商品を
引き合いに出すのはおかしい。
私は「摩耗は交換できない部分もあるし、見過ごす可能性もある。」と言ってます。

私は材料系出身でもなんでもないので少し調べてみてましたが、故障は「初期」「偶発」「摩耗」に分類されるようですね。これでいくとあなたの言う「偶発」は「初期」に含まれますよ。「偶発」は本当に「たまたま」起こる故障です。


69. 2012年7月22日 22:47:50 : q3d4xu4nww
>>68 は誤変換が過ぎますね…失礼しました。

70. 2012年7月22日 22:50:45 : q3d4xu4nww
>>67 これは「経済的影響」についての回答でしょうか?だとすればやはり視点が狭いと言わざるを得ません。電気代増の経済的影響とは、個人の払う電気代だけを示すものではありません。全く違います。もっと幅広い視点でご考察下さい。

それからその他についても>>59 での指摘にご回答願います。


71. 2012年7月22日 23:03:56 : WYzbEvMjmg
46で答えています。関西電力が原発で賄えない電力を、個人分を犠牲にして計画停電で迷惑を及ぼそうとしているなら、賄えない個人用の分だけ他の業者に挿げ替えるだけで原発は不要なのです。


温暖化については別のところでも書いたのですがそれを引用します。

要は熱効率の問題です。


原発は大変熱効率の悪い発電です。100万キロワットの出力なら約300万キロワットの廃熱です。


一方、効率の良い天然ガスのコンバインドサイクル火力なら廃熱はその2分の1以下になります。さらにどこにでも設置できる為、海水を直接温めない方法も可能です。

海水には二酸化炭素が大量に溶存していますが、温度60度Cにまで加熱されたならその部分からは全ての二酸化炭素が大気中に放出されてしまいます。冷却用の海水は排出されるとき二酸化炭素を放出しきっています。


さらに温排水で海水温を上げ、海水全体からも多量の二酸化炭素を大気中に放出しまくります。この速さは廃熱の増大に対しては加速度的増大をもたらすものなのです。


ご存知のように二酸化炭素は地球温暖化を促進する温暖化ガスで、天然ガス燃焼で発生するその量より、海水を温めたことによる増大のほうが遥かに危険です。

海水は、おそらく皆さんが中学校か高校で二酸化炭素は水中でフラスコを逆さにして捕集する方法は不向きだと学習されたと思いますが、本来は真水同様二酸化炭素を閉じ込めるものですが、温度が上がると全てが放出されてしまうのです。

原発は非効率なエネルギーゆえ海水に作用し温暖化ガスの大量発生装置でもあるのです。


72. 2012年7月22日 23:07:58 : WYzbEvMjmg
71

原発で賄えない

原発を止めていてで賄えない


訂正します。


73. 2012年7月22日 23:20:05 : q3d4xu4nww
>>71

議題を理解していますか?
今議題に上がっているのは、「脱原発したときの弊害をどう克服するのか」です。

あなたの言うことは理解できますよ。
でもそれを「実現すること」が例えば2年で可能かどうか?それによって生じる弊害にどのように対処するのか?このあたりについて説明してくださいと言っています。

しかしあなたは「こうすればうまくいく」と言うばかりで、「それを実現する際に生じる様々な弊害」や「こうすればうまくいく、のこうすればの部分の実現可能性」について具体的な説明ができていない、とわたしは言ってます。

温暖化についてもそうです。
私は「仕組み」を聞いてるのではなく、「実現した時に原発の有無でこのように変わる」と言う説明です。

これらが私の言う「現実的な解」であり、「現実的な解」が揃わないことには脱原発にかじを切ることも難しい、と言っています。

よろしくお願い致します。


74. 2012年7月22日 23:22:20 : q3d4xu4nww
とりあえず1例だけ例示します。

天然ガスの埋蔵資源が200年分あるということですが、その採掘権は?インフラは?天然ガス発電所は?実現に向けた動きは?・・・このあたりを考えると、「現実はまだ先」ですよね?

