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20120728 知られざる放射線研究機関 ABCC/放影研 TBSテレビ 報道特集 
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/123.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 7 月 29 日 01:26:39: igsppGRN/E9PQ
 

20120728 知られざる放射線研究機関 ABCC/放影研 TBSテレビ 報道特集

20120728 知られざる放射線研究機関 ABCC... 投稿者 PMG5


投稿者 PMG5

報道特集より。

原爆の悲惨さを訴えて今も読み継がれているマンガ「はだしのゲン」。
放影研の前身であるABCCを描いた場面が出てくる。
「なにもくれず、まるハダカにされ、白い布をかぶせられ、血を抜かれて体をすみずみまで調べられた‥」「アメリカは原爆を落としたあと、放射能で原爆症の病気が出ることがわかっていた‥ わかっていておとしたんじゃのう」「戦争を利用して、わしらを原爆の実験にしやがったのか」
はだしのゲン作者の中沢啓治さんは自身も被ばくしている。母が亡くなったとき、ABCCが来て、母親の内蔵をくれと言われたという。

ABCCによる被爆者調査の背景を物語る文書がある。
「アメリカにとってきわめて重要な放射線の医学的/生物学的な影響を調査するには、またとない機会だ‥。」
1947年、広島でABCCが設立された。
ABCCが当初もっとも重視したのが遺伝的な影響だった。
広島、長崎で生まれた被曝2世、約7万7000人を調査。
担当部長は死産や生まれた日に死んだ赤ちゃんも調べたという。

そんな放影研に福島県郡山市から依頼があった。
大久保利晃理事長が市の健康アドバイザーとして招かれたのだ。
しかし実は放影研の調査対象は高線量外部被ばくだけ。
福島でいま起きていることは、これとは異なり、内部被ばくだ。

内部被ばくについては、ABCCの時代から調査の対象外としてきた。
だがABCCが一時期、内部被ばくの調査に着手していたことが、取材でわかった。
当時の生物統計部長だったウッドベリー氏は、内部被ばくの原因となった黒い雨の本格的な調査を主張していた。
そして1953年から1年ほど、内部被ばくの予備調査が続いた。
その調査の担当者だった日本人の研究員、玉垣秀也氏は、黒い雨をはじめ、残留放射能の調査を命じられた。
しかし上司は衛生状態の悪化が原因だとして調査を打ち切った。
そしてABCCから放影研に変わったあとも、内部被ばくの調査は再開されなかったという。


 

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コメント
 
01. 2012年7月29日 03:41:02 : 0D0aBHfjgA
日本国民は、過去も現在もアメリカのモルモットであるといえる


http://chikyuza.net/n/archives/9558
戦後の国際的な放射線防護基準が、米国の核戦略を有利に進めるために作成され、日本政府がそれに積極的に協力してきたことにある。マンハッタン計画の全施設と核物質を引き継いで1946年8月に設置された米原子力委員会(AEC)は原爆の人体への影響を研究するため、47年から48年にかけて広島と長崎に原爆傷害調査委員会(ABCC)を設置した。ABCCは被爆者をモルモットのように裸にして体の隅々まで調べるが治療は全く行わなかったが、その目的が、初期放射線の影響を調べ、「使える核兵器」の研究に資することであったことが、近年

、米公文書により暴露されている。米国は、原爆が非人道的兵器であると非難され、使いにくくなるのを防ぐために、放射性降下物による内部被曝に関する指標を排除したり、2km以

遠の市民を非被曝者とみなすなどして、被害を過小評価したのである。

ABCCは1975年に日米共同出資運営方式の財団法人放射線影響研究所(RERF)に改組

黒い雨ヒバクシャ調査データを白日の下へ
http://www.anatakara.com/petition/request-to-rerf-for-disclosure-of-reseach-results-of-black-rain-victims.html
「黒い雨」ABCCは調査していた 1万3000人分
http://www.asyura2.com/11/warb8/msg/339.html
「放射線影響研究所」は、原爆被ばく調査を原発に活かした組織だ
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65713304.html

放影研データ問題 黒い雨 開かれた研究を
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/mediacenter/article.php?story=20120117132304373_ja
オークリッジ リポート
長崎で「黒い雨」問題に取り組んでいる本田孝也医師が昨年の秋、インターネットで見つけた英文のリポート。1972年、当時のABCC調査課長が米国のオークリッジ国立研究所研

究員と共同で書いた。ABCCのデータを基に、黒い雨を浴びた人に放射線による急性症状が認められるとした。この論文の評価をめぐり、ABCCの後継機関である放影研に、1万人を超える黒い雨データがあることが分かった。


02. 宮島鹿おやじ 2012年7月29日 07:55:04 : NqHa.4ewCUAIk : G2rUQ9kENk
南相馬での、人体実験を許容する以下文書の「異様さ」が「歴史的つながり」をもったものであることが理解できます。

http://portirland.blogspot.jp/2012/05/blog-post_9577.html

私たちは現状においてモルモットのままです。これは厳然たる事実です。


03. 2012年7月30日 08:02:55 : R4MhsrpBeQ
>>01
>裸にして体の隅々まで調べるが治療は全く行わなかった

治療を行っては、研究目的にマイナスになる、と考えたのだろう。恐ろしいことだ。

しかし、この放影研の発表した論文では、国際放射線防護委員会(ICRP)の被曝
リスクの10倍のガン死の危険性を指摘している。その点は評価できる。

だから、他の点ではICRPの論理にしたがうとするなら、公衆の被曝限度は0.1
ミリシーベルト/年としなくてはならないだろう。毎時にするなら、ほぼ0.01
マイクロシーベルトだ(内部被曝がないとして)。


04. 2012年8月07日 03:04:08 : fyRxxs3eII
>ほぼ0.01マイクロシーベルト

はて。事故が起こる前は0.02マイクロシーベルト(20ナノ)が通常値ですよ?
極端に離れた離島とかでも・・・(離島で放射線調査をしたデータもある)
カリウム40があるから放射線が0になる事はありえないしね。
カリウム40のせいで人間の体には6000ベクレルもの放射線を常時浴びてます、太古の昔から。


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