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反省すべきは日本人ではなく、商業用原子炉を開発した米GE社や米WH社であり、安全設計に重大な落ち度があった 大前研一
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/204.html
投稿者 TORA 日時 2012 年 8 月 01 日 12:49:26: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu269.html
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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反省すべきは日本人ではなく、商業用原子炉を開発した米GE社や米WH社
であり、その根底となっていた安全思想や安全設計に重大な落ち度があった

2012年8月1日 水曜日

◆国会事故調の報告書は「原発の安全」に何の役にも立たない 7月23日 大前研一
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20120723/316908/?ST=business&P=1

究極の事故原因は外部電源がすべて崩壊したことだ
 報告書は、現場にいた作業員が地震発生後、津波が来るまでの間に「ゴーッという音」を聞いたと言っている、などを根拠に、1号機が地震によって破損してなかったとは言い切れないと指摘している。

 しかし、地震発生から津波到達までの45分間は(非常用)電源が生きていたのでメーターの記録がある。それを見ると配管破断を示すような圧力ロスなどは観察されていない。

 すでに本連載で紹介した私のH2O報告や今週発売される『原発再稼働「最後の条件」:「福島第一」事故検証プロジェクト 最終報告書』(小学館)でも述べているように、1号機は地震で配管破断などの損傷を負っていなかったというのが実情だ。

 結局、最低限調べればわかるような事実すら検証せずにまとめているのが、国会事故調の報告書なのである。事故には物理的な原因があり、人や組織はそれを防げなかった追加的な原因である。解決あるいは再発防止のためには、まず物理的な事故原因を特定しないといけない。

 福島第一原発事故を防げなかったのは外部電源がすべて崩壊したからである。原子炉の場合、外部電源がすべて失われると非常用電源が起動するが、1〜4号機に関しては非常用電源も津波ですべて失われた。しかし外部電源が一系統でも生き残っていれば(空冷の非常用ディーゼル発電機が1機だけ生きていた)5〜6号機のように冷温停止まで持ち込めた可能性が大きい。

 つまり究極の事故原因は外部電源がすべて崩壊したことであり、それに対する対策を打ってこなかったのは原子力安全委員会の「外部電源の長期喪失は考えなくてもいい」という指針があったからである。

 日本の場合、「送電線が弱い」という前提を置かなくてはいけない。私はこれに関しては柏崎刈羽の事故の時にも本連載で指摘している。(中略)

「原子炉をより安全なものにしたい」という願いが読みとれない
 黒川氏は、日本人に対する個人的偏見で報告書をまとめただけでなく、幼稚な報告書を公表することで世界に対して恥をさらしたのである。

 現に海外の論調は「この事故を日本独特の文化が原因」とすることは不毛な議論であり、対策も再発防止にも役に立たない、と批判的である。なぜなら世界中を震撼させた福島第一の事故からの教訓を生かし、「原子炉をより安全なものにしたい」という願いは、すくなくともこの報告書からは読みとれないからだ。

 多くの国は福島第一の後、原発に対して批判的な世論が増えている。それを防ぐためにも日本がしっかり分析し、役に立つ再発防止策を提示してくれないと困る。

 上述の拙著では事故の物理的な分析から再発防止のための物理的な提案をしている。つまり世界中の原子炉の設計者とオペレーターが考えても見なかった現象が、実は簡単に起り、極めて深刻な事態に至るのだ、ということを指摘している。

 つまり反省すべきは日本人ではなく、そもそも商業用原子炉を開発した米GE(ゼネラル・エレクトリック)社や米ウェスティングハウス・エレクトリック社であり、その根底となっていた安全思想や安全設計に重大な落ち度があった、ということである。

 組織や人の問題は設計段階の重大な欠陥を乗り越える力がなかった、という点で確かに問題ではあるが、それは本質ではない。そのことを突きつめていけば、東電の問題というよりは設計者の問題であり、その設計段階における重大な瑕疵を見抜けなかった世界中の規制当局の問題でもある。(後略)

