情報統制の一貫。国民の生活が第一の小沢氏の報道がまったくなくなったのと一緒。

国民の生活が第一は、報道してはいけないんだよ。

チェルノブイリ関連の本は皆無、フクイチ関連の本にしても当初（事故後４月）に比べて、書店に並ぶものが激減している。原発関連本の出版数は今でもそこそこ多いと思うが、書店で見かけることはほとんどない。

日本はだめやな

大前研一や堺屋太一や古賀茂明の本も探しやすい、すぐ見つかる。

内容のあるウォルフレンの本は大きな本屋でも隅っこに追い詰められている。

今度本屋で詰問してやろうと思っている。

大規模書店でも客はガラガラ。本当の情報が欲しい人はネットを見ている。

工作員、頑張っているかね。キミも福島原発の作業にも参加してみたらどうか。

心配いらない、池田信夫や野田首相など全く責任をとらない人がついている。

事故調査の報告書の議論など、ここではほとんど無かったからね。そういう意味ではウェブ以外での市井の者も含め、国民操作工作の演習の場だったと。　　
　

それにしても阿修羅住民はわかっていないな。世間は「反原発のウソ」にうすうす気づいているんだろう。そりゃ、福島事故も悲惨だが、チェルノブイリとはなんとなく規模も質も違うんじゃないか。そんな臭いくらいなんとなくわかる。

誰も福島で放射能で死んでない。なんか、事故原発で普通に後片付けしているし、報道陣も大臣も現場に行ったりしている・・・東京なんて何の被害もない。

そこへ、小出あたりがが年間20冊の勢いで似たような本を出しまくるんだから、いい加減鼻にもついてくる。そんなところだろう。煽りに飽きられたんだよ。

もう半島の人の夢遊病者のようなお話にお付き合いしている時間はない。

●福島第一原発の終息、廃炉が第一番だよ。
日本人なら誰でも考えることだ。

野田佳彦も、枝野幸夫も、池田信夫も、うそをついて逃げ回ってないで、すぐに、福島第一原発の終息、廃炉せよ。おまえらの仕事だ。

小出氏、バズビー氏、ガンダーセン氏などの著書が、国民に広く読まれると政府・東電は大変困るのです。
だから書店に扱わないよう圧力をかけているのでしょう。

これは言論・出版の自由に対する侵害であり挑戦です。

福島・東北の野菜は売らないスーパーに行政が圧力をかけた問題と根は同じ。
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/509.html

放っておくのは問題です。

独立系メディアの人に、ぜひこの問題を追及・取材していただきたく思います。

原子力村は、そう見せようとしている。じっさいはすでに福島で老人・子供が多数亡くなっている
のに気づいている。事故原発では放射線がきつくて１から３号機まで人は近づけない。４号機は
崩壊しそうだが、そうなったら日本も破局だと多くの有識者から指摘されている。報道陣も
大臣も線量の低いところだけ選んで短時間に通り過ぎただけだ。

汚染水も循環冷却システムで出た放射性廃棄物も溜まり続けている。ちかくによれば、短時間で死亡
する濃度のものだ。小中学校のプール程度の容量のタンクで１０００基以上がすでに満杯、廃棄物は
２００リットルドラム缶で３万本にはなるだろう。これら永久に管理しなくてはならない放射性廃棄
物は漏れ出せば日本は終わりだ。

また、各号機は痛みが進んでいる。地震がなくとも崩壊のおそれがある。時限爆弾の時計はコチコチと
すすんでいるが、だれも止めることはできない。