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最新知見】 小児期の被爆に関連した  甲状腺癌の過剰リスクは、 被爆後50年超、存続している
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/619.html
投稿者 石井広国 日時 2012 年 8 月 21 日 09:13:13: lgrsLYVwCYBHY
 

http://ameblo.jp/squirrel6406/entry-11332404217.html
りすのブログから

被ばくさせられたひとびとの無念とは。

子どものときの被ばくが何十年ののちまで影響する場合が、リスクとして高い、
と今更ながら新知見だと論文。しかし日本人は被ばくさせられたひとの経験と無念をば、現在に生かしているのかと考えさせられます。

国民を守ること、政府もお医者も、センモンカもどうしたらよい かわからないのか・・・


.................以下引用....................................

りすのブログ

ある行為が人間の健康あるいは環境への脅威を引き起こす恐れがある時には、たとえ原因と結果の因果関係が科学的に十分に立証されていなくても、予防的措置がとられなくてはならない。
予防原則に関するウィングスプレッド宣言


【最新知見】被爆者研究:子どもの甲状腺癌リスクには長期的傾向が認められる

2012-08-19 15:02:16
テーマ:被爆者研究


Long-term trend of thyroid cancer risk among Japanese atomic-bomb survivors: 60 years after exposure 1)
Furukawa K, Preston D, Funamoto S, Yonehara S, Ito M, Tokuoka S, Sugiyama H, Soda M, Ozasa K, Mabuchi K.

2012年8月16日発行のInternational Journal of Cancerに掲載された新知見です。


著者訳を探したのですが、見当たりませんでしたので翻訳しました。

翻訳始め
-------------------------------------------------------

日本人原爆生存者では甲状腺癌リスクの長期的傾向が認められる:被爆60年後

抄録:
小児期および青年期に電離放射線に被爆後の甲状腺癌のリスクは、
社会的に注目された話題である。

甲状腺癌の放射線誘発リスクにおける
長期的傾向と被爆時年齢による差異を特徴づけるため、

1958〜2005年までの日本人被爆生存者寿命調査(LSS)
コホート105401名を対象として甲状腺癌発症率データを解析した。

追跡調査期間中、対象被験者では初発の原発性甲状腺癌371例(直径10mm未満の微小癌を除く)を特定した。

線形線量反応モデルを用いて、

10歳時に急性被爆した60歳の人の場合、
放射線被爆1Gyでの甲状腺癌の過剰相対リスクは1.28(95%信頼区間:0.59〜2.70)と推定した。

リスクは被爆時年齢の上昇とともに急激に減少し、

20歳以降に被爆した場合、甲状腺ガン発症率増加はほとんど認められなかった。

20歳以前に被爆した人のうち甲状腺癌症例の約36%が放射線被爆に起因すると推定した。

過剰リスクの大きさは、
到達年齢上昇や被爆からの時間の経過とともに減少しているが、
小児期の被爆に関連した甲状腺癌の過剰リスクは、
被爆後50年超、存続している。

-------------------------------------------------------


翻訳終わり


この研究は高線量急性被爆リスクに関するものですから、現在の状況にそのまま適用できるわけではありません。しかし、


被爆時年齢が20歳以下の方の過剰リスクが被爆から50年を経てもなお存在するということは留意する必要があります。


また、著者ではありませんが、Vanderbilt大学の放射線研究者John Boice氏はロイターの取材に「放射線により甲状腺細胞が永久に損傷されているため、高線量で完全に細胞死しているのでない限り、ほぼ生涯に渡ってリスクが残るのではないか。」と答えています。 2)

-------------------------------------------------------

1)Long-term trend of thyroid cancer risk among Japanese atomic-bomb survivors: 60 years after exposure(International Journal of Cancer)

2)Thyroid cancer risk persists decades after radiation(Chicago Tribune 2012.08.17)


 

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コメント
 
01. 2012年8月21日 13:31:19 : Mg3tQasmvA
凄いなあ。誰も直視しないのか。

02. 恵也 2012年8月21日 16:32:02 : cdRlA.6W79UEw : 5dCtorDF9M
>>01 凄いなあ。誰も直視しないのか。

甲状腺ガンというのは非常に少ない病気です。
放射能がたくさん降り注いだベラルーシは1000万人くらいの人口で、170人くらいが
甲状腺ガンになってなってましたが、事故の5年後に倍くらいになって350人程度。