(私のコメント)

原発再稼働反対デモは、毎週金曜日に国会前で行われていますが、私自身は原発には条件付き賛成派になります。一基当たり5000億円以上もする原発を作ってしまって、まだ使えるにもかかわらず廃炉にするのはもったいないのではないかと思う。既に40年以上が経過した老朽化した原発は廃炉にすべきなのでしょうが、使える原発は安全性を高めて使うべきだろう。

大前研一氏が国会の事故調の報告書を批判していますが、事故を起こした根本原因は「そもそも商業用原子炉を開発した米GE(ゼネラル・エレクトリック)社や米ウェスティングハウス・エレクトリック社であり、その根底となっていた安全思想や安全設計に重大な落ち度があった、ということである。」と指摘しています。

非常用発電機が水冷なら海に面したところに作る必要がありますが、空冷の非常用発電機が高台にあれば5号機6億号機のように安全に停止できただろう。このような安全対策がなかったからメルトダウンまで行ってしまいましたが、全電源喪失という事態を想定していなかったことが致命傷になった。日本の送電もは非常に細くて脆いものであり、各地の電力会社間の電力融通体制も十分ではない。

高圧送電線も鉄塔を並べて送電していますが、安全性を考えれば地中送電線もカストがかかるが建設すべきだろう。福島第二原発も同じような地震と津波に襲われましたが、非常用発電機が一機使えたために最悪の事態は防げた。壊れた発電機も急遽交換して使えるようになり福島第一の二の舞は防げた。福島第一は悪い条件が重なり、その僅かな差が大事故まで行ってしまった。

福島第一原発の現場では、非常用自家発電機の問題を指摘する人もいたのですが、原発安全神話が一人歩きをしてしまって東電の上層部には届かなかった。大前氏が指摘するように全電源喪失という事態に対する対策が取られなかったことが一番の原因であり、地震や津波自体は原子炉本体には影響をもたらしてはいない。急遽移動電源車を持ち込んでも配電盤が水没してしまったらどうにもならない。

福島第一と福島第二の安全対策の差は僅かであり、一部の非常用発電機が水没をまぬがれたことであり、女川原発も一部の電源が生きていたから停止ができた。だから地震や津波で周辺設備が壊れたり使えなくなったことが一番の原因であり、これは柏崎原発が地震で受けた被害も周辺設備の脆弱さが問題になっていた。

反原発派の人にとってみれば、今回の原発事故の恐ろしさをアピールする絶好のチャンスでもあるのでしょうが、全停電事故を想定していれば防げた人災だろう。しかし使用済み核燃料などの問題を考えれば原発は限界に来ており、特に軽水炉型の原発は今回の原発事故によって危険性が明らかになった。最終的には自然停止するような原発に作り変えるべきであり、地下深くに作って最悪の場合でも水没させればいいような場所につくるべきだろう。

以前に書いたように日本人は極端から極端に走る傾向が有り、冷静さを失わずに感情的な扇動に惑わされないことが大切だ。先日も書いたように原発は止めたところで100%安全になるわけではない。原子炉建家の中には使用済み燃料棒が1000本以上も入っており、常に冷却水を循環させていなければならない。この使用済み燃料棒が処分できなければ100%安全にはならない。しかしその方法が見つからない。

さらに非常事態が起きた時の政府の対応は最悪であり、SPEEDIや米軍が測った実測値も隠蔽して周辺住民を見殺しにしてしまったことだ。東京都から消防車を派遣しても追い返されたり、現場の対応も混乱を極めた。水素爆発が次々と起きて最悪の状況になりましたが、当時の現場の状況や政府官邸がどのように対応したのか公開されていないのは自己原因究明の大きな妨げになっている。

