「証明されていない」のと「リスクは極めて小さい」のはまったく別である。
これを同義に考える論理性の無さ。大津は医師免許を返上したほうが良い。

大津に倣った同じ言い回し例を出す。

１．「火星に生物が存在するとは証明されていない。だから生物が存在する可能性は小さい」
２．「（過去の地震や津波の検証したところ）福１に安全対策を超える大津波が来ることは証明されていない。だからそのような津波の来るリスクは極めて小さい」

１．は、存在する「可能性が小さい」のでなく、調査しているが生命の有無はまだ証明されておらず「存在の有無は判らない」というのが火星探査の現在の科学的見解である。ゆえにまだ衛星を飛ばし生命の存在を調査している。
２．は、事故前の東電の公式の考えである。百歩譲りリスクは極めて小さいというのを認めても、現実には津波対策を乗り越え被害を与える津波が来た。

二つの例だけでも、「証明されてないこと」と「リスクは小さい（から安全だ）」というのは別だというのが判る。

わざと分かりにくい表現をする時は、何かを隠そうとしているのだ。

原発・核兵器推進派のための研究に寄与するためです。

治療する気などさらさらありません。
「データ取れないから、勝手な治療はするな」という回覧板

５mmのしこりがある患者が「なぜ見てくれないんだ」っといっても、

医者は「５mm以下のしこりは細胞診などの検査や治療の対象にならない

という山下からの通知がきたからです。」

としか言えない。

それで患者は納得できるのか？。

検査した時点でしこりが止まっているならまだしも、毎日被爆していると、どんどん成長する。福島県は人間の住むところではない。首都圏でも退去しなくてはならない。

当方、関西ですが、311以降、鈴鹿山脈を越えて東に行っていません。

山下俊一：住民に　　１００ｍＳｖ以下なら安全です。
　　　　　学生に　　　放射線について「世界一の学識」が得られる。

ドイツの反原発運動家がチェルノブイリに行ったときの話し。
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「…ところが、チェルノブイリの事故現場の付近を見て、これはもう希望がないと
思いました。というのは、そこに働く科学者たちが、『この事故があったおかげで
いろいろなデータが集められます』と、平然と言っていたのです。これはもう
すっかり頭が変になった人間です。まったく見込みがないと思って帰ってきました」
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(広瀬隆の『ドイツの森番たち』)

アメリカでもプルトニウム投与実験とか無数の人体実験があります。日本は７３１
部隊の国ですから、いくらもあるでしょう。でもマスコミが頼りにならないので
おもてにでてこない。かえって怖いところです。

この山下何某は、目先の事ばかりに捕らわれていて、その先にの事は見通せない用ですね。

これは、明らかに人権侵害に当たり、その証拠になり得る可能性が大いにありますね。

日本政府には、この人権侵害に対する問題を解決当事者意識が全くないので、国際人権団体に提訴してみてはどうですかね。

＞国際人権団体に提訴してみてはどうですかね。

国内がヒトラーやチャウセシクを凌駕する犯罪国家体制なのだから、その連中が自壊するか武力によるクーデター以外国内解決は不可能だ。

なので、まずやることは世界に犯罪日本国家に対する圧力と救済を求めるのが正論だし早急に是非やるべきだ。
ただし、国際機関はＩＡＥＡやＩＣＲＰ、国連科学者会議、ＷＨＯ、ＩＭＦなど見ても判るとおり、米国を中心とする国際犯罪組織の息のかかったものがかなりあるから、国際人権団体なども素性をよく確かめたうえ協力を求める必要があるだろう。

ドイツやスイス、ベルギー、イタリアなど原発を否定している国（国民組織、科学者を含む）とも連携して、海外からの日本への圧力を積極的に求めるべきだ。