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「意見を自分で考えるためには、まず事実を知っておかなければね」水野晶子さん8/21吉田照美ソコトコ(書き出し) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/625.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 8 月 21 日 15:30:27: igsppGRN/E9PQ
 

「意見を自分で考えるためには、まず事実を知っておかなければね」水野晶子さん8/21吉田照美ソコトコ(書き出し)
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2255.html
2012-08-21(12:56) みんな楽しくHappy♡がいい♪


途中からですが、内容書き出しました

たね蒔きジャーナル 水野晶子さん

20120821 週刊エンター『どうなる日本の未来!各界リーダー対談』 水野晶子

2012年8月21日放送 吉田照美ソコトコ

関西のラジオ界でリーダー的報道番組、
MBS「たね蒔きジャーナル」のパーソナリティー水野晶子アナウンサー


05:05
■「たね蒔きジャーナル」名前の由来

水野:
私は時々「たまねぎ」なんて言ってしまうんですけれど、
これは種のところから、他の番組ではニュースになっていないうちから、
ニュースの種のところから私たちは注目しますよと、
で、その種は多分ね、リスナーのみなさんの生活の中にあるからそれを教えてちょうだいよ。
それをみんなで共有しましょうよという思いで作られたタイトルなんです。

吉田:なるほどね、
番組がスタートされて一年半、東日本大震災がありました。
そして東京電力福島第一原発の事故があって、
その時から、なんか番組のあり様が変わったというふうに伺っているんですが、

水野:
ああ、皆さんからしたらそうなのかもしれない、東京の方からすると。
私たちからすると初めからずーーっと、今までやっていることは一緒なんですよ。
ただ、そこに原発事故問題が入ってきたというだけなんですけど、
多分私たちの作り方がほかのところと違うのはね、
構成作家さんがいはらへんのです。
で、構成をしていく役割は誰がやっているのか?というと、
ホント、リスナーの方々がやって下さっていて、
リスナーの方が毎日、今これを知りたいとか、
今これ調べてとかどんどん送ってきてくれはるので、
教えてもらったものを取材する、報告する、当事者の方に来ていただくと。
だからリスナーの方達と一緒に同番組を作っていくか、というのをずっとやってきているんですね。

吉田:
なるほど、そういう番組無いですよね。
日本全国探しても、そこまで本当に聞きたい事とか、
本音でいろいろ喧嘩するまで政治家の人とやってくれる番組って、正直言ってないですからね。

水野:なかなか難しいんでしょうかね?

吉田:
そこがやっぱり、希有な番組として、
注目を自然的に浴びるようになったんじゃないかなって思うんですけれど、

水野:リスナーの方が、聴きたいと思う事が、やっぱり一番ですよね。

吉田:
それは本来そうあるべきなんですからね。
それをフィルター通しちゃったりとか、そういう事をするから信頼感を無くしちゃう

水野:
あっ、そうみたいですね。
だからフィルターを通すような事をしたら、
もう、「なにやってんねん」ってすぐに怒られちゃうので、私なんかは。


■真実・行きついたら小出先生だった

吉田:
いいですね、いいですね。
とにかく数ある報道機関の中でもこのたねまきジャーナルは、
早くから京都大学原子炉実験所助教の小出先生にお話を伺っていらっしゃるんですけれども、
この、小出先生にご出演いただくにあたっての
いきさつというか、流れというものはどういった事だったんですか?

水野:
もうこれもね、3.11以前からずっと、
リスナーの方が「これ知りたい」というのを聞くっていう事にしていたら、
とにかく事故直後から、
「福島第一原発でなにが起こっているのか、本当のことが知りたい」というのが、
もう本当にみなさんの声として沢山やってきて、
それで、真実を語って下さる方って、行きついたら小出先生だったんですよ。

吉田:行きついたわけだったんですね。

水野:
いや本当に、で、私たちはビックリしたのは、
テレビでしゃべってはるような他の学者の方とは全く違って、
他の先生は「直ちに健康に影響はない」とか、「安全です」とか言うてはる時に、
小出先生「直ちに風上に向かって1mでも遠くに逃げて下さい」とおっしゃったんで、
リスナーの方の中にはね、「いや、その情報怖いから止めてー」って、
最初おっしゃった方もいはったんですけど、

吉田:やっぱりそういう事がありましたか

水野:
ありましたね。
でもそれ以上のものすごい勢いで、「とにかく本当のことを小出先生に聞いてちょうだい!」っていう、
それこそ山ほどの皆さんの声を頂いて、
で、ビックリしたのは、放送エリアを飛び越して、
それこそ関東の方、福島の方々からもすごい数のお便りを頂くようになったんです。

吉田:
そうでしょうね、だって、
他にないからそこにみんな集まっちゃったっていうのが、
正直、僕は減少としてあったと思いますね。

水野:
だから、ネットで週二日分公開しているという事もありますけれど、
「雑音がどんなにひどくても、もうしがみついて聞いているからね」っていって、

吉田:
だからテレビも数ある番組、報道番組があったり、ラジオでも数ある報道番組が
もう全国で言えばあるわけですけれど、
やっぱり、たね蒔きジャーナルが決水していたというのは避けがたい事実で、
本当にすごい状況になったと。
ま、事件みたいなものだったとおもいますけど、
それで、その小出先生の話を聞かれて水野さんとしては、
ショックを受けられたことってなかったんですか?