日本は原子力発電の専門家が山のようにいるはずなのですが、多くの人が沈黙を保っているのが不可解でならない。おそらく政府から緘口令が敷かれているのでしょうが、大前氏は元原子力技術者として発言している。メーカーである日立から見れば東京電力は殿様であり、地域独占経営で殿様商売をしている。それが今回の事故原因にもつながっているのですが、政府は今後のエネルギー政策をどのように考えているのだろうか。


 

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コメント
 
01. 2012年8月01日 13:53:00 : pPJ5gJb78A
先日のNHKと同じく、大前センセは、究極の事故原因は津波による外部電源喪失だ、
電源さえしっかりさせれば原発は安全に稼動できる、と主張したいのだろうが、
残念ながら間違いだ。

作業員が主蒸気系配管が破壊されて生蒸気が漏れたと証言している。
http://www.asyura2.com/12/genpatu21/msg/482.html

田中三彦氏もデータ分析から地震で原発が壊れたことを主張・証明している。

>多くの国は福島第一の後、原発に対して批判的な世論が増えている。
>それを防ぐためにも日本がしっかり分析し、役に立つ再発防止策を提示してくれないと困る。

原発事故に再発防止策などはない。全部廃炉にする以外に手立てはない。

>つまり反省すべきは日本人ではなく、そもそも商業用原子炉を開発した
>米GE(ゼネラル・エレクトリック)社や米ウェスティングハウス・エレクトリック社であり、
>その根底となっていた安全思想や安全設計に重大な落ち度があった、ということである。

純日本製なら事故は起きなかったとでも言い出しそうだが、責任転嫁もいいところだ。
原発は誰がどうつくろうと絶対安全にはならない。理由は以下の通り。
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/793.html


「株式日記と経済展望」のブログ主はときどき見当違いの意見を述べて失笑をかっているが、
この記事も無知丸出しである。

>福島第一は悪い条件が重なり、その僅かな差が大事故まで行ってしまった。

広瀬隆氏が警告していた通り起こるべくして起きたのであり、運が悪かったわけではない。
稼動を続ける限り、近い将来、また必ず起きるであろう。

>全停電事故を想定していれば防げた人災だろう。

そんなに簡単なものではない。地震で配管が破断して冷却材が漏れたらおしまいだ。
今回はそれが起きたのだ。

それに津波で海水取水ポンプが全部流されてしまったから、電源が生きていても冷却は止まり、
燃料は溶融していただろう。

>最終的には自然停止するような原発に作り変えるべきであり、
>地下深くに作って最悪の場合でも水没させればいいような場所につくるべきだろう。

自然停止?この人は原発の仕組みがわかっていないようだ。
地下深くに作ったら地震で潰れてしまうし、汚染が地下水に広がり地上に出てくる。
そもそも冷却はどうするのか。

>日本は原子力発電の専門家が山のようにいるはずなのですが、
>多くの人が沈黙を保っているのが不可解でならない。

もともと頭のよくない連中だが、どうすることもできず思考停止に陥っているのだろう。


02. 2012年8月01日 15:42:20 : UCzaVORLa2
原子炉だけが大丈夫なら、電源損失してもよかったのかな?



03. 無段活用 2012年8月01日 16:20:12 : 2iUYbJALJ4TtU : pnFKtUyAeE
GEに言わせれば、40年も前の原子炉をまだ廃炉にしないでいて、しかも、日常
の運営はデタラメで、その結果起きた事故なのに、「GEに落ち度がある」とは何
事だ?ということになるだろう。

その「日常の運営はデタラメで、その結果起きた事故」である部分については、
データの改竄、不具合の隠蔽は日常茶飯事。また、安全のための提言も、東電
経営陣はことごとくはねのけてきた。それを保安院は追認し、そのような保安
院のあり方を、政府は許してきた。

地震と津波は起き、冷却装置が壊れ、原子炉は爆発した。しかし、冷却装置を
改善する提言も、津波に備える提言も、事故前に既にあった。その提言を真面
目にやっていれば、今回の事故はなかったかも知れないが、彼らはそれらをや
らなかった。

