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福島健康調査:「秘密会」出席者に口止め 配布資料も回収 (毎日新聞) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/691.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 10 月 03 日 02:40:25: igsppGRN/E9PQ
 

福島健康調査:「秘密会」出席者に口止め 配布資料も回収
http://mainichi.jp/select/news/20121003k0000m040155000c.html
毎日新聞 2012年10月03日 02時30分


 東京電力福島第1原発事故を受けた福島県の県民健康管理調査について専門家が意見を交わす検討委員会で、事前に見解をすり合わせる「秘密会」の存在が明らかになった。昨年5月の検討委発足に伴い約1年半にわたり開かれた秘密会は、別会場で開いて配布資料は回収し、出席者に県が口止めするほど「保秘」を徹底。県の担当者は調査結果が事前にマスコミに漏れるのを防ぐことも目的の一つだと認めた。信頼を得るための情報公開とほど遠い姿勢に識者から批判の声が上がった。【日野行介、武本光政】

 9月11日午後1時過ぎ。福島県庁西庁舎7階の一室に、検討委のメンバーが相次いで入った。「本番(の検討委)は2時からです。今日の議題は甲状腺です」。司会役が切り出した。委員らの手元には、検討委で傍聴者らにも配布されることになる資料が配られた。

 約30分の秘密会が終わると、県職員は「資料は置いて三々五々(検討委の)会場に向かってください」と要請。事前の「調整」が発覚するのを懸念する様子をうかがわせた。次々と部屋を後にする委員たち。「バラバラの方がいいかな」。談笑しながら1階に向かうエレベーターに乗り込み、検討委の会場である福島市内の公共施設に歩いて向かった。

 県や委員らはこうした秘密会を「準備会」と呼ぶ。関係者によると、昨年7月24日の第3回検討委までは約1週間前に、その後は検討委当日の直前に開かれ、約2時間に及ぶことも。第3回検討委に伴う秘密会(昨年7月17日)は会場を直前に変更し、JR福島駅前のホテルで開催。県側は委員らに「他言なさらないように」と口止めしていた。

 ◇「今後はやめる」

 秘密会の日程調整などを取り仕切っていた福島県保健福祉部の担当者との主なやり取りは次の通り。

 −−検討委の会合ごとに秘密の準備会を開いていなかったか。

 記憶にない。

 −−昨年7月、秘密会の会場を急きょ変更し、口止めを図ったことはないか。

 ……覚えていない。

 −−検討委の約1週間前に委員を呼び出したり、検討委と別に会場を設けたりしていなかったか。

 ……確認のため時間をください。

 <約1時間中断>

 −−確認できたか。

 指摘の通りの事実があった。毎回準備会を開催していた。

 −−調査結果や進行についてあらかじめ話し合っていたのか。

 事前に調査結果を説明し、委員に理解してもらったうえで臨んでほしかった。事前に調査結果を配りたいが、それができない。

 −−マスコミに漏れるからか?

 それもある。

 −−なぜ隠していたのか。

 隠していたつもりはないが、積極的に知らせるのは避けた。ナーバスになっていた。

 −−県民に不安を与えないように検討委を進めたかったのか。

 それはあった。秘密会合と言われても否定できず、反省している。こうした準備会は(今後)開催しない。


 

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コメント
 
01. 2012年10月03日 04:47:10 : maxkpWHZCo
<連絡先>
保健福祉部 健康管理調査室
〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16
電話:024-521-7217(保健福祉総務課)
FAX:024-521-2191
kenkoukanri@pref.fukushima.lg.jp

福島県「県民健康管理調査」検討委員会委員名簿
平成24 年9 月11 日
○ 委 員 (五十音順、敬称略)
明 石 真 言 独立行政法人放射線医学総合研究所理事
阿 部 正 文公立大学法人福島県立医科大学理事兼副学長
(医学部病理病態診断学講座主任(教授))
春 日 文 子日本学術会議副会長(国立医薬品食品衛生研究所安全情報部長)
神 谷 研 二国立大学法人広島大学原爆放射線医科学研究所長・教授
(公立大学法人福島県立医科大学副学長)(福島県放射線健康リスク管理アドバイザー)
菅 野 裕 之 福島県保健福祉部長
児 玉 和 紀 公益財団法人放射線影響研究所主席研究員
佐 藤 敏 信 環境省環境保健部長
星 北 斗   社団法人福島県医師会常任理事 .
安 村 誠 司公立大学法人福島県立医科大学医学部 公衆衛生学講座主任(教授)
山 下 俊 一公立大学法人福島県立医科大学副学長
(福島県放射線健康リスク管理アドバイザー)


