コールの種類増えたのはよかったけど、
新コールの一番最初の時、「インディアン反対」と聞こえるから
対唱する人が少なかったら、なにいってんだ？と聞き直したら、
「人事案反対」だった。

オリンピック柔道が終わったから、次は俺も行くぞ〜!!

原発犯罪に抗議する人を犯罪者扱いかよ！

これだけの放射能拡散犯罪がおこなわれてるのにフザケタもんだ。放射能をバラまいて人を殺し財産を失わせ病気にしてるところの張本人の放射能犯罪者は野放しにしておいて、放射能拡散をやめろ原発やめろ子どもを守れと叫ぶひとびとを、一人残らずビデオ撮影かよ！

ヤクザを利用してる東電幹部を許しておいて、なんだ！
東電幹部が資産隠しをしてるかビデオ撮影しろや！東電や原子力ムラにいる事故の犯人、証拠隠滅の犯人を逮捕しないのか！？

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「とある政治家が言ってたよ
『どうぞ、いくらでもデモをやってください。
税金を払ってくれてる限りOKだよ』って」

と言われました。

やっている人々の熱意は尊いし、私も以前はやっていたから気持ちはよ〜くわかるけれども、デモや署名は痛くも痒くもないからね。

デモをやるなら、そこで集まった参加者に「この先こういう行動をとってください」とか伝えて、本当に効果のある攻め方に繋いでいかなければ、今後もずっと好き放題やられる状態が続きます。

私がこれまでのところ思いつくのは、やはり税金の支払い拒否
福島原発事故を踏まえて、東電（や他の電力会社）への不払い運動も"あり"でしょう。

そして以前ご紹介したオトスンジャーを民主党のみならず、全部の議員に使う
選挙の際は、棄権ではなく白紙投票をする。

それにゼネスト。
経営者や、ストに参加しない国民に多大な迷惑をかけることによって、スト理由である政治家の政策が非難を浴び、止めさせるという仕組みです。

かつて労組が強くて、ストをすると ある程度までの要求が通った時代がありましたよね。つまり、それは彼等にとって「痛くも痒くも」あったわけです。だからこそ、それを潰すために労組のなかに工作員が入り込み、運動をなかから壊していったわけです。

これは、ここ豪州でもみごとに当てはまる。

9/11後に平和運動で活躍してたと思った労組のおじさんたちが、みんな揃ってゴアの嘘（温暖化人為説）を売る側になっていたとか、9/11の真相究明で頑張っていた別の労組のおじさんが実は工作員だとバレたとか、色々目撃しましたので。

正直、良心的な憲法学者か弁護士の方に、色々聞きたいところです。

たとえば、あまりに横暴な政権ゆえに税金の支払い拒否をする行為が「政治的プロテストである」とみなされる、という条項はどこかにないのか？　
＃これは実際に、ものによっては豪州で十分可能な話。
＃だから奴等は「豪州をRepublicに！」なんて宣伝文句で憲法を潰そうとしている

それ以前に日本では税金等々が大抵給料から天引きされていますから、支払い拒否自体が出来にくいようにさせられている。すべてうまいこと仕組まれているなぁ、と感じます。

同時多発テロはヤラセだよ！より部分転写

http://insidejobjp.blogspot.com.au/2012/07/blog-post_24.html

いまだに、反原発＝過激派だと思っている。税金を無駄遣いして、過剰警備をしていると、今度は桜田門を包囲してやるぞ。