その「日常の運営はデタラメで、その結果起きた事故」である部分について、
国会報告書はメスを入れている。それを、「この事故を日本独特の文化が原
因」とする、海外の論調は、単に報告書の前書きを読んだ印象だけで記事を
書いたのであり、中身の検討がなく、そのようなものを報道とは言わない。

報告書の英語版には、要約のページもきちんとあるから、それを検討していれ
ば、前書きだけを読んで騒ぐことはなかったはずだ。

使う人が愚かならば、優秀な技術は生きない。今回は、それだろう。

国会報告書に、『「原子炉をより安全なものにしたい」という願いが読みとれな
い』という点については、私は議論したくない。申し訳ないが、全機即時廃炉が
私の願いだ。命とカネは天秤にかけたくない。


04. 2012年8月01日 16:22:30 : sbLHE0f4jE
「反省すべきは商業用原子炉を開発した米GE社や米WH社ではなく、地震の巣である日本列島の活断層上に、原発を建てた日本人であり、基本構想に重大な落ち度があった。」

あれこれ言わず、早く原発止めようよ。


05. 2012年8月01日 16:30:36 : ShxP13GCGE
>>01さん
に100%同意します。

大前氏の文章には「耐震」という言葉が全く出てこない。5〜6号機が助かったことを引き合いに出しているが、そもそも、今回の地震の震源は原発直下ではなく、福島第一原発からははるか遠く離れており、地震の揺れ自体は大したことがなかった。東北沿岸では、阪神大震災のように家屋がバタバタと倒壊するということもなかった。記録された揺れの加速度はたったの500ガル前後だ。しかし、日本という国土から見れば微小な揺れに相当するであろう震度6、500ガルという揺れで、配管が破損した可能性が、田中三彦氏によってデータとともに指摘されたのだ。この事実は可能性が今も残っている以上、あまりにも重大だ。軽く考えるべきではない。
直下型地震が原発の直下またはすぐ近くで発生した場合、その揺れの加速度は、M6クラスであっても1000ガルを大きく超える可能性は十分にある。M6.5、2000ガルの可能性もあるし、M7で1000ガル以下の可能性もある。必ずしもマグニチュードが大きくなるほど加速度も大きくなるとは限らない。
そもそも原子炉そのものは設計、建設時に500ガルすら想定されていない。その耐震性の低さは当時のままであり、耐震補強したところでその原子炉の強度が上がることはない。耐震性を上げるために原子炉に手を加えることはできない。
日本列島の地殻で原発を作るための安全思想や安全設計そのものが不可能だということに早く気づく必要がある。なぜなら、どのような破壊がいつどこで起こるか誰にも予測できない中で、安全設計のための「より具体的な想定」すら不可能だからだ。


06. 2012年8月01日 17:33:07 : AI3O0jjlOY
まだ大前研一などの言うことを信じているのか。

本気で論議する以前の問題提起にすぎない。彼はしょせん原子力村出身のアジテーターにすぎない。彼の経済理論などはっきり言ってどれもこれも笑止千万だ。

地震や津波に対する知識も全くない。論理は一気に飛躍する。関係ない事象をごっちゃにして議論する。話題になりそうなネタを題材に発言する。

彼の持っている価値基準、それは金、金儲けだけ。能力は全て金儲けで決まるらしい。阿呆丸出し。


08. 2012年8月01日 18:14:37 : ZT9Ac3eKlk
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/51991799.html

問題の欠陥原子炉のメーカーは、1・2号機がGE・日立グループだ。そして核爆発した3号機が東芝である。東芝は小泉内閣を背後でコントロールした企業だ。それゆえに原子炉メーカーの米ウエスチングハウスを子会社にしている。