だから甲状腺ガンはリトマス試験紙みたいなもので、ホルモンが異常になる内分泌系
疾患などの方が7年後で20倍近くになり患者数も多くはるかに怖い。
作業員の調査だが10万人当たり300人の患者が6000人くらいになってる。

患者が0.3%→6%になるのと、0.0017%→0.0035%なるのとどっちを用心するのかね。
精神疾患も10倍くらいになり、患者数も6%近くとはるかに多い。

ーーーー引用開始ーーーー
表5 ロシアのリクビダートルの罹病率(10)
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/Chernobyl/GN/GN9705.html


03. 2012年8月21日 20:10:16 : us81TqMgfk
子供の被曝はなんとしても防ぐべきです!
役人は説明責任をはたさず、ごまかしてばかりだ。


一例:


以下、引用
________________________________________________________________

厚生労働省 不正流用の事実は明白。 森光敬子 保険局 医療課 課長補佐。(関東信越厚生局幹部 現 医事課長 )

現  関東信越厚生局幹部 医事課長 森光 敬子 kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/about/documents/kanbumeibo.pdf
関東信越厚生局〒330-9713 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1 さいたま新都心合同庁舎1号館7F 電話:048-740-0711


保団連(全国の医師・歯科医師10万3千人の団体)では平成20年6月30日、厚生労働省 保険局医療課 森光敬子 課長補佐宛に説明責任要望書を送付しましたが、回答期限の7月3日正午までに回答がありませんでした。

6月30日に保険局医療課に電話をしましたが、森光敬子課長補佐にはつながらず、折り返し電話をいただけるようにお願いしましたが、電話はありませんでした。


> それまでに回答がない場合には、厚生労働省が説明責任を放棄し、
> 不正流用の事実を認めたものとします。
> また、想定回答を了承したものとみなし、7月3日正午をもってQ&Aとして
> 保団連のホームページに公開する
想定回答に対する修正、変更の連絡はありませんでした。
質問状および想定回答のQ&Aはこちらです。

Q&A : hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/080703kaitou.pdf


(A)厚労省保険局医療課の文書 (A) hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/gairaikannri/ona.pdf
(B)みずほ情報総研の文書(B) hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/gairaikannri/onb.pdf
(C)厚労省保険局医療課の文書の下書き(抗議文にいう「誤った開示資料」)(C)hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/gairaikannri/onc.pdf
に続いて、新たな文書(D)日本医師会より府県医師会宛事務連絡の別添資料より
(D)hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/gairaikannri/ond.pdf  が発見されました。


文書(D)は平成19年7月17日 日本医師会より調査対象の6府県医師会へ事務連絡され、各郡市医師会へ送られた正式の書類です。
調査が実施された某府県医師会および熊本県の複数の某郡市医師会に保存されていました。

文書(D)は文書(C)と全く一致しています。
よって、文書(C)は厚生労働省のいうような「下書き」や「誤った文書」ではありません。
平成19年に実際に使用された文書です。
日本医師会には文書(D)を渡し、実際の調査では異なる文面の文書(A)を使用した。


もはや、不正流用の事実は明白です。
7月3日、外来管理加算の問題を厚生労働省で記者発表し、その足で保険局医療課にお邪魔しました。森光課長補佐とやっと会え、30分ほどお話しました。森光補佐は( 1 ) 厚労省が出したお願い文(A)には、「今後の診療報酬改定の検討資料とすることを目的に」と書いてあり、なんら不正流用には当たらない、( 2 )みずほ情報総研の文書や、医師会の内部文書に何が書いてあろうと厚労省は関知しない、として不正流用を認めませんでした。
しかし国民に対して説明責任を果たすことは国家公務員としての義務ではないでしょうか。
我々医師も一国民であります。
厚生労働省からの誠意ある説明を求めます。

以上


hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/080703kourou.html
ameblo.jp/fuseiryuuyou/entry-11324300035.html より引用

厚生労働省 医系技官 森光敬子 、不正流用の説明責任をはたさず、ごまかすことが、あなたの「技」ですか?
それが、技官としての仕事ですか?
そんな人は、国家公務員・医師としての適正がありません。

現在、福島第一原発事故の放射能による汚染状況は、人類がかつて経験したことのない規模の汚染になっています。
あなたのような、国家公務員としての義務をはたさない人に、国民の健康にかかわる仕事をしてほしくない。
即刻、辞職すべきでしょう。


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