02. 2012年10月03日 07:00:29 : ZaQMqN6c76
「県民に不安を与えないように検討委を進めたかったのか。」
「それはあった。」

ますます不安になったよ。不信もね。
県職員他の方々、心配してくれてありがとうよ。


03. 2012年10月03日 07:07:03 : S9cx5bXVnM
佐藤雄平福島県知事、田中俊一顧問はクビにしよう。

混乱を与えないように発表しなかった。これを普通の日本語に翻訳すると、
我々はウソを言っていた、ということ。


04. 2012年10月03日 07:39:23 : iaHSfdoNgc
甲状腺異常があった子供の20%が、癌になるらしい。
福島では、約50%の子供が甲状腺異常。
子供十人に一人が甲状腺癌になる計算。

放射性物質を吸い込んで肺癌、心筋にセシウム取り込んで心不全、白血病など
危険がいっぱい。

危険を低く見積もって、誰が得するんだろう?


05. 2012年10月03日 09:02:37 : Jy4R3h1uqk
福島県健康調査検討委員会の委員の条件。

悪人であること、そしてチョビッと大根役者であること。


06. 恵也 2012年10月03日 10:55:52 : cdRlA.6W79UEw : NBsueGtusY
>>02 ますます不安になったよ。不信もね。

それもあるが、この秘密会のことを毎日新聞記者にチクッて内部告発して
くれたメンバーが出席者にいる。
このことに俺は微かな希望の光を求めたい。

NHKの従軍慰安婦放送の中止を安倍晋三が命令し、表沙汰になったが
罰則をまったく受けず「表沙汰になった結果」が今のマスコミ界の現状だ。
安倍晋三にチクッたNHK幹部がいるはずだが、チクッて今は出世したことだろう。
「言論の自由」がマスコミ界から姿を消したのは、この事件からだ。

ーーーー引用開始ーーーー
1)そもそも、なぜ当時NHK予算を審議する衆院総務委員会には属して
 いなかった安倍氏にNHKが予算の説明に行く必要があったのか。
2)なぜ安倍氏が放送前の番組の内容についての詳細な知識を事前に持
 っていたのか。これらの問題についても、双方、大いに掘り下げて真相を
 究明してもらいたいものである。

まず、番組の修正があったというのは事実だ。問題は、そこに政治家の影響
があったかなかったかである。安倍・中川両氏の疑惑を晴らすためには、まず
番組の修正が誰の意向により、いかなる経緯を経て行われたかが解明され
なくてはならない。

それがなされない限り、いまの時点で存在する情報では、安倍氏の発言が
NHKの番組に対して何らかの影響を及ぼしたという疑惑は依然として濃厚
である。NHK側の情報開示の徹底が求められていることは確かなようだ。
http://blog.livedoor.jp/slumber365/archives/12423448.html


07. 2012年10月03日 17:34:37 : OTOSIyOeKE
>福島健康調査:「秘密会」出席者に口止め 配布資料も回収

 これは、法律的に犯罪行為には当たらないのか?


08. 2012年10月03日 19:08:23 : pqMHuA9ioI
あまりに頭にきたので、上のほうの電話をした。

福島県保健福祉部 健康管理調査室 担当(女性) 

自分「毎日新聞で報道されているが、秘密会で放射能とガンは関係ないと口裏をあわせていたのか。」
担当「秘密会で意見のすり合わせをしたというのは事実ではない。」

自分「だとすれば、毎日新聞は嘘を言っていることになるが、事実無根の名誉毀損として毎日新聞に抗議するのか。」
担当「それについては、上司と相談をする。」

自分「お前はその事前の会合に出席していたのか。」
担当「そのことについてはお答えしない。」

自分「なぜ、言えないのか。」
担当「私個人のことは言う必要がない。私は県としての見解を述べている。」



09. 2012年10月03日 19:09:22 : pqMHuA9ioI
担当はまだいるかもしれん。
誰かもっとやってくれ。
どんどん追い詰めろ。

10. p4rhfeEDdk 2012年10月03日 19:29:13 : lZxUxsLBAj1i. : FE8LVCii5k
表面化したと言う事は、県民健康管理調査の結果が深刻な状況になっているのではないか?
意見の相違で内部分裂が発生か?