原発の建設は、中曽根と関係の深いゼネコン・鹿島である。地震で配管設備の破損が起きた。鹿島と原子炉メーカーの加害責任は大きい。ここに政府・国会・民間の事故調査は全く及んでいない。不可解な事故調査である。
 とりわけ、核爆発した東芝3号機の責任は重大であろう。それでいて、今も沈黙している。議会やマスコミも沈黙している。これも不可解千万だ。
 :

 ああ、それなのに東芝は「放射性物質を除去できる装置」を東電に売り込むのだという。
 :
新たな東芝の莫大な暴利ビジネスだ。

 :

日本国民に金と放射能を押し付けて、ケロリとしている、そんな東電と東芝ではないか。どう配慮しても東電・東芝は悪魔の財閥企業に違いない。


09. gakko 2012年8月01日 22:04:45 : AZGkC.2AbFPsI : ch2VKDjtcU
大前研一という人はもう少し自分の知性の低さを目くらましの論理で隠すことができるのかと思ったら、全然違っていて、大っぴらにおバカさんであることを白状してしまったようですね。

10. 2012年8月01日 23:08:58 : gpAIU9EXTK
原発ムラの責任を棚の上に置いて、責任を転嫁しているだけの恥知らずですね。

11. 虎丸花蜂 2012年8月01日 23:10:24 : ZoHfPWCwONHuo : qSkOrGCOoI
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/9646.png
2ちゃんで拾った昭和43年(1968年)3月31日付の朝日新聞です。貼った人によると「爺さん宅のタンスの底」から見つけたそう。少し関係ありそうだったので。阿修羅にアップロードするためサイズを縮めたので文字が見辛いかも知れませんが。同じ紙面で日付なども収まったやつもあります。

12. 2012年8月01日 23:54:34 : 4wQHigiXKg
ねぇ大前さん、放射能ばらまき犯の逃亡幇助ですかい?

13. 2012年8月02日 01:04:41 : sgolhP60mA
アメリカ人の責任を追及しても、効果はあるまい。
日本人は、それを採用した日本人の責任を追及するしかない。
それとも大前さんは、アメリカに賠償請求しろと言うのか?
日本の原発村を擁護するのが目的か?

太平洋戦争はアメリカに乗せられて開戦したという説がある。
それが正しいとしても、まんまと乗せられた当時の政府中核の、日本人に対する責任は限りなく大きい。


14. 2012年8月02日 02:42:24 : 5m0l9sauPE
>>01 >>05さんの核心をついた見解の前で、大前の意見が薄汚れたものに見えます。
日本(政府、東電はじめ)に責任はない、地震では破損していない………原子力村の太鼓持ちにしても、露骨過ぎて恥ずかしい内容です。

15. 2012年8月02日 07:46:03 : maxkpWHZCo
マッキンゼーが乙女になったのは
これじゃ無理ないは

16. 2012年8月02日 08:40:58 : 7LkiGXF3eg
新たに放射能を造って、放射能の処理はどうするのだろう?

17. 2012年8月02日 10:02:02 : cCrcZ0sDf2
>>10 gpAIU9EXTK さん
>原発ムラの責任を棚の上に置いて、責任を転嫁しているだけの恥知らずですね。

全くだ!
するとこの大前研一はオスプレーも、作ったアメリカが悪くて、「日本はアメリカに拒否する権利なんかありません!」と言って国民の命の危険は無視してアメリカの言うなりに、アメリカにおべっか使ってニコニコ導入した野田は全く罪が無いとでも言うのか?

いくらGE社が造ったって、原発なんて買わなければ良かったじゃないか!
馬鹿な事を言ってるよこの大前研一は。
そういうのを責任転嫁というんです〜〜〜〜!
大前研一は東電からジューチュもらってチューチューしちゃったのか?