水野:
あの、本当に日々、最初の・・最初っていうか、ずーっとショックでしたよね。
他の方とおっしゃっていることが違うんですから、
やっぱりその時にね、私たちスタッフを突き動かしたというか支えてくれたのは、
リスナーの方々の声なんですけれど、ちょっとご紹介したいメールがあってね、
3月の事故直後なんですけど、
福島の方から私たちのところにいきなりメールがどんどん届くようになったんですよね。
で、ある女性の方がね、
「地元でこんな情報を流してくれると本当にいいんですが、
流れてくる内容が『大丈夫です』とか、『安全です』とか、
科学的に信頼できないような話ばっかりなんです。
700kmも離れている遠い大阪から、ありがたい情報をいつもありがとう」と下さったり、
あるいは他の女性の方が
「不安で夜も眠れず、放射能が怖くて子供たちを外にも出せず、もう、助けて下さい。
夜泣きして子どもが誰かを探すように必死で手を掴んでくるんです。
福島県民に正確な情報をください」って、

「助けて」「助けて」というような声がですね、次から次に届いて、
で、ああ、そうか、私たちが今発信している情報って、
今日本の中で、そんなに貴重な、そんな意味のあるものなんだという事を日々分からせられて、
その声に後押しをしていただいたという、そんな感じの日々でした。


■自分で考えるために真実を知る

吉田:
たとえば福島第一原発4号機の状況なんかのような事っていう正しい情報というものを
大きいメディアとか、大きい新聞が、きちんと正確なところを報じていないというのが
大問題だと僕なんか思うんですけど、

水野:
そうですよね、
原発問題についても皆さんそれぞれのご意見があればいいと思うんですよ。
さまざまな意見があってもいいんだけれど、
意見を自分で考えるための、まず事実を知っておかなければ、考える基本ができませんよね。
そこのところがみなさんに行き渡っていない国って、どないなん?っていう、

吉田:
大問題なんですけど、
それで、福島第一原発で爆発とかが起きた時には、
小出先生はメルトダウンの心配などはもう、ちゃんとされていた訳なんですが、

水野:もうほんとに、当初からされていました。

吉田:
ね、東京電力も政府も隠ぺいしていたことが明らかになっている訳なんですけれど、
そこで思う事っていうのは
「いつからこんなになっちゃったんだ?」

水野:
何時からこんなになっちゃってたのか?って、
私だから思うんですけどね、
私たちが伝えているラジオの情報って、もう命を支える情報だっていう事を今回改めて思ったんですが、
それは緊急時にだけ命を支える報道じゃなくて、
本当に普段の何気ない日常のときに、
「いや、実は私たちの日常はこういうふうにして成り立っているんですよ」とか、
「実はこういう危うさをはらんでいるんですよ」という事を皆さんにお伝えしておかないと、
いざという時に命を守ることにはつながらないんだなという事を私は思い知らされたなって、

吉田:
今後ラジオの報道番組として、それだけ信頼を得ている番組として、
今後心しておかないといけないという事は、水野さんは今どういうふうに思われていますか?

水野:
やっぱり、怯えずに、ちゃんとみなさんが知りたいと思っているところを、私は代弁者として、
みなさんが、リスナーさんが開くという番組を作りたいなとスタッフのみんなと話しあっている

吉田:
本当に自然体でね、そういう形で水野さんがMBSでその番組でやっていらっしゃるっていう事が、
やっぱり救いになるし、他のジャーナリストの人達も、基本に立ち返ってもらいたいなと、
本当につくづく、今日は改めてお話し下さって思いました。

水野:
そんな事を言っていただけるなんて、本当に本当に光栄です。
それと一言だけいいですか?
あの、東京の方々に生でおしゃべりさせていただくのが初めてなんで、
いつも応援して下さっていて、本当に感謝しているとおいう事を伝えたかったので、
本当にみなさんありがとうございます


 

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コメント
 
01. 2012年8月21日 16:46:42 : zM7z6jZvkg
心の奥が重たく疲れているとき、水野アナの声は救いです。

02. 2012年8月21日 17:15:46 : Ae4v2e1hyM
小出先生の声を毎日のように届けて頂き、ホント有難かった…。

03. 恵也 2012年8月22日 07:49:05 : cdRlA.6W79UEw : tJQja0mUxI
>> 他の先生は「直ちに健康に影響はない」とか、「安全です」とか言うてはる時

入ってくる情報のすべてが「安全神話」のオンパレードでは、完全に洗脳される。
今から考えるとフクシマの方のほとんどが逃げ遅れた意味もわかる気がする。
次回にはもっと効率よく日本人が逃げると思うけど、そんな事態は来て欲しくない。


04. 2012年8月22日 09:38:37 : IHQu8CYQsc
❍20120822 週刊エンター『どうなる日本の未来!各界リーダー対談』 小出裕章

http://www.youtube.com/watch?v=RYeWTbAFFME&feature=plcp


05. 2012年8月22日 20:53:31 : tX9VElB8pk
インターネットがなかったら、今頃何も考えていませんでした。インターネットでいろいろ探していたら阿修羅にたどり着きました。

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