それにしても、何とか法律で罰する事は出来ないのか?


11. 2012年10月03日 19:54:31 : pqMHuA9ioI
08、09だが、
上のやりとりを毎日新聞東京本部に連絡しておいた。
毎日新聞がんばれ!

12. p4rhfeEDdk 2012年10月04日 00:10:18 : lZxUxsLBAj1i. : FE8LVCii5k
福島県「県民健康管理調査」検討委員会委員名簿 平成24年9月11日
http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/240911iinmeibo.pdf

オブザーバーとして政府の人間もいる。


13. 2012年10月04日 01:34:39 : ynRIu50Zao
医師に圧力・恫喝をかけてまで、セカンドオピニオン封じ、2年間の検査期間内の検査や再検査を求める保護者の希望を圧殺し、あろうことか、本来被験者の所有に属するエコー画像を渡すことを拒否するという、常識をはるかに逸脱した悪逆非道な県民健康管理調査(福島県立医大、山下俊一を中心とする)の実態を広く知ってもらいたいと、この問題の拡散などを行っている。電話、FAXなどで抗議を行っている者が周りにもいる。
08さんの行動に感謝・拍手。
こうした声を怒涛のように浴びせる必要がある(電話、FAX、メールその他さまざまな方法で)。

14. 2012年10月04日 07:30:24 : ovEnfbEOwM
>次々と部屋を後にする委員たち。「バラバラの方がいいかな」。

リアルだね。新聞報道の良い意味での、ブンヤ的感覚が出ている。読み手は
一日働いて疲れているところを新聞よむのだから、硬い話を硬いままというの
はちょっと。

「福島県保健福祉部の担当者との主なやり取り」のくだりもいいね。拍手。


15. 2012年10月04日 11:22:59 : hLyYNEIwjo
こういう奴らを税金で養っていると思うと情けない。て言うか、こういう奴らが県政の中枢にいるからバカな原発をぼこぼこ作ってしまったのだろう。

福島の被災者には気の毒だが、いずれ起こるべくして起こった「事故」ということだ。

福井でも「もんじゅ」を動かすために役人どもが蠢動し、青森でも「大間」建設を推進している。もっとも、政府中枢が原発を進めたくてうずうずしているのだから疲弊している地方は目先の雇用に釣られる。この国は滅ぶしかないのだろうか?


16. 2012年10月04日 11:41:42 : Zks51BLTqE
福島で人体実験やっているみたいだ!

福島住民は何を信じたいのか?
信じてはいけない人間ばかりの中で
福島に住んで命を失いたいのか!
早く福島から出るべきです。
今も
「毎時1000万ベクレル!毎日2億4000万ベクレル!
 2012年9月24日、東京電力は「福島第一原子力発電所1〜4号機の廃止措置等に 向けた中長期ロードマップ進捗状況(概要版)」にて福島第一原発からは9月時 点でも毎時1000万ベクレルが放出中であることを発表した。」


17. 2012年10月04日 12:30:01 : pPJ5gJb78A
秘密会議をこっそり開かなければならないほど事態は深刻だということだ。

健康調査結果に問題がなければ、口裏を合わせる必要は全くない。


18. 2012年10月04日 12:39:21 : Zks51BLTqE
「秘密会で放射能とガンは関係ないと口裏をあわせ」
関係ないという証拠を示して欲しいもんだ!

まったくもって福島県という県は!
知事が胡散臭いとやることなすこと違法行為ばかり。
住民の命より県を維持したいから人間が必要!
ガンになろうがどうなろうが嘘ついてでも圏内にとどまらせたい!
ってなことしか考えていない。
佐藤知事って事故直後の放射能に関して
風向きが違うから福島には放射能は降っていない!
と言え!と保安院を脅したのが後に報道されてたような。

福島県さんの農産物を売るな!
毎日大量の放射能が放出されているのに!
今まで大量の放射能が降り積もっているのに
そんな土地から出来たものが体にいいはずなし!


