★阿修羅♪ > 原発・フッ素26 > 368.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
日本における原子力への異議、前代未聞の広がり(その3)/ルモンド紙(8月5日)
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/368.html
投稿者 gataro 日時 2012 年 8 月 08 日 13:51:30: KbIx4LOvH6Ccw
 

(回答先: 日本における原子力への異議、前代未聞の広がり(その2)/ルモンド紙(8月5日) 投稿者 gataro 日時 2012 年 8 月 08 日 13:49:11)

http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/385-d182.html

2012年8月 7日 (火)

日本における原子力への異議、前代未聞の広がり(その3)/ルモンド紙(8月5日)

●原発政策に対する福島の思い

こうした中、政府は2030年に向けた原子力発電の位置付けに関する決定を迫られている。日本政府は原子力存続の可否についての国民投票を拒否し、2030年以降も原子力を15%まで維持する案の実施を望んでいる。しかし検討のプロセスに民主主義的な色合いを与える意図で、インターネットや公聴会を通じた意見聴取のしくみづくりが行われた。

最後の公聴会は8月1日、福島市で行われた。人々の想いと緊張が流れる中、30名の市民らは原子力行政担当大臣を務める細川豪志大臣の前でそれぞれの意見を述べた。市民の中には、原発事故による土地の汚染により、避難を余儀なくされた人達も含まれていた。

「福島の原発事故で死んだ人はいない、と言う人がいます。」

一人の市民がこう述べた。

「この方たちは、自殺されたり避難の後で亡くなったお年寄りのことを考えていらっしゃらないのではないでしょうか。」

福島市民の多くが「見捨てられた」という気持ちを強くしている。

「この数か月、何も動きません。政府の行動を見ていると、福島原発事故はもう過去のことだと思わせたがっているように見えます。」

福島原発から25キロの距離にある南相馬市の職員は悔しそうにこう述べた。しかし前代未聞の原発反対運動は、ゆっくりとだが前に進んでいる。

 (了)

(抜粋、一部編集。小見出しはフランスねこが付けました。)

●元の記事:フィリップ・ムズメール特派員(福島)、「日本における原子力への異議、前代未聞の広がり」ルモンド紙/8月5日
(Philippe Mesmer, « Au Japon, la contestation de l’atome prend une ampleur inédite », Le Monde, 2012.08.05)
http://leblogdejeudi.wordpress.com/2012/08/04/au-japon-la-contestation-de-latome-prend-une-ampleur-inedite/(leblogdejeudiに転載されたもの)

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素26掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素26掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