子供を避難させないためには、基準値を緩めなければならない。「安全でないけど
我慢してくれ」とは国民に言えない。だから、安全デマを流す。マスコミも協力する。
マスコミは腐敗し、国民も信頼できる情報はなくなっていく。

御用学者が肩で風を斬り、まっとうな研究者は息を潜めざるを得ない。こういう国に
なれば、近代的な原則が次々失われていく。それが怖い。

法律もねじまげられ、裁判所は「放射能は無主物」とかの東電の奇妙奇天烈な意見を
認めることになった。このねじれはどこまでもふくらんで国民の法への信頼を破壊して
いく。

さらに、東電を応援するために、税金が投入され、電気料金も値上がりする。これは
国民経済を蝕んでいく。

三権分立の基本理念に立ち返るべきで、国政を裁く新たな裁判所が必要なのだ。

大多数の福島県民が受身だからだよ
だから、原発ムラのやつらに、完全になめられてる
自分が動かずに、だれが動くと言うのか

知ってどうするんだ？
遅すぎる・・・それが本当の「真実と現実」
(笑一笑)

人口削減と経済力を削ぐ目的もあるかもしれん。そうなると外国人が避難させない主犯か。

野田も官も鳩山の歴代総理が朝鮮式の水の飲み方をしていた写真がでてたが、もう拡散ようだね。堂々としてるみたいだ。３人の歴代だよ。偶然ではないだろう。半島人だと日本人の子供が絶滅しても感情移入がないだろうしな。

植民地の家畜国民の扱いなんて　そんなもんだ　

福一への対応を見れば　家畜と同じと誰でもわかる

しかしユダ金相手じゃどこのだれもどうすることもできないと言う
絶望的な現実を知った1年でした。

勝俣前東電会長、斑目原子力安全委員長、保坂保安院長、枝野経産相大臣は
福島県に来て謝罪すべきだ

みなさん　謝罪に来させる運動を全国的に起こしましょう

政治家と官僚、ジャーナリズムを滅ぼした小泉後、メデイア幹部が『日本潰し』に成功した？　ソーカ大出身者の就職先に、日本人はまるで注目していません。

福島原発爆破後、菅の情報隠蔽やわざとらしい『手遅れ』に、日本国民見殺しかもと、歯軋りした。枝野の『陰謀』とジャーナリズムの無さがすべての原因かと思う。遠くに住む高齢国民は被災地を訪問しにくいので、「原発事故は東北と首都東京を潰す計画だ」と唆されると信じるほど、酷いです。

原発被災地の子どもたちに『夏休み旅行』を各自治体が実現出来ないかと思ったが間に合わず、冬に「内閣官房機密費を使って実現させてください」と厚労・文科省に頼めばどんな返事が返ってくるか？　日本の未来は「若者と子どもが造る」ので、日本政府が「子どもを大切にするのは当たり前」、日本人ですもの。

福島も、自民層化が与党じゃなかったけ

これらが使えなくなると、たいへんなことになるでしょう。

2007年7月の新潟県中越沖地震では柏崎のリケンがやられたのは有名ですね。
また昨年のルネサスエレクトロニクス那珂工場も被災しましたね。
福島で集団疎開なんてやろうものなら、自動車産業はまた大混乱するでしょう。

もうこのまま、ずるずるいくしかないかねー。

日教組ですら騒がない、福島の学校に勤務する「教師の職」を考慮しているからだろう。
本来なら、全国の学校で「我が校には○○人受入れられる、我が校は○○人」と
率先して、子供の受け入れの体制を整えていても良いはずではないだろうか。

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http://enenews.com/red-cross-team-told-headquarters-provide-medical-care-exposed-radiation-after-311

Red Cross Team said “We were told by headquarters not to provide medical care for those exposed to radiation” after 3/11 -Hospital Worker

　　Published: July 28th, 2012 at 2:10 am ET
　　By ENENews

Title: What Really Happened in Fukushima A Report From a Medical Care Provider
Source: FukushimaVoice
Date: Jul 27, 2012
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What Really Happened in Fukushima A Report From a Medical Care Provider
http://fukushimavoice-eng.blogspot.com/2012/07/what-really-happened-in-fukushima.html?spref=tw

Part 2
Thursday, December 22, 2011

Please let me explain about what happened immediately after the earthquake.

On March 11, 2011, we began to have more and more evacuees from Futaba-machi.

[...]

We accepted both inpatients and outpatients without any manual or instruction for medical care for radiation exposure. However, Fukushima University Medical School Hospital only accepted the seriously injured (essentially refusing to accept evacuees) and the Red Cross medical team said “we were told by the headquarters not to provide medical care for those exposed to radiation.”

They stayed for three days, but the Red Cross medical team went to another prefecture without seeing any patients.

More and more evacuees were coming in. There was a talk of making this hospital a screening center in order to provide adequate screening examinations, but it was stopped by Fukushima University Medical School. By the way, what was called screening examination was contamination examination of body surface by gamma survey meters.

[...]

Incidentally there is something important I would like to add. There was a “thyroid examination” of children from Iitate-mura and Kawamata-machi at the end of March, 2011, but it was just like this screening examination. Of course there was nothing abnormal found. The children had taken a shower and changed their clothes beforehand.

[...]

