【放射能】8/2 群馬県の「牛肉」からセシウム（厚労省）
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2012-08-03(08:25) 　本当の食品 放射能汚染

【群馬県の「牛肉」からセシウム】

8/2 厚生労働省公表の放射能の検査結果によれば、
群馬県 桐生市産の牛肉から
１キロあたり２６ベクレルの放射性セシウムが検出されたということです。

（ソース）
・厚労省ＨＰ：食品中の放射性物質の検査結果について（第４４７報）
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002gwhq-att/2r9852000002gwlh.pdf
（２０１２年８月２日公表分。ＰＤＦファイル）
＊表中の通し番号「１３３７番」が当該検査結果です。

この牛肉、採取日は７月３１日、放射線検査器は「NaI」とされています。

コメント
01. 2012年8月05日 01:49:35 : Mg3tQasmvA この牛何を食べさせていたのか。人間も同じようなものを食べているのだロ。２６ベクレルという数値は。
02. 2012年8月05日 02:28:15 : Mg3tQasmvA 　広島三次のシイタケが３８０ベクレルか。日本でも最低の汚染地域と思われるが。 　ドイツの学識者達が日本には食べれるものが無いといっていたが本当だ。牛が２５とか５０ベクレルならばこの数値が心筋の汚染の数値ならば健全な人でも、血圧心電図異常が現れるはずだ。元々心臓に異常のある方々が、危機に襲われて当たり前。バベンコ氏や、バンダジェフスキー氏の知見のとおりだ。天皇陛下、三笠宮様には、ご注意なされるとよろしかろう。鬚の殿下は残念でありました。
03. 2012年8月05日 07:43:46 : HnROcs8hyM 桐生は市の汚染問題を指摘した庭山市議を除籍したところです。 信用できないところなので、牛だけでなくほかのものも危険と考えるべきでしょう。 ベラルーシのように無料の測定所があって、持込で食品を検査できるようになるまで 汚染地の食品は避けざるを得ないでしょう。検査が政府によるものだと、なんとか 数字が少なくなるように一生懸命工作しているようですから。
04. 2012年8月05日 10:41:30 : mvBVmXBPgY まったく困ったもんだ。 おセシ料理はお正月だけでたくさんだというのに。
05. 2012年8月05日 11:16:24 : K8JJ9pGhSY 情報が公開されてない分、茶よりビールの方が、危ないかもしれませんな。 大麦のセシウムとビールの関係推定 http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-359.html
06. 爺さん 2012年8月05日 15:03:31 : pkMRoq8j2xu8g : p5EK31pkZc 公表値にはゼロを一つ加えた方が良いよ。 ちょうど1年前、税関で群馬産の輸出用牛肉は200超えがざらだった。 地元新聞は宣伝広告で、全頭検査の安心安全な群馬の牛肉と書いていた。 地元の牛肉焼肉店は相変わらず繁盛していて、レバさし出せっていう客がたくさん。 聴覚障害もすでに起きてます。
07. 2012年8月06日 07:06:16 : 8oUTRc7LIM ↑　＞ちょうど1年前、税関で群馬産の輸出用牛肉は200超えがざらだった。 輸出用は、「特別に検査する」はずですね。向こうで引っかかると困るから。 それで、２００超えですか。こわいですね。

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