18. 2012年8月02日 11:36:25 : Uzzt27smXI
政府にケツを掘られた責任転嫁論。

読むだけ時間のムダだった。


19. 2012年8月02日 14:56:16 : kejlwA5Rsw
大前研一

早大では応用化学を専攻。東京工業大学大学院原子核工学科修士課程を修了し、修士号を取得。奨学金を得てアメリカ合衆国のマサチューセッツ工科大学大学院原子力工学科博士課程に留学し、工学博士号を取得した。

帰国後の1969年に日立製作所へ入社し、高速増殖炉の設計に携わるが、2年後の1971年に退社。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%89%8D%E7%A0%94%E4%B8%80

高速増殖炉の設計に携わるが

というようにバリバリの原発関係者、彼の立場からだとGE社やWH社のせいにしたくなるね。


20. 恵也 2012年8月02日 17:43:46 : cdRlA.6W79UEw : lkdXKigrXI
>> メーターの記録がある。それを見ると配管破断を示すような圧力ロスなどは観察されていない。

記録の改ざんは東京電力のお得意だったんじゃないかね。
シュラウドのヒビにしても、格納容器の密閉試験にしてもカンニングはお得意
だったし、総理殴りこみのビデオにしても、ずいぶん改ざんしてるのじゃないかな。

>> 設計段階における重大な瑕疵を見抜けなかった世界中の規制当局の問題

間違い!
重大な瑕疵をどんな規制当局でもすべて「見抜ける」なんて人間には出来ません。
神様クラスの能力を人間に要求する暴論だよ。

現代科学は設計段階での重大な瑕疵を、事故を起こしながら改良することで向上
してきたのであって、大前氏は現代科学のイロハを無視してる。
事故を起こすのが当たり前で、わざと大事故を起こすことで安全を向上させるもの。

むかしはボイラーがよく爆発してたけど、メーカーが測定器をたくさん付けたボイラー
でわざと爆発させて弱い箇所を丈夫にし、丈夫過ぎるところを削って軽く安全にした。

原発も出来ればこの科学的方法でわざと爆発させて実験すべきなのだが出来ない。
放射能をばら撒けないので、科学的方法が取れないのが原発の最大の弱点。
だから原発の安全神話は出来るべくして出来たのであって、原発は科学の分野じゃない。

だいたいどんな機械だって使っていれば故障するし、事故を起こすものだが40年も
立った機械なんて製造者責任はないでしょう。
そんなポンコツを使うやつが悪いし、設計した責任者はあの世にとっくに行ってるよ。
結論::耐久年数を超えて使ったケチンボな東電が悪い!

>> 作業員が地震発生後、津波が来るまでの間に「ゴーッという音」を聞いたと言っている、

破損がなければこんな音も聞こえないし、配管が無傷であればなぜ24時間くらいで
1号機が爆発したのか理由が説明できない。1号機が爆発しなければ3号機も4号
機も順調に消防車や電源車で冷却作業が出来たでしょう。

一番重要なときに、爆発したから大影響を作業員に与え中断したもの。
1号機は地震の4時間くらい後で建屋に入ろうとした作業員が、二重扉の内側に
生ガスを発見しそのまま、逃げ帰ってる証言をしてます。
(民間事故調 P18 より)

>> 「原子炉をより安全なものにしたい」という願いが読みとれない

「より安全」ということは「100%の安全は無理」と認めてることで、次回の大事故を
覚悟して国民に我慢しろと強制してる言葉。

大前氏には「危険な発電所を作ってしまった設計者としての反省」の心がないようだ。
俺は再出発じゃなく完全撤退をしてほしい。

ガタルカナルで圧倒的な米軍に対し、逐次派兵をして日本軍を思い出す。
運良く勝ててたのに味を占めて、敵を過小評価し、自己を過大評価する。
無理な攻撃は大惨敗するし、そのうち撤退を転進なんて言い繕うのじゃないかね。

>> 空冷の非常用発電機が高台にあれば5号機6億号機のように安全に停止できただろう。

1号機は配管が損傷してたのだから、非常用発電機があっても無理。
だいたい震度6の大地震で、耐震性をほとんど考えなくて作られた1号機が
無傷なんて考えられん(耐震性は応急的な対処しかしてません)

