元気づけたいなら、害はないと言ってる議員や大人たちが行けばよいではないか？
自分で判断できない子どもたちをだしに使うのは卑怯だ。

汚染度が強い福島市あたりでこのくらい、「23、38」だとして、
１ｋｇで桃は何個になるのかと考えるとまあ6個前後？
23+38=61Bqを6で割ると平均一個につき10Bqあたり。

微妙なところなんですよね。
まあ、大人がたまに食べるくらいならいいか、などとは思う。
＠神奈川

強度放射能地帯で取れたモモや魚を喰った連中が滅びていくのは、逆に考えれば安全デマに騙されない賢い者だけが生き残る世の中になるわけで、それもいいと思うぞ。

そういう、騙されて毒を「うまい、うまい」と言って喰う愚かどもが自ら滅んでいき、騙されず生き残った賢い民により、選挙や人事でもまともな人間が選ばれ社会が変わっていくのだろう。

もはや完全に「詐欺」だ。騙された人は、病気しようが、死んじまおうが、構わないってことだな。
なんだ、東電、政府と同じか。目先の金のためなら、他人を殺して、しらばっくれる。

二言目には、国が決めたこと（放射能の基準）だから、多少の放射能は大丈夫という人達（公務員は皆そうです）が沢山いて、安全神話をばらまいてます。
こちらが、いくら放射能は少しでも、内部被爆は危険と言っても、国が言うことだから、大丈夫！そう言って、逆にこちらが基地外扱いをされてしまいます。

そんな時には、馬鹿は勝手に先に死ね！そう思ってしまいます。

で、お一人が食べたセシウム総量は、何ぼでしたと公表してもらう。

http://allabout.co.jp/gm/gc/59414/によると、

stakeholder
最初は賭け金の保管人という意味でした。次に事業への投資者という意味が加わりました。
事業も賭けですから。

現在では投資者だけでなく会社などと利害をともにする人や地域などを含めて広くステーク
ホルダーと言っているようです。そのため日本語では「利害関係者」と訳されることもあります。

福島県のホームページには、

○福島ステークホルダー調整協議会（田村市）放射能全般に関わるより正確な認識共有プロジェクト
（通称：心の除染プロジェクト）

と、あり、
事業目的に「誤認識のもと不安を持つ国民全体へ放射能全般と向き合う機会を与えることができるもの
と信じる。」とあるので放射能安全の教化組織のようです。

予算はどうなっているのかというと、地域協働モデル支援事業補助金４，９１９，０００円でこれが
ほとんどを占めているので、税金で放射能安全デマを流しているものと思えます。

支出に「桃食べ放題イベント」の子供たちの旅費が含まれていないようなので、後援者が税金から
出しているのでしょう。ふざけたやつらだ。子供の命なんてなんともおもっていない、人間のくずだ。

コメント300超えも、もう間もなくな予感・・・

岡山からたっぷり、意見しておいたよ。

放射能障害は２５年後の大きく表面化してベラルーシのような社会問題になるのかなと考える
放射能の障害は７代たたるぞ愚か者めと思いました

どうやら小学生を連れて行くのはやめたみたいですが、今度は大人（大学生以上）の福島視察に変更したそうです。
http://www.fukumaru-t.com/archives/52024016.html
なんで、税金使ってそこまでするん？

大学生だって、これから結婚もして子どもを授かる大切な世代なのに（怒）

参加資格は、６０才以上。ただし、参加後、身体に不調があっても参加者本人の責任で、企画者は一切に責任を負わないとの同意書に署名すること。

放射能がスパイスですか？
放射能フルコースか、すごいな。