★阿修羅♪ > 原発・フッ素26 > 737.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
8.24官邸前スピーチ(志賀原発差止判決を書いた井戸謙一元裁判長) 動画・書き起こし (ふくしま集団疎開裁判) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/737.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 8 月 26 日 18:16:06: igsppGRN/E9PQ
 

8.24官邸前スピーチ(志賀原発差止判決を書いた井戸謙一元裁判長)
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2012/08/824_26.html
2012年8月26日 ふくしま集団疎開裁判

8月24日(金)、予定通り、井戸謙一さんが滋賀県から上京し、文科省前と官邸前で、以下のスピーチを行いました。


8.24 官邸前抗議 井戸謙一氏のスピーチ


みなさん,こんばんは
弁護士の井戸といいます。滋賀県から来ました。
毎週,ネットでみなさんを応援していましたが,いてもたってもおられず,やってきました。

3.11はショックでした。しかし,私は,この国が,市民を守ろうとしないことにもっとショックを受けました。子供たちにヨウ素剤を飲ませず,スピーディの情報を隠して住民に高濃度の被曝をさせ,挙句の果てが子供たちに年20ミリシーベルトまで被ばくさせるという政策です。年20ミリシーベルトは,18歳未満立入り禁止とされる放射線管理区域よりもはるかに高濃度です。チェルノブイリでは年5ミリシーベルトを超える地域は,強制避難の対象とされたのです。

3.11のあと,私は,この国の政府が国民の大多数の意思を平然と無視することにショックを受けました。60年安保のとき,当時の岸首相は,国会に押し寄せているのは一部の国民で,サイレントマジョリティは政府を支持していると言いました。しかし,今や,脱原発がサイレントマジョリティも含め国民の多数の意思であることは明らかです。それをどうして平然と無視できるのか。どうして,原子力規制委員の過半数を原子力村の住人とするような人事案を出せるのか。彼らは一体何のために,誰のために政治をしているのか。

私たちは,フクシマのような事態を2度と起こさせてはなりません。そして,それと同時に,福島の人々,とりわけ福島の子供たちを支援しなければなりません。健康な子供が2割しかいないというベラルーシやウクライナの今日の状況は,このままいけば福島の明日になってしまいます。なぜ,政府は,チェルノブイリの教訓に学ばないのでしょうか。すでに健康被害の兆候はあちこちに表れています。放射能を浴びるのは少なければ少ないほどいい。遅すぎるということはないのです。今からでも,福島の子供たちを安全な地域に逃がすべきです。

郡山の子供たちが,郡山市に対し,疎開させてほしいという裁判をしています。ふくしま集団疎開裁判といいます。私もその弁護団に入っています。1審では却下されました。今,仙台高裁で審理中です。マスコミはほとんど報道しません。是非,皆さんのご支援をお願いします。


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年8月26日 22:03:56 : H3TdM2KtLE
〈本の紹介〉「東京電力」研究、排除の系譜 / 斎藤貴男著

「暴走」にストップをかけ、脱原発急げ

「我々はなぜ、原発を選んだのか。なぜ、巨大企業の支配を望んできたのか? 3.11が暴いたノーリスク・ハイリターン体質。この国の本質が初めて明らかになる! 米国への一方的従属。管理・監視の自己目的化。そして分割・民営化の先駆『東京電力』その本質! この国の本質に関わる酷評のことごとくを、東電という企業体と、同社が運営する原発という存在は見事なほどに体現し、私たちに突きつけている」(本文より)  東京電力をめぐる断片的な報道は、大量に流されている。そこに決定版とも言える企業研究として、本書は刊行された。 脱原発か原発再稼働か。夏を迎えて電力をめぐる議論が過熱しているが、斎藤氏は「何よりもまず必要なのは、『脱被曝』ではないか」と訴える。

http://chosonsinbo.com/jp/files/2012/08/98a87d9838ca964fb3e2547fe045aa91-320x452.jpg
講談社、1,900円+税

経済記者としてジャーナリスト活動を始めた斎藤氏は、かつて記者のインタビューに答えてこう述べたことがある。

「理想のジャーナリスト像からすると、僕は2軍の補欠のような存在だと思う。新卒で偶然受かった保守系メディアに入社したものの、3年で辞めた。デスクに呼び捨てにされたり、やりたくもない仕事を命じられただけで頭にきた。大きな組織に所属していること自体が嫌なのだと気づくまでに、それほどの時間はかからなかった」

この独立独歩の心意気が、フリーの仕事を支える気骨となった。時代は逆風の嵐が吹き始めた90年代。金持ち優遇、新自由主義の暴論が台頭。戦後日本の骨格を根本から覆す日米新ガイドライン、国旗・国歌法、盗聴法、住民基本台帳ネット法などの国家主義的な政治の潮流が社会を席巻し始めた。大新聞などのマスメディア、言論人などは批判の牙を抜かれ、今ではまるで翼賛体制ができあがったかのような状態である。

「それが私にとってはブラックユーモア風に言うと追い風だったかも。取材先で彼らと同じことを聞いても、彼らは記事にしない。私は記事にする。だから目立つ。困った風潮ですよ」と笑い飛ばしていた。

監視社会や格差社会、最近では消費税増税に厳しい批判を浴びせている斎藤氏は、それだからこそ、陰湿な嫌がらせや圧力にさらされ続けてきた。権力におもねる書き手たちが跋扈して恥じない日本社会。一方で組織に属さず、単身で取材を重ねていく斎藤氏に、世間の風当たりは強かった。「反権力」イコール「反日」であり、少数意見は排除せよ、という潮流が日本を覆う。匿名の誹謗中傷・罵詈雑言がネット上にあふれ、「吐き気が止まらなくなった時期もある」と斎藤氏は本書で告白する。

そして今、「原発」をめぐる論議がどちらに傾くにしても、反対勢力を排除しようとする勢力が暴走したら、今度こそ取り返しのつかない事態を招くのではないか。斎藤氏はこの「暴走」にストップをかけるため全身全霊をかけて本書の取材に取り組んでいく。

原発の「安全神話」を守るため、異を唱える意見をすべて潰し、そのために安全が度外視されてしまったという逆説。その必然的な結果が福島第一原発事故という悲劇を生んだ。原子力ムラを構成してきた政治家、官僚、電力会社、学者などからなる「原子力ムラ」を基盤とした巨大権力層が、人間の尊厳を省みず、多くの人々を犠牲にする歴史を繰り返させてはならない。もうこれ以上騙されないための知恵と知識がぎっしり詰まった魂の一冊である。(粉)

http://chosonsinbo.com/jp/2012/08/0813ib-2/


02. 2012年8月26日 22:54:44 : YxpFguEt7k
すばらしい動画です。まさにおっしゃるとおり、「国民の大多数が脱原発であることは明らか」だと思います。

参考までに、コチラもどうぞ。
福島みずほ対談45 Misao Redwolfさん
「一人ひとりが、ちゃんと(政治に)参加するという姿勢を持っていると変わると思うんですね。」
http://www.youtube.com/watch?v=9t2n0uMxt-E&list=FL7lQvEVpMkDDJRPllASALFQ

変わりました。Twitterも強力な武器になりました。みんなの参加が社会を変えました。すごいことです。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素26掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素26掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