浜岡原発2号機を設計していた方が、耐震設計のごまかしを告発しておられます。
後になって耐震補強をしなくてはならなくなっても、空間がなければどうにもならん。
良心のない設計者ならごまかすのが当たり前だろう。

ーーーー引用開始ーーーー
最初は東京電力福島原発2号炉、次に中部電力浜岡2号炉の設計を担当しました。
・・・・・・・・
原子力発電所の建設は、建屋→建屋内の圧力容器→容器内のシュラウド、格子
板などといった順に、安全性の許可を得ながら5、6年掛かりで進めますので、後に
なって補強のための空間がないとわかっても、それから広げることはできないのです
・・・
ごまかしの再計算
 そして計算担当者は、「対策」として、次の3つの方法で再計算すると述べました。

 (1)岩盤の強度を測定し直したら強かったことにする(福島なみ)
 (2)核燃料の固有振動数を実験値でなく米GE(ゼネラル・エレクトリック)社の
  推奨値を使用する
 (3)建屋の建築材料の粘性を大きくとる(振動が減衰し易い)
 つまりごまかしの計算をして、当初計画のまま押し通してしまうということです。
(林信夫 氏より)


21. optman 2012年8月02日 18:46:46 : rZkefAw56yIXE : nMhHXaGDok
>> メーターの記録がある。それを見ると配管破断を示すような圧力ロスなどは観察されていない。

 アハハ!! 馬鹿丸出し。
 配管破断によっても必ずしも明確に計測できるような圧力ロスがあるとは限らない。
 大前氏という人は、軽水炉の高温高圧水の熱水力学(ねつすいりきがく)を何にも知らない、計算コードについても何も理解していないことを図らずも堂々と自己暴露してしまった。

 これでこの人が原子炉(軽水炉)オンチであることが関係者に知れ渡っただろうから、今後は誰も相手にしないだろうよ。
 というか、原子炉のことを知らない人が、大前氏の言うことを真に受けるだけ。

 「株式日記と経済展望」のブログ主みたいにね。

 「株式日記と経済展望」のブログ主はなかなかおもしろい記事を毎日載せているので、私もよく読んでいるし、なるほどと教えられるところはあるが、今回の記事はいただけない。
 
 


22. 恵也 2012年8月03日 13:50:37 : cdRlA.6W79UEw : zTWw1WzQUU
>>21 配管破断によっても必ずしも明確に計測できるような圧力ロスがあるとは限らない。

配管の損傷にもいろいろあり、損傷したと気づくだけでも時間がかかる。
亀裂もあるし、破断もあるし、ボルトの緩み破断もある。

10年ほど前に福島第一で花瓶が倒れるほどの震度4の地震がありましたが
6号機から放射性ガスをだし、共同通信が報道したのが8時間後。
手動停止を始めたのが12時間後で、原子炉を止めたのは20時間後。

ところが2号機も油圧用の油が漏れてるのが判った65時間後で緊急停止。
停止後に緊急停止させた駆動用の水が漏れてダブル事故。

6号機::30mmの配管が完全破断。
2号機::油のバイパス配管に亀裂と、水の配管接合部ボルトの緩み。
大前氏は実際の地震の被害を調べたことがない、ただの机上の空論者。

ーーーー引用開始ーーーー
震度6だの7だのという激震に襲われても、この程度の破損で済んだというのでしたら
「原発の地震対策は電力の主張どおり万全に近い」と評価するにやぶさかではない
ですが、

たかだか震度4程度でばらばらと壊れる原発をみていると、いったいこれ
らが震度6だとか7だとかに遭遇したらどうなるのかとぞっとすると共に、おのれら
一体何をしているんだとあたまにきますわ。

直下(10キロ以内)マグニチュード6.5による地震にも十分耐えられるというのが
福島第一原発であったはずですからね。
http://fenv.jp/20030331/topics/20000729a_nucs.htm


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