そういうことを言っています。


75. 2012年7月22日 23:32:01 : q3d4xu4nww
私は勿論、「現実的な解」が現状では揃わないと思っています。だから「今の原発再稼働」には残念ですが賛同してます。

これからの脱原発運動に必要なのは、「如何にして脱原発を現実的にしていくか」という事だと思ってます。今巷で脱原発を叫んでいる人々は、原発のネガティブな点ばかりを声高に叫んでいるだけで、ちっとも現実的なことを言わない。利尿作用を無視して「ビールだって水分なんだから水分補給に適している!」と言ってるのと変わらない。だから相手にされない風潮があるんだと思います。

もっと「現実的な議論」が必要です。
そのためにはこういう掲示板でも「こうすればいい」とか「こうするとダメだけどこそのダメな点はどうすれば克服できるのか」とか、そういった議論で知識を共有していかないと、そのうち反原発は廃れていくと思う。


76. 2012年7月22日 23:39:12 : WYzbEvMjmg
脱原発したときの弊害をどう克服するのか

脱原発しなかったときの弊害をどう克服するのか


と比較しなければなりません。脱原発しないとは、不良債権である核のゴミを持ち越すことであり、さらに核のゴミを増やすことです。子孫に負債をの残すのは弊害で無いと考えていられるならこれ以上は議論は平行線です。

新たに生み出される死の灰である核のゴミによる弊害のほうが遥かに脱原発したときの弊害より大きいのです。

具体性を求めるなら、先ずもって脱原発を節電でも何でも皆で協力して達成すればよいのです。

今年の5月5日のこどもの日は原発なしで電気が無くても何の師匠も無く過ごせることを実現できたほう右党の意味での子孫に対しての贈り物の日であったのです。

日本の国を滅ぼしかねない弊害は許せないのです。



77. 2012年7月22日 23:42:25 : WYzbEvMjmg
76

何の師匠も無く過ごせることを実現できたほう右党の意味での

何の支障も無く過ごせることを実現できた本当の意味での


訂正します


78. 2012年7月22日 23:50:41 : q3d4xu4nww
>脱原発したときの弊害をどう克服するのか は 脱原発しなかったときの弊害をどう克服するのかと比較しなければなりません。

勿論です。私は比較した上で、「性急な脱原発には現実的ではないので、段階的に進めていく脱原発」の立場をとっています。

>具体性を求めるなら、先ずもって脱原発を節電でも何でも皆で協力して達成すればよいのです。

だからそれが「無理がある」と言っているのです。
現実問題として考えるべき問題の一端をあなたに提示しましたが、現実的な解は得られませんでした。「無理がある」の証左といってもいいのではないですか?

原発がないほうがいいと私も思っているとは上のほうで何度も言いました。
しかしあなたが言うように例えば2年で脱原発できるかと言ったら無理だと思っていると何度も言いました。
しかしあなたはそれしかないっ!というから、「じゃあ具現化するための必要なピースを提示して」と言ったんです。

あなたの言うような「原発の弊害」は皆知っているし問題としても理解しているでしょう。今更言われるようなことじゃない。

「原発の弊害」ばかりではなく、同じように「性急な脱原発に如何に無理があるのか」についてもっと学ばれた方がいい。そうしないと主張に無理が出てくる=現実的でないことがわかる=否定される、のループを抜けだせませんよ。


79. 2012年7月22日 23:57:13 : WYzbEvMjmg
>同じように「性急な脱原発に如何に無理があるのか」についてもっと学ばれた方がいい。

同じように「脱原発の引き伸ばしに如何に危険があるのか」についてもっと学ばれた方がいい。


80. 2012年7月23日 00:00:49 : q3d4xu4nww
補足ですが、

>新たに生み出される死の灰である核のゴミによる弊害のほうが遥かに脱原発したときの弊害より大きいのです。

例えばコレ。私は「脱原発」の立場なのでそもそも「子孫に負債をの残すのは弊害で無い」と考えているわけではありません。断じてありません(前に何度も言及しているように!現実的な脱原発の立場です)

コレ地球規模で解決策のない状態ですよね?勿論増やさないにこしたことがないことは勿論ですが、一朝一夕で解決できる問題でもない。議論が進んでいるわけでもない。

一方で、脱原発を達成するために考慮すべき問題も山積みです。核のゴミについてもその問題に含まれますが、「より長期的問題」でしょう。私は「短期的な問題」も「より長期的な問題」と同レベルの重要な問題だと認識しています。そして「短期的な問題」のほうがすぐにやってくる・・・のであれば、短期的問題をなおざりにはできないはずです。

だから、脱原発を訴えるならば「短期的な問題に対して現実的な解決策」を見出さない限りその声は理想論としか聞こえない、と言ってるんです。私の質問に現実的な解を答えられなかったあなたがいい例です(例示してすいません)。