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See also:

Fukushima Medical Care Provider: Hospital president says people will be healthier after radiation exposure from triple meltdowns -- "There is no argument allowed"
Report: Radiology technician said test anomalies began to show in Kanto during summer of 2011
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　チェルノブイリ周辺でそのような事実が見られるのですか？是非具体的に貴方の主張の根拠を知りたいものです。
　
>>14様へお願い。

　朝鮮式の水の飲み方とはどのような飲み方なのでしょうか。是非ご教示くださいい。当然日本式の水の飲み方も教えていただきたい。そして両者の違いを確認したいと思います。更に詳しいのであれば、中国式・ベトナム式・アメリカ式・ドイツ式・・・・・等々、いろいろと教えてください。文化的にも興味がありますので。

　以上お二人のお返事を心から鶴首して期待しています。

「山下俊一（長崎大学医学部教授、福島県立医大副学長）、中村仁信（大阪大学名誉教授）、中川恵一（東京大学准教授）、近藤宗平（大阪大学名誉教授）など８、人体実験を公然と行っている日本のﾒﾝｹﾞﾚ、山下を筆頭に、御用デマ学者）を挙げるときりがない」。

beチェック
1 名前： ラ・パーマ(埼玉県) 2012/07/29(日) 15:37:32.32 ID:AIXsmJMHP PLT(12000) ポイント特典

http://blogs.yahoo.co.jp/fukushimaaqua/9326268.html
一部抜粋
>現在、いわき市の復興イベントで福島原発近くの福島県大熊町のホタルを放流し、大熊町から避難してきている住民を応援し、町の復興に結びつけようとするプロジェクトがあります。
>
>｡ﾖ生物多様性」の問題とは別に私が問題だと思っているのは「ホタルは0.5μSv/hの放射線を浴びると光らなくなる」と主催者は主張>し、ホタルが復興に結びつくと信じてプロジェクトを行っている点です。
>実験内容があまりに不審な点が多かったため、今度は茨城大学の放射線が専門の教授にお問い合せしました。
>
>何ら科学的根拠のない事象をもとに今回の復興プロジェクトが行われています。
>件のホタルの専門家のブログを見ればどんな人物か分かりそうなのに…
>｡ﾖ放射性物質をナノ純銀が減らす」などの科学的な根拠のない記事も目立ちます。
>
>何故、今回のプロジェクトの主催者たちは調べなかったのか？
>それは、自然保護とは別に町に観光客を呼びたいだけのイベントだったからでしょう。
>先に紹介した地元紙での私の警鐘は主催者たちを激怒させました。
>｡ﾖ福島県へ抗議する」との脅しともとれる抗議文が会社に送られてきました。
>http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/d7/21/fukushimaaqua/folder/303788/img_303788_9326268_8?1343351943

いわき湯本温泉・ホタルプロジェクト
http://www.f-hotaru.jp/committee/
委員会にいわき市長、湯本温泉商工会、県議会議員、市議会議員、など

プロジェクトを立ち上げた 感動創造プロデューサー 郷右近丸彦氏
http://ameblo.jp/gogo-pro

技術顧問の 板橋区ホタル生態環境館 阿部宣男氏
http://hotaruabe.blog72.fc2.com/blog-entry-86.html
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えらそうに何を言ってるんだ。原発の作業員は、おまえらの２泊３日の被曝の何百倍も被曝している
んだぞ。

＞町民の体内セシウムによる線量は、最大で0.3ミリシーベルトで健康リスクは全くない範囲で、みんなが安心できた。

これを累積被曝量と考えても、「健康リスクは全くない範囲」などとよくぞ言えるものだ。バンダジェフスキーの
研究をよく調べろ。

　日本の原発は絶対安全と出鱈目な主張を繰り返した後、福島で原発が次々に爆発した。今度は放射線はそれほど危険ではなく、１００ｍSv以下なら何の影響もないとの主張に変わった。ただそれだけのことを根拠もなく長々と書き込まないでくれ。

原発を誘致した地域の住民は、先々の自分達の運命にはこれが設定されていると考えるべきなのだが、

そのような事を考える事が出来ない人達が多い地域を狙って、有力者を騙して又は金や地位で釣って原発設置を実行するのである。

福島県では渡辺コーゾーとか玄葉コーイチローとかいった全く考える力のない有力者を利用して住民に実験モルモットの運命を担わせるのである。

国民が賢くなる以外に避ける方法はないね。

民間の力で、そして政権政党の力によるのではなく、政治家個々人のそれへの協力で実現すべきなのだ。

即ち、北海道にはまだ切り拓ける農地がある。

そして全国には過疎化した農村があり耕されていない農地がある。また減反されて放置された田んぼがある。

また全国的に漁村でも人手不足の所がある。

これ等の地域で被災地域の人達を受け入れてくれているところもある。

それをもっと大々的に行うべきなのだ。

反原発デモがこれほどまでも盛り上がっているのだから、今現在が日本人の考えの転換が出来る時期ではないのか。

最も難しいのが商工業従事者の人達であろうが、彼等の雇用を首都圏以西（東京も安全とは言いがたいが）で積極的に行うべきだろう。

企業家の上層部（経団連とか）は痴呆化していて使い物にならない。

我等下層国民が知恵を絞って助け合う他にないのではないか。

首相がといいながら影で何を企んでいるのか。
東電や菅元首相に謝らせてふんぞり返っていたがそもそも原発推進していたのは間切れも無く現知事の彼です。未だに県民に謝罪をしていない。
福島県知事選を最優先に今後の福島未来像を考えるべきなのではないかと？