19. 2012年10月04日 22:18:36 : Mb76QMbPQY
なぜ今も住民が騙され続けるのか?
それは避難費用よりも賠償費用のほうが安いから。
(住民の数×甲状腺癌の発生確率×賠償金の平均額)が(住民の数×避難費用の平均額)を超えない限り国や自治体は危険だとは言わない。
例え1万件の甲状腺癌発症が予測されたとしても、住民の避難費用が高額である限り国や自治体は安全と言い続けるだろう。

20. 2012年10月04日 23:31:26 : 66k5dXF2kw
この調査を何のためにやっているかといえば,
「福島の甲状腺がんの発生確率は,被曝のない他地域と比べて,
統計的に有意な差がありませんでした,(またはありました)」
という結論を得るためでしょう。

しかし,不思議だと思いませんか。
「チェルノブイリでは,子どもの甲状腺がんが増えたのは被曝から5年後からだ。」
「原発事故後1年後に見つかった甲状腺がんは,原発事故の影響ではない。」
この委員会が言い切った見解です。

ならば,どうして,5年後から検査をしないのでしょうか?
原発事故から5年以内では,検査結果と被曝との因果関係を認められないのなら,
5年以内の検査は,医療資源的にも経済的にも無駄ではないのですか。
ただでさえ医師不足が続く福島で,原発事故の影響とは認定できない時期に,
自覚症状や不安のない者まで含めた全数検査を,なぜ公費でやるのか。

何のために,事故後できるだけ速やかに検査をして,それを他者の介入や脱落
を許さずに継続させるか。
たとえば,事故後1年後の検査で,嚢胞やがんが見つかったとする。
すると,チェルノブイリ等の知見では,被曝後1年で嚢胞やそのがん化が生じるには
早すぎる,と認定される。
つまり,この嚢胞やがん細胞は,原発事故前からあったものと認定されてしまうのです。
すでに,委員会は,発見された1名の甲状腺がんを,あっさりそう断定しています。
するとかりに,その嚢胞やがん細胞が,その後の検査で悪化したとしても,
もともとの原因は原発事故による被曝でない,という証明に使われてしまう
可能性があるわけです。

その場合,これから甲状腺腫瘍やがんの症例がかりに千人単位で集まったとしても,
事故から5年以内の調査ですでに嚢胞やがんが発見されていた人々は,
原発事故による被曝が原因ではないと認定されて除外されるかもしれません。
すると,問題となる症例のうち,相当程度は減ってしまうので,
被曝と腫瘍やがんとの間に統計的な相関関係は認められにくくなります。
結局,原発事故による被曝と,甲状腺腫瘍やがんとの因果関係はない,
と結論づけられやすくなります。

相関関係が統計的に有意でないという結論が出てしまうと,賠償費用はゼロです。
個別の症例の原因として,室外の暴露時間等の記憶から,いかに被曝を疑わせた
としても,因果関係が有意でなければ,科学的な証明はできません。

なお,「チェルノブイリで5年後から甲状腺がんが増えた」という事実は,
チェルノブイリでは事故直後から5年後まで,検査が不十分だっただけという可能性も,
すでに複数の専門家から指摘されています。

チェルノブイリでは,事故の深刻さが隠蔽され,汚染された農産物が流通され続け,
それを食べたから多数の甲状腺がんの発症をみたという指摘は,理解できます。
当初から食品を規制した福島は,チェルノブイリと違うという主張も,理解はできます。
ただし,チェルノブイリで事故直後に深刻さが隠蔽されたことを認めるなら,
チェルノブイリでの事故直後の甲状腺検査も十分だったはずがありません。

したがって,「甲状腺がんは被曝から5年は潜伏期間で,増えない」という
チェルノブイリの知見は,たんなるスクリーニング不足による可能性もあります。
つまり,「チェルノブイリでも,事後直後から甲状腺腫瘍やがんが増えていったたが,
事故直後は検査が不十分だったため,発症が認定されたのが5年後からだった」
という反論です。これが,この種の公的な会議で検討された形跡がありません。

そういう可能性を公開の場で議論する職責が,この委員会にあるはずなのですが。


21. 2012年10月05日 05:43:45 : LCezg03HLQ
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