本当は政治家たちがこういうことをもっと積極的に議論してどんどん発言すべきなのに、全然聞こえてこないのが一番の問題です。


81. 2012年7月23日 00:04:11 : WYzbEvMjmg
これもどこかで書いたことですのでここにも記しておきます。


「策を講じて脱原発」


基本は一切原発施設は停止して廃炉にすることです。


国策で進めて来たわけであり、使用済み燃料の直接処分は国家の費用負担とし、国家で廃炉事業主体を作る。


原発推進のための交付金や補助金は一切廃止する。その金額を廃炉費用の一部に当てる。


廃炉かつエネルギー転換目的の税を全てのエネルギー資源関連の付加価値部分に課す法律を新設する。


再処理や廃炉のために蓄積されてきた埋蔵金は全て国家が没収して廃炉費用に当てる。


原発電力会社はひとりでにつぶれるから通常の破たん処理をする。


天然ガスを主体とした高エネルギー効率の電力会社を電力需要地に近接した場所に建設可能な法的整備を計り、電力の自由化を促す。


個人も含め消費側が電力会社を自由に選択可能にする。そのために送電網を公共財と為して適切価格での利用を可能にする。


つぶれた電力会社の社員は廃炉事業や新設の電力会社で採用可能なよう最大限の対応を国家で援助する。


82. 2012年7月23日 00:07:10 : q3d4xu4nww
>同じように「脱原発の引き伸ばしに如何に危険があるのか」についてもっと学ばれた方がいい。

そういうのは子供じみてるのでやめませんか?
言論には言論でお返しください。

勿論学んでますけど?
学んだ上で、「短期的な脱原発が非現実的」であると考えたんですけど?

>>81 は2年で実現できるんですか?
先に質問してあなたが答えられなかった問題について2年でどう対処するのですか?
私が言ってるのはそういうことなんですけど?


83. 2012年7月23日 00:19:18 : WYzbEvMjmg
実現できるかどうかは、国民の意思次第ですね。

ただ 意思が無ければ何も実現できません。国民の意思を固めるそのためのアイデアを、たたき台として提示することは、自分はとても重要なことだと思っています。


84. 2012年7月23日 00:31:40 : qrCW8Avz9U
>>68. 2012年7月22日 22:45:17 : q3d4xu4nww
>具体的な行動を言わなければ「行動計画なし」なのですか

じゃあどうやって、貴殿の理想に近づけるのですか?「現実的な脱原発」と言ってれば誰かがその方向へ舵を切ってくれるとでも!

>別に無視するとも言ってませんよ

それでは何時答えていただけるのでしょうか、無視しないのですよね!

>摩耗は交換できない部分もあるし

交換できない部品は設計寿命を全うできるよう、余裕度を持って設計します

>点検での見逃しの可能性だってあるでしょう

見逃しがあるという前提で有れば、事故が発生した時の影響の大きな原発を再稼働するなどもっての外なのですが、火力や水力は点検での見逃しがあるけど、原子力では考えられないとでも。


85. 2012年7月23日 00:40:55 : q3d4xu4nww
>実現できるかどうかは、国民の意思次第ですね。
>ただ 意思が無ければ何も実現できません。国民の意思を固めるそのためのアイデ
>アを、たたき台として提示することは、自分はとても重要なことだと思っていま
>す。

仰る通りと思います。「理想」を共有すること、その実現可能性を議論することはとても大事だと思います。
そして脱原発するために「国民が行動する=理解を得る」ために必要なのが「現実的解」だと思ってます。

私は「理想とそれを実現するために必要なこと」とは別に、
現実的に「すぐに脱原発」するとして、何が起きるのか?どう対処するのか?それを語らずに「脱原発可能!」と言われても説得力ないですよ、と言ってるだけです。

2つは別個ではないけど、原発問題で理想を語る人の言説には「具体」がかけていることが多いです。「言ってることは正論だけど、それ実現できるの?」と言われれば「頑張ります!皆でやりましょう」としか言えない人にはついていけない。「どう頑張ればいいのか?ほんとに出来るのか?」を説明してくれる人なら応援したい。

それだけです。


86. 2012年7月23日 00:44:26 : q3d4xu4nww
>>84

>じゃあどうやって、貴殿の理想に近づけるのですか?「現実的な脱原発」と言ってれば誰かがその方向へ舵を切ってくれるとでも!

あなたは本当に早とちりだ。
私が「言ってない」ことを「行動計画なし」だと「無思慮」に断じ、
その「あなたの軽率な判断」を指摘したら、「今度は逆ギレ」されたのが私です。

他の点についてもそうです。
正直、あなたちょっと失礼ですよ?
ずっと話をしている WYzbEvMjmg さんは、意見は違えど冷静に対話してくださってます。
見習ってはいかがか?

少なくとも無礼で早とちりなあなたにまともな対応をする気は今の私にはありません。

あしからず。


87. 2012年7月23日 00:52:32 : q3d4xu4nww
>>84

でも一応書いてあることだけについては回答しておきます。

>それでは何時答えていただけるのでしょうか、無視しないのですよね!

無礼でなく、かつ早合点をやめていただければ回答しますよ。

>交換できない部品は設計寿命を全うできるよう、余裕度を持って設計します

設計が完璧なら故障起きないですよね?実際には交換できない部品でも故障起きますよね?理論と現実は違います。

>見逃しがあるという前提で有れば、事故が発生した時の影響の大きな原発を再稼働するなどもっての外なのですが、火力や水力は点検での見逃しがあるけど、原子力では考えられないとでも。

人間科学の分野では「ヒューマンエラーは起きるものだ」というのが常識です。そしてそもそもの議論は原子力云々の話ではありませんのでそんなこといきなり言われても困ります。思い出してください。「中古品の故障の多さ」についてですよね?


88. 2012年7月23日 10:09:52 : J97saGzWEI
原発のコスト

原発の燃料代と使用済み燃料の直接処分費用は今の大島堅一先生などによって発表されているコストにさらに加算しなければなりません。


例えば1機の原発が年間で1tの核燃料を燃やし、1tの使用済み燃料が出た場合に実際金額としていくらかかっているのでしょうか?

どなたか知っていいらっしゃれば お教え下さい。

この費用を電力会社は隠していると思うのですが、いかがでしょうか?

費用を含めれば原発を稼働させる何のメリットも無いことがはっきりすると思いますのでよろしくご教授下さい。


89. 2012年7月23日 10:16:36 : J97saGzWEI
88

実際金額

実際上の評価金額


(こちらの方が分かりやすいので訂正します)


90. 2012年7月23日 11:37:58 : J97saGzWEI
小出さんは使用済み燃料の直接処分はただ地中深く埋めるだけでは済まされないと主張されています。100万年管理し続ける費用は相当な金額になると言うことですね。


1機で1tの1年分を100万年例えばたった一人の番人をつけて管理すると仮定すれば、


500万円(/年間)× 1000000(年)=5兆円


が例えばとして人件費だけでかかる計算ですね。


100万キロワットの電気は 


20円×1000000=2000万円/時間


として


1年で 24×365 を掛け合わせると、


年間で概算1兆7529億円の電気売り上げです。


発電するだけで直接処分した100万年の管理費の焼け石に水程度の利益しか稼げない計算ですね。


原発がこのような核のゴミの管理費だけを仮定するような簡単な机上の計算だけでも採算に合うはずが無いことが 良くわかると思うのですが いかがなものでしょうか?


91. 2012年7月23日 23:03:23 : 4TnXEasZwg
>q3d4xu4nww
あのね、思いついたことをぐだぐだ書くのやめてくれない、ここはたくさんの人が見てお勉強してるんだから。少し遠慮とか空気読むとかネチケットとかの問題だとは思うんだけど。

92. 2012年7月24日 00:28:13 : J4YfFlQzPI
短絡的に「金儲け=悪」とは思ってないそうですが
私は短絡的に日本の電気会社=極悪人の集まりだと思ってます。

いきすぎた金儲けというのは大体悪い。
電気会社はどう考えてもいきまくり。


93. 2012年7月24日 01:42:57 : odAx0X2Ww6
>>91

私はq3d4xu4nwwですが、何が悪いのか全く理解できません。
具体的に指摘していただけますか?

私の主張を「思いつきをグダグダ」と断じるということは、当然のことながら「現実的かつ迅速な脱原発が可能」とお考えだと思いますが、その具体的な道筋を示すくらいのことをしてから言ってください。

おとといきやがれってやつです。

>>90

それ否定する人いないと思います。
しかしそれは「イコール原発再稼働のメリット無し」とはなりません、というのが私の意見(そして私のような再稼働容認者の意見)です。


94. 2012年7月25日 16:41:47 : gxm7YlCACM
多い原発再稼働に是非を具体的に計算した事例↓
http://togetter.com/li/344364?f=tgtn

まだ精査していないので詳しい内容の正誤については言及は避けますが、私の現状の知識では、当該まとめ内容の大まかな点については全く異論はありません。

原発不要とおっしゃっている方々、是非具体的に誤りを指摘して下さい。
(融通が…という方は是非、融通する側の供給力の予測等の具体的データも一緒に説明して下さい。)


95. 2012年7月25日 16:42:34 : gxm7YlCACM
書き忘れましたが、
>>94 は、「電力不足は否めない」という結果です。

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